編集済
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
修正版を読んで思ったのですがセリフ前の名前がある方がテンポ悪くて読みにくいなぁと思いました
自分としては前の方は良かったんじゃないかな?っと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。再度見直しをしたところ確かに違和感があるので名前は削除しています。
第77話 無礼な使者への応援コメント
里見、何をとち狂ったのか。
専守防衛しておけば、良かったのに。
欲を出して全て失うか。
関東は様子を見ながら、切り取っていくのが良いだろう。
作者からの返信
安房・上総・下総の三カ国に留めて北条にチョッカイを出す程度にしておけば二人の心象も良かったのですが後の祭りです。
織田(信行)の方針は専守防衛なので国境を侵されない限り動く予定はありません。
織田兄弟がブチ切れるという案件になってしまったので関東平野進出の際は標的にされる可能性は非常に高いと思われます(信長の親征があるかも)。
第77話 無礼な使者への応援コメント
織田家的には、史実の様に圧倒的武力で北条家を抑え込んで、武蔵などの関東の地を織田家に献上させる代わりに、氏直に信長か一門の娘を養女にして嫁がせて一門衆にぶち込み、北条家を相模・伊豆2国の大名として認める方が良くて、里見に協力して北条を追い込み 織田憎しとなった北条方の4兵達を相手するのはデメリットでしかないですからね。
作者からの返信
里見に援助した理由は北条が今川に援軍を出す事を阻止する為でした。
目的を達した以上手を引くのが当然の話で、里見が何を言おうと知った事ではないので勝手にしろと。
東に対する織田(信行)の方針は専守防衛に努めるです。
信行は駿河に戻っているものの信長や北畠晴具から声が掛かれば上洛する必要があるので余計な事に首を突っ込みたくないのが本音です。
今後に事を考えて各地で修行に励んでいる弟の与力組み込みを目論んでいるかもしれません。
信長と信行をブチ切れさせた里見の運命はこの時点で決まったかも…。
第50話 観音寺評定への応援コメント
三好兄妹で病死役を三男に冬康にしたのは面白いですね……
(実父の十河一存が生きてるなら三好義継の後ろ盾があることになるので三人衆は史実ほど好き勝手出来ないような気はしなくもないですが…)
第75話 攻城兵器への応援コメント
更新お疲れ様です。
遠山家は場所的に蝙蝠にならざるを得ないから立場は理解出来る。が、それが相手に通用するかは別問題。
外交はこういうところがあるから判断が非常に難しい。
現実で言う、ウクライナやイスラエルが良い例。
次回以降も楽しみにしております(`・ω・´)ゞ
第75話 攻城兵器への応援コメント
今更ですが、信行が史実の織田家では不遇だった一門や家臣達に救いの手を差し向けて、林秀貞を筆頭に叔父の家臣の勘違いにより射〇された弟・秀孝や裏切りの対価に今川に粛清された山口親子等が織田家で重要視されていたら?なIF展開が多くて本当に面白いです!!
作者からの返信
ご覧頂きましてありがとうございます。
主人公の信行を始めとして信長に歯向かった人物が協力していたら違った展開になるだろうと思いまして書き始めました。
登場人物の家族構成や性格を弄っているので私的な事になるとポカが多い信長など史実とは大きく異なる所もありますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第68話 松平の最期への応援コメント
猿や金柑は育て様で如何様にもなるけど狸は育てたところで恩を仇で返すだろうからな…。
信雄が裏切らなくても戦後には信雄率いる織田家を色々な理由をつけて秀吉のように弱体化させそう
作者からの返信
信行からすれば松平が生き残った事で余計な手間が増える結果になりました(謀叛をでっち上げて抹殺)。
家康は色々と画策していたようですが、松平を潰す気満々の信行が相手だったので全ては水の泡に消える結果になりました。
第74話 岩村遠山家への応援コメント
国境の国人はどうしてもこの辺の調整が難しいですよねー。
現代で言うなら、派閥(影響下)間に板挟みにあって人間関係ごっちゃになってる人辺りが想像出来るのかなぁ?
作者からの返信
遠山家はそのパターンに当て嵌まると思います。加えて武田に従ったが為に悲劇的な結末を迎えたので後味の悪さもあります。
第73話 名無しの前久への応援コメント
ぶっちゃけ関白も征夷大将軍も令外官だから主上が要らないと言っちゃえば無くせるんだよね。
内大臣、参議、中納言なんかもだから抜本的にやらないと制度自体は無くせないけども。(おや、北畠氏の官職が…)
個人の大凡のイメージとして現代風に言うと、
関 白 =名誉顧問(責任なし)
太政大臣=最高顧問(責任あり)
なんでなくてもいいとは思います。
それにしても関白ばかりになりたがり太政大臣にはならない公卿の性根よ。
作者からの返信
五摂家による見栄の張り合いも原因の一つなので関白は廃止する方が無難です。左大臣・右大臣・内大臣の誰かが太政大臣に昇格すると考えるなら内大臣北畠晴具が最有力と思います。
第23話 服部一族への応援コメント
ここから、まさか狸親父のとある方に対する酷い仕打ちにより、信行様の堪忍袋の緒が切れて 元康を家臣達と謀って信長にバレる前に問答無用で、斬り殺す流れになるとは読んでいる時には思いもしませんでした。
第73話 名無しの前久への応援コメント
前久、あっさりと退場。
陛下、気に病まなければ良いですが。関白が空席なのは良くないし、誰を宛てれば良いのか?
作者からの返信
正親町天皇の勅命で空席にしているので復活時期は不明です。
候補として考えるなら左大臣・右大臣・内大臣の三人が該当すると思います。
武闘派関白として北畠晴具が就任するのも面白いかも。
編集済
第73話 名無しの前久への応援コメント
覚悟もないのに事を起こそうとか……
この事実を御上が知ったら余計に意気消沈しそうですねぇ。
あ、だから関白空席か。
再編事業も大変そうだ……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
五摂家の醜い権力争いに端を発した正親町天皇ブチギレ案件です。
復活時期は不明です。
第69話 東海の仕置きへの応援コメント
信広、史実よりも評価されていて、何よりです。
後は、武田家の対策だね。蝗以上に周辺諸国へと略奪を繰り返すから。史実でも武田家が来たら、国境部の住民は、即逃亡するほど。
作者からの返信
北は長尾、東は上杉(長野)、南は信行に押さえられているので西の飛騨に向かうしかありません。
向かったところでその先には秀孝が待ち受けているので身動きが取れなくなりジリ貧になる公算が高いです。
編集済
第68話 松平の最期への応援コメント
例え、兄や自身とも付き合いがあろうと、危険な狸は始末しておかないと痛い目に合う。
始末は妥当。
武田、北條が当面の敵だが、武田は上杉、北條は上杉、里見、佐竹と敵が多い。
外交で味方を増やすのが一番何だが
作者からの返信
上杉は関東管領職にあるので幕府権威を蔑ろにした事が影響して手を組めない可能性があります。
里見は織田の援助で息を吹き返しましたが、北条に大勝した事から己の立場を勘違いして高飛車な態度に出る事も予想されます。
利害関係で衝突しない長尾家や佐竹家と手を組むのが最善の策だと思います。
第68話 松平の最期への応援コメント
まぁ、謀将と言われてる人ほど実際はマトモで現実的(要は実利を取るから悪者にされる)なことが多く、いわゆる偉人(秀吉や家康)は結果的に凄いだけでそこに至る経過は唾棄すべきものが多い、という見解は多いですよね。
真実が分かりませんが、その辺を想像するのは歴史モノやファンタジー系の醍醐味だなと思います。
執筆は無理なく続けてください。
応援しております(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
家康は嫌いではないのですが、狸親父なので裏で何を企んでいるか分からない危うさがあります。
秀吉は上に立つと暴走する危険性はありますが、仕える人物が居れば有能な内政家だと思っています。
それを踏まえると松平には早期退場させるしか道はありませんでした。
第68話 松平の最期への応援コメント
今日一日で読み切りました。読みやすく大変面白いです。ただ、お体自愛ください。
作者からの返信
ご配慮頂きましてありがとうございます。出来る限り週一投稿は守るつもりですので宜しくお願い致します。
第68話 松平の最期への応援コメント
家康を排除したのは織田家にとっては大局的にメリットが多いから上手くやったな
作者からの返信
松平元康を生かしておけば獅子身中の虫になり、織田家を内から喰い破る危険性が高いので始末するのが最善の策でした。
第68話 松平の最期への応援コメント
狸が調理された。余すところ無く、食べましょうね。
三河は、大掃除の時間だ〜!!!!
