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  • 15への応援コメント

    そういえば、「陰陽師」にも、母親や身近な相手の声をまねて、扉を開けさせようとする妖が出ましたね。「陰陽師」に関わらず、「ゆうずどの結末」なんかにも出ますが。

    これ、開けたら最期ですね。返事を返すのも危なそうです。
    昭叔父の手紙を、よほど読まれたくないようでもあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 渡辺綱に腕を切り落とされた茨木童子や、童話の『おおかみと七匹のこやぎ』なんかもありますね。声真似で開けさせる系の脅威、怖くて危険です…。
    早いところ昭叔父の手紙を読めたらいいのですが、今夜は邪魔が入りますねぇ。

  • 11への応援コメント

    「縦」の負担が、体にきたのかしら?
    シロさんが心配ですね。
    白い巻物をだして、よんでいる最中に鼻血をだすかたもいて、よみごも命を削っていそうです。
    長寿のひとは珍しいのかも?

    作者からの返信

    ありがとうございます! あまり長生きできそうな職業ではありますね…健康に気を使ってるよみごさんが多いとは思うのですが、長生きする人は確かに珍しい気がします。本拠地にいる妹尾さんくらいかも。

  • 09への応援コメント

    おそろしや……
    「こどもごろし」の文字は、怪異の真相に近づいた証かしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 怖がっていただけると嬉しいです!
    改めて見るといやな字面だな…せめて真相に近づいていればいいのですが…、

  • 06への応援コメント

    作中では、山からの怪異以外にも、色んな不思議なことがあっているみたいですね。
    本家の人間を拒絶する、分家の家……
    不気味ですが、嫌われているのかしら?
    文坂哲さんが、なぜ本家の当主を殺そうとしたのかも気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 分家でも色々起こっていますね。まぁ、色々ありましたから…。
    その辺りもこれから聖くん辺りががんばって探していってくれる…はず…! 引き続きお楽しみいただれば何よりです!

  • 16への応援コメント

    亡くなったお姉さんにも、義弟を責める、弱さがあったみたいですね。
    シロさんの「縦」で読めた内容が、今後ストーリーとどう関わっていくのかが、気になります。
    あまりにも朧げで、断片的な内容では、あまり助けにはならないかもしれませんが……
    ひょっとして、今後行く予定の場所が指し示されたりしたのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! ねえさんも人間ですから…とはいえ、プレッシャーをかけられる方はたまったものではないでしょうね。
    「縦」でもすべてはわからなかったのですが、一応手がかりはつかめたかな…ここからは聖くんが頑張ってくれると思います。

  • 11への応援コメント

    『ZOOM』の一件もありますからね、霊に話しかけるのは、力を強めてしまう悪手だったんでしょう。

    阿久津さんがリストの霊能力者を殺していたのには、衝撃でした。
    彼女が死んだのは、何か理由があったのではなく、それが彼女に定められた業だとも思えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! まさにZOOMでそれをやったところでしたね…。
    阿久津さん、業の深い人ですね…なかなか成仏もしてくれなさそうで、なお深そうです。

  • 08への応援コメント

    シロさんのお話って、分家のことだったのかしら?
    最初は、「晴ちゃんを諦めて、被害が少なくする心の準備」みたいなことを告げられるのかと思いました。

    金銭のお話が出てくると、とたんに現実的になりますね。
    シロさんにも、どうしようもない案件のようですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます! シロさんの話は分家の件だったみたいですね。心の準備まではケアしてくれなさそう…。

    完全に解決はできないけど、力を貸すからにはお金とらないとならないみたいですね。目が見えない人のセーフティネット的な職業でもありますし、よみごさんの組合みたいなものがあって(とはいえそこまで人数はいないはずですが)、ある程度の水準を保つように決められているのかもしれません。

