編集済
第58話 終結への応援コメント
魂を取り込んだ(?)あとで、本人の体に返せるんですね。
強大な魔王だからなのか、すべての魔族ができるのか。
ご都合っぽいですが、最後のフラーネの苦悩も考えるとアリな気も……。
その別れのシーン、悲しいですが良いシーンですね。
やはり燃え尽きていくのは美しい。
でもエルが召喚を調べてましたから、再召喚でしょうか。
魔族の里っていう伏線(?)もありますし、ここまで綺麗に描いているので、安易な感動モノ(道理のないハッピーエンド)にならないことを期待します。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
いちおう、冒頭で孤児院の子どもたちの魂を回収した上で戻してますので、自分にもそれは適応できるのかなと。
ラストのシーンについては、やはり勇者と魔王がぶつかるのなら、このような形がいいだろうと思いました。
次の最終話でどうなるか、見届けていただければと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第58話 終結への応援コメント
…親離れの時間、か…
作者からの返信
シルフィードさん、いつもコメントありがとうございます。
いつまでもあると思うな親と金。
さて、彼女らの場合はどうなるか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第57話 魔王対勇者への応援コメント
これぞ愛憎劇の果て(違)
フラーネが木剣を使わないのが良い描写ですね。フラーネの意志が歪んで、対魔王戦力としての勇者を演じている感じがします。
でも、炎の鞭(赫縛のステラ・デレイト)って、どことなく勇者というよりも魔王の技っぽいですね。
善良魔王vs悪逆勇者という構図の作品だと勇者が使っていそうですが、この作品は違うはず。
勇者の技って、大昔に別の魔王に呪われたとかの裏設定でもあるんでしょうか……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
剣については、このシーンを思いついたときからこのようにしようと考えていました。フラーネにとって勇者とは何かを象徴しているように思います。
ステラ・デレイトについては、あまり意識はしていないですね……。三種類の火属性魔法の効果をどう割り振るかで考えました。動きを止める魔法があってもいいじゃないかと。
某国民的RPGでは、勇者が鉄の塊になる魔法(呪文)だってありますし……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第57話 魔王対勇者への応援コメント
ん~、ここで茶々入れるような野暮な御仁には早々にご退場願わねばなりませんかねぇ…?
まあ、出てくるのがティアロナ、もしくは教え子たちなら赦されるけど
作者からの返信
シルフィードさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。せっかくの場面に出てくる奴……味方ならいいのですけど、敵ならば――ですね。
いよいよ大詰め、最後までお付き合いいただけると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第56話 どうしてへの応援コメント
コレはいけない。
よりによって教え子に手を掛けようとするとは。
多分、死すら生ぬるいアレが飛んでくる
作者からの返信
シルフィードさん、コメントありがとうございます。
そうですね。魔王に対して一番踏んではいけない地雷を踏んでしまったような感じです。
さて、この先どうなるか……見守っていただければ幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第56話 どうしてへの応援コメント
おおっ、ついに勇者vs魔王!?
でもフラーネなら闘えないでしょうね。
ここは和議を結んで決着は先延ばしでしょうか。
ちなみに、勇者の仲間が居ないのがちょっとだけ寂しいです(;_;)
魔王1人に対して勇者らが複数人(パーティー)で戦うからこそ、魔王の強さが別格に見えるという考え方もありますし。
その分、勇者フラーネがデバフ盛り盛りになっていそうですが。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者対魔王は当初から考えていた流れでした。
あれだけ慕っていた相手と対峙するというのは、僕のこれまでの作品からしてもちょっとチャレンジだったかなと思います。
確かに、勇者『パーティ』の方がそれっぽい感じはしますね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 激昂への応援コメント
エルの人形が出てきて安心しました。無くなっていたらと思うと……。
魔法円と孤児院だけを結界で包んでたら、魔法円が重要だと魔族に喧伝してるようなものだという不安もありましたが、(偶々)リェダたちが来てくれたから大丈夫でしょうね。
あと、どうでもいいことですが、
ステラシリーズ発動時の「周囲の湿気が一気に高まる」って、蒸し暑い夏の夜に読んだ所為で、ちょっと拒絶反応が……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに今の時期、湿気はもわっとしますね。不快指数が……申し訳ない。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第54話 純粋な報恩への応援コメント
騎士団長がティアロナまで求めるとは!