作者からの返信
三遠駿は東の北条と北の武田が当面の相手になりますが、双方とも攻撃を仕掛ける態勢を整えようにも他方に敵を抱えているので手を拱いている状況です。
信行は心置きなく三遠駿の仕置きに専念出来ます。
第29話 不気味な甲斐武田への応援コメント
服部正成率いる服部党から今川に西下の兆し無しとの報告を
この頃の考えだと
京が中心 だから 西下と言ういいかたは
ないのでは? 西上 では。
東なら 東(あずま)下り
とかいいますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
西上に訂正致します。
これからも宜しくお願い致します。
編集済
第62話 信長やらかすへの応援コメント
道三は本当に苦笑いだったのだろうか?
含み笑いというか、笑いを堪えているというか……。
土田御前が部屋から出て、道三が自室に戻った瞬間に声を上げて大笑いしてるまであるのでは? 目に涙浮かべてるまでもあるのでは?
作者からの返信
ご想像にお任せしますが、筆者的には自室に戻った途端に大笑いして小見の方(妻)と帰蝶に白い目で見られている光景が思い浮かびました。
第59話 深夜の密談への応援コメント
緊迫してきましたね。
複数権威がある状況下では複雑に絡み合うのでその様を見るのは楽しいものがあります。
渦中の人は大変ですけどね…
作者からの返信
この時点における幕府は有名無実になっているので巻き返したい一心で状況把握が出来なくなっています。ただ権威については無視出来ない部分もあるので利用したい勢力から神輿に担ぎ上げられているのも事実です。
信行は遠江に帰る機会を潰した足利義輝と細川藤孝に思うところがあるので自ら手を上げた部分もあります。
第58話 世間知らずへの応援コメント
将軍や明智を裏切った優柔不断の細川が滅びて 将軍家の忠臣の三淵が生き残る流れになりそうだけど、細川はタダでは死なないだろうな。
作者からの返信
三淵藤英は逃げ出したので逃亡先次第で生き残れますが、細川藤孝は刺し違えてでも足利公方を守るので注意が必要です。晴元と違って藤孝は知恵者なので。
第28話 秀吉を説教するへの応援コメント
冒頭部分の陣容、まさに織田徳川明智連合軍選抜の如き豪華メンバーですね!まだ先を読んでいないですがこの面々で桶狭間以前の最盛期今川家と戦うのかと思うと読み進めるのがワクワクします。
作者からの返信
信行軍団は少数精鋭的だったので今川と戦うなら三河の旧松平家臣を取り込むのが一番効果的でした。今川は三国同盟を結んでいるので駿河における戦闘は激戦になる可能性があります。
第15話 ざまぁみろ義龍(1555) 修正版への応援コメント
これは確かにざまぁ展開!
ではあるけど主人公なのに性格が凄く悪そうな言葉の使い方が滲み出ていますが、そういうキャラクターで良いのかな?
作者からの返信
時と場合によるのですが、身内に対して害を成す者を相手にする際は悪党になります。斎藤義龍は兄夫婦にとって障害となり、義姉の弟を殺害しているので余計に性悪な方向に行ってます。
第56話 検非違使庁への応援コメント
陛下がご立腹でしたね。この時期の朝廷は、諸大名の寄付で生きながらえていたと言っても過言では無いので。
検非違使庁ですか。機内の治安を維持する為にも必要だから、再編成ですね。
作者からの返信
検非違使庁と京都所司代で迷いましたが、内大臣北畠晴具が味方である事から検非違使庁復活にしました。今回は上洛と都の状況改善が主な目的なので畿内の仕置きについては次回以降になる見込みです。
第14話 美濃へ向かう(1555) 修正版への応援コメント
前半の奇妙丸と名付けようとしたことについて
母親に怒られるのを渋る信長の姿なんて平和な光景を見られるのはこの作品だけですね。想像したら面白いです。
しっかし信行さん、ホントに切れ者のチートキャラ過ぎてそんなキャラだったかなあと違和感…
作者からの返信
信長と信行が仲違いしていない設定で書いているうちに信長の役割を信行が分捕ってチートキャラ的な存在になっているのは間違いありません。
このまま押し通すか、徐々に変えていくか悩ましい所です。
第4話 内憂の排除(1552 ) 修正版への応援コメント
面白い設定だと思い読み始めました!
