第32話 今川も武田も北条も(1561) 修正版への応援コメント
今川を潰すと武田と北條がでてくる。
武田対策で軍神と北條対策で佐竹と同盟を結ぶのも手だ。
作者からの返信
迷うところです。北条と敵対関係のまま関東進出を狙うか、友好関係を築いて防波堤代わりに使うかですが、まだまだ先の話なので信行に悩んでもらいます。
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
分を弁えた信行なら、粛正されることはないだろう。
参謀、ナンバー2。
一方面軍司令官としても十分働ける。
作者からの返信
他読者様からの指摘にもあるように豊臣秀吉と豊臣秀長の関係を目指しています。宰相か方面軍司令官として活躍出来ればと考えています、
第31話 無縁仏(1561) 修正版への応援コメント
井伊直親の結末は、自業自得。
井伊直政は、織田家の小姓として召し抱えられたのかな。それ次第では、井伊家の家督がどうなることやら。
一向一揆衆が織田家の領内に侵入しない様に、国境を固めるべきですね。けれど、一番の大敵は武田晴信後の信玄ですね。武田家の乱取りは、周辺諸国から大いに恐れられたので。
作者からの返信
直親の血を引く直政は登場しません(史実の井伊直政は1561年生まれ)が直虎の血を引く子供が直政を名乗る可能性もあります(産まれてくる第二子は井伊家を継ぐ事が決まっています)。
一向一揆・国一揆の勢力については吉田城と野田城で防ぐ構えを見せています。
武田軍については長篠を任されている柴田勝家と三河家臣団がどこまで頑張るかにかかっています。
第30話 招かざる客(1561) 修正版への応援コメント
井伊直親さん、武田家あるいは今川家の間者でしたか。
一揆勢は、絶対に通行拒否。たちの悪い蝗の大群は、あらゆるモノを食い散らかすので、拒否一択です。
今川家と織田家に挟まれた一揆勢は、特攻まがい事をしてきそうだけど。
作者からの返信
一揆勢は三遠国境を封鎖して遠江側に封じ込めます。後は今川治部大輔に対応を丸投げする予定ですが、破れかぶれの策を用いるようなら防戦に努めて今川勢の攻勢を待つ感じになります。
井伊直親は武田の間者でした。信行は紳士的に対応しましたが嫁の顔に泥を塗った男を許すわけがなく、服部正成に命じて暗殺する形で話を終わらせました。
変な言い方かもしれませんが戦国時代では珍しく?相思相愛の仲なので余計にブチ切れたとも言えます(ちなみに信長と帰蝶の関係も同じです)。
編集済
第29話 不気味な甲斐武田(1561) 修正版への応援コメント
信行の諜報戦、北条と武田の動向を探るけど、
北条は関東統一、武田家は周辺諸国への略奪かな。
武田家の方が危険性が高いので、注意は必要ですね。何せ、武田家は生きるために略奪しているからたちが悪い。
長篠城の奥平家の支援も惜しまない方が宜しいでしょう。長篠城は地政学的に重要なので。
作者からの返信
長篠城は柴田勝家に落とされまして奥平家は寄騎扱いになっています。
武田が南下して来れば真っ先に攻められるので守将は勝家が最適と言えます。
信行は武田が南下する可能性を考えて勝家に色々と手当てをしているので守備に専念すれば撃退できる状況下にあります。
上杉と武田が適度に潰し合いをして三河に目を向けてくれるなと信行は思っています。
第28話 秀吉を説教する(1560) 修正版への応援コメント
信行と信長は、長島一向一揆を破壊する方針で一致しましたね。一向宗は、はっきり言って蝗です。
秀吉、寧々さんの件でお叱りを受けるけど、それほど期待されているので、有り難いですね。
作者からの返信
蝗は良い表現ですね。確かに信仰心に付け込んで土地を荒らすのは蝗そのものです。退治するには困難を極めると思われますが織田家の二人は徹底的にやる考えです。
秀吉の件ですが、庇護者的存在の柴田勝家には声を掛けませんでした。同席していれば怒りの平手打ちを喰らっていた可能性が高いことが理由です。
編集済
第25話 三河侵攻(1559) 修正版への応援コメント
松平家は即、内輪もめ。不良債権は、一向宗と一緒に処分しないと、復興もおちおち進まないのだ。
寺社の免税特権が税収を悪化させていた原因の一つでもあるので、軍事力を背景にオハナシした方が宜しいかと。
作者からの返信
織田家そのものが一向宗を毛嫌いしているので三河制圧後は軍事力で一掃する事になります(信行が信長以上に宗教を信用していないため)。
また松平家についても本家を潰す計画があるので分家も纏めて処分する方向で検討しているようです。
三河の復興については尾張に備蓄している金銭を供出すると共に熱田や津島の商人からの援助を目論んでいるようです(織田家に恩義があるので頼まれたら断れない背景があります)。
第25話 三河侵攻(1559) 修正版への応援コメント
23話から24話に掛けて時代が一気に進んだなぁ。魂消たなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
三河は一向一揆と国人一揆の影響で今川も手を引いている状況です。
それが幸いして織田軍の進軍は想定より早くなっています。
また松平分家筋の叛乱もあり、今川方の武将は城を守るより自分の身を守る方が大事なので安祥城も早期に降伏したのが実情です。
第18話 無礼討ち(1556) 修正版への応援コメント
信行もついに刀を抜きましたね。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
秀吉、来ましたね!
