第56話 王都からの報告への応援コメント
いや、まあ、街の王国から姫が挨拶に来てくれたのだから、森の王国からもそれ相応な立場の存在が向かわないといけないですよね。王族とか。
でも、ラクターは現代日本からの転生者っぽいので、政治に詳しくなくとも、ニュース等で外交が面倒くさいことを知ってそう。
そりゃ嫌がりますよね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
しかも、いつもの書記官が「良い報せです」とか言って報告してくる内容がソレだったので……まあ警戒心は高まるでしょうね。
とはいえ、理屈から言えば行かないわけにはいかず。
さて、どうなることか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 〈side:勇者〉薄まる存在感への応援コメント
ろくなことをしないな、呪詛として化かす勇者って
作者からの返信
@xyomisenxさん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティは本当に勇者らしからぬことを次々にやらかしてくれる連中です。
この勇者は徐々に制裁を受けているようですが……まあ、まだこれからでしょう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 〈side:勇者〉薄まる存在感への応援コメント
悩んだというだけあって、面白そうな展開ですね。
姫が次期聖女というのも。僕はラクターこそ聖女(♂)だと推しt……戯れ言です。
勇者が比較的大人しくなってしまって、作中世界だけでなく、読者視点でも影が薄く見えそうなのが、良いシナジーだと思います。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
(ラクターが聖女。その発想はなかった)
このエピソードは難産でした。そもそも勇者視点を持ってくるかどうかから悩んでました。
その分、次に繋がりそうなお話になってよかったです。
さて、この勇者。これからどうしていきましょうか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 〈side:勇者〉薄まる存在感への応援コメント
勇者?ただのおっさんであるまるっと…φ(..)メモメモ
何が生まれるかなぁ( ´థ౪థ)ニチャァ
にせいじょの負の遺産が無能勇者の聖なる(性なる?)力を食らって最強に……
……ろくでもねぇ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
いつの間にか落ちぶれてしまいましたね、彼。
こういう分不相応な栄光にすがる人間には、孤独が一番堪えるのかもしれません。
それにしても、『にせいじょ』って良い響きですね。
ろくでもない置き土産がどんな結末をもたらすのか。頑張って描いていきます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第54話 女騎士の報告への応援コメント
このポンコツ女騎士が近習で良く今まで純潔を保って来られたなぁイリス姫様は~(´-ω-`)
というか、こんな護衛を付ける王様って本当に人を見る目が無いなぁ(あの勇者パーティーを選んだ時点で言わずもがなだけど)ε- (´ー`*)
それにしても、行方不明の2人が気になってしょうがないなぁー何かいやーな予感がしてしまう((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
本当、まったくそのとおりですよね!
どうなってんでしょう王国は。
まあ、その分大らかなのかもしれませんが……限度ってものが。
イリス姫がどんどん不憫な子になってきた。すまぬ。すまぬ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第53話 決着の後でへの応援コメント
行方の分からない2人にどんな命令を出してたのか?気味が悪いですねー差し詰めエリスの置き土産って所ですかねぇ((( ;゚Д゚)))
本当に何処までもはた迷惑な自称聖女様ですねーε- (´ー`*)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
行方不明のふたりについて、今後のエピソードへの繋がりを考えてみました。
上手く物語が広げられればと思っています。
ただ確かに、もうエリスのことはこれっきりにしたかったなあという気持ちも……。すっぱり退場させたかった。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第54話 女騎士の報告への応援コメント
視聴率確保のためのテコ入れ的な肌色回みたいですね。
絵がないから、肌色も何も無いですけど。残念。
それにしても、勇者よりも遥かに煩悩まっしぐらなシチュ。
1人目をはだけさせて、それを口実に2人目も……。なるほど、これがラクターの作戦! やるな。
まあ、アリアの監視と、騎士が暴走しているのとで、ラクターも(仕方なく?)冷静を保ってそうですけどね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
少し日常回を絡めようと思いました。ずっとシリアスなのも疲れるかな、と。
しかし女騎士。彼女がいるとなぜかヤバい方向に話が転がります。姫、憐れ。
ラクターは好き好んでこういう状況になったわけではない――と思います。一応。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第54話 女騎士の報告への応援コメント
のんびり〜モード
しばらくまったりですね(笑)
