01への応援コメント
素晴らしい作品をありがとうございます。
白黒シリーズを最初から読みふけっていますが、コメントするのは初めてです。
了、まで読み終わった瞬間、スマホから爆音の通知が……(´・ω・`)
心臓バクバクです(夜勤で会社に一人でいるので余計に……
悲しくも切なく、やるせない気分になりつつも……せめてこの二人がささやかな幸せに浸れる人生を送れますように……
作者からの返信
こちらこそありがとうございます! シリーズを最初から読んでくださり、とても嬉しいです。
いいタイミングで通知が! そういうの、本気で驚いてしまいますよね…。
完全な解決には至っていない上に犠牲も多く、これからも苦労しそうではありますが、それでもなんとか日常を続けていってくれるのではないか…と思います。なかなか図太いところもありそうですし、きっと大丈夫でしょう。
編集済
01への応援コメント
コメント書こうとしたら部屋の向こうから異音が…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
めちゃくちゃ怖かったけど、悲しく淋しい気持ちになりました。
結局残ったのは2人だけだったし(´;ω;`)最後また来てるしorz
現状維持も難しいとかもう(´;ω;`)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
異音、ドキッとしますね。なんだったんでしょう……
やはり解決するのが難しい怪異、慎重に付き合っていくしかないようです。
人死も多かったし、問題もまだ残っているしで、屈託なくハッピーエンドとは言えない着地になりました。せめて今後、二人が逞しく生きていってくれたらいいなと思います。
01への応援コメント
完結お疲れ様でした!
十分楽しませていただきました。
途中で、遊んでいる描写にはもやもやしましたが・・・( ゚Д゚)
いなくなるというよりは今後も共生のような気持ちもします。
何事もない日常を普通に暮らして、聖さんも晴君も幸せに
なってほしいなぁと思います。
今後も楽しみにシロさん達の登場を待っています!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました!
本作はとにかく見切り発車が過ぎて、特に中盤以降ちょっともたついてしまったという反省があります。不要な部分もあったな…と思うので、後々修正できる部分は手を入れていきたいものです。
根本はまったく解決していないので、なんとか躱しつつ暮らしていく感じになりそうですね。大変そうですが、なるべく明るい未来が彼らにあるといいなと思います。
次回連載はまだ未定ですが、いずれまたシロさんたちをお目にかけることもあるかと思います。お楽しみいただけたら幸いです!
01への応援コメント
完結おめでとうございます! 毎日楽しませていただきました。
シロさんも無理というレベルの案件、どうなるのかハラハラしながら読みました。
無理ゲーではなかったところが切ないし、完全解決というわけではないところが不気味で怖い……。
次回作も楽しみにしております!!
作者からの返信
連載、伴走していただきありがとうございます! おかげさまで完結させることができました。
書いているうちにどんどん敵が強くなってしまって、連載中、オチがつくかずっとドキドキしていました笑
分家パートは特に辛かったですね……ゲームのルールがもう少し早くわかっていれば、とつい思ってしまいます。
次回は未定ですが、楽しいので早く始められたらいいなぁと思っています。
改めて、本作をお読みいただきありがとうございました!
01への応援コメント
完結!!!おつかれさまでした!!!!
今回も面白かったです。意外な真相も分かってみればなるほどでしたね。
あえていえば解決する話が解明編の後でも良かったのかなとも思いますが、そうするとオチはぼけてしまうのかも。
次回はよみごシリーズとは別なのかな?楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます! 納得感のある真相になっていたら嬉しいです!
実は分家での解明編を書きながら、ほぼ同じことを考えていました。でもそうなると成立しないシーンがあるしな……と思い、結局そのままにしています。
後半はかなり即興で書いていた記憶があるので、また覚書で振り返りたいと思います。
次回は未定ですが、よみごを出さない縛りで頑張りたいと考えています。今回もお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
01への応援コメント
昨日から♡の連打、申し訳ありません。面白かったものですから、ページをめくるたびに押さずにはいられませんでした。
とても面白く、そして怖かったです。登場人物たちにだけでなく読者にもぼかされなかなか見えてこない真相に、始終気持ちを引っ張られどうしでした。
尾八原さんの別の作品でも感じたことですが、『家』や『家族』というものについて強く意識させられました。『家』に囚われ、どんなに離れていても運命共同体となって引きずられたり、その一方で『家族』でひとつになることが救いや希望になったり……。時に切なかったり淋しかったり悲しかったりと、恐怖とはまた別のところで気持ちを揺さぶられたのはそれゆえかなと思っています。
素敵な読書時間をありがとうございました。引き続き読ませていただきますね。今度は『巣』の表紙をめくるつもりでおります。
作者からの返信
ありがとうございます!
とんでもありません。どこまで読まれたか、通知を見るのを楽しみにしていました。
お楽しみいただけて何よりです! 苦労して書いた甲斐があったと思います。
やはり「家に出るお化けが好き(ただし自分の家には来ないで)」という好みが根本的にあり、そこから自然と家族の話になっていくのかなと思います。
家や家族は多くの方にとって身近なものでもあり、それ故にキャラクターに共感して色んな感情をお楽しみいただきやすいのかも…と思います。ともあれ、怖がっていただき、また楽しんでいただけて幸甚です!
こちらこそ、嬉しいご感想をありがとうございます! 別作品もまたお楽しみいただければ何よりです。