第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
読ませて頂きました。頑張って下さい!
第四章 予測を超えていた、其処にある悪夢その二への応援コメント
Twitterからきました
引き込まれる世界観がとてもすごいの一言です。
先がどんどん気になりページをめくっていました。
少しづつ読み進めていきますm(_ _"m)
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その一への応援コメント
とても引き込まれるような物語でとても面白いです!この後の展開が楽しみすぎて読む手が止まりませんwこれからも少しづつ読ませていただきます!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
読ませていただきました!
真奈美ちゃんかわいい!ヨミくんと対照的な感じも◎!
決して望ましくない運命と背中あわせに、二人の関係がどうなっていくのか楽しみ!
頑張ってください!
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその二への応援コメント
キャラクターが生き生きしていていいですね!!
真奈美がかっこいいなぁ😀
努力して強くなっていく女性って素敵です!!!
戦う相手が人間でないと言うのが驚きでそれでも立ち向かうふたりがよい✨
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその二への応援コメント
TwitterRTありがとうございます。
1話が長めですが、全くストレス無く読める文章力は見習いたいと思いました。
緊迫感あるシーンの連続に、夢中で読み進めてしまいました。
ユカリさんの落ち着き払ったキャラクターが素敵です。
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその一への応援コメント
占い師の少年と女性警官の設定が面白いですね^^
鬼巌村についての物語も興味深いです!!
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
引き続き読んでみてください! お待ちしてますー!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
TwitterのRT企画からお邪魔いたします。
長編は2万字相当部分ということで、ここまで読ませていただきました。
現状、物語が動き出したばかりであるこの時点でレビューはできませんので、読んだところまでの感想を簡単に書かせていただきます。
まずすごいなと思ったのが、地の文の精密さです。
一人称視点での語り口で、ヨミの視点から物語がムダなく描かれていると感じました。
若干緊迫感というか、視点主の感情(驚きや恐怖)が伝わりづらいようにも思いますが、ヨミのキャラクターとしての役割が冷静沈着かつ頭脳派であるように思えるので、その場の状況把握を淡々と行えているのも納得できました。
2点目は物語の展開の速さ。
2章その2のラストにはめちゃくちゃ驚きました!
ナイスミドルな警官さんが出てきたな〜この二人の若造のうちどっちかは死ぬんだろうな〜なんて思っていたらまさかのナイスミドルが異形化だと…!?
名前が出てきたのでモブではなかろうと思っていたのですが、まさかまさかの展開でした笑
読者に息つく間も与えさせない、続きが読みたい!と思わせる技法だな〜と勉強になりました。
気になった点を1つだけ。
現時点でメインキャラであろう3人(ヨミ、真奈美、ユカリ)のキャラクターのクセの強さです。
3人ともいい意味でクセ強キャラなのですが、そうであるが故に作品のホラー性が損なわれている気がします。
せっかくおどろおどろしい廃村という舞台に不気味なクリーチャーが揃っているのに、序盤で素直に驚いたり怖がったりするキャラクターがいないので、私はどうも誰にも感情移入ができませんでした。
今後その役割を果たしてくれるキャラクターが登場してくれるといいなあ…と勝手に思っています。
ただ、ぶっ壊れ美女とクール美女に挟まれた冷静主人公という配置は面白いなあとも思います。
完結作品のため、企画後に続きを読ませていただきますね。
素敵な作品を教えてくださり、ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
Twitter の企画より参。読了しました。
序盤かなり突破な設定が続け様に出るので、展開がローテンポになりそう。と思っていましたが、割と早いテンポでどんどん進んでいきました。読みやすかったです。
言葉の違和感はかなり少なく、普通に買う小説と遜色なく読めました。ネット小説ではかなりの強みになると思います。
テンポが早い一方、少し放ったらかしになった伏線描写?もありました。ただ別に強い違和感を覚えるレベルでもないので、エピローグやあとがきで触れる程度でよいかと。
一番良いと感じたのが人間関係です。こういった主人公が最も小さい存在として移動する一人称の物語では、よく主人公との関係性以外が存在せず、他の人間関係が見えなくなることが多いのですが、しっかりと蜘蛛の巣のやうに広がっていました。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました
作者からの返信
エピローグまで読んでくれてありがとうなのですよ!
学生時代に作文で賞を取った経験があるので、文章を書くのは得意分野です!
WEBじゃ文章を書くのが得意じゃない人が小説を書いてることも多いっぽいので、得意な人は少し有利かもしれないですねー。
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
不穏要素がありつつも、真奈美のポジティブさで暗くなり過ぎない塩梅が見事ですね。
バディものとしても魅力的で、時間があるときにじっくり読ませていただきたいです!
作者からの返信
いつか最後まで読みでみてくださいねー!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
RTありがとうございました!!
