第14話 美濃へ向かう(1555) 修正版への応援コメント
奇妙は中国のなんか有名な書からの引用で今までの評価は間違いだとか聞いたことあります。
信秀の葬儀の作法も宗派の違いで誤った作法ではなく非難した信行が恥を晒したとか。
聞き齧りの話ばかりですみません。
第3話 父の葬儀(1552) 修正版への応援コメント
作者フォローをして無かった為、この作品に気づくのが遅れてしまいました。
知ってるかもしれませんがマムシは江戸時代につけられたもので当時はない異名です。
第92話 関東管領の終焉への応援コメント
あ、新陰流系統(柳生、タイ捨流など)が全滅した
作者からの返信
と云うことで柳生一族は地方豪族として生きる事になります。
東郷重位も別流派から自顕流に進む形になります。
第91話 箕輪城攻撃への応援コメント
徳川の世が来ないので柳生の台頭は有り得ないですが、ここで剣聖が1人 上泉信綱が消える事になると 剣の道を進む人達の人生が大幅に変わりそうですね。
作者からの返信
信行は上杉憲政と長野業政さえ始末出来れば後は知ったことでは無いと考えているので信綱は解放される公算が高いものの、信綱自身がどのような行動を取るかで大きく変わります。
柳生家自体も大和の小豪族なので織田や北畠に見出されなければそのまま埋もれたままになります。
第90話 藤氏赦免されるへの応援コメント
生き残りの足利家に改姓させた人達 とは違い 足利性のままで隠居させるとは、信行様は優しいお方だな。
作者からの返信
信行には藤氏を「反織田連合ホイホイ」として利用する魂胆があるようです。
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
>「監視の目を増やして文書の入手に力を入れましょう
ここだけ末尾の 」 が漏れています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
何かありましたら遠慮なくお願い致します。
第62話 信長やらかすへの応援コメント
この作品の素晴らしいポイントの一つは信行スキー土田ママンが定期的にノッブを帰蝶さんと一緒に〆ることです。コレによってノッブが引き起こす定期的なやらかしがマイルドになって家内安全出来てる。
作者からの返信
信長は今後もやらかす予定ですが、信行も影響を受ける場合が多いので頭を抱えています。兄のやる事なので仕方ないと半分諦めていますが…。
第26話 瓦解する三河武士(1560) 修正版への応援コメント
鉄の結束(笑)だからしゃーない♪
元々松平内乱闘&一向宗あと頑固気質がカオスフュージョンしてて家康も息子(信康)に三河を任せて?(人質)自身は浜松でゆったりしてたからなぁ~
作者からの返信
それが家康と元康の対立要因の一つかもしれませんね。
歴史小説を読んでいると三河武士は狂信者の集まりかと思う時があります。
第77話 無礼な使者への応援コメント
地名を蒲郡に変更したはずが蒲形に戻っていますが、どちらかに統一しないのですか?
作者からの返信
ご指摘頂きましてありがとうございます。
地名は蒲郡に訂正しております。
今後も宜しくお願い致します。
第68話 松平の最期への応援コメント
この時元康を切った刀は村正だったとか…(後付け)
作者からの返信
村正に違いありません。
入手経路は不明ですが…。
ちなみに信行は宝物マニアではありません。
村正が信行を引き寄せたのかも。
第3話 父の葬儀(1552) 修正版への応援コメント
御作を拝読いたしました。
拙作にお🌟🌟🌟さまをありがとうございます。
誤解を避けるために申し上げますが、お返しの意味で進呈する事はございません。
純粋に拝読しながら楽しかったです♪
ともすれば信長の奇行の代名詞のように語られる葬儀のエピソード。
実は……と丹念に描かれる背景には感嘆いたしました。
素敵な御作を応援致します。
作者からの返信
ご感想を頂きまして有難うございます。
信長の真意を読み切れなかった親族や家臣は悲惨な最期を遂げていますが、この小説のように理解者が身近に居れば悲劇も避ける事が出来たと思います。
第83話 光秀の諫言への応援コメント
信長には止めれる役柄の人が居なかったから、後世で魔王と呼ばれることになったので、信行にとっての光秀は本当に頼りなる右腕ですね。
作者からの返信
明智光秀・木下秀吉・塙直政が信行の三傑的存在です。信行は人の言う事には耳を傾けるので暴走するのはごく稀です。
第23話 服部党(1559) 修正版への応援コメント
手紙を出してなくれる
→手紙を出してくれるな
かな?普通に出さないでくれでも?
