応援コメント

スパルタ王宮にて 5 *」への応援コメント


  • 編集済

    ギリシャ史には疎くて、二王制を忘れていました。
    双子の子孫が治めるなんて面白いですね。
    三つの視点のどれもが魅力的です。

    最後に人物紹介があるのは、理解しやすくて助かります。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     大丈夫です、私もギリシャ史には疎いですwwww
     物語中で、どーしても調べないと書けないところだけ調べていますw
     はい、スパルタが双子の王によって開国された流れをくんでいて、二王制なのは確かです。

    >三つの視点のどれもが魅力的です。

     ありがとうございます!
     だんだん場面もひとつにまとまってきますので、お付き合い願えれば嬉しいです。

     人物紹介、わかりやすいですか、ありがとうございます!

  • コメント失礼します。

    本当に元気な姫君ですね……(=o=;)
    時代背景、お国柄あれど、奴隷鎮圧にいきたいと駄々を捏ねる姫君は中々だと思います。
    でも、それでも置いていかれたのは兄の優しさ故ですよね……!

    取り敢えず、大変な役目を拝命したクラディウスさんに合掌です(´・ω・`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー、元気な姫です。
     奴隷鎮圧にいきたいと駄々を捏ねる姫。
     それでも、本当は奴隷鎮圧にいくのではない兄王は、罠だとわかっている作戦に、かわいい妹を連れていけませんよね。

     大変な役目を拝命したクラディウスに合掌、ありがとうございます!
     不憫枠のクラディウス、頑張れるでしょうかw

  • やっぱ姫様かわえぇのぉ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫を可愛い、といってくださって、ありがとうございます!

     クラディウスは、その可愛い姫にボコボコにされてますww
     クラディウスの「不憫枠」っぷりは、ゆるぎないものとなっていますw

  • 姫、とんでもない姫だ……と思わせつつ、なんだかんだで可愛いところがあるのがいいです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、とんでもない姫だ、から、なんだかんだで可愛いところがある、まで昇進いたしましたかw
     嬉しいですww

  • ギリシャ神話だけでなく、歴史全般疎いのですが、
    キャラ達がいきいきと動いていて、歴史ものの堅苦しさがなく
    それぞれのお国事情だとかもサラッとインプットできるので
    歴史苦手意識がまるっとごっそりなくなりました

    戦闘?バトル??敵国とのシーンも迫力ありそうで楽しみです

    アフロディア姫の快活ぶり、すっかり虜です

    作者からの返信

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     アハハハハ、この作品は、気楽に読んでいただいてOKなんですよー。
     ジャンルは一応歴史ですが、恋愛ものと思っていただいても大丈夫です。

     おおまかな歴史には沿っていますが、歴史をご存じのかたも、ご存じないかたも、問題なく読めます。
     イメージ的には「ベルばら」みたいなものです。(もちろん内容は全く違いますがw)

     あまり多くはないですが、戦闘シーンもあります。

     アフロディア姫を気に入っていただけたみたいで、とても嬉しいです。

    編集済
  • クラディウスさんの「不憫枠」っぷりが色濃くなってきましたね。
    そんなクラディウスさんには申し訳ないですが、アフロディア姫がとにかく可愛い!

    古代ギリシャの知識もおぼつかないまま読み始めた私ですが、あとがきやコメントで入れてくださる解説や注釈のおかげで楽しく読み進めることが出来ております。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、そうなんです。
     クラディウスの「不憫枠」っぷりは、この作品ではゆるぎないものとなっていますw
     アフロディア姫が可愛いとのお言葉、ありがとうございます!

     『ギリシャ物語』は、歴史をご存じなくても、ご存じでも、どちらでもOKです。
     ハーレクインロマン〇のような、恋愛もの、としてお読みいただくこともできます。
     大まかな歴史を追いながら、その中で、いろいろな形の愛情が見えてくる感じです。

     解説や注釈にお褒めのお言葉、嬉しいです。
     ギリシャ風の、~オンとか、~ウスとか、ややこしくて混乱されるかたもいらっしゃるので、改稿したときにつけました。

     作者ですら、たまに混乱して、
    「この、オン知らずー」
    「ウスら馬鹿ー」
     などと叫ぶことがありますww

  • 冴月先生こんばんは。

    解像度を上げて読むために、ギリシャ史を学び始めました。

    アテナイの衰退は流行病も関係していること。
    スパルタはポリスでも異質で、国民皆兵で、7歳にもなると兵となるための教育をすること。女子も含まれること。山脈に守られた国家であること。
    スパルタ兵300で2万の損害を与えること。プラトンの考え方。貨幣がないこと。
    今はアテナイの文化しか後世に残ってないこと。

    1日学んだだけでも、だいぶ印象が変わりました。
    昨日は空だけだったのが、今は山に囲まれています。スパルタは。

    そして冴月先生がものすごい実力者と分かりました。
    ……コメントから地力が透けて見えてますよ。隠せてません。

    アフロディア姫の登場から、一気に読みやすくなったのですが、
    一端最初から読もうと思います。そうでないともったいない。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
    >解像度を上げて読むために、ギリシャ史を学び始めました。

     ええええっ! これ、フィクションのエンタメ作品なんで、テキトーに楽しんでいただければいいかと思いますんですが。
     作者も、自分流の歴史解釈で、想像を入れてテキトーに書いてますので、失望しないでくださいねw

     はい、この時代におけるアテナイの衰退は、30年に及ぶペロポネソス戦争、などでスパルタにアテナイが敗北したこと。
     その敗因が、アテナイでの疫病の発生でした。
     
     ペロポネソス同盟盟主スパルタVSデロス同盟盟主アテナイ、で戦ったのがペロポネソス戦争です。
     アテナイはスパルタに押されて、城壁に囲まれた市内で籠城戦をしていたのですが、その中で疫病が発生したのです。

     この疫病の発生でアテナイは、指導者ペリクレスを失い、結局スパルタに降伏しました。

    >スパルタはポリスでも異質で、国民皆兵で、7歳にもなると兵となるための教育をすること。女子も含まれること。山脈に守られた国家であること。
    スパルタ兵300で2万の損害を与えること。プラトンの考え方。貨幣がないこと。

     貨幣がないこと、以外は、おっしゃる通りかと思います。
     私の資料では、

     古代ギリシャでは小額の貨幣として鉄串が流通し、鉄鉱山を持つスパルタはリュクルゴスの時代に鉄棒を唯一の貨幣と定めて、貴金属を国家が独占した。プルタルコスの伝承によれば、スパルタの鉄棒は1本の重量が1エウボミア・ミナ(4.27キログラム)であり、取引で輸送の負担が大きかったとされる。

     ということで、『ギリシャ物語』はリュクルゴスの時代より、かなりあとの時代になりますので、貨幣はあった、と考えています。
     ただ、閉鎖的なスパルタ市内では、たくさんの流通はなかったかもしれません。

     また、個人的にお金に欲をもつことはいけないことだという考えはありました。

     逸話としては、

     スパルタの青年がきわめて安い値段で土地を購入したが、役所に呼ばれて処罰された。有罪となった理由は、若輩の身でありながら金儲けに腐心したからというのである。スパルタ人がもっとも男らしいことと考えたのは、戦場で敵に対するばかりでなく、金銭に対しても(勇敢に)立ち向かうことであった。

     というのがあります。
     ただ、国家は、戦争に勝利したときの賠償金や略奪金などで、貨幣や財宝は持っていたと思います。
     スパルタは二王制ですので、国家=王家は、かなり他の国の金銀貨幣を持っていたのではないか、と想像します。

     おっしゃる通り、今は、アテナイの文化や資料しか後世にあまり残ってないので、はっきりしていない部分もたくさんあります。
     そこは、テキトーに想像で補っていますので、お許しくださいねwww

    >そして冴月先生がものすごい実力者と分かりました。

     いや、そんなことはないです!(断言w
     私はちっさなアサリですww
     貝かぶりすぎですwwwww

     長文失礼しました。m(__)m

    編集済
  • ギリシャの神話は知っているけれど、歴史はほんの少ししか知らないのですが、歴史を題材としたものは所々で過去の国にあったとされる風景を知れるので楽しいです。またスパルタという国がどういう国であったのかもわからないので、この機会で少しでも触れられて嬉しくて楽しく思います。
    ……スパルタのお姫様でも、アフロディアすごいですよね。スパルタの兵士と互角に取っ組み合うのがすごい。グラディウスも本当にお疲れ様ですと労いたくなりますね。

    作者からの返信

     この作品は、歴史をご存じなくても(ご存じでもw)全く問題ありせん。
     エンタメ作品として気軽に楽しんでいただければ、うれしいです。

     取っ組み合い、激しいですよねw
     もちろん、本気でやり合えば、クラディウスのほうが強いですが、相手は姫ぎみです。
     怪我をさせたらえらいことになるし、クレオンブロトス王と実兄の近衛隊長カーギルには、姫に後追いさせるなと命じられているでしょうし、大変ですw

