第4話 龐統と幼女への応援コメント
そういえば、横山光輝先生の三国志でも最初、劉備が龐統を軽んじるシーンがありましたね。
張飛とは気が合うシーンもありました。
見た目8割は、昔からみたいですね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
『三国志演義』だけではなく、史実の方の『三國志』でも見た目のせいで軽んじられて、地方の小役人程度でいいだろうというぞんざいな扱いをしたので龐統は当然、ボイコットで仕事をまともにしない。
しないのでどやしつける為に張飛をやったら、龐統はこんな仕事簡単だと急にキリッとして、あっという間に片付けたものだから、張飛は先生、凄いや!と尊敬の目という話でしたね。
史実でも孔明に怒られて、劉備が謝ったという……。
見た目八割どころか、三国志の時代はもっと顕著なんですよ。
見た目が全て。
立派な見た目でないとそれだけで出世から外れたり、見た目だけで出世したりと凄いんですよ。
孔明も余裕で185㎝くらいある人ですしね。
第2話 巻き込まれた龐統への応援コメント
三国志の時代は英雄が沢山居たから、スカウトしほいだいですね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
数多の英雄がいた三国志ですしね。
エインヘリヤルとしてスカウトしたい人材だらけだと思います。
ただ、スカウトの癖が強いのか、非常にマニアックな人材をスカウトしてしまったようです。
第5話 龐統は魔法使いでは……ない?への応援コメント
徐庶は知勇、兼ね備えた素晴らしい軍師でしたね。
歴史に『もし?』があるとしたら、劉備に使え続けていたら別の歴史に成っていたのかな〜?
曹操の人材コレクター好きも困りますね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
徐庶は結構、人気もあるので三国志モチーフの作品だと活躍したりしていますね。
重要なポジションだったりもするのはそれだけ、人気がある証拠でしょう。
歴史にIfがあったとして、徐庶が蜀陣営にいたとしても厳しいでしょうね。
国力差がまず、圧倒的に魏の一強なのがきついんですよ。
人材も雲泥の差があるので徐庶は曹操に献策しないと決めたので左遷された感じと演義ではなっていた気がしますが、実は徐庶くらいの人材ならたくさんいたという恐ろしい事実が……。
孔明先生が徐庶を始めとした自分の学友が魏でどれくらいの地位にいるかと尋ねたところ、あまりに低いので絶望したという話があったりするんですよ。