エピローグ
愛の月 六日
今日は、あいつら二人の人生の記念すべき日だった。
司教に出世したばかりのオレ様が登場してやったら、
あいつら全員
泣いて喜んでやがった。
本当に調子が
次は、あいつら二人の子供の洗礼の
顔を出してやろうと思う。
アミュラスの勇者 愛須どらい @cck230da
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます