応援コメント

それぞれの想い 7 *」への応援コメント

  • つまりアフちゃんとティリオン様の出会いは運命♡

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。

     もし、アフロディア姫に捕まらずに、ティリオンが船に乗ろうとしていたら、網をはっていたアテナイ側に捕まっていた可能性は高いです。
     ティリオンは幸運だったのでしょうか。
     やはり、運命?

  • なんか凄い人たちキタ…。
    テリ、良かったな…アフ姫に感謝ー!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、基本的にアテナイ人はスパルタ人より筋力がないので、頭をつかって勝負します。
     良く言えば、文化的。
     スパルタ人に言わせれば、へなちょこ、かもしれないですw

     ただし『アテナイの氷の剣士』と異名をとるフレイウスは、飛び抜けて戦闘力が高いです。

     もし、アフロディア姫に捕まらずに、ティリオンが船に乗ろうとしていたら、網をはっていたアテナイ側に捕まっていた可能性は高いです。
     ティリオンは幸運だったのでしょうか。

  • 海の方は待ち伏せされていたんですね!?
    でもティリオンは、姫様に確保されてたので、海から逃げ去ってアテナイに捕まらずに済みましたね。
    そして使節団が来るまでにも少し時間が……ティリオンにも少しは運が向いてきたのかも✨

    作者からの返信

     そうなんです!
     もし、アフロディア姫に捕まらずに、ティリオンが船に乗ろうとしていたら、網をはっていたアテナイ側に捕まっていた可能性は高いです。
     ティリオンは幸運だったのでしょうか。

     そして、アテナイは使節団を送ることにしたみたいですが、スパルタの黄金獅子来襲事件で、時間がかかりそうですよね。

  • フレイウスさん。
    休んで英気を養うのも、必要なことですよ……。

    作者からの返信

     ですよねー。
     おそらくフレイウスは、動けるようになってから、必死で追跡しているでしょうからねー。
     少しは休んで、英気を養わなければいけませんね。

     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 中間選考突破おめでとうございます💐

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     わら けんたろうさまも、おめでとうございます! 🎉

  • 氷の剣士が冷静になれと諭されている⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    そしてオレステス将軍。頭が切れて、金獅子様とはまた違ったカッコよさが!!⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    偉い人たちがちゃんとカッコイイの、素敵です⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ゴイリョクナクテスミマセン

    それにしても、ティリオンとアフロディア姫のやり取りにはにんまりでした(*´ェ`*)ホホエマシイ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、氷の剣士フレイウスを諭せる男、オレステス将軍です。
     オレステス将軍は用心深いです。
     そして『アテナイの論理頭脳』と呼ばれるほど頭のいい将軍です。

     オレステス将軍、カッコイイですか、ありがとうございます!

     ティリオンとアフロディア姫は、若いふたりで食い違いもあるようですが、客観的に見るとほほえましくやっているようですww

     もし、アフロディア姫に捕まらずに、ティリオンが船に乗ろうとしていたら、網をはっていたアテナイ側に捕まっていた可能性は高いです。
     ティリオンは幸運だったのでしょうか、それとも……

    編集済
  • ティリオンがスパルタで休んでいる間に既に海上に包囲網を敷いていたとは、オレステスの用心深さが伺えますね。
    ティリオンがアフロディア姫の下で療養してたのが秋の事でしたし、船でスパルタを離れるつもりでしたから無理やり姫の下を離れていたら敢え無く捕まっていたと…ますます恐ろしい敵ですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     オレステス将軍は用心深いです。
     そして『アテナイの論理頭脳』と呼ばれるほど頭のいい将軍です。

     アフロディア姫に捕まらずに、ティリオンが船に乗ろうとしていたら、アテナイ側に捕まっていた可能性は高いです。
     ティリオンは幸運だったのでしょうか、それとも……

  • 氷の剣士が熱い。
    氷が解けてしまいそう!?

    オレステス将軍が必死に火消ししようとしているのが。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     氷の剣士が熱くなってますね。
     氷がとけてしまいそうですよねwww

     オレステス将軍、年の功もあって、火消ししてます。

  • オレステス将軍、切れ者ですね…!
    陸・海の地政学的なところも描かれていて、とても面白いです!
    ティリオン…氷の剣士から逃げ切れるのか?! この先も楽しみですー

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おっしゃる通り、オレステス将軍は『アテナイの論理頭脳』とあだ名がつくほど、頭の切れる将軍なんです。

    >陸・海の地政学的なところも描かれていて、とても面白いです!