     クラディウスは、不憫枠、と言われていますww

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • コメント、失礼します。第二章まで読みました。

    歴史を題材としたフィクションとして読みやすく面白い作品だと感じました。キャラの個性がはっきりしていて、読んでいて飽きません。

    アフロディア姫の暴れっぷりが「歴史もの」というジャンルの堅苦しさが薄れていいと思いました。おそらく架空の人物でしょうけれど、モデルになった人物はいるのでしょうか?キャラが強烈なので、別の歴史上の女性をモチーフにしているのかな、と感じました。

    兄のクレオンブロトス王もこれまた随分とニッチな人物を取り上げたなあ、と思いました。しかも紀元前三七二年……。

    この時代に関する史料はいくつか所持しており、紀元前4世紀の情勢は詳しいつもりですが、程よく事実と虚構が組み合わさっており「つまづき」を感じさせない作りは参考になります。

    書物の中に閉じ込められた人物を生きている人間のように描く、本城冴月様の文章力に脱帽です。

    あっという間に完結まで読んでしまうかと思います。

    素晴らしい作品をありがとうございます。

    長文、失礼しました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >歴史を題材としたフィクションとして読みやすく面白い作品だと感じました。キャラの個性がはっきりしていて、読んでいて飽きません。

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!

    >アフロディア姫の暴れっぷりが「歴史もの」というジャンルの堅苦しさが薄れていいと思いました。おそらく架空の人物でしょうけれど、モデルになった人物はいるのでしょうか?

     おっしゃる通り、アフロディア姫は架空の人物です。
     姫のモデルはないんですよ。
     作者の完全設定でキャラをつくりました。

     作品のキャラ配置としては、ベルサ〇ユのばら、的なものと考えていただければよろしいかと思います。

     マリ―アントワネットやフェルゼンは実在の人物ですが、オス〇ルやアン〇レは架空の人物、といった感じです。

    >この時代に関する史料はいくつか所持しており、紀元前4世紀の情勢は詳しいつもりですが、程よく事実と虚構が組み合わさっており「つまづき」を感じさせない作りは参考になります。

     荒川馳夫さまのような、歴史本格派のかたにお読みいただけるなんて、感動すると同時に、作者、顔面蒼白でだらだら冷や汗も流していますw

     この作品は、大まかな歴史には沿っていますが、なぜそういう結果になったのか、もしかしたらこんなことがあったら面白いんじゃないか、と、作者が想像してみたものです。

     たとえば、本能寺の変で、信長が光秀に殺されますよね。
     その光秀を、実は秀吉が操っていたのではないか、と想像してみたようなお話です。
     
     実際にそんなことがあったかどうかは、今となってはわからないですが、あったかもしれないし、なかったかもしれないですね。

    >書物の中に閉じ込められた人物を生きている人間のように描く、本城冴月様の文章力に脱帽です。

     うひゃあ、過分なお褒めのお言葉、ありがとうございます!
     恐縮しつつ、床に転がり、キュウキュウ言いながらうれしさにもだえています。

     お体、ご執筆にご無理のない程度でお読みくださいましたら、とても嬉しいです。m(__)m

  • アフロディア姫、めちゃくちゃ魅力的ですね。
    もし隣にいたらボコボコにされそうですがwww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
    >アフロディア姫、めちゃくちゃ魅力的ですね。

     ありがとうございます!
     アフロディア姫は、スパルタ人らしくじゃじゃ馬姫です。
     人をボコボコにするのは、大好きですw

     当時、ギリシャのポリスは、大小合わせると百くらいもあって、それぞれ非常に特徴がありました。

     なかでも国民皆兵のスパルタは、特異なポリスでした。
     ギリシャで唯一、女子でも正式な戦士になれて、軍に入れる国でした。
     そして強い子供を産むために、女子でも体育が奨励されていました。

     スパルタは、現代でも有名な『スパルタ教育』の他にも『新生児選別』というのがあって、生まれた時点で弱い子供は、タイゲトス山というところに捨てられる、という掟があったからです。

     けれども、他のポリスでは、身分の高い女性ほど、家の外へ出るのすらまれで、しとやかさ第一に育てられました。

     他のポリスの女性より、スパルタの女性はのびのびと、自由度が高かったようです。

  • アフちゃんに好きな人が現れたらどんな風になるかなあ?
    すっごい、レディになっちゃったり!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
    >すっごい、レディになっちゃったり!?

