第101話 ごほうびへの応援コメント
缶を突き破る喜びが爆発してますね。いいなあ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
これはもうね、かなり前から、いやもう最初から!
ラスト前として決めていたものでした
実感込めまくりで!
私はいつもこんな感じですと❤
ただ外に出ただけなのに世界が広い、輝いているって感じるのはそこまで頑張ったからこそでしょうね♪
コメント、ありがとうございました
第100話 あいさつへの応援コメント
逆に、はっきりと顔を合わせてもあいさつすらしない関係って、殺伐として見えますよね…。それこそ心が凍り付くようで…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
100話までお付き合いいただいてありがとうございます
そうですよね
あいさつもないって、本当に
こちらがあいさつしても無視されるのは辛いです
子どもの防犯意識であいさつされてもあいさつしないというのがあるとか何とか
意味は分かりますけど、それはそれで世知辛い
大人の人でも、職場とか、ウォーキングとかであいさつしても……
相手にも事情があると思うようにはしていますけど、寒い風は吹きますよね、心に
逆に、中高生のほうがあいさつするとはっきりしっかりあいさつしてもらえて、そのときはなんだか心がほっこり温かくなります❤
冷たさより、温かさを与えたいです、私も
第98話 手袋への応援コメント
コロナ前、旅行先の駅で、券売機に置き忘れられたスマホを見つけたことがあります。すごく使い込まれた感じでした。駅員さんに渡したけど、あれから持ち主のところに帰れたろうか?もう何年も前で、無事に帰れたとしてももう買い替えされているでしょうが…ふと思い出しました。
↓そうですね、他の方のコメントにありますが、手袋は相方がいてこそですから、片方落としたままじゃ寂しくなっちゃうでしょうね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
今回もコメント、ありがとうございます
ほかの方のコメントもお読みいただいたようで、そこも含めて
それを見られると分かると思うんですけど、この物語も難産でした
場面、状況、心理
それはすべて頭の中にあったし、構成も出来ていたのですが
「100文字未満」の縛りで……
それでも何とか、意味が通じるようにはできたかな? 今でも見直すと首をひねりますが、的確なコメントいただくとほっとするところあります
似た体験と、オカンさんのそれと同じく道端に落ちている手袋からの発想でした
手袋ってホント片方だけ、よく落ちているんですよね
なんでだろうとか、片っぽだけでどうしているんだろうとか、それこそ作家の何やらを刺激されます
さらにスマホなんて貴重なもの! 私も一度、まさに交番の前で拾ったことあります
届けましたが、連絡いりますかといわれていりませんと
私も真沙緒さんのコメントからふと、あれはその後どうなったかなと思い出されました💦
第93話 青春(小悪魔)への応援コメント
期待しちゃうところがなんとも♡
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
小悪魔❤
でも、この話、「君」の側からだったらどうかなあって、今なら思いますね
ラブコメとしてならこういう感じだけど、恋愛のジャンルなら?
女の子の気持ちにもちょっと踏み込むと、それはそれでどう転ぶにしてもくすぐったいような、もどかしいような、それでいて…… というような恋愛模様の青春も描けるかなと
コメント、今日もありがとうございました
なんだか創作意欲を刺激されちゃいました
第92話 青春(初デート)への応援コメント
ぎこちない~
もどかしい~
そんな光景ですね。若いなあ…(遠い目)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
そうです!
すれ違いを描いてみました
なんか詰まんない彼女もきっかけ欲しくて
それにでもうまく返せなかった
すぐくっつくけど、すぐ別れる
こういうところからなんだろうなあという感じで
「ビターチョコ」です!!
今日もコメント、ありがとうございます!
「青春」と銘打ったお話ですから、その通りの感想をもらえるとツボにはまったなあとうれしいのです
第91話 それなりにへの応援コメント
人に言われてはじめて、自分ががんばりすぎていることに気づいたりしますよね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ありがとうございます! この話を思い出したという意味で💦
自分で書いておいて、しかも自分に言い聞かせるつもりでもあったのに
ついつい忘れがち
コメントいただかなかったらまたも根詰めて、結局周りに迷惑をかけてしまうところでした
「それなりに」今の自分に出来ることをやればいい
無理することを周りの人だって求めていないんですよね
自分で自分を追い込んでいるだけ
周りの支えに感謝しつつ、今日もまた自分に出来る範囲のことを、出来る限りで
やっていきましょうか
第90話 青春(放課後)への応援コメント
いや〜、青春〜。
ワタシなら、クラブ帰りの誰かを乱入させてしまいそうですね〜←我ながらイジワルだなあ
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
青春!