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     アテナイと犬猿の仲のスパルタに逃げ込んだティリオン。
     矢で射られて姫さまのところにいるみたいですが、氷の剣士から逃げ切れるのでしょうか。

  • アテナイの人とスパルタの人は気性もずいぶん違うのがわかってきました。
    アテナイは文系のような国かと思ったら、軍にも有能な人材がいるようで、国同士の関わりもこれから目が離せなくなりそうです!

    作者からの返信

     そうなんです。
     二王制軍事国家スパルタと、民主制アテナイは、ずいぶん違うんですよ。
     アテナイはこれまでスパルタに、何度も戦で負けています。

     なので、その教訓を生かして、アテナイなりの軍制を築きつつあるようです。
     いつまでも負けてられないし、スパルタ以外にも襲ってくるポリスはありますのでね。

     ティリオンは、アテナイとスパルタが犬猿の仲であることから、アテナイ軍を振り切るためにスパルタに逃げましたが、スパルタ・アギス王家のクレオンブロトス王、つまりアフロディア姫の兄は、平和会議を開こうとしているようですね。

  • 残念! ティリオンは姫様に監禁されている!
    これ姫様に出会わなかったら、捕まってたっぽいですね。海に出ようとしてましたし。
    ただこの雰囲気的に、やっぱり訳アリって感じですよねー。捕まっても大丈夫なのかも?

    姫様に出会った方が良かったのか、出会わない方が良かったのか。運命はどう転ぶのだろうか!?

    作者からの返信

     はい、ティリオンは姫様に監禁されて、海には出られません。
     姫様に出会わなかったら、捕まっていた可能性が高いですね。
     お察しのとおり、訳ありです。
     捕まったほうがよかったのでしょうか。

     姫様に出会ったほうが良かったのか、悪かったのか?
     この出会いによって、これから歴史がバタフライエフェクトしていきます。

  • 海に出る可能性どころか、スパルタの王宮にいるんだよなあ……(白目)

    そして地名人名がいっぱい出てきましたね。こういうの大好きなので、ドキドキワクワクする一方、ダジャレ欲を刺激されちゃったり(笑)
    ラザニア半島とか、マクハリ・メッセニアの港とかw
    手持ちの資料と並んで、御作を参考にさせていただいております。とりあえずスポドリアス→エナドリアスは出したいなあ(こらこら)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     スパルタの王宮に閉じ込められていますよねww

     アハハ、ラザニア半島とか、マクハリ・メッセニアの港、いいですねぇ。
     素晴らしい頭の柔らかさですよ!
     エナドリアスもいいですねぇ。エナドリアス、よかったらお使いくださいよww
     キャラの名前つけには、私も苦労するときがあります。

  • フレイウスちゃん、自分が取り逃がしたせいでってかなり焦ってますね。ここはゆっくり休息しましょう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、フレイウスは非常に焦っています。
     しかし、焦れば焦るほど、よい結果にはならない、と、オレステス将軍は見抜いているようですね。
     休息をとるほうがいいでしょう。

  • ティリオンが父親を殺したのを隠しているのは、ティリオンに何かしらの役職に就けたい思惑があるのかな? 断罪したいだけなら、そこまでティリオンに固執する必要ない気がする。

    フレイウスが冷静になれない理由がちょっとまだ読めない。うん。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ご質問の意味が、ティリオンが父親アテナイ・ストラデゴスを斬った←のを、スパルタはじめ諸外国に隠しているのは、なぜか?
     ということでしたら、国の内情を知られるのはまずいから、です。
     特に、国が弱っているところは、そう簡単には明かせません。
     良い機会と、敵国が攻めてきたら困りますからね。

     それとは違う意味で、ティリオンが父親アテナイ・ストラデゴスを斬った←のを隠しているのはなぜか? というご質問でしたら、その答えは、後々明らかになってきます。

    >断罪したいだけなら、そこまでティリオンに固執する必要ない気がする。

    >フレイウスが冷静になれない理由がちょっとまだ読めない。

     この二点に関しては、神原さまの鋭い読みに脱帽です。
     弟子の不始末をつけるためや、犯罪者を追うため、だけではない気もしますよね。
     その理由も、後々、明らかになります。

  • クレオンブロトス王は脱出に成功したようですね。よかった!
    しかし、やはり事件のせいでアテナイ側は荒れていますね。フォイビダス将軍、困ったことをしてくれました(-_-;)

    もしティリオンさんが予定通り海に出ていたら、捕まっていたかもしれないですね。姫様、ナイスです!