作者からの返信
「手紙を出さないでくれ」に訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
第79話 長尾家との交渉への応援コメント
軍神は、軒猿を派遣して京の都の情勢を調べているなら、織田家と妥協はできるので。
甲斐の国は、罰ゲームかな?
統治コストがアホみたいに高いのに、実入りが少ないから、織田家にとっては美味しくないから、長尾家に委ねると。
作者からの返信
ご指摘の通り甲斐国は現状実入りが少ない上に奇病(日本住血吸虫症)が流行っているので信行は手を出したくありません。
軍神様にお任せするのでお好きなようにして下さい。援助は惜しみませんのでという考えで動いています。
第79話 長尾家との交渉への応援コメント
軍神はきちんと理を話せば、理解してくれる筈。
あと、理解してくれそうなのが、謀神かな。
しかし、長くない、いや亡くなったか?
作者からの返信
謀神は安芸で健在です。今のところ織田と接点が無いので登場しませんが、幕府残党が余計な事をするようなら顔を出すかもしれません。
第79話 長尾家との交渉への応援コメント
景虎は道理さえ通っていれば説得しやすいわな
作者からの返信
幕府を狂信的に信用していたら危険でしたが、宇佐美定満から軒猿を使って京都の状況を調べるべきだとする助言を聞き入れていたのが幸いしました。
編集済
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
修正版を読んで思ったのですがセリフ前の名前がある方がテンポ悪くて読みにくいなぁと思いました
自分としては前の方は良かったんじゃないかな?っと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。再度見直しをしたところ確かに違和感があるので名前は削除しています。
第77話 無礼な使者への応援コメント
里見、何をとち狂ったのか。
専守防衛しておけば、良かったのに。
欲を出して全て失うか。
関東は様子を見ながら、切り取っていくのが良いだろう。
作者からの返信
安房・上総・下総の三カ国に留めて北条にチョッカイを出す程度にしておけば二人の心象も良かったのですが後の祭りです。
織田(信行)の方針は専守防衛なので国境を侵されない限り動く予定はありません。
織田兄弟がブチ切れるという案件になってしまったので関東平野進出の際は標的にされる可能性は非常に高いと思われます(信長の親征があるかも)。
第77話 無礼な使者への応援コメント
織田家的には、史実の様に圧倒的武力で北条家を抑え込んで、武蔵などの関東の地を織田家に献上させる代わりに、氏直に信長か一門の娘を養女にして嫁がせて一門衆にぶち込み、北条家を相模・伊豆2国の大名として認める方が良くて、里見に協力して北条を追い込み 織田憎しとなった北条方の4兵達を相手するのはデメリットでしかないですからね。
作者からの返信
里見に援助した理由は北条が今川に援軍を出す事を阻止する為でした。
目的を達した以上手を引くのが当然の話で、里見が何を言おうと知った事ではないので勝手にしろと。
東に対する織田(信行)の方針は専守防衛に努めるです。
信行は駿河に戻っているものの信長や北畠晴具から声が掛かれば上洛する必要があるので余計な事に首を突っ込みたくないのが本音です。
今後に事を考えて各地で修行に励んでいる弟の与力組み込みを目論んでいるかもしれません。
信長と信行をブチ切れさせた里見の運命はこの時点で決まったかも…。
第50話 観音寺評定への応援コメント
三好兄妹で病死役を三男に冬康にしたのは面白いですね……
(実父の十河一存が生きてるなら三好義継の後ろ盾があることになるので三人衆は史実ほど好き勝手出来ないような気はしなくもないですが…)
第75話 攻城兵器への応援コメント
更新お疲れ様です。
遠山家は場所的に蝙蝠にならざるを得ないから立場は理解出来る。が、それが相手に通用するかは別問題。
外交はこういうところがあるから判断が非常に難しい。
現実で言う、ウクライナやイスラエルが良い例。
次回以降も楽しみにしております(`・ω・´)ゞ
第75話 攻城兵器への応援コメント
今更ですが、信行が史実の織田家では不遇だった一門や家臣達に救いの手を差し向けて、林秀貞を筆頭に叔父の家臣の勘違いにより射〇された弟・秀孝や裏切りの対価に今川に粛清された山口親子等が織田家で重要視されていたら?なIF展開が多くて本当に面白いです!!
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
主人公の信行を始めとして信長に歯向かった人物が協力していたら違った展開になるだろうと思いまして書き始めました。
登場人物の家族構成や性格を弄っているので私的な事になるとポカが多い信長など史実とは大きく異なる所もありますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第68話 松平の最期への応援コメント
猿や金柑は育て様で如何様にもなるけど狸は育てたところで恩を仇で返すだろうからな…。
信雄が裏切らなくても戦後には信雄率いる織田家を色々な理由をつけて秀吉のように弱体化させそう
作者からの返信
信行からすれば松平が生き残った事で余計な手間が増える結果になりました(謀叛をでっち上げて抹殺)。
家康は色々と画策していたようですが、松平を潰す気満々の信行が相手だったので全ては水の泡に消える結果になりました。
第74話 岩村遠山家への応援コメント
国境の国人はどうしてもこの辺の調整が難しいですよねー。
現代で言うなら、派閥(影響下)間に板挟みにあって人間関係ごっちゃになってる人辺りが想像出来るのかなぁ?
作者からの返信
遠山家はそのパターンに当て嵌まると思います。加えて武田に従ったが為に悲劇的な結末を迎えたので後味の悪さもあります。
第73話 名無しの前久への応援コメント
ぶっちゃけ関白も征夷大将軍も令外官だから主上が要らないと言っちゃえば無くせるんだよね。
内大臣、参議、中納言なんかもだから抜本的にやらないと制度自体は無くせないけども。(おや、北畠氏の官職が…)
個人の大凡のイメージとして現代風に言うと、
関 白 =名誉顧問(責任なし)
太政大臣=最高顧問(責任あり)
なんでなくてもいいとは思います。
それにしても関白ばかりになりたがり太政大臣にはならない公卿の性根よ。
作者からの返信
五摂家による見栄の張り合いも原因の一つなので関白は廃止する方が無難です。左大臣・右大臣・内大臣の誰かが太政大臣に昇格すると考えるなら内大臣北畠晴具が最有力と思います。
第23話 服部党(1559) 修正版への応援コメント
ここから、まさか狸親父のとある方に対する酷い仕打ちにより、信行様の堪忍袋の緒が切れて 元康を家臣達と謀って信長にバレる前に問答無用で、斬り殺す流れになるとは読んでいる時には思いもしませんでした。
第73話 名無しの前久への応援コメント
前久、あっさりと退場。
陛下、気に病まなければ良いですが。関白が空席なのは良くないし、誰を宛てれば良いのか?