ただタイムスリップでも無いのに柴田勝家だけは
叛意の有る無しを確認せず仲間に引き入れてるのが
なんだか不自然に感じました。
それだけ人を見る目が優れていて有能、ってことですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
加筆修正を加える方向で考えております。
その際はご一読して頂ければ幸いです。
編集済
第48話 瀬名姫への応援コメント
一目惚れ、多いな……( ̄▽ ̄;)
まぁ、気持ちはわかるけど(笑)
返信
なるほど。
確かにそうですねー。
まぁ、あたしも一目惚れした一人なので気持ちはわかるつもりです。
(残念ながら好きな人は亡くなりましたが)
こうだといいな、が出来るのも創作の素晴らしいところだと思います。
作者からの返信
それだけ魅力のある女性が居るという事だと思います。ちなみに恐妻家なら悪さが出来ないので女性関係や後継者で揉める可能性は低いのではないでしょうか。
瀬那については史実で悲劇的(傍から見れば自滅)な死を遂げているので、同じく史実において不運な死を遂げた喜六郎と組み合わせた次第です。信長と信行が協力関係にある事で二人共悲劇を回避したと考えて頂ければ幸いです。
第10話 詰腹を切らせる(1553) 修正版への応援コメント
百地三太夫( ºロº)大物ゲットしてたのか!
作者からの返信
偶然知り合った忍びが何故か超大物でした。
三太夫から見れば孫のような青年が天下を狙う兄を支えて動こうとしているので興味本位で一肌脱いでやるかという感覚で助け舟をだした結果が…。
編集済
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
理想の兄弟像になるのか、ならないのか、どっちなんだい!パワー٩(๑>∀<๑)۶
作者からの返信
理想の兄弟になると思います。そうでないとこの小説が成り立ちませんので(笑)。
第24話 勝家、秀吉を諭すへの応援コメント
史実だと勝家さんと仲悪かった秀吉ですけど、仕える主君変われば変わるものですね、史実もこうだったら良かったのに。確かに勝家さん、武辺者で政治が出来る印象無いですからね、やはり適材適所が一番?
作者からの返信
この世界観の中では勝家が秀吉の後見人的役割を果たしているので良好な関係になっています。険悪になったとしても信行・内藤勝介・佐久間盛重・佐久間盛次が間に入って仲を取り持つので史実のようになる事はありません。信行が介入する=時と場合により信長の耳に入る=只では済まなくなるの事を家臣全員が分かっているので何とか収集を図ります。
第17話 岩倉城談判(1555~1556) 修正版への応援コメント
信広兄ぃ、賢明な判断を下すと。そして、史実通りなら拾阿弥コロコロして利家出奔ですけど、信行くんが介入すると。まあ、拾阿弥が阿呆だったせいですけど、どう仕置するか楽しみです。
作者からの返信
信広が賢明な判断を下した事で内紛は起きず、美濃侵攻の準備を速やかに進める事が出来たので間接的には功労者となるのでしょうか…。
第15話 ざまぁみろ義龍(1555) 修正版への応援コメント
こりゃ爆笑ですわな、信行くんも人が悪い(笑)まあ、道三殿死なさずに済んだしヨシッ!
作者からの返信
道三や弟二人にも原因はありますが、義龍は無茶をしすぎました。信行は鳴海にあった備蓄金を注ぎ込んだので帰国後の結果はご想像にお任せします。
第14話 美濃へ向かう(1555) 修正版への応援コメント
信長公のネーミングセンスは何と言うかですわな、いくら幼名だからってそれは無いだろうのオンパレード(笑)
そして、道三と義龍は史実通りですか、信行くん、説得に向かうみたいですけど、どうなる?