王の血筋をだな……うわ何を……………………………………。。。(lll __ __)バタッ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
エリス絡みのエピソードは結構キツめだったので、物語のテンポ的に少しスローダウンしようかなと思いました。
まあ、キャラたちはいつもどおりですが……うん。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第53話 決着の後でへの応援コメント
レオンは王都に向かったんですね。楽園創造や森の力で治療できそうなのに。
このまま呼び戻さないのなら、ラクターが王都に行ったり、勇者と絡んだりするための材料になっちゃう予感も。
行方不明な2人も居ますし、怪しい状況が続いてますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かにそれも考えましたが、王国の人間としてはこの森に「医療機関」があるって認識がないのかもしれないなと思いました。
レオンの研究所からだと、森の出入口は比較的近いし。
これによって、王都へと物語が繋がるのならいいかなあとも思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第53話 決着の後でへの応援コメント
( ゚д゚)、ペッ
呪女はろくな事をしねえ
さっさと片付けて開拓したいところ
せっかく不気味なオブジェができたからお化け屋敷でも建てる?(笑)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
ほんとに。終わったと思っても嫌な種を残してくれました。
このまま永遠にご退場いただきたいところです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第5話 〈side:勇者〉姫様へアピールするも……への応援コメント
わいも力を貸すうぉふっ( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
ギガントメガ太郎さん、コメントありがとうございます。
きっと姫様も喜んでくれることでしょう!
背中を押してあげてください!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
前も後ろも口も枝まみれ?昔の大人の漫画みたい笑
作者からの返信
@1akaさん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
イラストにしたらヤバそうです。
改めて考えても、リーニャの故郷になんてモニュメントを建ててしまったのか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
いやあ石像化よりも(提案)エグい(笑)
だがそれでよきかな(アドレナリン1200%)
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
よかった。ご満足(?)いただけたようで安心です。
書いてるときも、「ほんとにこれで大丈夫?」と思いつつ描いていたので、なんとか上手い具合に着地できてよかったです。
さて、残る勇者パーティはひとり。
どうやって始末付けようか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
規制で書けないくらいなことになってそう
作者からの返信
@xyomisenxさん、いつもコメントありがとうございます。
実際、イラストになったらヤバいと思います。
(逆に見てみたい気がしないでもない)
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
精霊も良い性格になってきましたね。
なんとなく気分屋っぽいのも、大自然に通ずるところがあります。
まあ、植物というよりも触手使いになってますけど。細胞壁が有るはずの植物が、うねうね動きすぎて。
巨大触手で丸呑みからの、小型触手でアレコレ……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。ルウはなかなか良い味を出してくれたと思います。
大自然は寛容でありながら、牙を向くと本当に容赦ないイメージがあります。それが上手く出せたのなら良かったです。
それにしても触手……触手かあ……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
肉体的なダメージは聖女の力ですぐに回復できるからあまり効果はないので、ルウのお仕置きの悪夢を見せ続ける(例えば身体中を虫が這い続けるとか?)のはエリスの精神に継続的ダメージを与える最高の方法じゃね?(ФωФ)
そのまま、命尽きて干からびるまで続けて欲しいっすねー( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
精神的継続(永続)ダメージでの決着については、聖女戦を描くにあたって最初に決めていました。
あとはそこまでにどう持って行くかだったのですが、なんとかうまいこと着地(?)できたようなので良かったです。
まあ、聖女サマが解放される日はずっと来ないような気はします……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
( ˙꒳˙ )oh......、予想以上に……ん?順当か……うんまだ温いか。
よし、改心しても出さない方向で!
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
ヌルいとはヤバい……。
もうこれ以上はあれやこれやしてもらうしかないのか……!