二人切りも、誰かが乱入するも
(廊下でこっそりのぞいていてとか、おもしろそう! そこから……❤)
どちらでも展開させられそうですねえ♪
ラブコメのほうがいいかな、私は
男の子のほうが女の子の反応うかがいつつって
ありきたりなシチュエーションですけど、場の雰囲気がいいですよねえ
コメント、ありがとうございました
第89話 1月17日(白髪)への応援コメント
鏡越しに見守ってくれているみたいですね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
鏡を見るたび思い出す
それが悲しいものでなければいいですよね
この前の「鏡」にも通じるような気もしますけど、今にして思えば
1月17日、思いをまた、ここはしんみり、ありがとうございました
第88話 1月17日(なまえ)への応援コメント
当然誰もいない…そういうことですか。
うん、また来ると、喜ばれるんじゃないかな、きっと。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
もちろん、「1月17日」の題名ありますから想像できるものはそこから
でも、きっとそれに絡めなくても誰もが懐かしさを、また誰にもにある在りし日を思い出してもらえるのではないでしょうか
そんな風だったらいいなと考えていました
それを察してもらえているようで、うれしいというか、いやここはやはり深く読んでいただいてありがとうございますと
第86話 青春(きっかけ)への応援コメント
「いつも空を見てる」というところを見てる…。
青春じゃん〜ひゅーひゅー♪
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
青春ですねえ
これからどうなるか?
恋愛ドラマ、ラブコメなら転換、展開するのでしょうけど
多分、KACを超えた今の私ならここからを考えるかもしれませんが……
あとはご想像にお任せします!!
青春、苦くなるか、ハッピーか、どちらも良き❤
応援コメント、今日もありがとうございました
第84話 いつもへの応援コメント
いつも同じって、意外とたいへんで、大切なことだったりしますよね。
ふとそんなことに気づけることが大事だなあ、と。
失ってから気づくことも多いですから…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
実はですね、まさにご指摘の通りなんです
この話、というか想定、わんことの日々の邂逅なんです
わんこが元気だったころはいつも散歩に行っていたなあ、それこそ大雨でもなければ雨でも雪でも
365日、元日もなく
当たり前でしたが、それが大切って、その時間が自分にとっても必要なことだったって、失ってから気付くんですよね
(わんこにとってはもちろん散歩は大切なものですけど 笑)
物語の裏も深く読んでいただいて、今日もありがとうございました
第77話 青春(下校)への応援コメント
明日も一緒(のタイミング)に下校できるといいな…。
雲の先をながめていたあの子と同一人物でしょうか。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
答え合わせはのちに……
と、気を持たせつつ(笑)
私のなかでは「あの子」で統一して、その通り「あの子」を追っているというイメージです
この「ひな」は毎日投稿していたので作中の時間経過もリアルタイムのつもりでした
あれから数日、二人の関係は? って、ぽっと出てくると思いますので楽しみに待っていてもらえると嬉しいです!
深く物語を読んでいただいて、本当にありがとうございます❤
第75話 鏡への応援コメント
けっこう大事なことかもしれませんね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
かも、しれません
裏話的に言えば、このころはかなりにネタに詰まってまして……
それが反映されたといえなくもないんですよねえ
ただ、ほかの方のコメントにも返信しましたが、実体験でもあります
笑顔の練習、ですよね
自分が笑わなければ相手も笑ってくれない、そう教わりまして
一時期、鏡に向かって笑顔の練習はかなりしておりました
それがなくても、しかめっ面を見よりは、やっぱり笑顔を見るほうが、鏡でも(だからこそ?)気分晴れますよね
今日もコメント、ありがとうございました
「短歌・俳句」ものぞいていただいて、こちらで一緒にで申し訳ありませんが、お礼申し上げます(かたい!💦)
第71話 むかしばなしへの応援コメント
本当は、それがいいのでしょうけどね。現実なら。
でも、何か事件が起こらないと、お話としてはつまらないと思われる。
お話って、皮肉ですね。反面教師にしかなれないのかな。
もちろん、そうじゃないお話もあるのですけど…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
この話の意図を汲んでくださり、ありがとうございます!
