凝縮された短編の中で、ありふれた夏の一幕を通して見る語り手の一文が印象的です。
1つのアウトプットの練習と思って書き物をしています。こちらにはざっくり小説に類するモノをぽつぽつ置いていくつもりです。
冒頭1文で惹かれました。300文字という制限の中で、景色に入り込むまでと余韻がとても好みでした…!お見事です。
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