    編集済
  • 06への応援コメント

    阿久津さん……シロさんを呪うって、なんかそれ、違う気がしますが……
    シロさんもトバッチリですね。
    2階部屋にあったケージの中の動物の死骸から考えると、彼女は何かしらの呪術を扱っていたのかしら?
    ……今まで善人ぽかったひとだけに、死後に評価を落としちゃいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! とばっちりです!笑
    阿久津さん、無茶苦茶ですね。たぶん動物の死骸を使って呪術を行う家系の人だったのではないかと思います。はたから見るとヤバい人なのですが、たぶん本人にはあんまり悪いことをしている意識がないんじゃないかな…と思います。

  • 23への応援コメント

    こ……これは一体どうしたことでしょう……
    やっちゃった感がありますか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! やっちゃったかも……

  • 14への応援コメント

    まず大丈夫でしょうけれど、本を取りに、部屋へ帰った樹生さんが心配です。
    首を吊ってないといいけれど……

    作者からの返信

    ありがとうございます! そういえば樹生さんが家から出ていった描写がないですね。
    ここでは死んでないので、ちょっと足しておこうと思います! ありがとうございます!

    編集済
  • 11への応援コメント

    シロさんのエコロケーション、イルカみたいですね。
    わたしも試してみましたが、全くわからなかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 人間にもできるそうですが、相当訓練が必要でしょうね。人によっては、挙手を数えたりもできるとか…。

  • 07への応援コメント

    護さんは、自我そのものを喪失しているようですね。
    お兄さんの遺体を腐らせるままに、放置して、聖くんたちが家を捨てたのも反感の感情があったのかもしれません。
    護さんが、笑う姿はまるで人形のようです。
    山の神に好きなタイミングでつまみ食いされる、生き人形ですね。
    それほどの、害悪を受けながら、子孫繁栄するご利益があったのかしら?
    むしろ文板家にとっての子孫繁栄は、悲しみの呪縛のようでもありますが……

    作者からの返信

    ありがとうございます! こんな兄の遺体には関わっていられない…という気持ちはあったかもしれませんね。
    この辺りだと、結構人間捨ててしまった感じがあると思います。
    文坂家にとっては、家系が続いていくこと自体が呪いかもしれませんね。一応現世利益はあるのかな、と思いますが…。

  • 05への応援コメント

    〉「今日はありがとね。晴が退屈しないで済んだよ」
    「いえ、楽しかったです」
    「それならよかった。一階の西にある客間、わかる? あそこ使ってね」
    「はい」
    「あそこが一番山に近いから」

    ……過去話なので、実花子さんが無事だというのは分かるのですが、故人になっている護さんが、彼女を「山の神の供物」にしたいと思っているようにしか見えません。
    これは、トラウマ確定ですね。

    『巣』の綾子さんご夫婦もそうでしたが、幽霊に取り憑かれると、根本的な価値観(生存本能など)が狂わされるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! たぶん護さんは山からくるものが一番優先で、他のものはそれほど重要ではないのではないかと思います。
    何にせよタチが悪いですね……。

    怪異に取りつかれて価値観がおかしくなるシチュエーション、好きでたびたび使っています。本作でもお楽しみいただければ幸いです!

  • 04への応援コメント

    護さんは、何もかもお見通しなんですね。
    ピエロのような顔が怖かったです。
    こんな家、泊まりたくないなあ……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    笑顔が怖いことってありますよね。
    私もこんな家に泊まるのは気が進まないです……実花子ちゃん、がんばるなぁ。

  • 19への応援コメント

    阿久津さんの妙に馴れ馴れしい態度が、気持ち悪いかしら?
    彼女からは、何か裏の意図のようなものを感じます。
    聖くんに全てのカードを見せたわけでもなく、秘密を隠していそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 阿久津さん、裏がありそうな感じになってきましたね…聖くんは信用できる人がいなくなってきて大変です。

  • 14への応援コメント

    怪異にとっては、すべてお見通しみたいですね。
    口裂け女みたいに笑う、晴くんが怖かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一般人がどう動いても無駄なのか…
    そこ、怖いと仰っていただけて嬉しいです! よかった〜!

  • 08への応援コメント

    冷たい手で、首筋をなでられるようなゾワゾワ感があります。
    外壁を這うなんて、ヤモリみたいな怪異ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 実はこれ『雨月物語』の「吉備津の釜」という話に家の周りをぐるぐる周る幽霊がいまして、彼女のオマージュです。実際いたら怖いでしょうね…

  • 03への応援コメント

    聖さんたちを応援したいとは思いますが、シロさんに断られたとなると、望みは薄いですね。

    なにか、方法が見つかれば良いのですが……

    長子が打たれる、というのは、旧約聖書にもある、モーセのエジプトでの神の奇跡(そして呪い)の一つですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! シロさん、食い気味に断りましたね…シリーズキャラクターなのに…。
    そういえば旧約聖書にありましたね。家系にダイレクトアタック系の攻撃、血を受け継いでいかねばならない側からすると怖ろしいものですね…。

  • 01への応援コメント

    読了しました。今回のは最強クラスの怪異でしたね…さすがにめでたしめでたしにはならなかった。尾八原さんの作品においてただ人が怪異になすすべもなくやられるのでなく立ち向かうパートな大好きなのですがこういう終わりもあるんですよね…

    作者からの返信

    読了ありがとうございます! 今のところシリーズ最強の敵ですね…シロさんも決して強い霊能者ではなく、今回はなるべく被害を抑える方向になりました。ホラー的にはなすすべもなくやられてしまうエンドもまた魅力的であり、今回はそちらに転がったなぁと思います。

  • 01への応援コメント

    昨日から♡の連打、申し訳ありません。面白かったものですから、ページをめくるたびに押さずにはいられませんでした。

    とても面白く、そして怖かったです。登場人物たちにだけでなく読者にもぼかされなかなか見えてこない真相に、始終気持ちを引っ張られどうしでした。

    尾八原さんの別の作品でも感じたことですが、『家』や『家族』というものについて強く意識させられました。『家』に囚われ、どんなに離れていても運命共同体となって引きずられたり、その一方で『家族』でひとつになることが救いや希望になったり……。時に切なかったり淋しかったり悲しかったりと、恐怖とはまた別のところで気持ちを揺さぶられたのはそれゆえかなと思っています。

    素敵な読書時間をありがとうございました。引き続き読ませていただきますね。今度は『巣』の表紙をめくるつもりでおります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とんでもありません。どこまで読まれたか、通知を見るのを楽しみにしていました。
    お楽しみいただけて何よりです! 苦労して書いた甲斐があったと思います。

    やはり「家に出るお化けが好き(ただし自分の家には来ないで)」という好みが根本的にあり、そこから自然と家族の話になっていくのかなと思います。
    家や家族は多くの方にとって身近なものでもあり、それ故にキャラクターに共感して色んな感情をお楽しみいただきやすいのかも…と思います。ともあれ、怖がっていただき、また楽しんでいただけて幸甚です!

    こちらこそ、嬉しいご感想をありがとうございます! 別作品もまたお楽しみいただければ何よりです。

  • 14への応援コメント

    叔父さん……泣

    作者からの返信

    ありがとうございます! 叔父さんのことを思うと辛い……

  • 01への応援コメント

    素晴らしい作品をありがとうございます。
    白黒シリーズを最初から読みふけっていますが、コメントするのは初めてです。

    了、まで読み終わった瞬間、スマホから爆音の通知が……(´・ω・`)
    心臓バクバクです(夜勤で会社に一人でいるので余計に……

    悲しくも切なく、やるせない気分になりつつも……せめてこの二人がささやかな幸せに浸れる人生を送れますように……

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます! シリーズを最初から読んでくださり、とても嬉しいです。

    いいタイミングで通知が! そういうの、本気で驚いてしまいますよね…。

    完全な解決には至っていない上に犠牲も多く、これからも苦労しそうではありますが、それでもなんとか日常を続けていってくれるのではないか…と思います。なかなか図太いところもありそうですし、きっと大丈夫でしょう。


  • 編集済

    01への応援コメント

    コメント書こうとしたら部屋の向こうから異音が…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    めちゃくちゃ怖かったけど、悲しく淋しい気持ちになりました。
    結局残ったのは2人だけだったし(´;ω;`)最後また来てるしorz
    現状維持も難しいとかもう(´;ω;`)

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    異音、ドキッとしますね。なんだったんでしょう……

    やはり解決するのが難しい怪異、慎重に付き合っていくしかないようです。
    人死も多かったし、問題もまだ残っているしで、屈託なくハッピーエンドとは言えない着地になりました。せめて今後、二人が逞しく生きていってくれたらいいなと思います。

  • 16への応援コメント

    違う方がキターorz

    作者からの返信

    ありがとうございます! 来てしまいました……

  • 14への応援コメント

    無差別ではないし、ソレなりにルールがあるんだろうな、とは思いますね。
    けどこれ、イチから探せってのも無理でしょ…(かろうじて0ではないけども)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 遊びなので一応ルールは定めてあるようですが、一から探せは困りますよね……

  • 21への応援コメント

    いやいやいやいや、別モノだとしても。
    怖いじゃないですか!!気付くとか普通じゃ無理ですって。
    聖くん気にし過ぎやで…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 聖、優しいんでしょうね。彼が悪いわけではないと思うのですが、どうしても気になってしまうみたいです。


  • 編集済

    17への応援コメント

    良かった…まだ間に合う感じ?

    めちゃくちゃ怖いです。夜に(しかも田舎の山の方で…)読むものじゃないな(;´Д`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 怖がっていただけたら嬉しいです!
    読んでいる本と共通する環境での読書、臨場感が増しますね。

  • 16への応援コメント

    ちょっと前の、晴くんが「また行ってもいいよ」って言ったとこで、ふと『この子が既に怪異だったらヤダな』って思ってコメントに書こうとしたけど、結局書かずに読み進めたらまさかの((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    晴くんが手遅れでありませんように…

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご慧眼でしたね! がっつり怪異でした……

  • 23への応援コメント

    タイトル含め、たった2行なのにめっちゃ伝わる恐ろしさ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ありがとうございます! 短いながら気に入っているところなので嬉しいです

  • 20への応援コメント

    フラグでない事を祈りたい…

    作者からの返信

    ありがとうございます! ホラーで単独行動にでる人は……

  • 01への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても嬉しいです!

  • 01への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    十分楽しませていただきました。
    途中で、遊んでいる描写にはもやもやしましたが・・・( ゚Д゚)
    いなくなるというよりは今後も共生のような気持ちもします。
    何事もない日常を普通に暮らして、聖さんも晴君も幸せに
    なってほしいなぁと思います。
    今後も楽しみにシロさん達の登場を待っています!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました!
    本作はとにかく見切り発車が過ぎて、特に中盤以降ちょっともたついてしまったという反省があります。不要な部分もあったな…と思うので、後々修正できる部分は手を入れていきたいものです。
    根本はまったく解決していないので、なんとか躱しつつ暮らしていく感じになりそうですね。大変そうですが、なるべく明るい未来が彼らにあるといいなと思います。
    次回連載はまだ未定ですが、いずれまたシロさんたちをお目にかけることもあるかと思います。お楽しみいただけたら幸いです!

  • 01への応援コメント

    完結おめでとうございます! 毎日楽しませていただきました。
    シロさんも無理というレベルの案件、どうなるのかハラハラしながら読みました。
    無理ゲーではなかったところが切ないし、完全解決というわけではないところが不気味で怖い……。

    次回作も楽しみにしております!!

    作者からの返信

    連載、伴走していただきありがとうございます! おかげさまで完結させることができました。

    書いているうちにどんどん敵が強くなってしまって、連載中、オチがつくかずっとドキドキしていました笑
    分家パートは特に辛かったですね……ゲームのルールがもう少し早くわかっていれば、とつい思ってしまいます。

    次回は未定ですが、楽しいので早く始められたらいいなぁと思っています。
    改めて、本作をお読みいただきありがとうございました!

  • 01への応援コメント

    連載お疲れさまでした!