     ううーむ。レディになれたらいいんですが、放し飼いされていたライオンが、猫になるのは無理かもしれないですww 
     なにせ、スパルタの姫なのでw

  • スパルタ女子年齢別格闘技選手権というのがあったんですね。
    なかなか近代的な格闘技祭典ですね
    そういえば、ギリシャ時代の文化って、近代に受け継がれているのが多いと聞きました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     当時、ギリシャのポリスは、大小合わせると百くらいもあって、それぞれ非常に特徴がありました。

     なかでも国民皆兵のスパルタは、特異なポリスでした。
     ギリシャで唯一、女子でも正式な戦士になれて、軍に入れる国でした。
     そして強い子供を産むために、女子でも体育が奨励されていました。

     スパルタは、現代でも有名な『スパルタ教育』の他にも『新生児選別』というのがあって、生まれた時点で弱い子供は、タイゲトス山というところに捨てられる、という掟があったからです。

     スパルタ女子年齢別格闘技選手権、というのは、私が設定した選手権の名前ですが、女子でもレスリングなどをやっていたと思われます。

     けれども、他のポリスでは、身分の高い女性ほど、家の外へ出るのすらまれで、しとやかさ第一に育てられました。

     他のポリスの女性より、スパルタの女性はのびのびと、自由度が高かったようです。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • アフロディア姫。。。ホントじゃじゃ馬だあ笑
    でもすっごく可愛い(*´ェ`*)ダイスキ

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     アフロディア姫は、まさしくじゃじゃ馬姫です。
     可愛いと言ってくださって、ありがとうございます!

     大好きな兄王に置いてきぼりにされた、じゃじゃ馬のスパルタ王女。
     兄王も、事情があって連れていけなかったのですが、姫はそんなことは知らず、怒っていますね。

     当時、ギリシャのポリスは、大小合わせると百くらいもあって、それぞれ非常に特徴がありました。

     なかでも国民皆兵のスパルタは、ギリシャで唯一、女子でも正式な戦士になれて、軍に入れる国でした。
     そして強い子供を産むために、女子でも体育が奨励されていました。

     他のポリスでは、身分の高い女性ほど、家の外へ出るのすらまれで、しとやかさ第一に育てられたみたいです。

     さて、お守りを任された、くら寿司、もとい、クラディウスは大変でしょうね。どうしのぐのでしょうか。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • こんばんは。

    クラディウスさんが、アフロディア姫の幼馴染というだけで、アフロディア姫をおさえる役目に。大変だあ……(^o^;

    そして、クレオンブロトス王、罠とわかってて、危険な奇襲にむかったのですね……。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     クラディウスは不憫枠といわれているとおり、じゃじゃ馬アフロディア姫にボコボコにやられ、お守りのお留守番をすることに。

     クレオンブロトス王も、罠とわかっている危険な奇襲に出かけました。

  • 第二章から登場のアフロディア姫、兄上さま大好きで必死についていこうとするの、とても可愛らしいですね♪

    でも、スパルタの姫ということで、とてもパワフルなじゃじゃ馬姫でもあり……。
    姫様とのお留守番役を任された幼馴染のクラディウスくん、めっちゃ大変そうだ……💦

    登場人物がみな魅力的で、とても面白いし読みやすいです♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫を可愛いと言ってくださって、嬉しいです。

     大好きな兄王に置いてきぼりにされた、じゃじゃ馬のスパルタ王女。
     兄王も、事情があって連れていけなかったのですが、姫はそんなことは知らず、怒っていますね。

     当時、ギリシャのポリスは、大小合わせると百くらいもあって、それぞれ非常に特徴がありました。

     なかでも国民皆兵のスパルタは、ギリシャで唯一、女子でも正式な戦士になれて、軍に入れる国でした。
     そして強い子供を産むために、女子でも体育が奨励されていました。

     他のポリスでは、身分の高い女性ほど、家の外へ出るのすらまれで、しとやかさ第一に育てられたみたいです。

     さて、お守りを任された、くら寿司、もとい、クラディウスは大変でしょうね。どうしのぐのでしょうか。

    >登場人物がみな魅力的で、とても面白いし読みやすいです♪

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!