伝わる人には伝わるのだと嬉しくなりました
そうです、その通りなのです、私の言いたかったことは
お話作りの難しいところですよね
アンハッピーエンド、バッドエンド、それが強烈なものほど名作として残っているのも事実ですしね
昔話研究していると「反面教師」の心理も理解するのですが……
たまには、何の変哲もない、事件もない、平たんな日常が幸せだと、作家の端くれとしてはそんなものも書きたくなります
それがあらわれたのがこのお話でした
第69話 春の七草への応援コメント
あっはっはっは。
今回は笑わせていただきました。
確かにその通り。
生えとる、ペンペン草じゃん、スーパーにて、…文体も最高です、力の抜け方がすばらしい。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
笑っていただけて光栄です!
文体までほめていただいて
「これぞ七草」って、何から来ているのか知りませんが、わりと定番の謳い文句
それに今回は合わせて見ました、全体的に
七草粥の日でしたが、でも何もそれで思いつかなくて
でも、そういえば毎年「スーパーで売ってるってのが……」と、思うんで
ウォーキングのときには堤防の上、そこから見える土手にも生えているはずなんですけど、分かりません! そこまで詳しくないのと、どれもこれも同じに見えるので!!
そんな皮肉も混ぜて見ました
第68話 青春(うぶ)への応援コメント
物理的にはたったそれだけの距離なのに、
心のなかでは大きな一歩が必要なんですよね。
ああもどかしい。
いいなあ、若いって…(遠い目)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
「青春」って、やっぱり若さですよね
青い、青い
フィクションですよ? 想像ですけど、でも場面はともかく、似たようなことはあったなあって遠い目でそれを見ました
一歩、物語のなかだけでなく、実際も
いやもう、実際の一歩が、こと恋愛だからこそなおさら……ッ
感じ取ってもらえてうれしいです!
コメント、ありがとうございました
第61話 お正月の過ごし方への応援コメント
これぞ由緒正しき正月の光景、ですね。
…体重計も含めて(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ですよね!
最近、私はもう体重計に叱られてもいいからと、三が日だけは自堕落に過ごすことに決めました!
一年のうち、そんな日が少しでもあればいいですよね
日本人の特権です!
あちらではクリスマス休暇とかがそれにあたるんでしょうけど
コメント、ありがとうございます
第60話 初詣への応援コメント
ひょっとして前回からの続きだったのでしょうか。
今年は…お願いじゃなくてお礼に参詣、だったのですよ、という流れに見えなくもないですね。
(タイトルから、ひょっとしてと思って、続けて読んでみました。的外れだったらすみません)
仲がよさそうですね。ひゅーひゅーですね♡
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます
そうです!
当たり、というとあれですが
私の想定としては、59話は去年のことではなく、少し前のこと
そして、ついに二人でお参りで、お礼をと
実はこの二人、「クリスマスシリーズ」の二人です!
もう一話、62話も
幸せな二人を堪能してもらえると、それこそ「ひな」の主旨の「ほっこり」にんまりに合うと思います❤
お話一つひとつでももちろん楽しんでもらえるよう、読者に委ねるところありますが
作者が仕掛けていた連作に気付いてもらえると、それはそれで楽しめるかも? そんなお遊びでもあります
第58話 青春(寒稽古)への応援コメント
おう、新年早々熱血!
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます!
今日もありがとうございます
新年一発目、気合を入れて早起きして、ライバルよりも……
って、思っていたら
そんな光景を思い浮かべながら書き上げました
それに気付いてもらえていると嬉しいです!
第57話 あけましておめでとうへの応援コメント
かわいいところがあるじゃないか、思春期👍
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ザ・思春期!
かわいいですよね♪ と、見られるようになれば、こちらも大人です
たいへんですけどねえ、思春期は
自分を振り返っても
コメント、ありがとうございました!
第55話 初日の出への応援コメント
どうしてでしょうね。
昨日の朝とまったく同じ自然現象のはずなのに、オゴソカに思えるんですよね。
同じものでも、見る人の心境によってかわってくる。
2日目の日の出は、そこまで尊重してもらえない…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ですよね!
