応援コメント

臆病楽士 5 *」への応援コメント

  • クレ様、なんて素敵な王様♪
    人の上に立つにふさわしいお方♪
    ペイレネちゃんに早く再会させてあげたい!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレオンブロトス王に、素敵な王さま、のお言葉、ありがとうございます!

     頭もいいし、気配りもできる、人の上に立つ器を持っていますよね。
     愛するコリントスのペイレネ嬢と、早く再会できるといいですね。

  • クレオンブロトス王は良い人ですね。
    才能あるものには道を。
    しかも配慮までしてくれる、滅茶苦茶良い上司
    ではないですか。いいなぁ、羨ましい限りです。
    ティリオンにとってはピンチですけど。
    どう切り抜けるのか楽しみです。

    作者からの返信

     そうなんです!
     クレオンブロトス王は良い人で、良い王です。
     才能あるものには道を開いてくれようとしています。

     楽士が怖がりなら、観客が見えないよう、幕の後ろでひいてもいいと配慮までしてくれます。
     おっしゃる通り、滅茶苦茶良い上司、理想の上司ですよね。

     ただ、ティリオンにとっては、ピンチなんですよねー。
     どう切り抜けるでしょうか。

  • あああ金獅子王さん、めちゃくちゃ優しいのですが、ティリオン演奏することになっちゃいましたね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    一生懸命フォローするアフロディア姫が可愛いのです(*´ェ`*)

    作者からの返信

     スパルタの黄金獅子クレオンブロトス王は優しいですよね。
     賢いし、才能あるもの、役に立つものは大事にするようです。
     それは、国を運営する王として、いい王ですよね。

     ティリオンのほうは、楽士と偽り、兄王がここまで譲歩して励ましてくれているのですから、やらなければならないことになりました。
     
     姫をかわいいと思ってくださって、嬉しいです。
     チョロチョロと動きながら、両腕を広げて止めようと、恋人を助けようと必死になっています。

  • クレオンブロトス王のはげまし。
    良い人ですよねぇ。
    照り温玉の美貌に、働く女がぽっと顔を赤くしてるのを見て、
    (あれはどうかした方が良いのでは……。)
    と思いつつも、こうやって親身に照り温玉を思って言ってくれてるんですから……。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     クレオンブロトス王は良い人で、励ましてくれてます。

     照り温玉の過ぎた美貌には警戒していますが、才能を認めて、応援してくれようとしてるんですからねぇ。

     照り温玉と姫はどうするのでしょうか。

    編集済
  • 無理矢理演奏しろと言わないあたり、やっぱりクレオンブロトス王は優しいですね。
    しかし幕一枚隔てた向こうにはティリオンを探しスパルタにやって来たアテナイの軍人が目を光らせていることでしょう…。
    波乱の予感がします…!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     ちゃんと配慮した案を出してくれるあたり、優しい王様ですよね。

     しかし、おっしゃる通り、幕一枚隔てた向こうには、ティリオンを探してスパルタにやって来たアテナイの軍人が、目を光らせていることになります。

     楽士と偽っている以上、仕事しなけりゃならないんですが、本当に困ったことになりましたよね。
     波乱の予感です。

  • クレオンブロトス王の善意が……善意が……。
    純度100%の善意だけに、辛いですね。

    演奏中は怖くても、演奏後ならいいよな……って純度100%のノリで、演奏後にみんなに紹介されてしまいそうですね。ハラハラ(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     クレオンブロトス王の善意が痛いwww
     純度100%の善意だけに、辛いです。

    >演奏中は怖くても、演奏後ならいいよな……って純度100%のノリで、演奏後にみんなに紹介されてしまいそうですね。ハラハラ(^_^;)

     アハハハハ、ですよねー。
     困った事になりました。
     ティリオンも、アフロディア姫もどうするのでしょう。

  • クレオンブロトス王にここまで言わしめるほどの演奏の腕、知っていましたがティリオンさんやっぱり有能すぎます!(笑)

    できることなら彼の演奏を聞いてみたいものです。

    幕の後ろからの演奏であれば、なんとかバレずにやり過ごせそうですね。
    しかし、こういう時に限って、ハプニングって起こりますよね・・・・・・

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     ティリオン有能なんです。
     大貴族アルクメオン家の嫡子として、学問も芸術も、高度な特殊教育を受けていますし、彼自身も非常に良い素養があったのでしょう。
     努力家でもあるようです。

     彼の演奏を聞いてみたいですか。私もですww

     幕の後ろなら、バレずに済むのでしょうか。
     どうなるのでしょう。 

    編集済
  • これもまたスパルタ式交渉術なのでしょうか(笑)

    なんだか押しの強さがアフロディア姫そっくりな感じで、兄妹だなと思いました。

    王様の善意でピンチになってしまったティリオンですが、なんとか切り抜けられるのでしょうか。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、スパルタ式かもしれないですねー。
     兄王も押しの強さ、ありますからね。兄妹ですよね。

