これ、多少の実話が元になってるんですけど、イヤに決まってるじゃないですか。俺が写真嫌いになった一因です……

いやまぁ飾られたい人もいるのかもですが。

そんな気持ちで書いてしまいました。

眷属といえば、確かにそうかも。

食ったり食われたりで眷属関係できるのは、吸血鬼などのイメージに無意識に影響受けてたかもですね。考えているときには気づいてなかったです。

バトルを書くのも初めて（というか小説書くのが初めて）で、この回は伝えられてるか不安で仕方なかったので、何らかが伝わっていたとわかって大変嬉しいです。

そういうドキドキポイントがあるとは。作者も知らなかったです。

イルくんに恋愛感情が皆無ですからね。魔眼でニナの腹の子を見ているシーンが開幕ありましたが、ごく初期でニナ本人は気づいていないようです。
ニナはあれで村にお相手がいるってことです。

ニナに主人公への恋愛感情はないですが、彼が村に受け入れられる過程を見ながら育ってるので、色々と思う所があるのではないでしょうか。

あとまぁ本人も言ってるように恋愛感情抜きでもドキドキするってのはありますよね。

企画からありがとうございます。

同士がいて嬉しいです。マニアックな企画立てた甲斐があります。

多分いいダシが取れますね。

お読みくださり、ありがとうございました。それにレビューまで！

一章終わりまでは書き終えてあり、予約済みです。お楽しみください。

波長が合う人に届いて良かったです。

ありっす！
何かしらが伝わるって嬉しいですね。

ありがとう、とても嬉しいです。

主人公に一般的な視覚が無いという条件下で一人称で書いているので、実は表現に使える視覚情報がとても限られていて……

なのに、このようなコメントを頂けたことは本当に嬉しいです。

函館ではイカ刺しはワサビではなく生姜醤油なのです！

調べてみると北海道の文化ぽいですね。