私は特に冬はウォーキングで日の出は(晴れていれば)毎回見るのですけど、いつでも何か神秘を感じます
時々、日の出を拝んでいる方や、わざわざ見に来ているような親子も見ますが
それでもやっぱり「初日の出」は特別ですよね
一年の始まりをそこに感じて、今年一年のあれこれを想ってしまうような
二日目だって日の出は同じはずなんですけどね!
富士山とか、初日の出のためだけにいっぱい人出があるのを見ると何となく複雑な感情も湧きます
コメント、ありがとうございました🌄
第53話 大晦日の夜への応援コメント
そして、誰かと暮らすことに憧れるように…なっていくのでしょうか。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
そんな感じでしょうね
一人暮らしをすると絶対、今までとは違う心の動きになりますよね?
大晦日なんて特に
私にその経験、実はないのですが💦
独りだからこその「次」、さてどうなるんでしょうか?
一人暮らしでなくても考えてしまうときはありますけどね
応援コメント、ありがとうございました
第50話 ぬいぐるみへの応援コメント
ぬいぐるみちゃんは、
もう自分の役目は終わったと思って、旅に出てしまったのかもしれないですね…。
終わってなんかいないのに。
まだまだ、一緒にいてほしいのに。
ほんのしばらく、手を離してしまっただけで、いつの間にか遠く遠く離れてしまう。
思い出したときには、もう影さえ見当たらない…。
自分もそんな出来事があったのを、思い出しました。
…ちょっと切ない。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
この話というか、これは実体験です
大掃除のネタを考えていた時にふと、そういえばと
誰にでもあることのような気もします、確かに
子どものころ、大事に、大事にしていたものもいつの間にか手から離れてしまっている
きっと新しい友達とか、いそがしい学校生活とか、それが楽しくて
ぬいぐるみたちはそれを見つめて、ほほ笑んで、満足して旅立ったと思いたいです
切なくなるのは大人になってからでいいですよね
新しいお友達、それもまた大事なんですから
切なさを抱いたとの感想も私はうれしかったです
どこかで私自身も切なさを覚えつつこれを書いたと思い起こされました
コメント、ありがとうございました
第48話 ときめきへの応援コメント
いやー
きゃー
粋な男性ですね♡
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ただいま「カクヨム」作業中につき、即返信です💦
イメージとしては年末進行の慌ただしいなか
切羽詰まった、まだ若い私に
部署内でもベテランの域に達した男性が……
無言の激励、無理するなよと
そんな感じです!
短編の難しさ
これでも
「ど真ん中だけを描く」んですけど、如何にそう、この話なら「どきっ❤」ってしてもらえるかに腐心しました
私が短編の名手かどうかはともかく
書くのが大事! って、それはここ「カクヨム」様で学びました
書かなきゃ始まらないというか、書いてそれをこうしてコメントももらって、そこでまた手直ししたり、次に生かしたり……
そんな感じです、私も
そうそう、私も「真沙緒さん」なんて、えらく気楽に呼びかけていますし
(返信冒頭の「さま」はあて名書きのビジネスマナーです💦)
真沙緒さんも私のこと、気楽に「さん」程度でいいですよ
コメント、ありがとうございました
共に執筆の高みへ! なんて(テヘペロ
第44話 クリスマスのごちそうへの応援コメント
父さんも料理する人なんですかね…。
…それとも過去形かな…(うがちすぎ)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
もちろん「ご想像にお任せします」!
それがこの「ひな」の流儀です❤
ですが、私としては……
真沙緒さんと同じ見方をしています
コメント、ありがとうございます
第6話 にゃんこへの応援コメント
素敵な日々ですね!
歩様、わかる!と思ったり、ほっこりしたり、明るい気持ちになれました。
今日読み始めたのに完結されたなんてちょっと残念です(>_<)
作者からの返信
小木原 見菊子さま
ありがとうございます!
完結作でも最後までご覧になっていただければ嬉しいです
この作品はですね、先の「カクヨムコン」向けに書いていたものなんです
長い物語をカクのもヨムのも疲れているだろう方々に向けてと
応援の気持ちも強いものでしたが、皆さんのご支持にせっかくだからと「短編」部門に
でもきっと、まあ当然、「短編小説」とは認められないですよねえ
それでも完結させないことには「短編」にならない
とまあ、そういうわけなのです💦
コメント、ありがとうございます
12月、1月の風物詩と共にあったお話の数々なので
時季外れになってしまいますが、冬の季節を懐かしんで読んでいただけたら作者冥利に尽きます
第43話 マフラー(クリスマス)への応援コメント
あら?