エルやフラーネから聞いて、実力者だとバレたんでしたっけ?
ティアロナって、目立たないように上手く生きていそうなんで、ちょっと意外でした。
リートゥラやフェムのような昔のキャラが戻ってくるのは、幸せな気分になります。
この子たちの様子も見て(読んで)みたいですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
リートゥラたちが戻ってきてくれたことで、リェダ先生としてやってきたことが間違ってなかったと表現できたような気がします。
のんびり過ごさせてやりたいですが、物語の展開的にそうもいかず……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第53話 這い出る脅威への応援コメント
なかなかに仕事をしない騎士と冒険者ですね……。
前線に送られるのだから、もう少し現実を見られる人材のような気もしますが、物語の都合上だとこんなものでしょうか。
何とか防衛するためにも、エルには頑張ってほしいです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
それを言われるとなかなかツラいところが……。
エルの双肩にかかるのも、申し訳ない感じです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 新旧孤児院のひとときへの応援コメント
ついに召喚の話に! わくわく。
過去の事実が(読者にとって)解明されていくのって、面白いです。
エテルオは何を為したんでしょう!
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ご期待に添えるかどうか……。
ただ、ラストに向けて着実に進んでいるので、見守っていただけると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第51話 騎士と魔王への応援コメント
団長、良い人そうですが、読者視点だと「裏がありそう」って思っちゃいますねσ(^_^;
無詠唱魔法(充填)を見せたことも、今後どのような影響を及ぼすのか……。
大きな動きはない回ですが、色々と今後に繋がりそうな話でした。楽しみです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
この段階で出てきた団長さん。上手いこと物語に絡ませられればよいのですが……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第50話 広がっていた名声への応援コメント
リェダって丁寧語(敬語)が使えたんですねΣ((゚Д゚)))ハッ
なんか使わないイメージでした。
かなり人間社会に染まってますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
たぶん、老商人さんの存在が大きそうな気がします。彼のおかげで、人間社会のことを知ろうとしたところはあるかと。
まあ、結構頻繁に地が出ますが……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第49話 勇者の申し出への応援コメント
フラーネが出てくると賑やかですねー。
誰に似たのでしょう?
(エルはティアロナに似たんだろうな、という雰囲気があります)
それにしても、ついに魔王が就職ですか。
招待がばれないように四苦八苦するリェダとティアロナ……まさかのギャグ作品化!?
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
たぶんフラーネは根っこがこれなんだろうなあと思います。リェダ先生に甘えることを覚えて本性が出たというか。
魔王先生は自分の老い先?が短いと考えているので、孤児院の迷惑にならないのならバレてさっさと処分されるのもアリだと考えていそうです。難儀。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第48話 エテルオ孤児院の引っ越しへの応援コメント
引越は大変。
当日もですが、前日までの準備も……。
そのあたりをすっ飛ばせるのは、作中人物たちが羨ましいですね。
そういえば、リツァルに着いて「降りる準備をしよう」と言われた後に、うつらうつらしてくる子ども!
子どもって、もう目の前ってときに寝ますよね。
かわいい。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
実際、片付けとか荷詰めとか大変だったと思います。小さい子は大人しくしてないでしょうし。
子どもたち、朝早かったのでエネルギー切れですね。
この辺りのお話は、孤児院ぽさが出せて良かったなと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第47話 哀れな魔王の屈折した感情への応援コメント
弱っていても、No.2がトドメを刺しに来ないヴァーンシーの国(?)は、なかなかの統治体制なんですよね。
(現実の歴史を振り返ると裏切りが……)
とはいえ、集った部下を殺戮するとか、やられキャラの下地は揃った感じですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
まあ、こういう魔王が治めている国ですからね……。ティアロナのような№2がいたわけでもないですし。
本来、力こそすべての魔界はこんな感じなのかもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第46話 魔王と賢者の今後の方針への応援コメント
この人形、かわいいですよね。
人形の表情にも依りますけど……サイケデリックで薄ら笑いが貼りついた人形じゃないと良いなぁ。
エルにバレたわけですが、ティアロナの反応が気になりますね。
リェダに追随するんでしょうけど、魔族に嫉妬とかがあるんでしょうかね?