読ませていただきました!!(* • ω • )b
ダークファンタジーは普段あまり読まないのですがスラスラ読めました!
心情を書くのがお上手で、こんなにも長い長編を書くことができて羨ましいです。
活動頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございますー!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
第二章まで拝読しました。
おそらく1万字はゆうに越えたかと。
第一章を読んだところまでは犯罪組織とのサスペンスのような雰囲気でしたが、第二章で一気にウイルス系パニックホラーになりましたね。
超能力とパニックは、ニッチですが一定の人気があるジャンルですので、タイトルとキャッチコピーで推すと好きな人が寄ってくるかも、と思いました。タイトル、キャッチコピーは作者様の好みやこだわりもあるので、あくまで一意見ですが。
作者からの返信
読んでくれてありがとーごぜーます!
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその二への応援コメント
とりあえずここで一区切りですかね
いやー、ヨミくん強かった!今回はため回かと思ったらアクション回だったのですね!
今までRT企画で様々な作品を見る機会があったのですが、その中でトップクラスの面白さですね!ありがとうございました!
作者からの返信
自作を評価してくれてありがとうなのですよ!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
ほえー、主人公には特別な能力ないんだ。
それなのに話を展開できるなんて、上手いな
黒木さんは民族伝承等に詳しい方ですかね。話がとても上手いと感じました。
作者からの返信
詳しいかは分かりませんねー!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
第一話読了
地の文が、いい!
しかも、三人称を使っているのに読みやすい!
これは多分伝奇バトルもの……ですかね?
もし違ったらごめんなさい!もしバトルなら、1話目で敵が出てきてほしかったな〜的な考えが……
逆に、敵が出てこないで続きを読みたくなるってのはすごい。続きも読ませて頂きます?
作者からの返信
ありがとう!続きもよろしくですよー!
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその二への応援コメント
一旦ここまで読ませていただきました。
まず真奈美のキャラが好きです。全体的にキャラ付けがくどすぎず人間味を感じさせ好印象です。
また、むわっとするような村の空気感を感じさせる描写(鳥居の詳細描写など)が随所にあるのがポイントが高いです。
また引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
感動コメントありがとうなのですよ!内容を評価してくれて嬉しいのです!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
Twitterからきました!
話の焦点があっておらず、とても読みづらかったです!
最後まで読む気にはとてもなれませんでした。最初のあたりで、「あっこれは読めないやつだ」と判断しました!ごめんなさい!
幕間その二への応援コメント
SNSから来ました。
冒頭がいいですね。いつも物語をどうはじめていいかわからないので、こうも上手くはまっているのをみるとすごく羨ましくなります。物語も先が気になるようになっていて面白かったです。
どうしても気になることがあって、火事場の糞力っていう表現があったと思うのですけれど、火事場のクソ力だとこれはキン肉マンの用語だと思って、でも表現としては全然いいのかなと思ったのですが、実際間違えてこうなったのか、ちゃんと考えていたのか気になりました。
作者からの返信
感想ありがとーです!キン肉マンは読んだことないんですが、火事場の糞力ってその作品の造語だったんですか?
まったく知らずに作中で使ってしまってましたね。
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その一への応援コメント
気になっていたので、この機にも思い読んでみました。
曰く付きで鬼の伝承がある村と見て、ワクワクしてきました。占いでこの先の生存率を確かめるというのも、新鮮です。
どんな風になるのか、楽しみです。
作者からの返信
読んでくれてありがとーです!不気味な村で巻き込まれる伝奇ものって大好物なのです!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
序盤からテンション上げていくバトル展開で良いですね!
次から次へと危険が訪れて、ホラーゲームを進めているような感覚で楽しめております。
作者からの返信
ありがとーです!処女作ですが、今まで観てきた映画などの知識を元にして書き上げましたよー!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
Twitterから来ました
一つ質問なのですが『鬼巌村』はおにいわと読むのでしょうか?
ルビを降れば更に読みやすくなると思いますよ
それ以外は何の問題もないとても面白い作品です!
続きもいくらか見させていただきますね
作者からの返信
はい、『おにいわむら』と読みますよー。新人賞に送った原稿をそのまま丸コピペしただけなので、ルビはないんですよー。すみません。
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
Twitterから来ました!
真奈美さんがタイプすぎてこれから読むのが楽しみです。
普段読まないタイプのストーリーなので色々と学ばせていただきます!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その一への応援コメント
長野県だったのかw 信濃の国ってところで、舞台がどの辺りが初めて知った様な。見落としてたのかも知れませんが。
でも、セダンは車のタイプであって「僕のセダンがー」と言う人、初めて見た気がします。
セダンタイプに変なこだわりのある方なのかな?
