第3話 標本に宿る欲亡への応援コメント
❤️2ってできたらええのにな。
一回読んで❤️したら、
もうつけられないじゃん!
だからここで、もう一回
❤️2乗
作者からの返信
市恵さん!なんかスイマセン。
2回も読んでくれたんですか?!
更に、こんなに嬉しいコメント頂いちゃって…
別作品にも評価頂いちゃって…
本当にお礼が欲しい訳では無いんです。気を使って頂かなくていいですからね?
市恵さんったら優しいんだから〜。でも、あんまり気を使ったらあきまへんよ〜、疲れちゃいますよ(笑)
今日は仕事でお疲れとのこと。しっかり休んで下さいね!
有難う御座います!
エピローグへの応援コメント
好きの気持ちを~レビューにのせて~
書いてみたのだよ~ヽ(o´3`o)ノ
修正点とかありましたら、遠慮なく教えていただければ嬉しいです。
埴輪を見る度に笑う身体になってしまったのはどうしたらいいですか?っていうのは、書かないでおきましたw(良い進化なので責任は感じないでください)
ハオちゃん、好きです(*´-`)♡
作者からの返信
でやぁぁあああ!?(錯乱)
tonariさん!!なんて素敵なレビューをッ!! なんて愛の詰まったお言葉をッ!!
有難う御座いますダヨォ!!
いやはや、最近忙しくて辛かったのですが、一気に疲れが吹き飛びました。それに心がホクホクしています。 私も素敵な作品に出会った時は、tonariさんのレビューの様に喜んで頂ける文章を書きたいです。
心より感謝を。有難う御座います。
ハオちゃん『やあ、アッシだよ。tonari さんは女神だよ。アッシはとても嬉しいんだよ。生まれてきてヨカッタよ!有難うだよ!』
第4話 マネキンの願いへの応援コメント
三丈だよっ!
メオちゃんの考察を見るとハオちゃんとの懐かしき日々を思い出すよ!
アッシのお義兄さんの結婚式余興はSSSだったよ!けど挟んでいたのは唇じゃなくてお義兄さんの乳○だったよ!!○首で男比べだったよ!!
……会場で受けていたのは男だけだったよ(汗
作者からの返信
ごきげんよう。メオですわ。
お兄様、ナイスピンチですわ。
新郎の乳◯が、情熱の赤に染まるなんて、美しいにも程がありますわ。
やあ、アッシだよ。
なかとより面白いんだよ。
これからは三丈さんがアッシを書くんだよ!
なんちゅうエピソードですかwww めっちゃ面白いんですけど🤣
コメントありがとうございます!
第2話 数学の誘惑への応援コメント
指先ひとでダウンしたあとのボウレイ断末魔に先生達はShockだったでしょうね。ハオちゃんはクリスタル製でしょうか?それとも新時代のキング?……いずれにしても僕の鼓動は早くなりましたね笑笑
作者からの返信
本来は素敵なコメントに笑いが堪えきれない筈だけど、秀逸すぎて唸ってしまったよ。
なかとは隣でハンケチを噛んで悔しがってるよ。
お気付きの通り、本作は前回ハオちゃんで貰った三丈さんのコメントで出来ているよ。
アッシが盗んだのはハートじゃなくて、三丈さんのネタだよ。
感謝はするけど、懺悔はしないよ。
引かぬ媚びぬ顧みぬ精神だよ!
……ほんといつも思うけど、
コメント秀逸なんだよ。
有難うございます!
エピローグへの応援コメント
面白い🤣
読んでるうちに
フィクションなのか
ノンフィクションなのか
わからなくなる。
作者様の頭の回転が早いのでしょう
早い早い、途中、いきなり現実
そして非現実行ったり来たりして
巻かれる感じ
どう言ったらいいんだろう。
構成もうまくて、
作品を演出してるって言うか
私、上手に日本語話せないみたい
違う、国語力なし!
語学力なしじゃないよ
お国の語力なし
なかとさん
最高👍です
作者からの返信
市恵さん、いらっしゃいだよ。
『最高』ではなく、『サイコ』な作品だよ?
こんばんわ。もう!