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
さすがに子どもの玩具として最初渡した人形で泣かせにくることはないと思いますが……。
ティアロナさんについては、リェダは一番として、エルのことも気に入ってますからね。うまく折り合いつけてくれると信じます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第45話 制裁を始めようへの応援コメント
「人間世界に来てからは初めての使い方」って、失敗しなくて良かったです。
実は人間世界に召喚されたときに弱体化してて、使えなくなってることもありそうですし。
リェダから現魔王への反応が、なんというか、忘れた元カノに対するダメ男のそれと重なって……。ちょっと笑ってしまいました。
魔王らしい反応なんでしょうけども。
今後、エルが人間の敵にならないことを願います。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
元カノに対するダメ男はヒドイなあ……。
リェダ先生からしてみれば、あの魔王もまた景色のひとつだったのでしょうね。
エルはたぶん、うまくやってくれるはずです。少なくとも勇者よりは……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第44話 度し難く、愚かへの応援コメント
真っ正面から受けきるのってカッコいい!
エルにかけたのは水属性でしょうか。
水……というより衝撃吸収ジェルっぽいですが、声も通る便利魔法。全方位防御って、見た目は地味ですが、理屈を考えるとトンデモチートなことが多いですよね。
でも、魔王なら、それくらい使えても不思議じゃないです。
そういえば、エルが壁面にまで吹き飛ばされたのに、すぐに気絶(=致命傷じゃない)と分かる理由って何でしょう?
生死を見分ける瞳とか?
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
やはり強大な力を持った魔王様には、相応の戦い方があると思うのです。
実際リェダ先生は二万の魔族を相手に平然と生き残ったお人ですし……。
生死については、やはり感じる魔力の有無が大きいんじゃないでしょうか?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第43話 彼らが放つ古代魔法への応援コメント
魔法乱舞……とは言えないかもしれませんが(岩の槍だけなので)、読み応えのある描写でした。最後の頭を掴むシーンも。
エルが言った、魔族の里。
本当に実在するのか、エルの虚言なのかは不明ですが、共存できそうという安心感が生まれる一方、「主人公が第一人者じゃないんだ」という残念感もありますね。難しいです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
読み応えがあるシーンと言っていただき、ありがとうございます!
魔族の里の設定は、なかなか扱いが難しいですね。ただ、重要な設定にはしたいと考えています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第42話 子としての誓いへの応援コメント
久々の更新!
「前回までのあらすじ」とかが欲しかったですね……。
エルも、「魔王だ」とは言って欲しくないのかもしれませんね。
確定してしまうのは怖いですから。
この2人、面倒な関係になりそうで面白いです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
お待たせしました。半年ぶり?くらいの更新です。
確かに、あらすじがあった方が入りやすかったかもしれませんね……。
僕もだいぶ読み直しました。
これからこちらの作品もちょこちょこ更新していく予定です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第41話 エルの尋問への応援コメント
なんだろうね…フラは『ごしゅじんごしゅじん!』って構ってもらいたがるワンコっぽくて、エルはスススって足元にじゃれつく猫みたい。
作者からの返信
@syl-pheedさん、コメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃるとおり、二人にはそんなイメージがありますね。
共通しているのは「先生大好き!」という点でしょうか。
こちらの物語もぼちぼち進めていきたいと思いますので、お待ちいただけると嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第41話 エルの尋問への応援コメント
バレた(気付いた)理由は次回以降に持ち越しですか。待ち遠しい。
それにしても、氷漬けの間は老化(新陳代謝や腐敗)が止まるのか止まらないのか。それによって、コールドスリープ魔法(技術)の実現可否が!