正直、書きながら「これ大丈夫?」と思った作者です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第51話 対 聖女エリス・ティタース ②への応援コメント
事実上の仲間割れだなw
封印されてる時点でろくなものではないって想像つくからこのあとどうなるか
作者からの返信
@xyomisenxさん、コメントありがとうございます。
彼ら勇者パーティがまとまっていたことの方が奇跡なのかもしれませんね。
まあ、利害関係が一致してただけかもしれませんが……。
ラクターたち、そして聖女がどうなるか、見守って頂けると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第51話 対 聖女エリス・ティタース ②への応援コメント
エリスの言うとおり、アリアが造った獣……。アリアの所為。
これも禊として、もう暫く苦しむかなと思いましたが、ラクターの力でサクッと回復しちゃいましたね。
とはいえ、楽園って、結界を張ったり回復させたり、いわゆる白魔法や聖魔法なんですよね。
聖女がアレだから、キャラクター枠としても空いてますし、上手いこと組んでいるなと感心しています。
イメージの創造が間に合わないのも、ベタですが良い演出ですよね。
(今まで速く創造する訓練はしてたはずなので、大事なところで間に合わないのは、ちょっと虚しい。次回こそは!)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
このへんのさじ加減が難しいなあと改めて思います。
やっぱり、悪役の言葉にいちおうの説得力があるからこそ、こちらの悔しさも募るということで。
ラクターが聖女枠とは予想の斜め上。でも確かにやっていることを考えると……。
上手い具合に演出するって、難しいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第51話 対 聖女エリス・ティタース ②への応援コメント
クックックッ!!! 自称聖女(どう見ても外道)の偽りの仮面が剥がれてますよ( *´艸`)
さあ、これから徹底的に完膚無きまでに肉体的よりも精神的にボッコボコにグッチャグチャに自称聖女を叩き潰せ!!!ι(`ロ´)ノ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
これまでエリスがやらかしてきたことを考えると、肉体的だけじゃなく精神的な報いも大切だなあと思いました。(棒)
もう一生王都に帰ってこなくてもいいんじゃないかな……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第51話 対 聖女エリス・ティタース ②への応援コメント
まだだまだ終わらんよ!!!
これからその報いを受けるのだ!
呪いの魔女を簡単には殺らんよ!
苦しみ抜いた上で滅べ!
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
超絶ヘイトを集めた聖女さん。
さて、この後どのような報いが待っているのか。
……ここまで盛り上がると、うまく描けるか逆に不安に。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第50話 対 聖女エリス・ティタース ①への応援コメント
よし!これであとは厄災の元(自称聖女)をコロコロするだけ(笑)
というか教会もなぜこれを聖女としてるのか国の指示?
とりま人生の幕を下ろすので関係ないとも……うふふふふ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
いやあ、本当になぜ彼女が聖女として認められたのでしょうね。
おそらく、王国にとっての強大なモンスターをあっさり倒した的なアレだと思うのですが。
あとは……神の悪戯にも等しい豪運?
いずれにせよ、いままでやらかしてきたことのツケは払ってもらわないと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第50話 対 聖女エリス・ティタース ①への応援コメント
なぜ王国は、こんなエリスを聖女として迎えたのでしょうね。理解できそうにないくらい、ぶっ飛んだキャラ。
でも、しっかり悪の幹部してますね。
部下がショッカーみたく一瞬で蹴散らされるのも、人質が簡単に奪い返されるのも含めて。
あと、実は優秀なのかも、と邪推します。
今まで身近な人にしかバレてなかったのだから、裏工作とか得意そうで……。呪詛を失っても、再起しそうで怖いですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
悪の幹部。まさにそんな感じですね。
その気になれば裏工作もやりそうです。ただ、あんまり我慢はできなさそうなので、優先順位がコロコロ変わりそうです。
あくまで自分最優先的な。
エリスが優秀である描写は――いや、ないな。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第50話 対 聖女エリス・ティタース ①への応援コメント
聖女……って呼びたくないなぁ(*-ω-)
外道エリス(こっちの方が合ってるな)を再起不能になるまで叩きのめせ!!!ι(`ロ´)ノ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
もうほんとに、聖女って呼ぶのはキツイですよね……このヒト。
や、もはや精神的にはヒトと呼べるのかどうかも怪しい。
さて、彼女にどんな鉄槌が下されるのか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第50話 対 聖女エリス・ティタース ①への応援コメント
さてと郊外で誰も見てないしこのまま聖女(偽)には退場してもらいましょう😉
作者からの返信
@pakuqiさん、コメントありがとうございます。
そうですね。おあつらえ向きの場となりました。
もうしばらく悪あがきは続くかと思いますが、彼女の行く末、見届けて頂ければと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第49話 犯人を追えへの応援コメント
聖女?何ソレ?ドコが?