    作者からの返信

    伴走ありがとうございました! おかげさまで何とかなりました! やった!

  • 01への応援コメント

    完結!!!おつかれさまでした!!!!
    今回も面白かったです。意外な真相も分かってみればなるほどでしたね。
    あえていえば解決する話が解明編の後でも良かったのかなとも思いますが、そうするとオチはぼけてしまうのかも。
    次回はよみごシリーズとは別なのかな?楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 納得感のある真相になっていたら嬉しいです!
    実は分家での解明編を書きながら、ほぼ同じことを考えていました。でもそうなると成立しないシーンがあるしな……と思い、結局そのままにしています。
    後半はかなり即興で書いていた記憶があるので、また覚書で振り返りたいと思います。

    次回は未定ですが、よみごを出さない縛りで頑張りたいと考えています。今回もお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • 27への応援コメント

    お母さんの「来ちゃったの」でまさか。。。と思いましたが。。
    気づいてほしいです(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 彼女の死はすでに規定路線でしたが、避けることができず残念です…せめて気づいてほしいですね。

  • 16への応援コメント

    「コックリさんの掛け声」ってフレーズ面白いなと思ってたらなんか来ましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 掛け声っていうとお祭りを連想して陽気な感じがしますね笑 しかし何か来てしまった……。

  • 15への応援コメント

    まぁ言っちゃいますよね・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!言いたくなっちゃうでしょうね…結構被害が出てますし…

  • 15への応援コメント

    転がりだしましたね。
    この畳み掛けるような展開、たまりません。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 20への応援コメント

    ここにきて、お母さん…!
    もう私の涙腺はメタクソです。時々こういう不意打ちが来るから、まったくもう…すごくいいです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ねえさん、意志の強そうな人だったのでどこかで再登場させよう……と思って機会をうかがっていました。青木さんの涙腺を狙えたなんて、ここで出してよかったと思います! 光栄です!

  • 19への応援コメント

    ええ~・・・。怖いよお

    作者からの返信

    ありがとうございます! ようやく手紙を読める段になってきました…。

  • 18への応援コメント

    窓ガラス代は私が持ちますので、黒木くんにはどんどん風穴を開けていってほしいです

    作者からの返信

    ありがとうございます! 窓ガラス割り放題に笑 割るかはわかりませんが、せっかくなので黒木にはもうちょっと活躍してもらいたいものです。


  • 編集済

    04への応援コメント

    お姉さんの存在が気になります。
    いい意味で。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 読み返してみると、序盤のねえさんは妙な存在感がありますね……。

  • 16への応援コメント

    南無阿弥陀仏
    深夜に読むとなお怖い…汗

    作者からの返信

    ありがとうございます! 深夜……
    怖がっていただけたら書いた甲斐があります!

  • 12への応援コメント

    怖い

    作者からの返信

    ありがとうございます! ホラーなので大変嬉しいです。

  • 16への応援コメント

    片鱗はあったけど、やっぱりそうだったんだ。
    聖さん、報われてほしいな…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 聖くん、苦労しますね…報われるといいのですが。

  • 16への応援コメント

    ひぃっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!追い詰められてます…

  • 15への応援コメント

    来ちゃった❤

    作者からの返信

    ありがとうございます!こんな時間に若い女の子が訪ねてくるなんて恋愛ものみたい…(遠い目)

  • 13への応援コメント

    聖君と晴ちゃんに幸せな時間が来ますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます!これからどうなるかわかりませんが、普通に暮らせる日が来るといいですね…

  • 10への応援コメント

    あのお話のあの場面ですね!一気に読みふけってここまで来ました。
    なんだかんだと、志朗さんが出てくるとホッとしていまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一気にお読みいただけて嬉しいです!
    そう、あの話のあの場面です。志朗もシリーズを重ねて安定感が出てきたなと思います。

  • 00への応援コメント

    いい。

    絶妙なさじ加減で、続きが気になり過ぎます。

    時間の関係で、一気には読めませんが、ゆっくり楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    迷いながら手探りで進めていますが、最後まで飽きずにお読みいただけるようなものにできればいいなと思っています。お時間のある時にお楽しみいただければ何よりです!