こんな作品にコメントだけでなく評価まで頂いちゃって…… 嬉しいったらありゃしない! 有難う御座います。
何より、一気に読んで頂けるなんて…… 泣いてまうがな。
この作品は、回転が速いと言いますか、完全に暴走して書きました(笑)
多分、今まで書いた中で一番楽しかった。そんな私の楽しみにお付き合い頂き感謝です。
無理に読まないでって言ったのに、読んでくれて……嬉しいゼェ!?
第5話 埴輪の見る夢への応援コメント
は、早い……!?
確かに古代のヒロインが現代に復活ものは
結構な頻度でお別れエンドですが……。
作者からの返信
やあ、アッシだよ。
ハオちゃんシリーズにはよくある、最終回詐欺だよ。
今回、カクヨムコンに出たくて10000文字で一旦完結にしてるけど、ネタはまだあるんだよ。
読者選考で落ちる筈だから、その後再開する予定だよ。
気が向けば、またお会いするんだよ。
編集済
第5話 埴輪の見る夢への応援コメント
振り切ってますね~!
めっちゃ笑いました。文字数に苦しめられるハオちゃんヤバかったです。
エンドロールで吹き出しましたが、コメントする勇気が出ずにこちらに(>_<")
楽しい作品をありがとうございました!
追記: いえいえ、コメントは黒歴史ではなくセンス良く書く自信がなかっただけですよ~。
作者からの返信
tonariさん、こんばんわ。
うわぁあああ?!
読んじまったんですかぁ?!
面白いなんて最高に嬉しいんだよぉ!
更にご評価まで。
有難うございます。
エンドロール良かったですか(笑)
喜んで頂けて良かった。
確かに最後にコメントは、黒歴史になる可能性がありますね💦
正しい判断だと思います(笑)
最後まで来てくれて有難う御座いました!!
第3話 標本に宿る欲亡への応援コメント
RG……、バンダイ製のプラスチック人体模型とは、
手広い会社ですなぁ。
作者からの返信
本当に幅広い知識をお持ちだ……
正直に尊敬しますよ💦
RGなんて調べても出てこないでしょう?何故、知ってる?!
いつも痺れるコメント有難う御座います。
第4話 マネキンの願いへの応援コメント
〜だゼェ! で吹き出しました。小ネタがものすごく面白いです。なかとさん自分も爆笑しながら書いてるんですかヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田さん、お読み頂き身に余る評価まで…… 嬉しいゼェ!?
コメントも嬉しいゼェ!?
石田さんも知ってますかwww
アレは一種のネタ扱いになってますが、若かりし日にはよく読んだものです。
本作はですね、今までお会いした沢山の作者様とのコメントのやり取りで、『おッ?このコメントのお返しは秀逸だな!』って思えるものを使わせて頂きました。
いわば愛の結晶ですね(ナニをイッテイル)
だから、私1人の力ではないのですよ(笑)
嬉しいコメント有難うございます!
第3話 標本に宿る欲亡への応援コメント
なかとさん、戻ってこい!(コラ!)
いったい何が起こったんだ!?
拝読しながら延々とそう叫んでいたのです。
しかし、しかしです。
ここにあるのは表現の深淵というほかはないのです。
なかとさん、潜りすぎでは!?
マジで戻ってこれなくなるのではないのかと心配です(汗)
それとも師走に当てられたとか!?
いずれにせよ、自身を追いつめることでのみ実現可能な極地です。
すごいものを見せてもらいました。
とりあえず落ち着きましょう。
つ茶
作者からの返信
オーサイ先生、深淵の世界にようこそ。
だから言ったじゃないですか?
この作品はヤバいって。
仰る通り潜りすぎて、もう戻れないかも知れません。
振り切ったらこんなに楽しいとは思いませんでした(笑)
続けて読んで頂きありがとうございます!
エピローグへの応援コメント
本当にスタッフロールだったw
作者からの返信
『やあ、アッシだよ。
圧死じゃ無いよ、埴輪だよ。
こんなにも一気に読んでくれて驚いているよ!
でも、あいきんぐさんの精神に異常をきたしてないか心配だよ。
有難うだよ』
貴重な時間を頂き、一気にお読み頂き、有難うございます!!
凄く嬉しいです!!
更には、続編まで……
そして、心のこもったレビューまで賜り、感謝しております。
これで、あいきんぐさんもスタッフの一員(共犯)ですねwww
凄く嬉しいです!
有難う御座います!!