あ、すみません。ついSF好きの暴走が……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、凍り漬け→復活をうまく使えばSFみたくコールドスリープを再現できそうです。
それをさらりと解除できるエルも凄いというか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第40話 コミュ障天才賢者への応援コメント
フラーネの来訪時との待遇差…w
そういえば、この孤児院って女の子率が高いような。特に独り立ち後に訪れる子。
でもまあ、男の子は実家に帰りたがらないものでしょうかね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
子どもたちからすれば、フラーネのようにフランクな人の方が接しやすいのでしょうね。
さすがに「むりやばい」とつぶやき続ける大人の女性は、子どもたちが見れば怖いのかも。
一応、設定としては独り立ちした男の子もいて、自分の職を得て頑張ってる設定です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第39話 避けられぬ問いへの応援コメント
ティアロナの正妻アピール! フラーネに対する態度でも分かってましたけど。
いや、フラーネたちにヒロイン感が少ないのかも。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ティアロナ先生、やっぱりリェダに一番近いところにいますからね。
それだけ、繋がりを描きやすいのかもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第38話 陽光の中へ、戻ってきた少女への応援コメント
裁縫する魔王が、庶民的というか何というか。魔法で修繕しないあたり、魔法が万能ではない世界観が見れますね。
あと、「フェムは助かる」の言い回しが好きです。助けるでも、助かったでもなく。
自身の関与を仄めかしたいからなのか、まだ予断が許されないからなのか。はてさて……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
未来を確信したつぶやきを意識したら、こんな感じになりました。
ここではぼんやりしていますが、リートゥラは元々賢い子ですから、疑問を持たれるようなセリフは言えなかったかと。
それにしても魔王がお裁縫。改めて考えるとシュールというか、微笑ましいというか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第37話 姉妹連携の先でへの応援コメント
フラーネとエルって良いコンビですよね。
魔族が逃げたことに気付くのは、エルの方が先みたいですし、エルがスナイパー(フラーネ)の隣に居るスポッターみたいに見えました。
(ヴェールフ着弾時点で、フラーネも戦場離脱に気付いていれば、追撃で現場を荒らさないでしょうから)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者と賢者が一緒のパーティって、すごく収まりがよかったですね。
同じ孤児院で育った家族でもあるので、意思疎通もばっちりというか。
今回は相手がリェダだったので撃破ならずでしたけど、他の魔族なら一瞬で決着がつくんじゃないかと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第36話 そして邂逅するへの応援コメント
情報収集のために早馬を出したのに、殺されて帰って来ないというのも、なかなかに辛い状況。行き先が街なら、そこまで警戒せずに1人で向かわせるでしょうし、悪手ではないのに……。
しかもそれを悔いる暇もないというのは、勇者って大変な仕事ですね。
そんな中でどう対峙するのか、いよいよクライマックス(でしょうか?)
期待してます。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ここのところほんわかしたお話が続いていたので、雰囲気を引き締めました。
勇者としてできることをした結果、最悪の事態を防げなかった。フラーネにとって忸怩たる思いだったと感じます。
だからこそ、「絶対に倒す」という勢いで対峙できたのかなと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第35話 勇者と賢者の関係への応援コメント
可愛いな、この二人。
厳格(?)な公人の柔らかい私生活って感じで、楽しいです。
そして、魔法使いは人形使い。エルの戦闘スタイルも気になります。前衛と後衛で相性は良さそうですが、フラーネも魔法が使えますもんね。早く見たい。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
ふたりのやり取りがうまく描けたようでよかったです。
僕も彼女らのやり取りを描くのは楽しかったですね。
仲良きことは美しいことです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第34話 百年にひとりの天才賢者への応援コメント
ここにきて新キャラ!? しかも濃いめ。
魔王リェダと勇者フラーネの遭遇でラストバトルが近いと感じましたが、まだまだ広がるんですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
はい、新キャラです。
本当はここまで遅れるとは思っていませんでしたが、予想以上に文字数がかかりました。
年齢の割に子どもな見た目――ってキャラはよく見ますが、その逆はまあまあ珍しいかな、と。
作者としても活躍を期待しています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第33話 勇者フラーネ・アウタクスが目指すものへの応援コメント
フラーネがかっこいい!
リェダに窘められていたせいで残念騎士のイメージなのですが、今回のを読むと、なかなか良いですね。
まあ、ぼっち・ざ・ろっく! なのは残念感がありますけど……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
はからずも残念美人になってしまいました。
本人も孤児院に来たとき言ってましたが、やるときはやる子だと思います。
彼女が必死に得た力と肩書きがぼっちを招いたのは、ちょっとかわいそうですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第32話 運の尽きへの応援コメント
禿頭魔族も強そうだったのに、怒るとこんなもんでしょうか。もうちょっと善戦してほしかったですが……1話でケリを付けるなら仕方ないですよね。
フラーネとの遭遇、面白くなってきました。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
制裁って感じを出すには、やっぱり圧倒的な力量差を表現したいなと。
フラーネとの遭遇戦までは、ちょっと遠回りします。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第31話 夜闇の遭遇への応援コメント
禿頭魔族って、仮に冷静で居続けられたら強者なのでしょうね。弱者を屠るだけではなく、強者と戦いたいという姿勢も、ただの戦闘狂ではないというか。
勇者(人間の技)相手なら戦い方次第で勝ち負けが分からなくなりそうですけど、同じ魔族同士なら魔王に軍配が上がるか……。2対1ですし。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
魔界での暮らしが考え方に大きく影響しているのかもしれませんね。
命が軽いのに、無味乾燥な毎日。そこへきて、制限のある人間世界での探索は刺激的だったのかも。
ただ、やはり魔族は魔族だったと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第30話 緊張と安堵の愉悦への応援コメント
勇者フラーネ(?)含めて、集結の兆し。楽しみですね。
この魔族は氷の魔法も格闘戦も強そうですし、アクションも期待してしまいます。
(ハゲてなけりゃ、見た目もかっこいいだろうに……)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
非道を行った禿頭魔族。
見た目から強そうな、そして実際に強いこの魔族にリェダがどう対抗するのか。
じっくり描いて行ければと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第29話 懇願を受けてへの応援コメント
関係者を連鎖的に辿って過去を見る。警察的な組織が欲しがる、とんでもないチートアイテムですが、前院長は魔王召喚するくらいですからね。不思議じゃないですね。
あと、リートゥラってヒロイン3人目なんでしょうか。ここに来て急接近。
まあ、外が赤髪と青髪なので、黄(金髪)枠は空いてますし。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに過去見の水晶はとんでもないアイテムですね。
まあ、持ち主さんもおっしゃるような規格外ですし、仕方ないよね。
リートゥラについては、せっかく孤児院のネームドキャラなので、目立ってもらおうかなと考えました。
でも髪枠は考えてなかった……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第28話 罪なき者たちへの所業への応援コメント
孤児院の子(リートゥラ)の義妹(フェム)は身内。これがどこまで広がるのか。
実子の配偶者は義理の息子or娘。では配偶者の兄弟姉妹は?
現実世界でも線引きが難しい問題ですからね。
リェダが、どんな答えに向かっていくのかも気になる作品です。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
かつて魔王だったリェダが『血縁』にどれほど重きを置いているかは微妙なところかなと思います。
彼にとっての護るべき子どもたち・家族は、彼なりの基準があってのことでしょうし。
いずれにせよ、リートゥラを悲しませた魔族許すまじ、だと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第27話 兆しと結果への応援コメント
老夫婦ということはフェムの両親はすでに……。
孤児院サイドと禿頭魔族の関係が段々と積み上がってきてますね。
この先フェムを救うのでしょうけれど、
フェムを孤児院に招き入れるのか、孤児院に入所させないまま救うのか。
魔王の生き様にも影響しそうな重大イベントですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
フェムの扱いについては、なんとか良いように着地できればと思っています。
リェダの『残り時間』を考えると、ずーっと側に居るのはできないでしょうから……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第26話 遊び場への応援コメント
これは登場してすぐに退場!?