どう転んでも鬼畜としか言いようがない!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
まだ魔王の方がマシな気がする((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。まだ魔王といわれた方がしっくりきます。彼女。
闇度合いが登場するたびに増している。どうしようもないなコレは……。
エリスがこの後どうなるのか、見届けて頂ければ嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第49話 犯人を追えへの応援コメント
たしかに安全なのはラクターの近くなんでしょうけど、現場に急行して迅速に解決するには、ラクターと姫は別行動の方が良いんですよね。ぶっちゃけ、お荷物は要らない。
うーむ、王国の戦術には不安が。
いや違うか。王国って、本来は勇者なんて要らない、平和な国なのかもしれませんね。
であれば、王族や臣下たちが絵本みたいにゆる~いキャラなのも納得です。
そっか、やっぱり勇者要らない……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
実際、悩んだんですよね……この場面。
普通に考えれば、王国の重要人物はいち早く安全な場所に避難させるべきなんですが。
なので、とりあえずアリアに反対してもらいました。すぐに折れたのはチョロすぎたか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第49話 犯人を追えへの応援コメント
よし殺るか一═┳┻︻▄(´・ω・`)チャキ
存在自体が害悪なので消毒しますね〜
消えろ?
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
出るたびにヘイトが溜まっていく聖女。
こいつはいい加減なんとかしないと……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第48話 〈side:勇者〉聖女、呪詛の微笑みへの応援コメント
破滅の魔女でよくね( ̄ー ̄)ノ" ゜ポイッ
いやー、クズすぎてざまぁが待ち遠しくて仕方ないね。
こやつは改心しないタイプだと思うけど、わからせられる?
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
めっちゃクズになってしまいました。よくこれで聖女を名乗れたなというくらい。
アリアよりも性根がねじ曲がっている感じがするので、さて、どういう方向に持って行こうか思案のしどころです。
結末まで見届けて頂ければ嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第48話 〈side:勇者〉聖女、呪詛の微笑みへの応援コメント
イリスもどんどん邪悪に。もうイメージは黒服の聖女。奇跡が実は呪詛だったとか、それを知って使っているとか。
ここにきて、キャラクターの性格や癖が定まってきた感がありますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
本当に嫌われているんだなあと思います。聖女もとい魔女。
まさかここまでヤベェキャラに成長(?)してくれるとは思いもしませんでした。
アリアとはまた違う感じにしていきたいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第48話 〈side:勇者〉聖女、呪詛の微笑みへの応援コメント
見える、、近いうちにこの悪女が「うぎゃやオゥうううぅべびゃああああぎゃああおううううううげへはぁぁぁ」て断末魔の叫びが
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
まあもう、それくらいになってもらわないと全然納得しないですよね……。
ひでぇよこの人。
しばらく対エリスは続ける予定。結末を見守って頂ければ幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第48話 〈side:勇者〉聖女、呪詛の微笑みへの応援コメント
早くざまぁっを!
作者からの返信
@kakutannさん、コメントありがとうございます。
もうちょっと待ってね!
(今後ともよろしくお願いします!)
編集済
第48話 〈side:勇者〉聖女、呪詛の微笑みへの応援コメント
どこが聖女だ!!!どう見ても傾国の魔女じゃないかー((( ;゚Д゚)))
呪詛使いに改名しろーι(`ロ´)ノ
可愛いアンちゃんに何をしやがるやめんかー(。>д<)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
まったくもって、聖女よりも魔女が相応しい奴ですね!
