大谷君の心配から猫の心配まで、悩み事がつきない。夜は不眠症になるし😸

作者の家には野生猫の集会所なるものがある。
今年の夏はそこに冷房を入れるため、作者自身はブレーカーが落ちるのを恐れ、快適な生活がでけへんでいる。
暑い暑いとうなされて悪夢をみるらしい。
そんな犠牲は厭わない心優しい作者やけど、苦言を呈した。
涼しくなったら集会所を閉鎖して、快適ライフを手に入れましょうと。
餌代に光熱費、病院にかかる費用。個人で請け負うには限りがある。

作品はまだまだ続き、これからも目が離せそうもない。