    作者からの返信

     はい、クレオンブロトス王はアテナイの船を奪って、脱出したようです。
     おっしゃる通り、平和会議を要請している相手が襲ってきたのですから(そう思っているので)、アテナイ議会は腹をたてて、荒れてます。
     本当にフォイビダス将軍の奴は、困ったことをしてくれました。

    >もしティリオンさんが予定通り海に出ていたら、捕まっていたかもしれないですね

     そうなんです。海や港に出ていれば、捕まっていたでしょう。
     姫さまとの予期せぬ出会いで、ティリオンは、本人も知らぬままに、捕まることを免れたようです。

    編集済
  • フレイウスが何をそんなに焦っているのかも気になります。ティリオンが弟子だったので、弟子の不始末をつけるため…犯罪者を追うため…そのくらいで、それほど冷静さを失うことはありませんよね、、
    平和使節団は春まで出ないなら、ティリオンは海へ出ない限り秋と冬を落ち着いて過ごせるでしょうか。

    作者からの返信

     全く鋭いですねー、真田さま。
     その通りです。
     フレイウスが冷静さを失い、焦りまくっているのには、深い理由があります。
     弟子の不始末をつけるため…犯罪者を追うため、ではないようです。

     ティリオンは、姫に監禁されているので、港にも海にも出られなさそうです。
     アテナイは網をはっていますが、無駄になりそうですね。
     秋と冬を、姫に熱愛されて過ごすのでしょうかね、フフッ。

    編集済
  • クレオンブロトス王は、窮地を脱した?

    しかし、ストラデゴス以外にも、アテナイには切れ者がいる様ですね。

    作者からの返信

     はい、クレオンブロトス王は、窮地を脱したようですね。
     アテナイの艦を4隻、分捕って、逃げたみたいです。

     オレステス将軍は『アテナイの論理頭脳』と陰で呼ばれるほど、頭の切れる将軍です。
     フレイウスも、頭のいい人物なのですが、今は平静を欠いているようですね。

  • フレイウス、焦らなくていいのでゆっくり休んでほしいわ。
    なんせティリオンさま、お姫様に捕まってるしw
    ただいま太らせ計画実行中w

    作者からの返信

     そうなんです。
     ティリオンは姫に捕まって、食べ物を詰め込まれて、体力回復中です。
     そんなこととは知らないフレイウスは、焦りまくってますが、ここは休むべき時ですよね。

  • 気持ちがはやる人は何か思いもよらないミスをすることもあると思うので、まず頭を冷やせというのはすごく正論ですね
    それを本人が気づけないから言葉で伝えてあげる優しさと思いました

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     もともとは、フレイウスは優秀な将校なんです。
     アテナイの氷の剣士、と異名をとるほど、強くもある。
     ただ、色々と理由があって、現在は、かなり頭に血がのぼっています。
     まず頭を冷やさなければ、スパルタに逃げ込んだティリオンは、捕まえられませんよね。

     オレステス将軍は『アテナイの論理頭脳』と呼ばれるほど、頭脳明晰な将軍です。
     フレイウスのぼろぼろの様子、任務失敗の状況を鑑みて、言葉で伝えてやったのでしょう。

    編集済
  • クレオンブロトス、無事逃げれたのね、よかった。
    そか、ティリオンのせいで1年も返事がなかったのかぁ。何か、全てがあんまり上手く回ってない感じだなぁ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クレオンブロトス王はアテナイの軍艦を分捕って逃げたようです。
     そうですね、ティリオンが事件を起こしたせいで、クレオンブロトス王が待っている返事が、遅くなったようですね。

     ただ、アテナイは最初、否、の返事をするつもりだった。
     ティリオンがスパルタに逃げ込んだので、フレイウスをスパルタに入れるために、氏族組織の力で返事を、諾、に変えた。

     クレオンブロトス王はもちろん、諾、の返事を望んでいるわけですから、これは、良かったのか悪かったのか、どうでしょう。

    編集済
  • アテナイの平和会議への対応を鈍らせていたのは、回り回ってティルくんが原因だった、ということでしょうか…?あらまあ。
    そしてティルくんは現在スパルタの中で、フレちゃんがどんなにがんばっても(たぶん)手出しできないところにいる、と…。
    そして「青い」まで言われちゃったクレ兄…。そのぶん、実行力はありそうですけどね。
    (どこまで勝手に名前略してんねんワタシ)