作者ながら、本文中に聖女と書くのをためらってしまいます。
よりによってアンを狙うとは……。
少女の行く末、見守って頂ければ嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第6話 女神アルマディアの眷属への応援コメント
導入はいいですか、イベントの解決は雑つと思います。
【楽園創造者】は女神の能力、もし聖域回復だけ聖獣戻すならば、女神はすぐに実行はず、主人公からの発想おかしい。
作者からの返信
@GameRabbitさん、いつもコメントありがとうございます。
ここについては、女神は聖地に赴こうとしたところを勇者たちに捕らえられ、いいように扱われた後に棄てられた――という流れを考えています。
また、ラクターと同一化したあとは、主導権はラクターに移っていますので、彼の同意なしに本来の力は発揮できなかったのかなと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第47話 召喚獣探索隊への応援コメント
廃棄召喚獣はドコへ?Σ(´□`;)
何やら嫌ーな予感?悪寒?これはアカーンてな感じ( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
廃棄召喚獣がどこにいったのか。次のエピソードはそれを中心に広げていければと思っています。
まあ……ろくな使われ方はしないかと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第47話 召喚獣探索隊への応援コメント
アリアの「勇者たちと来たとき」という発言、「スカルたち」って名前で呼んでいないことが、勇者との距離感を示している絶妙な表現ですね。
それにしても神鳥って、どんだけ器用なんですか。飛びながら、背中に乗っている人間を嘴でつつくとか。
鳥なのに、東洋の竜(くねくねしてて、翼もないのに飛んでいる)に脳内変換されてしまって……。
(あれ? もしかして神鳥は複数羽? 読み飛ばしてます?)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
昔のようにはできないですよね、アリアは。いったんは区切りをつけた『かつての自分』の象徴みたいなものですからね、勇者パーティって……。
神鳥さんには頑張ってもらいました。や、周囲の空気抵抗をコントロールできるくらいですから、空中で毛繕い的な仕草もできるんじゃないかと……。
ちなみに、ここでラクターたちを乗せている神鳥は同一個体のつもりです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 野盗たちの襲撃への応援コメント
最初は「これは万能じゃない?これじゃスートリーならない」と思いますか、振り返すと、キミはしっかり限制を書きます、なぜこのような気持ち生まれを考えます。
結論は「戦闘シーンカットは悪い手」と思います、ここまでの主人公ただの人間、たまたま女神の力のを得る。すぐに自分の力のように活用と思えない、盜賊と戦うの時「欲しいのものすぐにイメージできない」「神力使うすぎのせいてほぼ倒れた」のようなうまくいがないのシーンと思います、戦闘の後主人公何も難もなく戦闘の流れを言うだけ、それは最初私の気持ち生まれの原因と思います。
作者からの返信
@GameRabbitさん、コメントありがとうございます。
戦闘シーンをカットしたことによって、主人公の万能感を描写する機会を失っている――ということですね。なるほど。
確かに、これまで能力を完璧に使いこなすシーンがなかった分、その『弱いまま』のイメージを引きずっているのかもしれません。
個人的には、あの場面を盛り上がったままバシッと切った方が、感覚的にしっくりきたので採用しました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第3話 【楽園創造者】への応援コメント
返信ありがとうございます、外国人ですから、日本語読みにくいなところお許してください。
>「なあアルマディア。あんたはこれほどの力を持っているのに、どうして奴隷になんかなってたんだ。勇者パーティに貶められたって言ってたが」
この説明プロット的前に入るの方がいいと思います、【楽園創造者】を使うの時私はこの件気にすぎて集中できない。
作者からの返信
@GameRabbitさん、コメントありがとうございます。
不慣れなところコメント頂いて、とても嬉しいです。
ご指摘の点、確かに女神がここにいる理由を先に提示した方がわかりやすいかもしれませんね。
参考にさせて頂きます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第47話 召喚獣探索隊への応援コメント
いなくなった召喚獣……腹黒……勇者……あ、王都が危ない?
……まっいいか勇者が勇者してくれるだろう(っ'ヮ')╮=͟͟͞͞
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに王都ヤバい。
しかし勇者はちゃんと責務は果たしてくれるのだろうか……権利だけは主張しそうな気が。
さて、どうなることだろう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第2話 自由への旅立ちへの応援コメント
>言葉を被かぶせた。
この辺は良いです、しっかり書いて、主人公の性格も示す。
>「私は女神アルマディア。当代の勇者に貶おとしめられ、こうして奴隷の身に落ちていました」
でも女神変わりのところは悪い、主人公は女神の事を驚いたの意味は、この異世界も普通に女神と出会い事はない、それじゃ「勇者は女神を奴隷に貶める」を想像にくい、話追いついてないの気持ちあります。
作者からの返信
@GameRabbitさん、コメントありがとうございます。
なるほど……。そもそも主人公にとって女神が身近なのかそうでないのか情報がないため、「女神を奴隷にする」ことがイメージしにくい、ということですね。
確かに、「この世界では女神はこういう設定だ」の説明は足りなかったかもしれません。
ご指摘、ありがとうございます。
第1話 追放? 俺にとっては解放だ!への応援コメント
イリス姫の手紙のやり取り理解にくいです、まだ出て来ないのギャラから、読者にとってなぜこのような行動取れるか?どのような人?分からないです。
作者からの返信
@GameRabbitさん、コメントありがとうございます。
確かに、まだ登場していないキャラなので、手紙もポッと出の感じがしますよね。
イリス姫登場のとき、その意図が伝えられるように頑張ります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第46話 これからも頑張り続けられる未来への応援コメント
成れの果てって生きてるの?
魔法生物なら寿命がないかも?監視だけだと……。
まあ、処理しないといけないよなぁ
さてはてどんな生き物か。そして腹黒淒女がどう関わってくるか
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
アリアとしては、召喚獣がどんな状態だろうと、自分のできることをやり遂げるつもりなのかなと思います。
今は無理でも、一年後、二年後、十年後には――と、そこまでの覚悟を決めていたのだろうと。
召喚獣と聖女。今後ふたつがどう関わっていくのか。うまく描けるよう頑張ります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第46話 これからも頑張り続けられる未来への応援コメント
元賢者さんは本当に後悔して改心したんだねー(ФωФ)
以前の様子と正反対の殊勝な感じになってるねー(≧∇≦)b
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
やはりあれだけの経験をした後だと、人生観がまるっと変わることもあるのかなと思います。
最初からこうだったらよかったのでしょうが……なんにせよ、再び立ち上がるのはすごいことですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第46話 これからも頑張り続けられる未来への応援コメント
一生監視すると言っても、それを為せる力がなければ実現できない。一人で監視してたら、死んだことも分からない。
信用しないのも王としての勤めですよね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
おそらく、アリア自身は本気で一生監視し続けるつもりだったのでしょう。監視しながら力を取り戻していくって感じで。
ラクターとしては、ひとりで背負い込ませるわけにはいかないという気持ちだったのかなと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第45話 『元』大賢者アリアへの応援コメント
何もかも失った人間って、二種類いると思うんだ。
それでも変わらずにどん底に行く人間と立ち直っていく人間。
アリアは後者のタイプの人間だったんだなぁ…
聖女(笑)は死ぬまで変わらなさそう
作者からの返信
しょたんさん、コメントありがとうございます。
窮地に陥ったときこそ、その人本来の人間力が出るのかなと。
そう考えると、アリアは根は真面目な子だったのかもしれませんね。
そして聖女。こいつ、どうしてくれようか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第45話 『元』大賢者アリアへの応援コメント
アリアへの同情はあるんですが、これまでの悪事を考えると、やっぱりモヤモヤ。
この作品冒頭の追放で、アリアだけ中立(無関心)であったなら……。
あるいは悪く描きすぎたんでしょうか。
ラクターが、アリアを手に入れるために優しさアピールしている策士だと考えると、とても腑に落ちるのですが、そんなことはない(はず)。
口調とか、ラクターへの態度とか、素晴らしいキャラなんですけどね。
それだけに惜しい! めっちゃ惜しい!
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
なかなか難しいところですよね。
最初にあれだけ貶してきた相手を受け入れるのって、本人達は良くても読者からすると受け入れがたいところはあるのかもしれません。
とはいえ、勇者パーティ三人の中では一番マシかなと思いまして……。
今後は、彼女らしさを全開でラクターたちに関わってくるキャラにしていければいいなと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第45話 『元』大賢者アリアへの応援コメント
いい子や(⊃-^)ホロリン
いや、自分のしりぬぐいぐらい当然なんだけどなんかこう……d(>ω<。)ネッ!!
この元賢者いいキャラ立てしたなぁ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
途中、試行錯誤しながら描いた部分はあったので、アリアを褒めて頂いて嬉しいです。
これから彼女には、他のヒロインとは違うスタンスでラクターと接していってほしいなと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第44話 彼女がここに来た理由への応援コメント
元賢者はこれからどうするのでしょうねー(ФωФ) ここで贖罪しながら穏やかに暮らしていけるんでしょうか? 聖女が『呪い』って本当に聖女なのか?どう見ても魔女って言う方が相応しいと思う(;^_^A
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
アリア、穏やかに過ごして行ければいいなと思います。
まあ、すぐには本人の気持ち的にも難しいでしょうが……。
聖女はどんどん聖女らしくなくなっていきますね。作者の予想を超える黒さです。
さて、これからどうしてやろう?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第44話 彼女がここに来た理由への応援コメント
「キリオ、医官がいるなら待機させろ」って強い命令形は、王としての自覚でしょうね。いい感じです。
あと、戻ってきたアリアがどう贖罪していくのかも気になります。さすがに呪いは自業自得っぽいので、贖罪とはいえないような……
あと、『この方』と言っているのに『あの方』を指すのは、誤記でしょうかね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
指示を出すところ、ラクターも自分の肩書きの重さを内心で理解しているのだろうと思います。
アリアの贖罪は、今後どのようにしてラクターたちと関わっていくかに繋がっていくのかなと。
それから、ご指摘ありがとうございました。(素で間違えた……)
先ほど修正しました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第44話 彼女がここに来た理由への応援コメント
前章でも少し触れられてましたが生まれ変わったと思えるからこそ変われたんでしょうね。
今のところいい方向にえけてると思いますが今後どうなるか、期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。彼女にとって『帽子を埋める』というのは象徴的な意味があったのだと思います。
すべてを失い再出発。その最後の踏ん切りというか、儀式みたいなものだと。
彼女との絡み、うまく描けていければいいなと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第43話 大空のデートへの応援コメント
姉騎士て脳筋ですか?