もしかしてと思って、少し前のエピソードを読み返してしまいました。
本命はこちらでしたか…ふふ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
読み返させてしまって、申し訳ありません💦
この前の「聖夜」もですが、時々仕掛けのように連作があります
気付いてニヤリとしていただければ…… うれしいです
笑ってそういうことかとしてもらえれば
で、この話のこと
そうです!
本命はこちらだったのです
読み返していただいたなら、娘の微妙なニュアンスのなかに……
そこも見ていただけたらうれしいな❤
コメント、ありがとうございました
第42話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
ああ、ええ話や…。
くまさんもこれから、きみを見守ってくれるんだね。
いい話って案外、ストレートな感想しか書けないものですね。すみません。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
返信遅れて大変、申し訳ありません
m(__)m
ストレート、全然、それのほうがいいです!
パパもママも、きっとドキドキしていたでしょうね
そして、最高の贈り物をもらえた
くまさん、これからお願いね
そんな感じですよね
第41話 聖夜(2) プロポーズへの応援コメント
演出に酔いたいときもありますよ。
お幸せに。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
そういっていただけると男心が救われます
なにせ「いくじなし」ですから
気付いていただけると嬉しいのですが、そこから続いていると
今日もありがとうございました
第39話 青春(一番星)への応援コメント
しゃべっている内容よりも、夢中でしゃべること自体が楽しいんですよね。いいなあ、若いって…(遠い目)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
まさに青春! を、感じていただけたならうれしいです
若さ、いいですよね
今の自分だって捨てたもんじゃないでしょうけど
あの頃の何でもないことを楽しめるのは、あの頃だけです
今日もコメント、ありがとうございました
第38話 冬至(3)への応援コメント
かわいいなあ。
私は冬至というと、昼の時間が一番短い日という憂鬱なイメージが強かったので、拝読して目から何か落ちたような気がしました。
今までほど嫌なイメージじゃなくなるかもしれないです。
ありがとうございました(^_^)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
いつも「かわいい」ありがとうございます!
35話の「豆知識」からの~
童心に返って「豆知識」をまさに披露です!!
「冬至」が、一年の始まりとか、クリスマスのもともとだったとか
「豆知識」というからには事実です、私の独創ではありません
西洋の話ですると、ここにもちらりと触れているように、キリスト教が飲み込んだわけですね
クリスマスがイエスの誕生日でないこと、実は中世の宗教画にあらわれています
いわゆる「キリスト生誕」を描いた絵画の背景など、冬ではないですよね?
キリスト教は一神教、ほかの一切の宗教認めない懐の狭いところありますが
根強い民間信仰を駆逐する、あるいは取り込むために、イエスの生誕祭と冬至のお祭りを意図的に習合させたのがクリスマスの真相のようです
とまあ、蛇足的なさらなる豆知識はどうでもよく
真沙緒さんの憂鬱を取り払えたなら、そのほうが嬉しいです!
見方を変えれば……、ですよね❤
第12話 猫に小判への応援コメント
あまりにも可愛くて、フフッとなりました。
ねこにこばん!
良い響きですね!
作者からの返信
夕雪えいさま
「しおしお」から復帰なさいましたか?!
「まれぼし」の更新通知が来て、おお! と、思っていたところでした
こちらに来ていただきありがとうございます
「まれぼし」はゆっくり順番に見させてもらいますね
さて、この話のこと
なんか、かわいいですよね? 「ねこにこばん」ってひらがなにするだけで
某海賊漫画の必殺技で出ていたほうが先? この前のアニメで出てきていて「ああ、やってしまった」とおもいましたが
でもほんと頭に残るフレーズなんですよね♪
それをうまく「可愛い」と評価してもらえる話に出来て良かったです!
第34話 おにぎり(2)への応援コメント
かわいい夫婦~♡
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
かわいい、いただきました!