ホラー系作品の冒頭なら、やられてしまう流れですが、そんなことはないと思いたいです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
フェムちゃん、次以降のエピソードに繋げる大事な役割があるので、これで終わりってことにはしないつもりです。
ホラー的な描写、ちょっと頑張ってみました。いけたかな……?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第25話 リートゥラの未来への応援コメント
幸せな光景から一転した最後1行の不穏さ。良い引きですね。
あと、失礼な話なのですが、
食後のシーン以降の地の文が、脚本(あるいはプロット)みたいで、物語の展開を急いてしまっているように感じました。動作の描写が並んでいるからでしょうか。
だからこそ、最後の風と葉っぱが印象的なのかもしれませんけど。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
葉っぱの描写、鉄輪の描写は僕も気に入っています。
雰囲気がうまく表現できたようで、良かったです。
地の文についてですが、このエピソード、予想以上に文字数を食ってしまって、少し書き急いでしまったのかもしれませんね。気をつけたいと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第24話 何より愉しむためにへの応援コメント
魂だけ奪うシーンから、どことなく達人っぽいイメージを持ってしまいました。人質を避けて犯人だけ狙撃するような。
いや、魔王先生からしたら雑魚(のはず)なんでしょうけど。
今後、主人公側と、どうやって関係していくのか楽しみです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
この魔族、まだ人間世界に来て間がない奴ですからね……。
これから(ある程度)強くなっていく予定です。
リェダ先生にとっては、決して容認できない存在になっていくでしょう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第23話 魔族、接穴より来たるへの応援コメント
人間世界にたどり着けるかは運次第って、大航海時代みたいですね。
新天地を求めて準備して旅立ったは良いものの、どんどん倒れていく。
魔族同士で殺し合っているのもあって、魔族の増え方が気になりますね。なんか分裂したりとか地面から生えたりしてそう……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
人間世界を未踏のダンジョンと見た場合、そもそも入り口を見つけるところから運次第みたいな感じなのかなと。
魔族の増え方。おっしゃるようなパターンもありそう。自分の血を垂らしたらそこから生まれる、みたいな神話っぽい増え方もいいなあと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第22話 特任自由騎士の確固たる決意への応援コメント
一話が伏線となっていて、リェダたちからフラーネへの警戒感を描く。素晴らしいです。
それを口に出さずに平然と対応しているのも、カッコいいですね。
ほんと、涎を垂らしていたとは思えないです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ここまで予想以上に文字数がかかりましたが、結果的に良いシーンになったかなと思います。
ティアロナさん……そういえばそんな姿もあったね。さすがにここでは自重したようです。フラーネいるし。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第21話 肉マイスターへの応援コメント
狼みたいな肉食っぽい獣を美味しく焼くとは、肉マイスターの実力、侮れませんね。香草とかにも詳しそうです。
ティアロナの正妻の座が危ない。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
たぶん、草食の獣とはまた違ったコツとか目利きが必要なのでしょうね。
なかなか牛みたいにはいかないとは思いますが、新鮮なのは間違いない。
ティアロナさん、これでもフラーネを大事に思っているので完全に強く出られないところも。ちょっと不憫。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第20話 戦闘の後でへの応援コメント
素直な反応のフラーネが可愛いです。
着火→鎮火のコンボが、哀愁を感じます。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者といえど、後始末はきちんとしなければいけません。
リェダは元教え子にもちゃんと接して欲しいと思い、ああいう形に。
落差は激しいですね。本当に。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第19話 勇者の絶技、ステラシリーズへの応援コメント
技名を言ってくれるの、痛カッコイイ! 素晴らしい! 燃える!
魔王リェダの視界から消えるってことは、相当強そう。
3つの火と2つ水の絶技とか、設定面も楽しいです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
実は、技名はかなり即興入ってます。その割には良い響きになったかなと。
最近の作品では戦闘シーンをがっつり描くことが減っていたので、ここは頑張りたいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第18話 フラーネの動機への応援コメント
フラーネってヤンデレ? しかも、ちょっと面倒になりそうな野望。
いやぁ、ただの良い子じゃないんですねー。面白くなりそう。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
リェダ至上主義が盛大にこじれてしまいました……。
ほんと、どうしてこうなった。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第17話 彼らにとっての勇者への応援コメント
ティアロナがフラーネに教えてたとは。
ティアロナにツンデレ属性! いやこれは、デレツン?