歴史ものは、よく知っている人物が出てくるワクワク感が良いですね(≧▽≦)
第11話 直虎懐妊(1554) 修正版への応援コメント
信賢、斎藤義龍に利用されてしまいまいたね……
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
なるほど、織田家がお家として使っているのではなく信行が個人で雇っているスパイがいるというわけですね。
忍者ってなぜか手裏剣投げているイメージになっていますが、こうやって隠密行動をとっている方がリアリティがあります!
第24話 勝家、秀吉を諭す(1559) 修正版への応援コメント
太閤殿下、良かったですね。己の才を正しく使える環境こそが、大切ですので。
三河を攻略した後の後始末が秀吉の本領発揮ですね。効率の良い復興計画とそれに見合った税制の確立が必要ですので。
作者からの返信
この世界の秀吉は有能な官吏として織田家に仕えています。信行は自分の手元に置いて国主または家老職が務まる位に育てる考えを持っています。信行軍団構成員は秀吉が有能である事を理解している事も大きいです。
三河については電撃戦で制圧して一揆衆との対決に備える必要があります。復興にも気を遣わなければならないので信行も一苦労するかもしれません。
第23話 服部党(1559) 修正版への応援コメント
元々義元も三河の安定と元康の資質の良さに目をつけて一門衆にしたというのもあり、名門の一員になり牙を抜かれてしまうこともありそう
名門一族になって天狗になったんでしょうね
作者からの返信
安定した生活から転落することを恐れて松平復興を捨てました。瀬名姫が傍に居る事も要因の一つです。
第23話 服部党(1559) 修正版への応援コメント
伊賀者を召し抱える事ができましたか。織田家の間諜として最適ですね。
松平家傘下の国人衆も見限りそう。三河は、水運にも恵まれ、濃尾平野ほどではありませんが、穀倉地帯ですので。
作者からの返信
伊賀者については美濃制圧後に伊賀国を配下に組み込む計画もあります。信長と信行が進めるので史実のような全面対決にはならないでしょう。史実において小説の信行が居れば烈火の如く反対して発案者の信雄をぶん殴ってでも止めています。
三河については一向一揆と国人一揆を今川にぶつける考えなのである程度荒廃する可能性があります。そうなれば信行軍団の手腕が問われる形になりそうです。
編集済
第21話 墨俣一夜城(1557) 修正版への応援コメント
蜂須賀正勝と竹中半兵衛が信長家臣に組み込まれましたか。
美濃攻めを手早く終わらせ、三河を切り取れば、今川家にも地力で対抗出来るので。
三河は、水運にも恵まれているので、今川家に渡したくないのも分かります。
編集済
第20話 三河を煽る(1557) 修正版への応援コメント
松平家の扱いにくさは、今川家も持て余した程ですので。清康以降の松平一族は、当主が死んだら直ぐ様に御家騒動で、周辺を巻き込みまくりですから。
秀吉の行商人の経験は、此れからも活かされますね。史実でも、かなりのコミュニケーション力が凄かったので。
作者からの返信
今川義元からすれば足元に爆弾を抱えていたようなものですね。
加えて一向宗に帰依している者も多かったので厄介者としか言えない存在です。
本多正信など優秀な者も居ますが信行の配下には明智光秀が居るので現状不要な状況です。
秀吉は信行に重用されている事に加えて勝家などの古参家臣とも良好な関係です。人を見て適材適所で使うのが信行の考えなので今回の動きは秀吉の特性を活かしたものです。
第19話 兄は西へ、弟は東へ(1556〜1557) 修正版への応援コメント
美濃攻めと三河攻略を同時進行で行うと。三河攻略に関しては三つ巴で潰し合う様に謀略を行うと。
松平家は、今作では要らないですね。家康さんは退場してもらいましょう。
美濃攻めとなると、墨俣城は秀吉が信行配下だから、作られない展開ですね。
作者からの返信
三河攻略に本腰を入れるのは美濃制圧後になります。
話にもあるように織田にとって松平は獅子身中の虫に成り得るので排除対象です。
信長麾下には美濃の土豪が居るので墨俣城が登場する可能性は有ります。
第18話 無礼討ち(1556) 修正版への応援コメント
利家、良かった。
秀吉との出会いが起こりますね。史実でも良い関係でしたので、寧々様とまつ様の関係は。
作者からの返信
利家の身柄は一時預かりですが信行の腹の中は恒久的に預かるつもりなので秀吉との盟友関係が始まるキッカケになりそうです。松の件も信行は正室の直虎と色々考えているようです。
第18話 無礼討ち(1556) 修正版への応援コメント
茶坊主の一件はコレにて無事落着…かな?