作者からの返信
東京から長野県に車で移動しておりますよー。
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その一への応援コメント
女性のキャラクターがどちらもかっこよくて好きになりました。
地の文が多めでも、人物の動きが分かりやすく、動画を見ているようでした。
この後の展開が気になる終わり方で、物語の作り込みも、素晴らしいと思いました👏
作者からの返信
女性キャラを気に入ってくれてありがとーですよ!漫画や映画作品を沢山見て、どうすれば頭に映像が浮かぶ文章が書けるのか考えに考えてあるのですよー!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
ヒロインの行動理由、その匂わせが見れて安心しました。
実のところ、ここまででそれが気掛かりだったので……。w
企画の方で他にも人が来ておりますので、続きは気になりますがひとまずここまでにさせていただきます。
お時間が取れれば、続きを見に来ますね。
作者からの返信
はい、時間のある時にまたお願いしますよー!
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
企画から来ました。
ミステリヤスな雰囲気、危険やリスクを承知で調査に向かう二人、次が気になる展開ですね。
一話の分量が多すぎず、不安要素や次への期待を残しつつ二話に繋げる。素晴らしい文章構成だと感じました。
引き続き二話目も読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとー! 続きもよろしくですよ!
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その二への応援コメント
ここまで読まさせていただきました!
綺麗な文章で勉強になるなぁと思いました。
物語に関してはすみません。決して悪いということは一切ありませんが、私の好みには合わず、あまり惹かれないというのが正直な感想です。
ただ本当に文章は丁寧で勉強になるので、またお邪魔するかもしれません!
なお、ジャンルの話についてはカクヨムヘルプを見て私がふとそう思ったというだけで他意はありません。
参考になる作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうごぜーます。文章を書くことは専門分野でございますー。
第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へへの応援コメント
改めまして、企画へご参加いただきありがとうございます!
まず1話目を拝見させていただきましたが、文章が安定していて読みやすいと思いました! 貴作から私も勉強させていただきたいと思います!
細かい部分で、もしかしたら誤字かも?と思った箇所をお伝えします!
あらすじの、
「的中率が高いと評判の占い師を営む九条ヨミは」
の「占い師を営む」についてはなんか不自然かも?と感じました! 1話目の文中にある「「占いの館」」とか、「占い屋」を営む、なら自然な気がしますが。間違っていたらすみません!
1話目文中の、
「学校をまともに行ったことがない」
「学校を~行ったことがない」もなんか不自然な気がしました! ただ私の感覚だけの話かもしれないので悪しからず。。
単純に気になったのだけなのですが、ジャンルを「歴史・時代・伝奇」にされているのは何か特別な理由があるのでしょうか?? あらすじ、1話目を見ただけだと普通に現代ファンタジーに思えたのですが。ジャンル設定としても現代ファンタジーの方がなんか伸びそうな気がするような。。?
この辺りは読み進めると意味が分かってくるのですかね?? 繰り返しですが、単純にどうなのかな?と気になりました!
作者からの返信
初めまして、ご指摘ありがとうございます。後日修正を加えたいと思います。ジャンルが「歴史・時代・伝奇」なのは、本作は伝奇もの小説だと私が認識していたためでした。
これ、現代ファンタジー要素もあるのでしょうか。
第二章 遭遇する脅威からの逃走劇その一への応援コメント
初めまして。
コメント失礼いたします。
私はそれ程、ミステリーを読んだことないのですが、伝奇は好きです。でも最近は殆ど読んでいなくて、興味がなかったのですが……
この作品はスルッと入って来れました。
何が原因なのかはわからないのですが、Web文法はきちんとできているし、会話はきちんとつながって情景をも映している。
なんなのでしょ?
自分の作品の分析は毎日しているのですがあ、他の方の作品は滅多に分析しないので。
ああ、自主企画を見て来たのですが、登録が新しいのにすごいなと。それで読み始めました。
良い作品に巡り合えました。
感謝いたします。
作者からの返信
初めまして、コメントどうもありがとうございますー。
初めて書いた小説だったのですけど、まずまず評価して頂けたみたいで嬉しいです。
私も他人の小説は読み合いでもない限りあまり読みませんねー。
第三章 心の外に現れる、破れない過去の誓いその二への応援コメント
作者様の文章の書き方がとても上手なので、頭の中でイメージがしやすかったです!
私もこのような小説を書けるようになりたいです……
素晴らしい小説をありがとうございます😊
作者からの返信
初コメントありがとうございますー! 初めて書いた処女作だったんですが、お褒め下さると元気が出てきますね!
編集済
幕間その二への応援コメント
Twitterから参りました
猫耳猫助と申します
終始、恐怖が迫り来る様子が文面からヒシヒシと伝わってきました
主人公達が立て篭っていた建物に容赦なく
大型ダンプカーが突っ込んできたりなど、
シーンの展開の早さも魅力的でした