  • 割とお堅い雰囲気の物語かなと思ったら、アフロディアの登場でいっきに親しみやすくなった感じがしました。
    偉大ですね。振り回してくれる系ヒロイン。
    ジャイアントスイングされたくなりました。

    ところで、気になったのですが。
    『スパルタ女子年齢別格闘技選手権』
    これさすがに創作ネタだとは思うのですが、実際は似たような競技ってあったりしたんでしょうか。

    作者からの返信

     全くお堅くないのが『ギリシャ物語』ですww
     マンガを読む感覚で、気軽にお楽しみいただきたい、というのが作者の願いです。
     
     おっしゃる通り、振り回してくれる系ヒロイン、偉大です。
     ジャイアントスイングされたくなられましたか、嬉しいです♡
     姫はどんどん活躍してくれます。

    >『スパルタ女子年齢別格闘技選手権』
    これさすがに創作ネタだとは思うのですが、実際は似たような競技ってあったりしたんでしょうか。

     はい、スパルタでは実際にそれに似た競技があったようです。
     当時、ギリシャのポリスは、大小合わせると百くらいもあって、それぞれ非常に特徴がありました。

     なかでも国民皆兵のスパルタは、ギリシャで唯一、女子でも正式な戦士になれて、軍に入れる国でした。
     そして強い子供を産むために、女子でも体育が奨励されていました。

     他のポリスでは、身分の高い女性ほど、家の外へ出るのすらまれで、しとやかさ第一に育てられたみたいです。

     お星さまをありがとうございます!
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

  • コメント失礼します。まだまだ物語の序盤で、どうなるのかは分かりませんが、私が勝手に想像していたより、(お姫様サイドだと)コメディなのですね。
    シリアスも燻っているようで楽しみです。
    特にキャッチコピーの場面、お転婆姫に期待して拝読して参ります。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃませ、水松カラスさま。
     お読みいただきありがとうございます。
     はい、作者の根っこがおもしろい奴(別名、おバカ)なものですから、所々にコメディタッチの部分があります。
     
     もちろん、シリアス部分もありますよー。
     読了してくださった読者さまの感想やレビューで多いのが「泣きました」「えええっ、この先どうなるのー」ですw

     この作品は、歴史を全くご存じなくても、ご存じでも、お気軽に読んでいただける、歴史フィクションロマンスです。
     大まかな歴史に沿いつつ、恋愛、陰謀、戦い、ブロマンスを欲張りに詰め込んでいます。

     キャッチコピーに期待していただいて、ありがとうございます!
     スパルタの王女、じゃじゃ馬のアフロディア姫の恋の行方、見届けてやっていただければ嬉しいです。

    編集済
  • 金獅子とじゃじゃ馬姫……。

    クラディウスが哀れでなりませぬ。
    でも、物語にはよいスパイスとして、必要不可欠な……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王は罠とわかっている場所に、可愛い妹を連れていけないし、姫はそんなこと知らずにごねるし。
     クラディウスは不憫枠ですww

  • はじめまして。
    ギリシャ物語II 前編を読み始めてから、「待てよ、IIってことはⅠがあるのでは?」と気付き、改めてこちらから読ませていただいてます(そそっかしくて すみません)

    アフロディア姫、とても可愛らしいですね!
    クラディウスさんからすると、とてもそうは言っていられないようですが・・・・・・(笑)

    作者からの返信

     初めまして、world is snowさま。
     お読みいただきありがとうございます。
     Ⅰ、のほうに戻ってきてくださったのですか、ありがとうございます!
     お手間かけました。

     アフロディア姫を可愛い、と言ってくださって、ありがとうございます!

     スパルタの王女、アフロディア姫はじゃじゃ馬姫なので、おっしゃる通り、お守りを命じられたクラディウスは大変です。
     怒った姫は、ひとかけらの遠慮もなく、勢いのままに、クラディウスをボコボコにしましたww

  • 物語がすごく楽しくて、ここまであっという間でした。アフロディアはいきいきとしてとても魅力的ですね。猛者ばかりの男性陣が困惑しているのが微笑ましいです^^

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     楽しいと言ってくださって、ほっとしてます。
     ありがとうございます!

     スパルタの王女、アフロディア姫はじゃじゃ馬姫なので、スパルタ猛者の男たちも、お守りを命じられたクラディウスも大変です。
     怒った姫は、ひとかけらの遠慮もなく、勢いのままに、クラディウスをボコボコにしましたww

    編集済
  • 甘いお兄様達の方がやはり一枚上手で、
    最後には、クラディウスの腕の中に
    落としこまれちゃいましたね、姫様。残念。
    しかし、姫様の暴れっぷりが…想像以上でした(笑)
    クラディウスが引きつる訳ですねぇ。…頑張れ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     兄王のほうが一枚上手でしたね。
     罠とわかっている場所に、可愛い妹を連れていけないですよね。
     姫はクラディウスの腕の中に落とされました。

     姫、大暴れです。
     クラディウス、引きつるわけですよね。
     気の毒ですww

  • スパルタ王家の様子、とっても面白いですー!
    アフロディアが、まさかこんなじゃじゃ馬娘だったとは、意外でした!
    クラディウスは、カーギルの弟だったんですね。
    健気な臣下の青年が、必死に姫様を抑え込む様子がなんだか可愛いですー