作者からの返信
信長了承済みなのでこの件は終了になります。信長も内心腹を立てていましたが滅多にキレない信行がキレたので仕方ないと納得しています。
第17話 岩倉城談判(1555~1556) 修正版への応援コメント
信広兄者、生き残る。庶子の立場だから、仕方ない。
利家は、拾阿弥の事件で出奔するはずでしたので、信行は早めに手を打つ事に。
この時期の利家は、前田家の家督を相続してなかったので、長兄を差し置いての信長からの命による家督相続が起こり得るか。
作者からの返信
家督継承については利家の去就次第なので流動的ですね。信長の判断次第になりますが、信行から意見が出ればそちらを優先する事も有り得ますので難しいところです。
第13話 浅野寧々(1554) 修正版への応援コメント
太閤殿下、良かったですね。寧々さんは良妻だから、大切にするんやで。
信行と藤吉郎の主従関係がどう発展するのか、楽しみ。
作者からの返信
浮気したら周囲が黙っていないと思います。近くの直虎、遠くの帰蝶、そして元締の土田御前。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
史実の太閤殿下ですか。この時期は、木綿針を売りに尾張を訪れてたので、有り得ますね。
太閤殿下は、算術にも明るく、人心掌握にも長けてるので、信行との出会いがどう影響するか、楽しみ。
作者からの返信
史実?のような諸先輩方から虐められるような事はありません。信行が断固として許しませんので。藤吉郎からすれば働きやすい環境になっています。
第4話 内憂の排除(1552 ) 修正版への応援コメント
この信行なら明智に会った瞬間に殺すか、本能寺を見た直後に焼いてなかったことにしそう。
作者からの返信
本能寺の変を起こさないよう裏で手を回すかもしれません。
状況次第で元凶となる存在を全力で叩き潰す事も考えられます。
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
何だか秀吉と秀長みたいな関係になりそうですね。
作者からの返信
信行が秀長のような立場に居れば信長の天下統一は実現したと思っています。仲違いが原因で尾張統一に時間が掛かったのも事実なので、小説内の信長は思うままに行動出来る状況です。信行はそれに振り回されますが兄のする事なので仕方ないと笑いながら後方支援しています。
第4話 内憂の排除(1552 ) 修正版への応援コメント
有能!今後も期待上がり〼
先に述べられていらした信行が何を演じているのか目が話せません!
作者からの返信
ありがとうございます。
史実でも対立しなければ信長も天下統一を果たせたのではと思っています。
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
新しい信行小説🆕先が楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます。
信行が信長の忠実な部下であり弟ならどのようにして支えていたのかを書いていきます。
今後とも宜しくお願いします。
第28話 秀吉を説教する(1560) 修正版への応援コメント
信行を秀長タイプにするなら、柴田は加藤、明智は大谷、猿は石田のようなタイプになるのか。
三河の狸の四天王、ほぼ瓦解している・・・
作者からの返信
佐久間盛次が福島正則に例えられますが、佐久間盛次・水野信元・塙直政が誰に例えられるのか…。
直虎が信行の正室に迎えられた時点で四天王体制は事実上崩壊しました。加えて本多と榊原が配下に加わっているので三傑が揃った事から織田側にとって将来的な戦力増強に繋がっています。