ここから、まさか狸親父のとある方に対する酷い仕打ちにより、信行様の堪忍袋の緒が切れて 元康を家臣達と謀って信長にバレる前に問答無用で、斬り殺す流れになるとは読んでいる時には思いもしませんでした。
元々義元も三河の安定と元康の資質の良さに目をつけて一門衆にしたというのもあり、名門の一員になり牙を抜かれてしまうこともありそう
名門一族になって天狗になったんでしょうね
作者からの返信
安定した生活から転落することを恐れて松平復興を捨てました。瀬名姫が傍に居る事も要因の一つです。
伊賀者を召し抱える事ができましたか。織田家の間諜として最適ですね。
松平家傘下の国人衆も見限りそう。三河は、水運にも恵まれ、濃尾平野ほどではありませんが、穀倉地帯ですので。
作者からの返信
伊賀者については美濃制圧後に伊賀国を配下に組み込む計画もあります。信長と信行が進めるので史実のような全面対決にはならないでしょう。史実において小説の信行が居れば烈火の如く反対して発案者の信雄をぶん殴ってでも止めています。
三河については一向一揆と国人一揆を今川にぶつける考えなのである程度荒廃する可能性があります。そうなれば信行軍団の手腕が問われる形になりそうです。
手紙を出してなくれる
→手紙を出してくれるな
かな?普通に出さないでくれでも?
作者からの返信
「手紙を出さないでくれ」に訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。