推しを説明するときはどんな言葉を並べてもその良さが伝えられないもどかしい気持ちでいっぱいになります。まあ、単に表現力の乏しさからでしょう。下手な言葉を並べるより。まず。読んでそして推して。
つ、続きが気になります…誰かとうまくいったりするんでしょうか。王子との関係も気になります…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(77文字)
可愛い魔王様を慈しむ、最終的に面倒臭くなって「全部燃やしちゃえ~(゚∀゚)」とかやりそうな魔女の物語。側近の鶏はいつまで生き残れるのか、要注目です。
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