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
>脳筋ですか?
はい(はい)。
まさにそんなイメージで描いています。いまのところ大人しくしていますが。
いずれ、彼女にも暴れてもらう日が来るかも知れません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第43話 大空のデートへの応援コメント
王国はもうダメだなぁε- (´ー`*) 勇者、聖女、賢者にあんな連中を選ぶし、王様は王様であんなだしねー('ε'*) 元賢者は何をしに来たんでしょうねー(ФωФ)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
気がつけば王国はゆるーい感じの集団になってしまいました……。
ほんと、こんなのでやっていけるのでしょうか。
すでにあの勇者達を迎え入れてしまう段階で手遅れかもしれませんが……。
元賢者さん、前回よりはマシになってるといいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第43話 大空のデートへの応援コメント
王国、もうダメでは?
……せっかくのデート回なんですが、王国に対する不安(≒オモロネタ要素)の方が気になって仕方ありません。
(いいぞ、もっとやれ)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
いかん、王国がどんどんヤバい方向に……。
でもしっくり来たんですよね……上から下まで緩いイメージが……。
もしかしたら、こんなだからあの勇者の台頭を許してしまったのかも。
つくづくイリス姫が可哀想……。せっかくデートなのに。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第43話 大空のデートへの応援コメント
元賢者(分からせ済)再登場!
さて彼女の登場がどんな影響を与えるか((o(。>ω<。)o))ワクワク
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
分からせ済! 確かにそうですね!
大人しくなった彼女がちゃんと改心したのかどうか、ラクターたちにどう関わっていくのか。これから描いて行ければと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第42話 側近姉弟の言葉への応援コメント
この弟文官見どころありますねw
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
思った以上にヤバい奴になりました。
なんで姫の側近がやれているのか作者も不思議なほどです。
でも一方で、良い味だしてくれて助かってます。ちょい役のはずなのにな……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 野盗たちの襲撃への応援コメント
山賊と戦うにも能力頼みとは、本当に弱かったんだな…むしろなんで連れて行ってたんだ…?
作者からの返信
@Asagiri674さん、コメントありがとうございます。
さすがに一対多数なので、素の戦闘力のみで切り抜けるのは難しいかもしれませんね。
勇者パーティからすれば、戦力と言うより「ストレス発散のサンドバッグ」みたいなものだったのだと思います。ただでさえ性格がキツイ人間が三人揃ってまあまあうまくいっていたのは、ラクターがガス抜き装置になっていたからかと……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第42話 側近姉弟の言葉への応援コメント
婚姻前の君主と姫の同衾を勧める部下って。
国際情勢に関わる重大事項をその場の勢いで進めるのが、本当に優秀な人材なのか怪しい気もしますが(たぶんラクターも思ってるかも)、
面白いキャラだから良いか……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね。当初はもっと文官らしい文官、騎士らしい騎士を出すつもりだったのに、なぜかこんな双子が出来上がってしまいました。
姫の側近ということですが、たぶん姫自身が選んでいるので騎士らしさ、文官らしさは二の次になっているのかも……。
いちおう、実力はあるつもりです。発揮する機会はないかもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第42話 側近姉弟の言葉への応援コメント
この双子……良いと思いますwww
さてはて、腹黒なんちゃって聖女様を更生させる番ですね!詰まった捕まえておしりペンペンしないと...(´・ω・)イソイソ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
しばらく更新まで時間が空いたので、うんうん唸りながら執筆したエピソードですが……思いのほか面白いキャラが出てきてくれたなと思います。
次はおっしゃるとおり、(黒)聖女様の番。
どうやってひどい目にあってもらおうか、今から考えるのが楽しみです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第41話 姫様のお顔への応援コメント
女神の嫉妬が怖い(^_^;)
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
イリス姫はあんまり嫉妬をぶつけてくるキャラじゃないかもなあ……。自分の中で抱え込んでウツになってそうです。
アルマディア様はここぞとばかりイジってきそうです。どうしてこうなった。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第41話 姫様のお顔への応援コメント
えへへぇ(笑)
成長したのは姫だけでは無い模様…φ(..)メモメモ
王として主人公は何を目指してどう過ごすか、期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
実は結構、イリス姫は気に入っています。主人公以外で精神的成長ができるキャラって、このジャンルの作品では珍しいのかなと思ったり。
ラクターは、王としての自覚ってところまでは難しいかもしれませんね。けど、やるときはやる男だと信じています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第41話 姫様のお顔への応援コメント
王様に。頂点に。政治キター!