作者からの返信
正親町天皇の勅命で空席にしているので復活時期は不明です。
候補として考えるなら左大臣・右大臣・内大臣の三人が該当すると思います。
武闘派関白として北畠晴具が就任するのも面白いかも。
編集済
第73話 名無しの前久への応援コメント
覚悟もないのに事を起こそうとか……
この事実を御上が知ったら余計に意気消沈しそうですねぇ。
あ、だから関白空席か。
再編事業も大変そうだ……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
五摂家の醜い権力争いに端を発した正親町天皇ブチギレ案件です。
復活時期は不明です。
第69話 東海の仕置きへの応援コメント
信広、史実よりも評価されていて、何よりです。
後は、武田家の対策だね。蝗以上に周辺諸国へと略奪を繰り返すから。史実でも武田家が来たら、国境部の住民は、即逃亡するほど。
作者からの返信
北は長尾、東は上杉(長野)、南は信行に押さえられているので西の飛騨に向かうしかありません。
向かったところでその先には秀孝が待ち受けているので身動きが取れなくなりジリ貧になる公算が高いです。
編集済
第68話 松平の最期への応援コメント
例え、兄や自身とも付き合いがあろうと、危険な狸は始末しておかないと痛い目に合う。
始末は妥当。
武田、北條が当面の敵だが、武田は上杉、北條は上杉、里見、佐竹と敵が多い。
外交で味方を増やすのが一番何だが
作者からの返信
上杉は関東管領職にあるので幕府権威を蔑ろにした事が影響して手を組めない可能性があります。
里見は織田の援助で息を吹き返しましたが、北条に大勝した事から己の立場を勘違いして高飛車な態度に出る事も予想されます。
利害関係で衝突しない長尾家や佐竹家と手を組むのが最善の策だと思います。
第68話 松平の最期への応援コメント
まぁ、謀将と言われてる人ほど実際はマトモで現実的(要は実利を取るから悪者にされる)なことが多く、いわゆる偉人(秀吉や家康)は結果的に凄いだけでそこに至る経過は唾棄すべきものが多い、という見解は多いですよね。
真実が分かりませんが、その辺を想像するのは歴史モノやファンタジー系の醍醐味だなと思います。
執筆は無理なく続けてください。
応援しております(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
家康は嫌いではないのですが、狸親父なので裏で何を企んでいるか分からない危うさがあります。
秀吉は上に立つと暴走する危険性はありますが、仕える人物が居れば有能な内政家だと思っています。
それを踏まえると松平には早期退場させるしか道はありませんでした。
第68話 松平の最期への応援コメント
今日一日で読み切りました。読みやすく大変面白いです。ただ、お体自愛ください。
作者からの返信
ご配慮頂きましてありがとうございます。出来る限り週一投稿は守るつもりですので宜しくお願い致します。
第68話 松平の最期への応援コメント
家康を排除したのは織田家にとっては大局的にメリットが多いから上手くやったな
作者からの返信
松平元康を生かしておけば獅子身中の虫になり、織田家を内から喰い破る危険性が高いので始末するのが最善の策でした。
第68話 松平の最期への応援コメント
狸が調理された。余すところ無く、食べましょうね。
三河は、大掃除の時間だ〜!!!!
作者からの返信
三遠駿は東の北条と北の武田が当面の相手になりますが、双方とも攻撃を仕掛ける態勢を整えようにも他方に敵を抱えているので手を拱いている状況です。
信行は心置きなく三遠駿の仕置きに専念出来ます。
第29話 不気味な甲斐武田(1561) 修正版への応援コメント
服部正成率いる服部党から今川に西下の兆し無しとの報告を
この頃の考えだと
京が中心 だから 西下と言ういいかたは
ないのでは? 西上 では。
東なら 東(あずま)下り
とかいいますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
西上に訂正致します。
これからも宜しくお願い致します。
編集済
第62話 信長やらかすへの応援コメント
道三は本当に苦笑いだったのだろうか?
含み笑いというか、笑いを堪えているというか……。
土田御前が部屋から出て、道三が自室に戻った瞬間に声を上げて大笑いしてるまであるのでは? 目に涙浮かべてるまでもあるのでは?