    文章描写がすごく巧みで、情景が目に浮かぶようです。
    歴史的背景も、すごく自然に取り込まれていて読みやすいですね。
    ギリシャのポリス事情、勉強になります。

    それにしても、みんな魅力的で、一体誰を推しにすべきか…ww
    若き黄金獅子王の妹溺愛が、素敵すぎる…!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、姫さま、じゃじゃ馬を目いっぱい発揮していますw
     不憫枠、と呼ばれているクラディウスは、カーギル近衛隊長の弟です。
     クラディウスは健気な奴なんですよ。

     たくさんのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
     作品作りの励みになります。

     本編からお読みになってくださっているかたは、男性ならアフロディア姫、女性ならクレオンブロトス王が人気ありますねー。
     あとは、フレイウス、ティリオン、クラディウスがちらほら、という感じです。

     お好きなキャラを推しにしていただければ、作者はとてもウレビィ♡です。

  • カクヨムコンに参戦ということで、以前より気になってましたこちら読み始めました^ ^
    姫様、大の男たちを振り回していてすごい!
    古代の歴史がベースということで、楽しみに追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、無謀にもまたもやカクヨムコンに参戦していますw
     気に留めていただき、ありがとうございます!

     姫さま、じゃじゃ馬を目いっぱい発揮していますw
     お時間のあるときにでも、またお立ち寄りくだされば嬉しいです。(≧▽≦)

  • だいぶ時間が空いてしまって申し訳ありません。

    カクヨムコンに出しているということで、カクヨムコンの期間中に全部読み終えることのできるよう読んでいきたいと思っています。

    ちょこちょこ顔を出しにきますので、よろしくお願いします!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     こちらこそ、来ていただいて、嬉しいです!
     いつでも大歓迎ですよー♡

  • アフロイディアちゃんのおかげで、よい一服になってますね。
    面白いです。

    なんかこの作品2っていうのもあるっぽいんですが、2は単独で読んでみても良いものなのでしょうか?
    1を読んでないと内容わからない?

    作者からの返信

     アフロディア姫がよい一服になっていますか、良かったです。

     連載中の『ギリシャ物語 Ⅱ』からでもOKですよー。
     『ギリシャ物語』のネタバレにはなると思いますが(解説などがついていますので)お好きなほうをお読みいただければ、嬉しいです。

     途中でたまに入っている人物紹介や解説などを見ながらお読みいただければ、だいたいわかるのではないかー、とは思います。

  • 第一章、読み終えて、とても面白かったです。
    セリフ回しがうまいおかげか、物語にぐいぐい引き込まれました。
    登場人物たちが、まるで本当に存在しているかのような活き活きとした表現だったと思います。

    これは歴史ジャンルだからといって読まないのはもったいないですね。

    ところでエッセイにありましたが、もしかしてこの第一章をまとめて一話でポンと出していたのでしょうか。それはそれは胃袋が鍛えられたことでしょうね(笑)

    作者からの返信

     面白いと言っていただき、ありがとうございます!
     お褒めのお言葉、ナデテココと喜んでいます。

     火乃玉さまは、お褒めがお上手なので、作者の鼻はどんどん高くなり、枝や葉まで茂り、電動ノコギリで伐採しなくてはならなくなりそうですww

     歴史ジャンルがいいか、恋愛ジャンルがいいか。

     カクヨムさんでは、もう歴史ジャンルで出発してしまっているので、今更変えないですが、よそのサイトに持っていくなら、どうしようかなーと考えることがあります。
     考えているだけですがww

     はい、おっしゃる通り、この一章を1話としてぶち込みましたっ。
     それを5話、いきなり一挙公開しましたっ。
     web小説のこと、これっぽっちも知らなかったんですうー。
     最初の頃、読まれたかた、本当にごめんなさいっ。
     裸足で逃げられてもしょうがないです、はい。

  • はじめまして。
    ギリシャ神話や歴史が好きでして、楽しく読ませていただいてます!