     おっしゃる通り、王の善意でピンチのティリオン。
     楽士と偽っている以上、仕事しなけりゃならないんですが、困ったことになりましたよね。

  • 地獄への道は善意で舗装されている、とはよく言ったもので。
    クレ兄、善意100%だからなあ……。
    王様にここまで譲歩してもらって、優しく言ってもらって、断れるはずもなく。

    後は、ティリオンの演奏を聞き分けられる人が会議の場にいないことを祈るのみですが。
    【たぶん無理】

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     地獄への道は善意で舗装されている、おお、すごい格言ですね。
     知りませんでした。
     でも言い得て妙です。

     おっしゃる通り、クレ兄は善意100%。
     これ、初舞台でびびってる才能あるミュージシャンを励ますマネージャーとかパトロンとか、そんな感じですよねw
     ティリオン、断れないです。

     ティリオンの琴の音を聞き分けられる人物は……
     ティリオンと姫はどうするのでしようか。

  • あー、これ見事な音色に感動した観客に紹介する流れになりそう……

    しかし、兄王様は優しいなぁ。楽士が舞台にあがれませんて、普通の王様だったら怒ってるよー。

    それにしても一生懸命な姫様がかわいいですねえ。チョロチョロと動きながら、両腕を広げて止めている様子が目に浮かびます。

    作者からの返信

     見事な音色に感動した観客に紹介するのは、ティリオンにとってはマズイですねー。

     クレオンブロトス王は優しいですよ。
     賢いし、才能あるもの、役に立つものは大事にするようです。
     それは、国を運営する王として、いい王ですよね。

     姫をかわいいと思ってくださって、嬉しいです。
     おっしゃる通り、チョロチョロと動きながら、両腕を広げて止めようと、恋人を助けようと必死になっています。

  • 兄王がここまで譲歩して、しかも嘘に対して細やかな気遣いまで見せてくれたなら、やらねばなりませんね!
    兄王ステキだ…(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     楽士と偽り、兄王がここまで譲歩して励ましてくれているのですから、やらなければならないことになりました。

     兄王ステキですか、ありがとうございます!

  • 「む、この琴の演奏法は、もしかしてっ」とかならないか心配だわっ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お察しのとおり、フレイウスが聴くと「これはっ」となってしまいます。
     それは、ティリオンもわかっているんですよ。
     どうすればいいのでしょうか。

  • 兄王やっぱり良い人だな、と思ってしましました。ティリオンの琴の音を聞き分けられる人が会議に来るかどうか? が鍵になりそうですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王、いい人ですね。
     幕の後ろでひいてもいいことになりました。
     おっしゃる通り、あとは、ティリオンの琴の音を聞き分けられる人が会議に来るかどうか? ですね。 

  • あわわっやっぱり引き受けることになってしまったんですね💦
    アフロディア姫頑張ってくれたけど、まさか、クレオンブロトス王の善意に追い詰められることになるだなんて…。

    会議どうなってしまうんでしょう。怖いけど、気になります!

    作者からの返信

     はい、幕の後ろで、琴をひくことになってしまいました。
     姫は、がんばってくれました。
     でも、クレオンブロトス王も、好意と善意で、楽士を引き立ててやろうとして……
     しかし、それは、ティリオンを追い詰めてしまいます。

     会議も、ティリオンも、姫も、どうなるのでしょうか?
     気になる、と言っていただけて、嬉しいです。

    編集済
  • ぎゃ~! ティリオン様、いいのか? 大丈夫なのか?
    聞く人によっては分かっちゃうんじゃ?
    どうする? するのか? 気になる~!

    作者からの返信

     いや、幕の後ろでも、よくないと思います。
     聞く人によっては、分かります。
     特に、ティリオンを追っかけてるあの男には、絶対わかります。
     しかし、楽士として、仕事しなくちゃなりません。
     どうしましょう。

  • 姫君、説得に成功しました!
    クレオンブロトス王、本当に寛大で優しいお方です。臆病すぎるというのも、マッチョなスパルタ兵が言ったら許されなさそうですが、何だかティリオンなら説得力があります😆

    しかしティリオンは平和会議の会場には行かなくてはならなくなりました。。悪いことが起きなければいいんですが💦

    作者からの返信

     はい、なんとか、幕の後ろで演奏することにはなりました。
     ティリオンは、クレオンブロトス王には、キプロス島出身の楽士、ということになっていますから、臆病でも仕方ない、と思われてます。

     まあ、見た目も、ひょろっとしていて、女性とみまごうような、優し気な美形ですから、おっしゃる通り、臆病、というのにも、説得力あります。

     しかし、演奏はしなくてはならなくなりました。
     大事な会議の最中に、演奏するわけではないでしょうが、各国の使節団に、琴を聞かせなければならなくなりました。

  • スパルタでは超越した医術の心得、
    アフロディアの慌てよう。
    クレオンブロトスは、何かあると気付かない?
    気付いていないふりをしている?