作者からの返信
ご想像にお任せしますが、筆者的には自室に戻った途端に大笑いして小見の方(妻)と帰蝶に白い目で見られている光景が思い浮かびました。
第59話 深夜の密談への応援コメント
緊迫してきましたね。
複数権威がある状況下では複雑に絡み合うのでその様を見るのは楽しいものがあります。
渦中の人は大変ですけどね…
作者からの返信
この時点における幕府は有名無実になっているので巻き返したい一心で状況把握が出来なくなっています。ただ権威については無視出来ない部分もあるので利用したい勢力から神輿に担ぎ上げられているのも事実です。
信行は遠江に帰る機会を潰した足利義輝と細川藤孝に思うところがあるので自ら手を上げた部分もあります。
第58話 世間知らずへの応援コメント
将軍や明智を裏切った優柔不断の細川が滅びて 将軍家の忠臣の三淵が生き残る流れになりそうだけど、細川はタダでは死なないだろうな。
作者からの返信
三淵藤英は逃げ出したので逃亡先次第で生き残れますが、細川藤孝は刺し違えてでも足利公方を守るので注意が必要です。晴元と違って藤孝は知恵者なので。
第31話 無縁仏(1561) 修正版への応援コメント
井伊直親の息子がたまたま「直政」なので直親と直政と書くと父子で争ってるように見えてしまいました。井伊の赤鬼、徳川三傑の1人、井伊直政が登場しないのは少し残念です。
作者からの返信
信行は直虎に井伊家の再興を約束しているので将来的に何らかの対応を取る予定です。
第28話 秀吉を説教する(1560) 修正版への応援コメント
冒頭部分の陣容、まさに織田徳川明智連合軍選抜の如き豪華メンバーですね!まだ先を読んでいないですがこの面々で桶狭間以前の最盛期今川家と戦うのかと思うと読み進めるのがワクワクします。
作者からの返信
信行軍団は少数精鋭的だったので今川と戦うなら三河の旧松平家臣を取り込むのが一番効果的でした。今川は三国同盟を結んでいるので駿河における戦闘は激戦になる可能性があります。
第15話 ざまぁみろ義龍(1555) 修正版への応援コメント
これは確かにざまぁ展開!
ではあるけど主人公なのに性格が凄く悪そうな言葉の使い方が滲み出ていますが、そういうキャラクターで良いのかな?
作者からの返信
時と場合によるのですが、身内に対して害を成す者を相手にする際は悪党になります。斎藤義龍は兄夫婦にとって障害となり、義姉の弟を殺害しているので余計に性悪な方向に行ってます。
第56話 検非違使庁への応援コメント
陛下がご立腹でしたね。この時期の朝廷は、諸大名の寄付で生きながらえていたと言っても過言では無いので。
検非違使庁ですか。機内の治安を維持する為にも必要だから、再編成ですね。
作者からの返信
検非違使庁と京都所司代で迷いましたが、内大臣北畠晴具が味方である事から検非違使庁復活にしました。今回は上洛と都の状況改善が主な目的なので畿内の仕置きについては次回以降になる見込みです。
第14話 美濃へ向かう(1555) 修正版への応援コメント
前半の奇妙丸と名付けようとしたことについて
母親に怒られるのを渋る信長の姿なんて平和な光景を見られるのはこの作品だけですね。想像したら面白いです。
しっかし信行さん、ホントに切れ者のチートキャラ過ぎてそんなキャラだったかなあと違和感…
作者からの返信
信長と信行が仲違いしていない設定で書いているうちに信長の役割を信行が分捕ってチートキャラ的な存在になっているのは間違いありません。
このまま押し通すか、徐々に変えていくか悩ましい所です。
第4話 内憂の排除(1552 ) 修正版への応援コメント
面白い設定だと思い読み始めました!
ただタイムスリップでも無いのに柴田勝家だけは
叛意の有る無しを確認せず仲間に引き入れてるのが
なんだか不自然に感じました。
それだけ人を見る目が優れていて有能、ってことですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
加筆修正を加える方向で考えております。
その際はご一読して頂ければ幸いです。
第31話 無縁仏(1561) 修正版への応援コメント
誤字報告
「助かるよ。三河の母衣衆は青の具足で統一するので赤母衣衆を名乗るように」
赤母衣衆→青母衣衆
では?青に統一して赤母衣衆とは如何に?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
青母衣衆に修正しました。
何がありましたらご指摘頂ければ幸いです。
編集済
第48話 瀬名姫への応援コメント
一目惚れ、多いな……( ̄▽ ̄;)
まぁ、気持ちはわかるけど(笑)
返信
なるほど。
確かにそうですねー。
まぁ、あたしも一目惚れした一人なので気持ちはわかるつもりです。
(残念ながら好きな人は亡くなりましたが)
こうだといいな、が出来るのも創作の素晴らしいところだと思います。
作者からの返信
それだけ魅力のある女性が居るという事だと思います。ちなみに恐妻家なら悪さが出来ないので女性関係や後継者で揉める可能性は低いのではないでしょうか。
瀬那については史実で悲劇的(傍から見れば自滅)な死を遂げているので、同じく史実において不運な死を遂げた喜六郎と組み合わせた次第です。信長と信行が協力関係にある事で二人共悲劇を回避したと考えて頂ければ幸いです。
第10話 詰腹を切らせる(1553) 修正版への応援コメント
百地三太夫( ºロº)大物ゲットしてたのか!