    アフロディア姫のお転婆さんぷり、クラウディスさん気の毒なんですけどめっちゃ笑ってしまいました。


    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、黒月一条さま。
     お読みいただきありがとうございます。
     楽しく読んでいただけたら、嬉しいです。

     スパルタの王女、アフロディア姫はじゃじゃ馬姫なので、お守りを命じられたクラディウスは大変です。
     怒った姫は、ひとかけらの遠慮もなく、勢いのままに、クラディウスをボコボコにしました。
     笑っていただけて、よかったです。

  • クラディウスさんカワイソス(´・ω・ `)
    姫様には殴られ蹴られひっかかれ噛みつかれ、んでもって兄貴ズは笑ってるし。

    クラディウス「何わろとんねんお前ら(# ゚Д゚)」 くらい言っていいw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クラディウスは、気の毒です。
     姫にはひどい目にあわされ、兄貴ズには笑われ。
     そのとおりなんです。

     兄貴ズ、さっさと去ってしまいました。
     クラディウスは、かんかんに怒っている、姫さまのご機嫌を取らねばなりません。
     どうしたらいいでしょうか。
     
     姫の兄、クレオンブロトス王は、「気晴らしに、どこか遊びにでも、連れていくといい」
     と、言っていましたが……

  • >真っ赤な顔をして「お許しください」を連発しながら、非情な上官の命令遂行に必死の、クラディウスの健気けなげな姿。

    最高ですね。クラディウス、好きです。

    作者からの返信

     クラディウスを好きと言ってくださって、ありがとうございます!
     彼は素直で、いい男なんですよ。

  • こうしてアフロディアは、また一段と汚い大人たちを嫌いになったのでした。



    でもやっぱり兄サマは好きっ!

    作者からの返信

     アハハ、ですよねー。
     騙されて、姫はかんかんに怒ってしまいました。
     お守りを任されたクラディウスが、苦労しそうです。

     兄王クレオンブロトスを好き、と言ってくださって、ありがとうございます!

  • はっはっは、予想していたとはいえ、面白いですね 笑
    子どもの戦いは勢いが大事w
    そういう意味では、クラディウスもアフロディアの予想以上の戦いっぷりにさぞかし焦ったことでしょう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     海藻ネオさまの予想どおり、怒った姫は、ひとかけらの遠慮もなく、勢いのままに、クラディウスをひどい目に合わせました、アハハ。
     面白いと言っていただけて、よかったです。

     クラディウスは焦ったでしょうが、あとの祭り。
     すっかり姫に、ボコボコにされたと思われます。
     彼のボコられたあとの様子は、後の章で出てきますよん。

  • 初めてコメントさせていただきます。

    古代ローマとギリシア世界が大好きで、スパルタが舞台なんて私得過ぎます……!
    ものすごく楽しく読ませていただいております。

    弾けるように元気なアフロディア姫にどのような展開があるのか。先も楽しみです!

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、ぱのすけさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     気に入っていただけて、よかったです。
     ギリシャ、と聞いただけで、神話と間違われたり、敬遠されたりする昨今、なんというありがたいおかた♡

     アフロディア姫は元気いっぱいです。
     しとやかさを重視する他のポリスと違い、スパルタは、女子も戦士とする国民皆兵の国ですので、ある意味、女性ものびのびできたようです。

     先が楽しみ、と言ってくださり、ありがとうございます!
     お時間のあるときでかまいません。
     またお立ち寄りくだされば、幸せです。

  • 意外と姫可愛い。グラディウスの気持ちがいまいち分からない。嘘、分かるけど羨ましい。(笑顔)かもしれない。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     姫が可愛いと言ってくださって、ありがとうございます!
     クラディウスの気持ちは、ある時、一気にわかりますので、少し、お待ちください。

     早々にお星さまをいただき、恐縮です。
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • クラディウスに、殴る、蹴る、ひっかく、噛みつく姫さま。
    ……ちょっと見たいかも (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     姫の大暴れは、凄かったでしょうねー。
     お見せしたかったです。
     クラディウスは気の毒なことになりました。
     姫のお守り、大変そうです。

  • やはり兄上のが一枚上手だったわw
    でもその後のアフロディア姫、黙って引き下がらないわね。
    相当暴れてたわねw
    クラディウス、お気の毒さまです。

    作者からの返信

     ですねー。妹姫に危険にさらしたくない兄王は、少し、ずるい手を使いました。
     姫さまはかんかんです。
     クラディウスは気の毒です。
     姫さまの怒りを静めるには、どうすればいいのでしょうか。

  • お転婆すぎるアフロディアが生き生きとしています!
    クラディウスはかなり可哀想な状態ですが、対比で彼女の闊達さが伝わるから、彼には気の毒ですが諦めてもらいましょうか( ¯꒳¯ )b✧
    お兄様がたは微笑ましく見とれていないであげてー!w

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫は元気で、人気があるんですよ。
     クラちゃんは確かに可哀そうなんですが、おっしゃる通り、姫の闊達さのために諦めてもらいましょう(笑