年をとってもこんなふうに
そんなことを想像しつつ
某国営放送のお昼ごはん番組から仕立てました
朝早くに返信申し訳ありません
今日もありがとうございました
第32話 いくじなしへの応援コメント
残っちゃったということは、渡せなかったんですかね。
なんのプレゼントかはわからないけれど、
相手は期待していたのかもしれない…。
ああ、だから「いくじなし」なのですね。
…うわあ~、たった6行で深いドラマ!
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
いろいろこれに関しては語りたい!
けれど「一つずつ楽しみたい」といってくださっている真沙緒さんのそれを奪うことにもなりかねないので……
つまりまあ、こういうことを言うということは……
お察しください
「ひな」を存分に楽しんでくださって、本当にありがとうございます!
第30話 マフラー(12月)への応援コメント
上手下手の話じゃないんですよね。
ああ、いいですねえ…。
作者からの返信
この話、やっぱり娘さんがいらっしゃるお母さんに受けますね!
受け取り方は様々ですけど、すべて私にとってはうれしいものばかりです!!
どうあれ成功したなあって、思えるので
ありがとうございます!
(この「マフラー」最後のオチもありますので 少し覚えておいてもらえると、さらにうれしいです)
第29話 マフラー(11月)への応援コメント
あらら。ちょっとだけ反抗期?
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
そうそう、そんな感じです♪
娘は中学生くらいと想定して……
そこからの物語を作ってみました
そこを読んでいただけたようでうれしいです!
第28話 異世界(2)への応援コメント
あらあらまあまあ。
ほほえましいというか、少々じれったいような。
かわいらしいです。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
趣味的なところって、他人にとっては異世界ですよね、ある意味
それを人に見せるのは勇気がいるけど、それを共有したい思いもあって
それを受け入れてもらえるなら……
ねえ? ほほえましいし、じれったいでしょうけど
見守ってもらえると嬉しいです
今日もコメント、ありがとうございます
「……」に入るセリフ、想像してもらえるとさらにうれしいです!
第26話 「きれいだね」への応援コメント
なんか、いいですね。
しかもこの短さで! 驚愕!
「なんだそっちかー」か~ら~の~?
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
「驚愕」をいただきました!
テンポとノリのコントです♪
時々パッと思いつくんですけど
続かないんですよねえ
もっともっと、こんなの出来たらいいんですけど
難しいからこそ、ほめてもらえるとすっごくうれしいです!
ありがとうございました
第24話 笑顔(2)への応援コメント
お互いににゃんことわんこですか…。
かわいらしいなあ…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
「かわいらしい」またいただきました!
実際のモフモフばかりでなく、ちょっとひねってみました
気に入ってもらえたようでよかったです
一人称で、目線を変えてやってよかったと納得の出来の二つでもあるので
皆さんからのお返しも好意的なものがたくさん来ると嬉しいです
ありがとうございました!!
第22話 にゃんこ集会への応援コメント
あああ、またカワイイのが
いいなあ…見たいなあ…。
時間忘れますよね…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
「またカワイイ」いただきました!
ありがとうございます
このころモフモフで連想するのにはまっていました
にゃんこの集会って、うわさはよく聞くけどあまり見ないですよね、外では
見た時は「あ、これが……」って、感動しました
近付くと逃げるんで、遠目で見守りましたが
モフモフで「カワイイ」連発、うれしいです!
第21話 わんこ(3)への応援コメント
うわああああ
だからもう、猫とか犬とか、ズルイですって。
カワイイの確定なんですから。
ててててって走ってくるのが見えるんですから。
こっちを見上げてくる無垢なおめめまで見えちゃうんですから。
だからカワイイんですってばもう…。
うわああああ…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ありがとうございますっ!
最高の誉め言葉の乱舞!!
喜んでいただけて光栄の極みです
「見えてしまう」これほど表現者として嬉しい言葉はないですっ
モフモフはいいですよね、モフモフは
にゃんこも、わんこも、どちらもかわいい!!
第17話 ホットミルクへの応援コメント
チンする前からほっこり。
このシリーズ、紙の本になるといいなあと思います。
眠る直前に読みたい本は、スマホや電子書籍より紙で読みたいワタシです。
手触りとか、なにかポイントがあるんでしょうね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
ほっこり、いただきました
「ひな」にとっては最高の言葉です!