    すみません、拝読するペースが落ちてしまいました。ぼちぼち自作の下書きを始めてしまったので…ご容赦を。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、本来であれば、半年前に、否、の返事を出していたのでしょうね。
     否、であれば、クレ兄はがっかりです。

     でも、ティルくんがスパルタに逃げちゃったので、フレちゃんをスパルタ領内に入れるために、氏族組織の力で、諾、の返事を出すようです。
     諾、であれば、クレ兄は喜ぶでしょうが、オレステス将軍が「青い」と言っているように、用心したほうがいいかもしれません。

     アテナイ側は、ティルくんが、まさかスパルタ王宮にいるとは、想像もしてないでしょう。

     キャラ名は略してもらっていいんですよ。
     そのほうが、かわいく見えて楽しいです♡

     お読みいただくのは、決して無理なさらないでください。
     お時間のあるときだけでいいんです。
     まず、御作に力を注いでくださいね。

    編集済
  • アテナイもさすがに、ストラデゴス殺害事件は捨て置く訳にはいかない大事件の様ですね。
    重ね重ねも、ティリオンを何をやらかしてしまったのでしょうね!? 反抗期の中学生でもあるまいに。
    フレイウスも、「教え子」を下手人として追わねばならないとは、不幸な役回りですね。

    それはそうと、ピレウス沖でのクレオンプロトス王の獅子奮迅の働きも、読みたかったものです!
    第六章も期待いっぱいです。

    作者からの返信

     そのようですねえ。放ってはおけないでしょう。

     ティリオンは奴隷村での回想で、

    「母に会わせるなどと言って、おまえたちはみんな、ずっと私を騙し続けてきた。
    11年間も!  こんな、にせの手紙まで使って」

    「おまえなど私の父ではない! 私の父はおまえが殺したんだ!
     6歳のあの時、私は見た。
     おまえが血のついた短剣を持って、エレクテイス家当主だった父のそばに屈みこんでいたのを」

    「そして母が自殺したあとも、母が生きているかのように装って私を騙し、利用して、エレクテイス家の財産横領を目論んだのだ!」

     とは、言っていました。
     それが真実かどうかはわかりませんが。

     フレイウスはティリオンの師匠であり、アテナイ・ストラデゴス子息であったティリオンの護衛でもありました。
     だから、フレイウスもティリオンも、お互いをよく知っています。

     ピレウス沖での戦いも書こうかと思ったのですが、この作品、連載当時は、めちゃ人気がないようだったので、端折ったんですよ。

     奴隷村でのクラディウスじゃないけど、早いとこ終わらせよう、とか思って。フフッ。

     第六章も期待してくださって、ありがとうございます。
     気長な気持ちでお読みいただけると、ありがたいです。

    編集済
  • アテナイ側の様子がよくわかりました。
    てか、フレイウスはティリオンのお師匠だったのですね!
    師弟で追いつ追われつしていたのかぁ。
    まさかティリオンがアフロディア姫に囚われているなんて、知る由もない彼ら(笑)
    黄金獅子さまも船を奪って逃げ延びたご様子。良かった(≧▽≦)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、フレイウスはティリオンの師匠であり、アテナイ・ストラデゴス子息であったティリオンの護衛でもありました。
     だから、フレイウスもティリオンも、お互いをよく知っています。

     おっしゃる通り、まさかティリオンがアフロディア姫に囚われているとは、アテナイ側は知る由もありません。
     アテナイ側は、最初は平和会議の参加を断るつもりでしたが、フレイウスをスパルタ領内に入れるために、諾、の返事をするようです。

     黄金獅子は、さすがの能力を発揮して、船を奪って逃げました。

  • この章の感想です♪

    アフロディア……。
    誰かに似てるのよね、思い出せないわ?

    好きな人に全力で優しくするのが空回りして、ティリオンが困惑してる所がニヤニヤです。
    いい意味で、真っ直ぐないい子なんだろうと思いますが、周りの人は大変そう。

    楽しく読ませていただきました♪
    それでは、また次の章終わりで……。


    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     アフロディア姫のイメージは、作者の中では、蛮族の姫、なんです。
     あぐらかいて、骨付き肉をがぶりとかじってる感じですね(笑
     確かに、姫のまわりは大変そうです。

     楽しんでいただけて嬉しいです。
     またよろしくお願いいたします。

  • いやぁ、君たちのホシは元気すぎる姫様の愛の鎖に囚われているから、海には逃げてこられないんじゃないかな?

    作者からの返信

     そうなんです。
     ホシ自身が意図したわけじゃないですが、姫に囚われちゃってるので、海には出てこられませんね。