応援コメント

第13話 捨てたもんじゃない」への応援コメント

  • 「お疲れさま」の一言とともに、心もフトコロもあったまる、ステキなお話(←私ったらなんとゆー表現を💧)

    当方の近況ノートにご意見くださって、ありがとうございました。私は、レビューを書く際に、作者の方に触れずに書くときにはあまり考えなかったのですが、触れる際に「あれ? えーと?」となってしまい、考えなくていいことまで考えてしまい、表現の袋小路にはまりこんでしまうことが何度かありました。作者の方に触れないように書く…できないことがよくあります(できることもありますが)。
    私は何度か、歩様にレビューをいただきましたが、どれもあたたかくて、私ごときにはもったいなくて、恐れ入ってしまう一方で、踊ってしまうほど嬉しかったものです。ほかにも、歩様がレビューを書かれたお相手の方も、きっと同じように喜んでいらっしゃると思います。

    どうか無理なさらず、お大事になさってください。
    またお邪魔します。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    まず、レビューのことから

    過分なお言葉に、私こそ恐縮しまくりです
    それこそ踊ってしまいます
    真沙緒さんから頂くコメントも、レビューも、私、大好きですよ?!
    しっかり作品を、私を踏まえてコメントやレビューいただく、こういう表現が正しいかはともかく、うんうんとうなずきつつぞくぞくさせていただいております
    だから、真沙緒さんは真沙緒さんのやり方でレビューでいいのではないでしょうか?
    私もけっこう、おっかなびっくりで、何度も何度もレビュー書き直しますし
    じっさい投稿してからも書き直したり、その物語が進んでから、作者の方にお断りを入れて書き直したりしたこともあります

    ドッキドキですよ?
    レビュー寄せたご本人から「いいね」や反応が来るまでは
    褒めてもらったりすれば、やった!と喜ぶより先に「よかった……」と、ほっと息つきます

    作品に向かい、作品のことを書こうとはしていますが
    よく言われるように、相手は人間ですので
    その向こうには生身の、傷付きやすい人間がいるので
    それは絶対に忘れないようにとはしています

    と、ここまででも長文ですけど……

    えー……
    この「すてたもんじゃない」の話のことに移ると……

    はんはんさんの応援コメントは退会されるので消えるのでしょうから

    改めていうと(ほぼコピペ、ご容赦ください)

    これねえ、最悪のオチがありまして
    実体験、実話なんですが……

    夜逃げされました!
    この分の給料は未払いです

    世の中捨てたもんじゃないけれど
    それ以上にトンデモないことも起こるもので
    今ならもう笑い話に出来るのでお話しにできますが
    それでも、ほんと、見る人は見てくれているので
    まじめな人が損を見る世の中にはなってほしくないなとの願いはあります

    コメント、ありがとうございました
    「最悪のオチ」真沙緒さんのコメントに残すことだけは心苦しいのですが
    笑い話として受け取っておいてください

    結果、ものすごい長文になり、申し訳ありません💦

    編集済