作者からの返信
その場に居れば嫡男に奇妙丸はないだろうと突っ込みたくなりますよ。帰蝶の実子だったなら間違いなく本人から舐めているのかと文句を言われているはずです。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
秀吉来たー!信長兄者のところではなく信行くんの家来ですか、どうなるか楽しみですね。
作者からの返信
忠臣になる方向ですが、市に横恋慕など巫山戯た真似はしない(出来ない)のでそれなりにマトモな人物になります。
第9話 刈谷合戦(1553年) 修正版への応援コメント
利家が活躍する時は某信長の野望ONLINEみたく又左の槍雨が見れるんですね(笑)
作者からの返信
前田利家=槍の又左なので活躍の場は多くあります。大暴れの場面も考えていますのでご期待下さい。
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
確か織田家は饗談って忍者集団使ってたと聞いたことありますけど、信行くんは個人的に伊賀者使ってるんですね。必ずしも破壊工作ばかりしかしない訳ではないので、地味な情報収集も立派な間諜の仕事ですわな。
作者からの返信
忍び=情報収集組織という考えで信行は伊賀者と関係を築きました。甲州透破や風魔のような荒事には使わない考えを持っています。
編集済
第7話 裏工作(1553) 修正版への応援コメント
直虎さん、信行に嫁ぐか、仮想戦記ならではですね、兄の信長と信行くんが仲が良いって設定から転がすのも面白いです。
作者からの返信
二人の兄弟仲が良ければ豊臣兄弟のような関係で天下を取れたと思います。信行は今川攻略の手札は多いに越したことはないという考えで直虎に会いましたが、それ以上に自分の中で気になる存在になったのが理由です。
第30話 招かざる客への応援コメント
>「下手をすれば武田に三河攻めの言質を与えることになりかねないからね」
辞書的な意味では「言質」とは「後々、証拠や保障となるような言葉・約束」のことを指します。
三河入りする前に直親を暗殺してしまうことは言葉でも何でもありませんから、ここは単に「三河攻めの口実」や「三河攻めの(大義)名分」という表現の方が適切かと存じます。
直親を殺すという身体的動作を言語的な保障と捉えるのはちょっと無理があると思いますので……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。早速ですが「大義名分」に訂正しました。今後もご意見・ご指摘頂ければ幸いです。
第37話 伊賀・北近江制圧への応援コメント
これで茶筅丸の北畠具豊襲名フラグが消えたか。勘八丸も神戸三七郎襲名フラグが消えた。
さあ、この二人はどこに婿入りさせられるんだろう?
作者からの返信
二人共現時点では生まれていません。仮に存在していたら家中統制の関係で家臣に養子として出される可能性もありました。
第33話 嫌な役目と思ったがへの応援コメント
西に、行くのはいいが、東美濃の要衝、岩村城。
武田に取られないようにしないと。
柴田、明智あたりを派遣してもいいかも。
作者からの返信
柴田勝家と明智光秀を信行軍団から抜くのは三河の守りを考えると厳しいので竹中重治と蜂須賀正勝を抜擢して武田に備えさせるのもありかもしれません。信長のお気に入りなので可能性はあります。
第28話 秀吉を説教するへの応援コメント
信行を秀長タイプにするなら、柴田は加藤、明智は大谷、猿は石田のようなタイプになるのか。
三河の狸の四天王、ほぼ瓦解している・・・
作者からの返信
佐久間盛次が福島正則に例えられますが、佐久間盛次・水野信元・塙直政が誰に例えられるのか…。
直虎が信行の正室に迎えられた時点で四天王体制は事実上崩壊しました。加えて本多と榊原が配下に加わっているので三傑が揃った事から織田側にとって将来的な戦力増強に繋がっています。
第32話 今川も武田も北条もへの応援コメント
今川を潰すと武田と北條がでてくる。
武田対策で軍神と北條対策で佐竹と同盟を結ぶのも手だ。
作者からの返信
迷うところです。北条と敵対関係のまま関東進出を狙うか、友好関係を築いて防波堤代わりに使うかですが、まだまだ先の話なので信行に悩んでもらいます。
第2話 兄弟の密談(1552) 修正版への応援コメント