作者からの返信
偶然知り合った忍びが何故か超大物でした。
三太夫から見れば孫のような青年が天下を狙う兄を支えて動こうとしているので興味本位で一肌脱いでやるかという感覚で助け舟をだした結果が…。
編集済
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
理想の兄弟像になるのか、ならないのか、どっちなんだい!パワー٩(๑>∀<๑)۶
作者からの返信
理想の兄弟になると思います。そうでないとこの小説が成り立ちませんので(笑)。
第24話 勝家、秀吉を諭す(1559) 修正版への応援コメント
史実だと勝家さんと仲悪かった秀吉ですけど、仕える主君変われば変わるものですね、史実もこうだったら良かったのに。確かに勝家さん、武辺者で政治が出来る印象無いですからね、やはり適材適所が一番?
作者からの返信
この世界観の中では勝家が秀吉の後見人的役割を果たしているので良好な関係になっています。険悪になったとしても信行・内藤勝介・佐久間盛重・佐久間盛次が間に入って仲を取り持つので史実のようになる事はありません。信行が介入する=時と場合により信長の耳に入る=只では済まなくなるの事を家臣全員が分かっているので何とか収集を図ります。
第23話 服部党(1559) 修正版への応援コメント
返信ありがとうございます、この世界線だと家康はどうなるか、分かりませんね、次々と信行くんにヘッドハンティングされてる現状、家康も判断誤りました、まあ、三河方面任せられる信行くん居るなら家康はいりませんわな。
作者からの返信
家康は①小勢力の大名、②大名の家臣、③野盗の親玉、④織田に滅ぼされるの四択になりそうです。三河武士は松平家への忠誠心が高いですがそれをクリア出来れば信行軍団が織田家最強になります。
第18話 無礼討ち(1556) 修正版への応援コメント
拾阿弥、期待通りの阿呆でした、信行くんにお手打ちされても仕方ないね。
作者からの返信
又佐が斬れば大問題になっていましたが、信行が斬ったので事が丸く収まる結果に繋がりました。当主一族が怒るような物言いをしたなら無礼討ちもやむ無しです。
第17話 岩倉城談判(1555~1556) 修正版への応援コメント
信広兄ぃ、賢明な判断を下すと。そして、史実通りなら拾阿弥コロコロして利家出奔ですけど、信行くんが介入すると。まあ、拾阿弥が阿呆だったせいですけど、どう仕置するか楽しみです。
作者からの返信
信広が賢明な判断を下した事で内紛は起きず、美濃侵攻の準備を速やかに進める事が出来たので間接的には功労者となるのでしょうか…。
第15話 ざまぁみろ義龍(1555) 修正版への応援コメント
こりゃ爆笑ですわな、信行くんも人が悪い(笑)まあ、道三殿死なさずに済んだしヨシッ!
作者からの返信
道三や弟二人にも原因はありますが、義龍は無茶をしすぎました。信行は鳴海にあった備蓄金を注ぎ込んだので帰国後の結果はご想像にお任せします。
第14話 美濃へ向かう(1555) 修正版への応援コメント
信長公のネーミングセンスは何と言うかですわな、いくら幼名だからってそれは無いだろうのオンパレード(笑)
そして、道三と義龍は史実通りですか、信行くん、説得に向かうみたいですけど、どうなる?
