応援コメント

第5話 龐統は魔法使いでは……ない?」への応援コメント

  • 凸凹コンビというか、まったく意思の疎通ができていませんね。
    問題だらけのようですが、問題ないようです。
    いよいよ、魔法が見られますね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    意思疎通が出来ていないボケとツッコミの漫才コンビの様相を呈してきました。
    問題しかない二人ですが、いよいよ魔法です。
    魔法は〇歳以上の〇〇なら、使える!でしたっけ。
    あれ?龐統は普通に妻子いるのですが、果たして魔法は!?

  • 龐統……あんにりして(※三國無双)妻帯者だったんか……( ゚Д゚)

    作者からの返信

    一路傍先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    孔明先生の嫁は当時の美的感覚で美女でなかっただけで実は美女だったとか、頭が良かったとか、色々と取り上げられますよね。
    孔明先生の息子の諸葛瞻も父親に比べると小粒なのは否めませんが、名は通っています。
    しかし、龐統に漂わない家庭がある感です(笑)
    調べてみると実はちゃんと妻子がいただけではなく、息子も結構、有能で人柄のいい人だったようです。
    残念ながら、時の権力者の怒りを買って、左遷されるという憂き目にあっているという……人材不足な蜀なのに無駄なことしてますよね💦

  •  徐庶は知勇、兼ね備えた素晴らしい軍師でしたね。 

     歴史に『もし?』があるとしたら、劉備に使え続けていたら別の歴史に成っていたのかな〜?

     曹操の人材コレクター好きも困りますね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    徐庶は結構、人気もあるので三国志モチーフの作品だと活躍したりしていますね。
    重要なポジションだったりもするのはそれだけ、人気がある証拠でしょう。

    歴史にIfがあったとして、徐庶が蜀陣営にいたとしても厳しいでしょうね。
    国力差がまず、圧倒的に魏の一強なのがきついんですよ。
    人材も雲泥の差があるので徐庶は曹操に献策しないと決めたので左遷された感じと演義ではなっていた気がしますが、実は徐庶くらいの人材ならたくさんいたという恐ろしい事実が……。
    孔明先生が徐庶を始めとした自分の学友が魏でどれくらいの地位にいるかと尋ねたところ、あまりに低いので絶望したという話があったりするんですよ。