この2人も面白い組合せですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
なんだかんだ、ティアロナも子どもたちが可愛いんだと思います。
それに、魔法を「教える」なら彼女の方が適任そうですし。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第16話 称号への応援コメント
木剣を持ち続けているの、良い子ですね。
二刀流だとしても、腰に提げているだけだとしても、カッコイイです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
二刀流はいいものです。
木剣は、フラーネにとって一種のアイデンティティですね。
むしろこっちがメインウエポン(の予定)。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第15話 ティアロナの微笑みへの応援コメント
元々の意味に近い「黒歴史」でしょうか。恥ずかしい過去というよりも、背負うべき過去というような。そうであってほしいです。
それにしても、ティアロナの涎が全てを浚っていってしまうんですよ……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。リェダにとっては「暗黒の時代」ってイメージだと思います。
過去編によって、彼の背負ったモノがだいぶ大きくなってしまいました。
あとティアロナ。ほぼほぼ偶然の産物ですが、だからこそ強烈なキャラ付けになってしまいましたね……。作者の中で違和感がなくなってきているのが恐ろしいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第14話 魔王リェダの記憶(9) 遺言への応援コメント
リェダがエテルオに感謝する感情も、あるいはリェダが歪められた結果でしょうけど、それだけエテルオが優秀ってことですね。
そして、強い者に従うのが魔族(?)。元々のリェダのままでも、あるいは敵同士としてかもしれませんが認め合ってそうですね。
面白い過去編でした。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
エテルオが、リェダの心の暴走を抑えたことで、リェダは魔界では気づけなかったことに気づけた。それが彼にとってとても大事な指針になった――そんな感じですね。
これからいよいよ現在にお話が戻ります。
信念が明らかになった彼がどんな制裁を行っていくのか。頑張って描いていきますね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第13話 魔王リェダの記憶(8) 会話への応援コメント
子どもたちが院長の死を前にして、泣いてはいるけど取り乱してはいないというのが、とても哀しいですね。これまで何度も死に触れてきて慣れてしまっているんだ、と。
巧い描き方だな、と思います。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
まさに、彼ら彼女らにとって死はある程度身近なものでした。
だから、突然のことではあっても、受け入れる準備ができたのだと。
もうちょっと丁寧に描いても良かったかなとは思います……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第12話 魔王リェダの記憶(7) 衝撃への応援コメント
ヒロインの歪さ、主人公の足場と信念、拠り所の危機。盛りだくさんで面白い回ですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
リェダにしろ、フラーネにしろ、描いていくほどいろんな顔を見せてくれます。
その分難しいですが、頑張って書き切りたいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第11話 魔王リェダの記憶(6) 授与への応援コメント
今回も、ほのぼの。子ども相手の魔王は可愛いですね。
プレゼント作戦が始まったみたいなので、人たらし魔王(かわいい)の第一歩といったところでしょうか。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
過去話が予想以上に長くなっていますが、これはこれで元魔王の味が出ていて気に入っています。
でも、さすがにこのままというわけにはいきませんよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第10話 魔王リェダの記憶(5) 動揺への応援コメント
なんかもう、口調が尊大なだけのおじさんに見えてきますね。世界征服のせの字も出てこないなんて。平和ですね~
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
魔界の大魔王も、孤児院に入れば借りてきた猫さんです。
おどおどしながらちょっとずつ居場所を見つけていく感じですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第9話 魔王リェダの記憶(4) 信頼への応援コメント
可愛い色した耳当てを魔王に……
この爺さん、魔法が強いだけじゃなく、癖も強そうですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
最近、主人公に絡む連中が癖つよ集団になりつつある……。
なぜ?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第8話 魔王リェダの記憶(3) 老人への応援コメント
陽光の下、草の上で眠る魔王。
このシーンの一枚絵があって、それを見たとしたら、「魔王、スローライフを満喫中」って感じですね。……魔王ですよね?