作者からの返信
その場に居れば嫡男に奇妙丸はないだろうと突っ込みたくなりますよ。帰蝶の実子だったなら間違いなく本人から舐めているのかと文句を言われているはずです。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
秀吉来たー!信長兄者のところではなく信行くんの家来ですか、どうなるか楽しみですね。
作者からの返信
忠臣になる方向ですが、市に横恋慕など巫山戯た真似はしない(出来ない)のでそれなりにマトモな人物になります。
第9話 刈谷合戦(1553年) 修正版への応援コメント
利家が活躍する時は某信長の野望ONLINEみたく又左の槍雨が見れるんですね(笑)
作者からの返信
前田利家=槍の又左なので活躍の場は多くあります。大暴れの場面も考えていますのでご期待下さい。
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
確か織田家は饗談って忍者集団使ってたと聞いたことありますけど、信行くんは個人的に伊賀者使ってるんですね。必ずしも破壊工作ばかりしかしない訳ではないので、地味な情報収集も立派な間諜の仕事ですわな。
作者からの返信
忍び=情報収集組織という考えで信行は伊賀者と関係を築きました。甲州透破や風魔のような荒事には使わない考えを持っています。
編集済
第7話 裏工作(1553) 修正版への応援コメント
直虎さん、信行に嫁ぐか、仮想戦記ならではですね、兄の信長と信行くんが仲が良いって設定から転がすのも面白いです。
作者からの返信
二人の兄弟仲が良ければ豊臣兄弟のような関係で天下を取れたと思います。信行は今川攻略の手札は多いに越したことはないという考えで直虎に会いましたが、それ以上に自分の中で気になる存在になったのが理由です。
第30話 招かざる客(1561) 修正版への応援コメント
>「下手をすれば武田に三河攻めの言質を与えることになりかねないからね」
辞書的な意味では「言質」とは「後々、証拠や保障となるような言葉・約束」のことを指します。
三河入りする前に直親を暗殺してしまうことは言葉でも何でもありませんから、ここは単に「三河攻めの口実」や「三河攻めの(大義)名分」という表現の方が適切かと存じます。
直親を殺すという身体的動作を言語的な保障と捉えるのはちょっと無理があると思いますので……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。早速ですが「大義名分」に訂正しました。今後もご意見・ご指摘頂ければ幸いです。
第37話 伊賀・北近江制圧(1563) 修正版への応援コメント
これで茶筅丸の北畠具豊襲名フラグが消えたか。勘八丸も神戸三七郎襲名フラグが消えた。
さあ、この二人はどこに婿入りさせられるんだろう?
作者からの返信
二人共現時点では生まれていません。仮に存在していたら家中統制の関係で家臣に養子として出される可能性もありました。
第33話 嫌な役目と思ったが(1562) 修正版への応援コメント
西に、行くのはいいが、東美濃の要衝、岩村城。
武田に取られないようにしないと。
柴田、明智あたりを派遣してもいいかも。
作者からの返信
柴田勝家と明智光秀を信行軍団から抜くのは三河の守りを考えると厳しいので竹中重治と蜂須賀正勝を抜擢して武田に備えさせるのもありかもしれません。信長のお気に入りなので可能性はあります。
第31話 無縁仏(1561) 修正版への応援コメント
信長、人材に関しては美濃もですが、近江に出れば、六角や浅井の領地の下級武士達に結構な数の人材が。
作者からの返信
上洛に際して近江の二大勢力をどう扱うかが重要です。
六角は声を掛けて協力要請する形になりますが、浅井は朝倉との関係が密である事から潰すか相手にしないかになりそうです。
第92話 関東管領の終焉への応援コメント
上泉信綱や長野業政が………戦国武将好きな自分としては、この二人にこんな場所で退場して欲しくなかったかな。
もっと活躍して欲しかった気がするんだけど………やっぱり無理だったんでしょうか?
作者からの返信
上杉憲政が全てを背負って死ぬとは思えないので配下の二人も殉じた形を取りました。
信行を激怒させた事で自ら逃げ出さない限り死は避けられない状況でした。