紙の本、あこがれますよねえ
自費出版でもしますか
半分冗談、半分本気ですが
そのためには倍くらいまた物語考えないと……
それはそれとして
長年の習慣もあるんだと思いますよ、生まれた時からケータイ、いやもうスマホ世代とは違って
きっと真沙緒さんもでしょうが、私も本のほうがいいのは、子どものころから寝る前に本を読む習慣があったからでしょうし
手触りもですけど、目への刺激も少ないですしね、スマホとは違って
スマホや電子書籍を否定するわけではなく、あくまでも寝る前の話ですが
今夜も見ていただきありがとうございます
おやすみ前のホットミルク、そうなってくれているならうれしいです!
第13話 捨てたもんじゃないへの応援コメント
「お疲れさま」の一言とともに、心もフトコロもあったまる、ステキなお話(←私ったらなんとゆー表現を💧)
当方の近況ノートにご意見くださって、ありがとうございました。私は、レビューを書く際に、作者の方に触れずに書くときにはあまり考えなかったのですが、触れる際に「あれ? えーと?」となってしまい、考えなくていいことまで考えてしまい、表現の袋小路にはまりこんでしまうことが何度かありました。作者の方に触れないように書く…できないことがよくあります(できることもありますが)。
私は何度か、歩様にレビューをいただきましたが、どれもあたたかくて、私ごときにはもったいなくて、恐れ入ってしまう一方で、踊ってしまうほど嬉しかったものです。ほかにも、歩様がレビューを書かれたお相手の方も、きっと同じように喜んでいらっしゃると思います。
どうか無理なさらず、お大事になさってください。
またお邪魔します。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
まず、レビューのことから
過分なお言葉に、私こそ恐縮しまくりです
それこそ踊ってしまいます
真沙緒さんから頂くコメントも、レビューも、私、大好きですよ?!
しっかり作品を、私を踏まえてコメントやレビューいただく、こういう表現が正しいかはともかく、うんうんとうなずきつつぞくぞくさせていただいております
だから、真沙緒さんは真沙緒さんのやり方でレビューでいいのではないでしょうか?
私もけっこう、おっかなびっくりで、何度も何度もレビュー書き直しますし
じっさい投稿してからも書き直したり、その物語が進んでから、作者の方にお断りを入れて書き直したりしたこともあります
ドッキドキですよ?
レビュー寄せたご本人から「いいね」や反応が来るまでは
褒めてもらったりすれば、やった!と喜ぶより先に「よかった……」と、ほっと息つきます
作品に向かい、作品のことを書こうとはしていますが
よく言われるように、相手は人間ですので
その向こうには生身の、傷付きやすい人間がいるので
それは絶対に忘れないようにとはしています
と、ここまででも長文ですけど……
えー……
この「すてたもんじゃない」の話のことに移ると……
はんはんさんの応援コメントは退会されるので消えるのでしょうから
改めていうと(ほぼコピペ、ご容赦ください)
これねえ、最悪のオチがありまして
実体験、実話なんですが……
夜逃げされました!
この分の給料は未払いです
世の中捨てたもんじゃないけれど
それ以上にトンデモないことも起こるもので
今ならもう笑い話に出来るのでお話しにできますが
それでも、ほんと、見る人は見てくれているので
まじめな人が損を見る世の中にはなってほしくないなとの願いはあります
コメント、ありがとうございました
「最悪のオチ」真沙緒さんのコメントに残すことだけは心苦しいのですが
笑い話として受け取っておいてください
結果、ものすごい長文になり、申し訳ありません💦
第102話 温泉への応援コメント
それぞれ、素敵なコトノハが並べられ、心が温めたい、(…違ってたらすみません)そんな歩さんの優しさが伝わってきた作品でした。
一気に読み終えてしまいました。
また、お邪魔します。
作者からの返信
涼さま
制作意図まで酌んでくださり、ありがとうございます!
この作品は自分自身への癒しとして
そして、「カクヨムコン」で長編をカクのもヨムのも疲れた方々への癒しとして
連ねてみました
一つひとつ、短いながらも濃縮
優しさを感じていただけたならうれしいです
作品ではなく私に向けては、恐縮するものでありますが
涼さんにとっての癒しも何かあったでしょうか?