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
魔王なんですよ。
これからもっと魔王らしくなくなります。時々戻るけど。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第7話 魔王リェダの記憶(2) 闇檻への応援コメント
あ、あれ? 魔王を救出(召喚)するのって、可愛い女の子(ヒロイン)じゃないんですね。
でもこれはこれで、ファンタジーを読んでいる気持ちになります。
スゴイ老人は、なんかカッコイイ!
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
こちらの作品は結構シリアス寄りなので、お爺さんの方がそれらしいかなと思いました。
生きた年齢だと主人公の方が何百歳も上ですが、たぶん人生の先輩。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第6話 魔王リェダの記憶(1) 魔界への応援コメント
強者だけど、無敵ではない。良いですね。
弱点を探って策を練って謀反を起こす部下も、良い味出してます。(たぶんチョイ役の癖に)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
リェダが部下にはめられるというのは決めていたのですが、実際に描写してみて、結構しっくりきたのでよかったです。
リェダ独特の孤独感というのが描ければいいなと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第5話 夜闇の時間に何を思うへの応援コメント
体力と魔力を回復させるために眠る魔王。
よくよく考えれば、眠るのは当然なんですが、なぜか親近感が湧きます。種族の生活が見られるのって楽しいですね。
(アンデッドの魔王ばかり見すぎた所為かも)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
考えてみれば、魔王なのに健康的ですよね。それとも、人間世界に来てから身についた習慣なのでしょうか。
魔界は修羅ばっかりみたいなので、それもあるかもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 さまよう魔族、魂の価値への応援コメント
魔族たちの目的(の一端?)が見えてきて、面白い回です。説明回は、世界観好きにとっては、ご褒美回ですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
説明回、書くときはいつもドキドキしています。情報量多くて大丈夫かなって。
特に最近は、ガッツリ説明を入れる機会が少なかったので、ある意味新鮮でした。
面白いと言っていただいてありがとうございます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第3話 エテルオ孤児院の院長先生への応援コメント
エプロンの端の刺繍、かわいいです。しかもクール系。かわいさが増します。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
これも彼女がこちらの世界に馴染んできた証なのかなと思います。
意外とおしゃれというか。
目立たない分、描写には気を遣います。この子。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第2話 魔族を狩る魔王への応援コメント
あれ? 涎?
ティアロナって変態ヒロインですか。前半で感じた優秀な右腕っていうイメージを、さらっと上書きされました。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ティアロナさん、こっちの世界に適応したらどんな感じになるかを想像したら、こんな仕草を見せてくれました。
作者も意外。
でもきっと、締めるところは締めてくれると思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第1話 ゴミクズどもに最悪のエンカウントをへの応援コメント
2作品の同時進行、すごいですね。
(既存の元ギルド職員も含めれば3つも)
人間世界がダンジョンですか。面白そうな世界観にワクワクする導入ですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
3作同時進行、ちょっと頑張ってみました。
それぞれタイプが違うせいか、1話辺りにかかる時間や労力がぜんぜん違って面白いです。
今作が一番疲れます。
これからも頑張って連載続けますので、どうかよろしくお願いします。
最終話 魔王先生への応援コメント
完結おめでとうございます。面白かったです。
蘇生(再召喚)&ハーレムエンドという王道な終わり方になりましたね。
召喚主(人間)の寿命を考慮すると、エルには研究を続けて貰わないとならないのでしょうが。
勇者や賢者を辞めてしまって、研究費用を調達できるのかという不安も。
団長がステラシリーズを使えないとのことですが、勇者の魂をパックンチョすれば、魔族でもステラシリーズが使える(かもしれない)ということは、極秘事項でしょうね。
勇者が魔族に狙われてしまう。
いや、勇者一族が隠れているのはもしかして……。
これは、2期の兆し!?
人間と魔族で子を為せるなら、身体構造はかなり近いはず。魔族は人間の一人種だとかの話も。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
リェダ先生が魔王(魔族)であったことも含めて、エテルオ孤児院メンバーの秘密でしょうね。
確かに、魔族の里や勇者の里を探し求めるお話は面白そうです。
続き、書けるかなあ……?
それでは、今後ともよろしくお願いします。