    作者からの返信

     クレオンブロトス王は、ティリオンの薬草の知識を評価して、この男は役に立つ、と思い、ここに留め置くことを許可しました。
     開明的、実利的な王なんですよね。

     スパルタ人は、他のポリスの人からは恐れられていましたから、怖がられる、ことに慣れています。
     ティリオンが何人であろうと、怖がられる、ということには、特に不審はなかったのでしょう。

     そしてティリオンが、怖がりの中の怖がり、なのだと思ったようです。
     姫もそう言ってますしね。

  • 隠れていてもティリオンは不安でしょうね
    会議は波乱の予感です

    作者からの返信

     はい、幕の後ろに隠れてひく、というのも、ティリオンにとっては困ったことなんです。
     会議はどうなるのでしょう。

  • しょうがないよ、クレオンブロトスは何も知らないんだもん。
    良かれと思ってやってるんだもん!

    アフロディア、私の推しのクレオンブロトスを締め上げ無いようにお願いします(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     クレオンブロトス王に全く非はありません。
     むしろ好意をもって、楽士を世に出してやろうとしているんです。
     ティリオンが本当に楽士であったなら、それはとてもありがたい話、いい仕事なんですが。

     クレ兄は、姫にかなりきつく締めあげられてしまったようですね、アハハ。
     クレ兄にとっては気の毒ですが、恋の炎を燃やすやんちゃ姫は止められません。
     どうもすみません。

  • 楽士という設定が裏目に出ちゃいましたね。
    クレ兄にここまで譲歩されたら、引き受けざるを得ないですね。
    それにいても、恋する情熱の乙女な一方、兄の膝の上に乗って締め上げる姫…想像するだに絵ヅラがすごい(笑)。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。楽士設定が裏目に出てしまいました。
     こうなったら引き受けざるを得ないですね。
     クレ兄の首を締め上げるアフロディア姫、確かに絵ヅラが……アハハハ。
     さて、幕の後ろでなら、琴をひいても大丈夫なのでしょうか。

  • 平和会議の行方がどうなるかも不安なのに。
    ティリオンがその場に立ち会うという成り行きに。
    どうなる? どうする!?

    作者からの返信

     会議の行方は、どうなるかわからないですねー。
     会議の話し合いの真っ最中に琴をひく、というわけではないでしょうが、集まった諸ポリスの使節団に聞かせる、ということは決まってしまったようですね。
     どうなるのでしょう。

  • クレオンブロトス王の気持ちは嬉しいけど、ティリオンにしたら困ったことになりましたね(-ω-;)
    アフロディア姫は頑張ってくれたけど、あの申し出には断れない💦
    どうなるのかドキドキします。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。困ったことになりました。
     楽士だと言ってしまいましたから、思いっきり仕事を振られてしまいました(笑
     アフロディア姫とティリオンは、この状況を、どうしのぐのでしょうか。

  • はいっ、この章の感想ですっ!

    平和会議にアテナイが来れば、顔を隠しても琴の音色でバレちゃわないかしら?

    挙動不審なティリオン、クレオンブロトスからしたらやっぱり疑いたくなるわよね、イケメンだし……。

    楽士で表舞台には上がらないとか、ちょっと無理があるし、おまけに医療の知識も豊富とか、怪しいトコしかないわ。

    そんなティリオンを、一生懸命に庇うアフロディアが健気で可愛い♡

    あとはペイレネさま、早く出てこないかしら?

    長文失礼しましたっ!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     桜蘭舞さまの鋭さには、脱帽です。
     はい、アテナイ使節団にはわかりませんが、元側近のフレイウスは、ティリオンの琴を聞きなれているので、彼に琴の音色をきかれればバレます。
     なので、何とかしなくてはなりません。
     ティリオンを守りたいアフロディア姫は、どうするのでしょうか。
     コリントスのペイレネ嬢は、最後のほうに、ちらっ、とだけ出てきます。

  • ほへー、よく引き受けてくれましたね。王様が、ちゃんと話を聞いて無理すぎない範囲で任せているのが流石だなと思いました。上司にしたい。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレオンブロトス王はいい上司になると思います(笑
     ティリオンは、ここにとどまることを決心した以上、引き受けざるをえなかった、という状況なのだと思います。

  • そうか、幕の後ろで。
    仮面でもつけるのかと思ったけれど、それだと全然古代ギリシャっぽくないですもんね汗
    (ベネチアのカーニバルの仮面みたいなのを思い浮かべてました笑)

    作者からの返信

     仮面をつけるのもいい考えかもしれませんね。
     古代ギリシャでも、仮面はあったようです。
     劇などで使われていたようです。