分を弁えた信行なら、粛正されることはないだろう。
参謀、ナンバー2。
一方面軍司令官としても十分働ける。
作者からの返信
他読者様からの指摘にもあるように豊臣秀吉と豊臣秀長の関係を目指しています。宰相か方面軍司令官として活躍出来ればと考えています、
第31話 無縁仏への応援コメント
井伊直親の結末は、自業自得。
井伊直政は、織田家の小姓として召し抱えられたのかな。それ次第では、井伊家の家督がどうなることやら。
一向一揆衆が織田家の領内に侵入しない様に、国境を固めるべきですね。けれど、一番の大敵は武田晴信後の信玄ですね。武田家の乱取りは、周辺諸国から大いに恐れられたので。
作者からの返信
直親の血を引く直政は登場しません(史実の井伊直政は1561年生まれ)が直虎の血を引く子供が直政を名乗る可能性もあります(産まれてくる第二子は井伊家を継ぐ事が決まっています)。
一向一揆・国一揆の勢力については吉田城と野田城で防ぐ構えを見せています。
武田軍については長篠を任されている柴田勝家と三河家臣団がどこまで頑張るかにかかっています。
第30話 招かざる客への応援コメント
井伊直親さん、武田家あるいは今川家の間者でしたか。
一揆勢は、絶対に通行拒否。たちの悪い蝗の大群は、あらゆるモノを食い散らかすので、拒否一択です。
今川家と織田家に挟まれた一揆勢は、特攻まがい事をしてきそうだけど。
作者からの返信
一揆勢は三遠国境を封鎖して遠江側に封じ込めます。後は今川治部大輔に対応を丸投げする予定ですが、破れかぶれの策を用いるようなら防戦に努めて今川勢の攻勢を待つ感じになります。
井伊直親は武田の間者でした。信行は紳士的に対応しましたが嫁の顔に泥を塗った男を許すわけがなく、服部正成に命じて暗殺する形で話を終わらせました。
変な言い方かもしれませんが戦国時代では珍しく?相思相愛の仲なので余計にブチ切れたとも言えます(ちなみに信長と帰蝶の関係も同じです)。
編集済
第29話 不気味な甲斐武田への応援コメント
信行の諜報戦、北条と武田の動向を探るけど、
北条は関東統一、武田家は周辺諸国への略奪かな。
武田家の方が危険性が高いので、注意は必要ですね。何せ、武田家は生きるために略奪しているからたちが悪い。
長篠城の奥平家の支援も惜しまない方が宜しいでしょう。長篠城は地政学的に重要なので。
作者からの返信
長篠城は柴田勝家に落とされまして奥平家は寄騎扱いになっています。
武田が南下して来れば真っ先に攻められるので守将は勝家が最適と言えます。
信行は武田が南下する可能性を考えて勝家に色々と手当てをしているので守備に専念すれば撃退できる状況下にあります。
上杉と武田が適度に潰し合いをして三河に目を向けてくれるなと信行は思っています。
第28話 秀吉を説教するへの応援コメント
信行と信長は、長島一向一揆を破壊する方針で一致しましたね。一向宗は、はっきり言って蝗です。
秀吉、寧々さんの件でお叱りを受けるけど、それほど期待されているので、有り難いですね。
作者からの返信
蝗は良い表現ですね。確かに信仰心に付け込んで土地を荒らすのは蝗そのものです。退治するには困難を極めると思われますが織田家の二人は徹底的にやる考えです。
秀吉の件ですが、庇護者的存在の柴田勝家には声を掛けませんでした。同席していれば怒りの平手打ちを喰らっていた可能性が高いことが理由です。
編集済
第25話 三河侵攻への応援コメント
松平家は即、内輪もめ。不良債権は、一向宗と一緒に処分しないと、復興もおちおち進まないのだ。
寺社の免税特権が税収を悪化させていた原因の一つでもあるので、軍事力を背景にオハナシした方が宜しいかと。
作者からの返信
織田家そのものが一向宗を毛嫌いしているので三河制圧後は軍事力で一掃する事になります(信行が信長以上に宗教を信用していないため)。
また松平家についても本家を潰す計画があるので分家も纏めて処分する方向で検討しているようです。
三河の復興については尾張に備蓄している金銭を供出すると共に熱田や津島の商人からの援助を目論んでいるようです(織田家に恩義があるので頼まれたら断れない背景があります)。
第18話 無礼討ちへの応援コメント
信行もついに刀を抜きましたね。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
秀吉、来ましたね!
