第11湯 プロット降霊の儀
何でもないようなことが幸せだった気がする笹慎です。
※挨拶ネタが尽きました。
この駄文の合計文字数が1万字を越えました。
私のどの作品よりも早く10万字いきそうで笑っています。
ところで、カクヨムコンまで、あと1週間ですね。皆さん、順調ですか?
皆さんの近況ノート読んでると、〇万字まで書けた等報告されている方多数で「みんな、本当に速筆だなぁ」と、ぼんやり羨望の念を感じております。
(ぼんやりしてる場合ではない)
ワナビの精神安定剤『ワナビ温泉』を経営している私はと申しますと、
・全年齢作品 394字
・R15作品 290字
デッス☆(ゝω・)vキャピ
ちょっと安心した君! フォーエバー・マイ・フレンド チキンレース!
まだ、創作方法なんていうカッコイイ感じのもの確立していないので、
テーマとタイトルと主人公の名前を決めたら、なんとなく1話書いてみて、それからプロットというか「2話〇〇、3話〇〇……」くらいのフワッとしたもの並行で作る時と
最初からガッツリいろいろ調べて、きちんとあらすじ決めてから書き始める時があります。
でも、後者の場合、書き始める前で固まってしまうことが多いです。
何が何でも、とりあえず書き始める方が性にあってるのかもしれません。
ワナビがワナビたる所以に「ウダウダして書かない」があると思っているので、とりあえず何か書こうとする姿勢を全面に出していきたい所存。
まぁその1話も書けてないんですけどね。ハハッ!
デフォルトが映画脳なので、まだ整形に失敗する前の超絶イケメンなミッキー・ローグ主演の『エンゼル・ハート』並みに生贄でも捧げてサバトでもすれば、プロット降りてくるかなぁとか、どうでもいい妄想をしては一人で笑っています。
ズンドコ ズンドコ
『エンゼル・ハート』といえば、ロバート・デニーロがゆで卵を剥くシーンがあって、卵を横にしてテーブルにゴロゴロ転がして殻を割るんですね。
その割ってる時に映るデニーロの爪が長くて超キモいんですけど、めっちゃ好きなシーンでして、ゆで卵を剥くときはいつも心のデニーロに剥いてもらってます。
映画のどうでもいい話なら何文字でもダラダラ書けるんですけどね。
今週末は少し腰を据えてPCに向き合いたいを思います。
では、また次の湯で!
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以下、作品宣伝です。
①「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト
『ドラゴンズ・ダービー』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655675113792
②「G’sこえけん」音声化短編コンテスト(ASMR部門)
『ギャル占い師が運気を⤴あげぽよ⤴してくれる占いの館☆
運気上昇アゲアゲGIGA MAX!!』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659056977614
③公募に向けて準備中
『デーモンとボクの夏休み』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660114321112
④公募に向けて準備中
『領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066
⑤MFブックス10周年記念小説コンテスト
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
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