本文1話(南エレノア海にて)は良い意味で軽く、とことん「今っぽい形」で描かれています。入りやすく、共感力が強い。本文2話(南エレノア海海戦1)からは一気に重厚で深みのある、言語化が難しいの…続きを読む
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