コメントいっぱい、本当にありがとうございました
ゆっくり拝見し、しっかり返信いたしますのでお待ちくださいね
これからもよろしくお願いします
第97話 雪の日への応援コメント
私の住んでるところは、50センチの積雪です。
1時間半かけての雪かき。
二度寝、明日も出来そうにありません笑
作者からの返信
お疲れさまです!
豪雪地帯はそうか、ほっぽりだすこと出来ないですよね
私の住む地域は普段、大雪なんてめったになく、今回も積雪は塀の上で8センチ程度でした
それでも、いやそれだからこそかな?
アイスバーンもきつかったり、交通にも支障、混乱をきたします
不要不急の外出を控えてくださいと、当局が事前に呼び掛けていたように、危ない時には無理しないようにと
笑いもまじえて
雪かきも大変です
ニュースで聴くばかりのことですが、事故も多いのですよね
体調にもお気を付けください
第91話 それなりにへの応援コメント
私、頑張っちゃうんです。
頑張りすぎて、完璧にやらなきゃ…って。
失敗が怖くて、バイトの面接も緊張しっぱなしでした。
頑張りすぎ、注意ですね。
作者からの返信
わかります
本当に、わかります
私なんて、この「ひな」の連載中に……
顔筋痙攣だの、めまいだのと……
自戒も込めて
これは国営放送のニュースの特集で朝にやっていて、「あ、これだ」ってすぐさま作品にしました
「それなりに」それでいいんですよね
それ以上を求められても、自分に求めても、しんどいだけなんです
分かっているんですけどね
第86話 青春(きっかけ)への応援コメント
あー…この子、ダメだ。
なんて技を…。
作者からの返信
フィクションですけど
やられてみたいですね!!
こういうときって、言われたほうはずっと心に残っているんですけど、言ったほうは全く覚えてなかったりもしますけど
第68話 青春(うぶ)への応援コメント
初恋、想い出しました。
あの、緊張感は特別ですよね。
作者からの返信
思い出していただけましたか?
この微妙な距離感、ドキドキ、けっこう表現どうするかと悩んだので
そういってもらえると嬉しいです!
第41話 聖夜(2) プロポーズへの応援コメント
かーっこいいー!!
聖なる夜の、誓いですね?
いいなぁ。
作者からの返信
かっこいい、いただきました!
でも、男は演出に頼ってしまう
待たされたほうは堪らないですよね!
最後は大団円で良かったですが
この話はですね、題名も中身もすっかり変えたのですが
そのことに関しては「覚書」の「ひなの解説」で述べています
わざわざ覗いてもらうこともありませんが、興味があればまた覗いてください
それぞれ一つずつでももちろん楽しめますが、ひそかに連作であるとだけはお伝えしておきます
第22話 にゃんこ集会への応援コメント
猫、飼ってます。
可愛いですよね。
作者からの返信
涼さま
改めまして、おはようございます
朝早くからですが、よろしくお願いします
猫、いいですよね!
気ままなところが
私はにゃんこは飼ったことないのですが、モフモフは大好きです!
わんこはずっと飼っていましたが、にゃんこは預かることがあった程度です
今は何もいませんが
モフモフにこそ癒されます!!
第8話 没入への応援コメント
子どもの頃、「トム・ソーヤーの冒険」を読みふけり、読み終わって気が付いたら窓の外が真っ暗、つい十数秒前まで読んでいたはずのページの文字が暗くて判読できなくなった、という経験があります。
なので、このお話はよくわかるんですが…こんなに柔らかく短くは、私は語れないなあ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おほめいただき恐縮です💦
でも、真沙緒さんの体験、私も思い出しました
中学時代、赤川次郎先生にドはまりしていたんですが……
そんな感じでしたね
今は「カクヨム」世界に没入していると、いつの間にかキーボードが見えなくなります!
今日も素敵なお返し、ありがとうございました
「ひな」は無事完結しましたが、真沙緒さんのペース、一日一話でじっくり味わってもらえると、それはそれで作者冥利に尽きます!
これからもよろしくお願いします!
第4話 布団への応援コメント
とても共感。
お布団から離れたくない(;´∀`)
作者からの返信
堀内 清瑞さま
こんにちは
その季節になっていますね!
秋がなかったといわれる今年ですが、寒い冬はやってくるようです💦
お布団の中で一日過ごしたいですね!