編集済
私も幼少の頃 家の裏に竹藪が
あったので
おばあちゃんに
オンブされて 「おばーちゃん 天狗」… …
って 言った記憶が あります… … …
今 考えると 猿など が 居たので
昔話の 幻想に胸抱いていた 私の
見間違い だったのかも しれないと思います
真相は もう 藪の中 です
コメント失礼しましたm(_ _)m
少し昔を 思い出しました♪
はい ありがとう ございます。
ホントは
このリアル の 後日の 続きは
あるのですけど 少し現実味のある
エピソードで
けっこう 憚れる内容なので
私が 大人になってから 気付くことで
また 機会あれば よろしくお願いします(^^)
作者からの返信
エロマンガ先生さま
コメントありがとうございます!
失礼などとんでもないです!!
しかも、二つ星まで!!!
さて
見間違いや幻想でもいいじゃないですか!
おばあさまの背からの素敵な思い出
それこそ大事です
温かいそれを先生さんから引き出せたのなら、それこそ「ひな」の本望
いいお話を聞かせていただき、ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
ああ、いいですね。
私は経験ないですが、こういうのって父親冥利に尽きるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
この話、100文字未満に収めるのに苦労した覚えがあります
ストーリーは出来ていましたが、それをどうやったら短い文字数で読者の納得と理解を得られるものに出来るかと
その意味で理解してもらえたのがうれしいです!
これが事実かどうかは置いておいて(こういう言い方するときってだいたい、フィクションなんですけどね💦)
でも、そうですよね、こういうときは父親の役割ですよね
ザ・男の子、って感じで♪ 昔の自分も見つつ
コメント、ありがとうございました