犬の侵略者
怜紺
犬の侵略者
ある日。犬が発見された。
その生物は、人間ほど頭は良くないが
四肢の足があり、
頭が少し良い
それから
様々な人に愛される存在になった
そんなある日。
言語を喋る犬が
発見された
その犬は科学者から興味を持たれた。犬は研究に協力するようだ。その犬は、このような証言をした。
「我は寄生虫に感染した。感染した者は、知性が大変高くなる。そして、寄生虫はその星を侵略し始める。例えば、昔、この星では猿に寄生虫が感染したみたいだね。その侵略者は世代を次いで、世界を制した。この寄生虫はあんまり頭が良くなかったから意外だったな。でももうその侵略は忘れて種族同士で戦っている。なんでだろうな。」
「やぁ侵略者さん?」
犬の侵略者 怜紺 @kagemutuaka1226ww
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます