応援コメント

第一章 探し人を求めて、鬼の鳴く廃村へ」への応援コメント

  • 読ませて頂きました。頑張って下さい!

  • 読ませていただきました!
    真奈美ちゃんかわいい!ヨミくんと対照的な感じも◎!
    決して望ましくない運命と背中あわせに、二人の関係がどうなっていくのか楽しみ!
    頑張ってください!

  • 不穏要素がありつつも、真奈美のポジティブさで暗くなり過ぎない塩梅が見事ですね。
    バディものとしても魅力的で、時間があるときにじっくり読ませていただきたいです!

    作者からの返信

    いつか最後まで読みでみてくださいねー!

  • RTありがとうございました!!
    読ませていただきました!!(* • ω • )b


    ダークファンタジーは普段あまり読まないのですがスラスラ読めました!
    心情を書くのがお上手で、こんなにも長い長編を書くことができて羨ましいです。
    活動頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

  • 第一話読了
    地の文が、いい!
    しかも、三人称を使っているのに読みやすい!
    これは多分伝奇バトルもの……ですかね?
    もし違ったらごめんなさい!もしバトルなら、1話目で敵が出てきてほしかったな〜的な考えが……
    逆に、敵が出てこないで続きを読みたくなるってのはすごい。続きも読ませて頂きます?

    作者からの返信

    ありがとう!続きもよろしくですよー!

  • Twitterからきました!
    話の焦点があっておらず、とても読みづらかったです!
    最後まで読む気にはとてもなれませんでした。最初のあたりで、「あっこれは読めないやつだ」と判断しました!ごめんなさい!


  • 編集済

    Twitterから来ました
    一つ質問なのですが『鬼巌村』はおにいわと読むのでしょうか?
    ルビを降れば更に読みやすくなると思いますよ
    それ以外は何の問題もないとても面白い作品です!
    続きもいくらか見させていただきますね

    作者からの返信

    はい、『おにいわむら』と読みますよー。新人賞に送った原稿をそのまま丸コピペしただけなので、ルビはないんですよー。すみません。

  • Twitterから来ました!
    真奈美さんがタイプすぎてこれから読むのが楽しみです。
    普段読まないタイプのストーリーなので色々と学ばせていただきます!

  • お邪魔します。26%は嫌だなあ、生還率低い…(苦笑)
    導入として重めな部分と軽めな部分があって、全体の印象としてはやや軽め。
    あらすじはやや重め。
    伝奇物、怪奇物or現代ファンタジーのどちらが相応しいかは、先を読んだ印象で決まりそうですね。作者さんのこだわりもあるでしょうが、数字の伸びは現代ファンタジーなのかなあ。

  • 企画から来ました。
    ミステリヤスな雰囲気、危険やリスクを承知で調査に向かう二人、次が気になる展開ですね。
    一話の分量が多すぎず、不安要素や次への期待を残しつつ二話に繋げる。素晴らしい文章構成だと感じました。
    引き続き二話目も読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとー! 続きもよろしくですよ!

  • 改めまして、企画へご参加いただきありがとうございます!

    まず1話目を拝見させていただきましたが、文章が安定していて読みやすいと思いました! 貴作から私も勉強させていただきたいと思います!

    細かい部分で、もしかしたら誤字かも?と思った箇所をお伝えします!

    あらすじの、
    「的中率が高いと評判の占い師を営む九条ヨミは」
    の「占い師を営む」についてはなんか不自然かも?と感じました! 1話目の文中にある「「占いの館」」とか、「占い屋」を営む、なら自然な気がしますが。間違っていたらすみません!

    1話目文中の、
    「学校をまともに行ったことがない」
    「学校を~行ったことがない」もなんか不自然な気がしました! ただ私の感覚だけの話かもしれないので悪しからず。。


    単純に気になったのだけなのですが、ジャンルを「歴史・時代・伝奇」にされているのは何か特別な理由があるのでしょうか?? あらすじ、1話目を見ただけだと普通に現代ファンタジーに思えたのですが。ジャンル設定としても現代ファンタジーの方がなんか伸びそうな気がするような。。?
    この辺りは読み進めると意味が分かってくるのですかね?? 繰り返しですが、単純にどうなのかな?と気になりました!

    作者からの返信

    初めまして、ご指摘ありがとうございます。後日修正を加えたいと思います。ジャンルが「歴史・時代・伝奇」なのは、本作は伝奇もの小説だと私が認識していたためでした。
    これ、現代ファンタジー要素もあるのでしょうか。