  • 08への応援コメント

    同じ夢見たの(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 見ちゃったみたいです……

  • 16への応援コメント

    あわわ・・・姉さん怖いひとだった

    作者からの返信

    ありがとうございます! ねえさんの暗黒面がばれてしまいましたね……

  • 14への応援コメント

    垂れてる!鼻血垂れてますよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ま、まだ大丈夫…いける…かな…?

  • 13への応援コメント

    シロさんはなんだかんだ何かしら引き受けちゃうんだよね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですよね、結局仕事しちゃうし家にも泊めちゃうし…一度は断ったのにこうなるあたり、巻き込まれ体質なのかもしれません。

  • 13への応援コメント

    いざとなったら私が殴るので黒木くんは座っててください!(黒木過激派より)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 過激派だ!笑 いくら頼まれたとはいえ、黒木も人を殴りたくなんかないはず…大人しく座っててくれると思います笑


  • 編集済

    13への応援コメント

    しろさんそう言えばギターか何か弾きましたっけ。アンプ。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 友達と趣味のバンド組んでギターとボーカルやってるみたいなのですが、本編はホラーなのでなかなか出す機会がありません笑

  • 11への応援コメント

    衝撃的な展開が続きますね
    これはほんとどうなるんだろう
    誰の手なら負えるのだろう…シロさん最大の案件ではないでしょうか。本人はそのわりに飄々としてるけど…
    実花子ちゃんのラストシーンは素晴らしい演出の描写でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作者本人にも解決策が見えないままここまで来てしまいました……シロさん、普段だったら引き受けないレベルの案件みたいですね。態度には出さないけれど、かなり大変なやつだと思います。

    実花子ちゃんのラスト、自分でも気に入っているので嬉しいです!ありがとうございます!

  • 07への応援コメント

    阿久津さんの体の張り方を見てたら「意外と無理じゃないんじゃ…?」という気になってきました。この先もドキドキしながら拝読します!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!阿久津さん、すごい人になってしまった…。
    まだ全然オチを思いついていないのですが、まさかの解決エンドも…? とにかくがんばって考えます! いつもありがとうございます!

  • 23への応援コメント

    あ~~・・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます! あ〜…こんなことに…。

  • 02への応援コメント

    死の連鎖…何人死んでも止まらなさそうだけど。
    目当ての長男が子を成さずに死んだら、
    どうなるのかな…
    晴くんは助かって欲しいけど、気になる。

    作者からの返信

    ここまで一気にありがとうございます!
    今のところ一族全滅させそうな勢いですが、全滅したら向こうも困りそうな気が…その辺何か条件がありそうですね。

  • 23への応援コメント

    逃げ切れないのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます!ダメっぽくなってしまいました…

  • 16への応援コメント

    長子の男児に固執した呪縛…
    跡を継ぐものが現れたら、父親は死ぬ。
    周りの者に影響を及ぼすところが厄介。
    山から来るモノは女。
    文坂家の因縁が気になる。
    長子以外の子を殺したのか、
    長子が山の女をどうにかしたのか…
    何だろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    色々情報開示がされていないんですよね。今後上手く謎解き編ができればいいのですが…今のままだと対処ができなくてとにかく厄介ですねぇ。

  • 12への応援コメント

    こんにちは。
    死へ向かう運命に喜々として、
    自分から進んで行く兄。
    妻子も利用しているだけのような。
    薄ら寒くなってきました…

    作者からの返信

    ありがとうございます! このあたり、兄のやばさが紹介されているところですね…薄ら寒くなっていただけたら嬉しいです!

  • 20への応援コメント

    うわあ~~~!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか来ちゃいましたね……

  • 14への応援コメント

    親父さん・・・!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!お父さん、覚悟決まってますね…


  • 編集済

    16への応援コメント

    ああ、存在が希薄だと思ってたらやっぱり……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そうだったんです……ほかの人と絡んでなかったりするんですよね。