歴史ものは、よく知っている人物が出てくるワクワク感が良いですね(≧▽≦)
第11話 直虎懐妊(1554) 修正版への応援コメント
信賢、斎藤義龍に利用されてしまいまいたね……
第8話 信行の嫁取り(1553) 修正版への応援コメント
なるほど、織田家がお家として使っているのではなく信行が個人で雇っているスパイがいるというわけですね。
忍者ってなぜか手裏剣投げているイメージになっていますが、こうやって隠密行動をとっている方がリアリティがあります!
第24話 勝家、秀吉を諭すへの応援コメント
太閤殿下、良かったですね。己の才を正しく使える環境こそが、大切ですので。
三河を攻略した後の後始末が秀吉の本領発揮ですね。効率の良い復興計画とそれに見合った税制の確立が必要ですので。
作者からの返信
この世界の秀吉は有能な官吏として織田家に仕えています。信行は自分の手元に置いて国主または家老職が務まる位に育てる考えを持っています。信行軍団構成員は秀吉が有能である事を理解している事も大きいです。
三河については電撃戦で制圧して一揆衆との対決に備える必要があります。復興にも気を遣わなければならないので信行も一苦労するかもしれません。
編集済
第21話 墨俣一夜城への応援コメント
蜂須賀正勝と竹中半兵衛が信長家臣に組み込まれましたか。
美濃攻めを手早く終わらせ、三河を切り取れば、今川家にも地力で対抗出来るので。
三河は、水運にも恵まれているので、今川家に渡したくないのも分かります。
編集済
第20話 三河を煽るへの応援コメント
松平家の扱いにくさは、今川家も持て余した程ですので。清康以降の松平一族は、当主が死んだら直ぐ様に御家騒動で、周辺を巻き込みまくりですから。
秀吉の行商人の経験は、此れからも活かされますね。史実でも、かなりのコミュニケーション力が凄かったので。
作者からの返信
今川義元からすれば足元に爆弾を抱えていたようなものですね。
加えて一向宗に帰依している者も多かったので厄介者としか言えない存在です。
本多正信など優秀な者も居ますが信行の配下には明智光秀が居るので現状不要な状況です。
秀吉は信行に重用されている事に加えて勝家などの古参家臣とも良好な関係です。人を見て適材適所で使うのが信行の考えなので今回の動きは秀吉の特性を活かしたものです。
第19話 兄は西へ、弟は東へへの応援コメント
美濃攻めと三河攻略を同時進行で行うと。三河攻略に関しては三つ巴で潰し合う様に謀略を行うと。
松平家は、今作では要らないですね。家康さんは退場してもらいましょう。
美濃攻めとなると、墨俣城は秀吉が信行配下だから、作られない展開ですね。
作者からの返信
三河攻略に本腰を入れるのは美濃制圧後になります。
話にもあるように織田にとって松平は獅子身中の虫に成り得るので排除対象です。
信長麾下には美濃の土豪が居るので墨俣城が登場する可能性は有ります。
第17話 岩倉城談判(1555~1556) 修正版への応援コメント
信広兄者、生き残る。庶子の立場だから、仕方ない。
利家は、拾阿弥の事件で出奔するはずでしたので、信行は早めに手を打つ事に。
この時期の利家は、前田家の家督を相続してなかったので、長兄を差し置いての信長からの命による家督相続が起こり得るか。
作者からの返信
家督継承については利家の去就次第なので流動的ですね。信長の判断次第になりますが、信行から意見が出ればそちらを優先する事も有り得ますので難しいところです。
第13話 浅野寧々(1554)修正版への応援コメント
太閤殿下、良かったですね。寧々さんは良妻だから、大切にするんやで。
信行と藤吉郎の主従関係がどう発展するのか、楽しみ。
作者からの返信
浮気したら周囲が黙っていないと思います。近くの直虎、遠くの帰蝶、そして元締の土田御前。
第12話 木下藤吉郎(1554) 修正版への応援コメント
史実の太閤殿下ですか。この時期は、木綿針を売りに尾張を訪れてたので、有り得ますね。
太閤殿下は、算術にも明るく、人心掌握にも長けてるので、信行との出会いがどう影響するか、楽しみ。
作者からの返信
史実?のような諸先輩方から虐められるような事はありません。信行が断固として許しませんので。藤吉郎からすれば働きやすい環境になっています。
第78話 土田御前の圧力への応援コメント
さて、この結果がどういう展開になるか。
楽しみですね。