     兄たちは面倒事をクラちゃんに押し付けましたが、自分たちも、罠とわかっている危険な場所に向かったようです。

  • 奴隷の反乱とか興味があったのですが、今回は違ったのですね。
    でも、この先の展開にワクワクしています。
    アフロディア姫、キャラが立っていますね!
    それでは続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、今回はクレオンブロトス王が妹アフロディア姫に心配をかけまいとして、嘘をついて出かけたようです。
     アフロディア姫のキャラが立っていると言っていただいて、とても嬉しいです。

     次の章は、冒頭にアテナイ軍に追われていた逃亡者の章です。
     彼は大きな罪を犯して、逃亡中です。 

  • あはははは!
    楽しい!楽しすぎる!
    おもしろすぎて読みふけってしまいました!ワタシここまで、応援をポチしたかしら?飛ばしていたらすみません。ついつい夢中になってしまって…💧

    王を含めた大の男三人を、文字通り振り回す姫!馬に乗った王の脚をよじよじする姫!姫のきらきらの瞳に見つめられて溶ける王!さりげなく面倒を弟に押し付けるカーギル!そして不幸すぎるクラディウス!

    もうこの先、期待しかないです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白い、楽しい、と言っていただけて、ほっとすると同時に、とても嬉しいです(≧▽≦)

     アフロディア姫は元気いっぱいです。
     10歳年上の兄クレオンブロトス王に溺愛され、そして、困らせています。
     確かにカーギルは、さりげなく弟に面倒を押し付けてますね(笑
     クラディウスは、苦労する立場のようです。

     これから、どうぞもよろしくお願い致しますm(__)m

  • 二王制って難しそう。
    それにしても王女様の抵抗はすさまじいですね(≧▽≦)
    クラディウスさんはとっても可哀想な役回りですが、すさまじいお転婆でもアフロディア姫は可愛いです(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     確かに、二つの王家の間がうまくいっていればOKなんですが、亀裂が入ってきたりすると難しい問題が起こりそうです。
     はい、アフロディア姫は15歳になったばかりで、元気で反抗期で思春期で、読者さまに人気があるので、作者もびっくりしています。
     クラディウスは……苦労してます。

  • かわいそうなクラディウスぅ!!

    女子も格闘技をたしなみ年齢別選手権があるという、さすがは、国民皆兵制度のスパルタ。

    作者からの返信

     はい、クラディウスは不憫なヤツです(笑

     スパルタは、女子も戦士として扱ったので、女子も体を鍛えたり運動をすることが奨励されていました。
     戦士としてだけでなく、強い子供を産むためでもあったようです。

     他の都市国家では、そんなことはなく、特に貴族の女性は、できるだけおとなしく、しとやかさを重視していたようです。
     女性にとってスパルタは、ある意味では自由が多かったかもしれません。

  • え~、老王の罠だと知りながら出かけた兄上・・・どうなってしまうんだ!?
    何も知らない無邪気な妹姫が悲しむようなことには、ならないといいなあ。
    歴史が題材だから、調べれば答えが分かりそうだけど、小説を楽しみたいので調べませんっ!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     古代のハーレクインロマンスのようなものだ、と思ってください。
     大まかな史実に逸脱はないですが、あくまでフィクションで、時代考証をわざとゆるめている部分もあるので、歴史は全然気にしないでください。

  • コメント失礼します!

    ギリシア神話を全部網羅するほど、ギリシャが大好きで、題名だけできてしまいました……。

    それにしても、やっぱりちょっと天真爛漫でおてんばチックなアフロディア姫、かわいいですね!

    こういう突き抜けたキャラを描けるのってすごいなあ、と思いながら見ていました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     天真爛漫なアフロディア姫を、好きになってくださって、とてもうれしいです。
     こんなまっすぐなコメントいただけるのが、本当に嬉しい(感涙
     お時間のあるときに、また読みに来てやってください。

     お星さまと素晴らしいレビューまでいただいて、感激しています。
     心より、お礼申し上げます。

  • アフロディア姫が可愛すぎる……!でもやっぱりクラディウスさんが苦労人さん。相手が女の子とはいえど、スパルタ女子年齢別格闘技選手権の優勝者には敵いませんね(苦笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     アフロディア姫は、本当に強いです(笑

  • 企画参加ありがとうございます!
    地中海!しかもアテナイとスパルタということでわくわくしております。
    この時代地域の歴史は全く詳しくないのですが読んでいくのが楽しみです。

    スパルタのみなさま、かっこいいお体でとてもかわいい。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ぜひまた、お立ち寄りくださいましたら、嬉しいです。