組織の規模が大きくなると、命令、任命、委任せざるを得ない状況が続くでしょうし、どう動くか楽しみです。
ラクターが不老不死にならない限り時間経過(跡継ぎ)という要素もありますし、いつまでも森の仲間の仲良しグループってわけにもいかないでしょうし。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
いつの間にか上り詰めてしまいました。
ラクター君の意志関係なく、担ぎ上げられた感じですが……仕方ないですよね。
彼の気持ちとしてはいつまでも森の仲良しグループで十分と思ってそうですが、さて、どうなることやら。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第40話 国王の証への応援コメント
ここまで一気に読んでました。こちらも面白いです。続きをお待ちしております(*・ω・)*_ _)ペコリ
月の兎…食べると徳が上がるのか…
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
元ギルド職員に続き、こちらもお読み頂いて感謝です!
現在、各作品の更新が滞っていますが、また再開できるように頑張ります。
それまでお待ち頂けると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第40話 国王の証への応援コメント
最新話まで追いつきました。面白いです。引き続き応援しています。
作者からの返信
かるちぇ@おっさんJK漂流記さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
最新話までお読み頂き、ありがとうございます。
少し更新が滞っておりますが、また再開時にはお付き合いいただけると、とても嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第37話 誕生、カリファ聖王国の王への応援コメント
これはいい最終回だった(´;ω;`)
え? まだ終わってない?
作者からの返信
かるちぇ@おっさんJK漂流記さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
まだ! まだ終わりませんよぉー!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第23話 平和的魔法レッスンへの応援コメント
ぎゅーパッってあれか。お土産に貰ったドングリを芽吹かせるやつかw
作者からの返信
かるちぇ@おっさんJK漂流記さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
ですね。イメージはまんまアレです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第13話 〈side:勇者〉路地裏の出会いへの応援コメント
レオン氏は感情が表に出すぎだよね( ´−ω−` )
作者からの返信
かるちぇ@おっさんJK漂流記さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
主人公のために怒ってくれるキャラは、なんだかんだ貴重かなと思います。
勇者の面目も潰れそう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第40話 国王の証への応援コメント
という名目ですね姫さま
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
うん。それは間違いない。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第40話 国王の証への応援コメント
アステカ等の生贄は名誉だったという説もありますからね。
死を覚悟して生贄に向かったら要らんって言われて、仲間の許に戻ったら「生贄になれなかったのか」と批判される……。さすがに動物なので、そんな感情は無いはずですが。
あと、大樹の枝や幹がうねうね動くのって、ジュマンジを思い出すせいで、とある年代のとある層は怖くなりますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
さすがにそこまでのことはないと思いたい……。カリファ聖王国は平和な国です。きっと。
枝や幹がうねうね――生長の早送りみたいな感じで見られればいいんですが。ラクターも怖いと感じるのかな?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第40話 国王の証への応援コメント
焚き火🔥に飛び込む兎
お釈迦様の逸話みたいですね
さてこの国がどうなっていくのか
作者からの返信
@pakuqiさん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
実際に「どうぞ!」って言われたら戸惑いそうです。
でも、周りにとってのラクターはお釈迦様に近い存在なのかな?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第39話 〈side:勇者〉聖女、蠢くへの応援コメント
ついに聖女にスポットが!
賢者は研究欲が強めだったので、純粋な害意よりも、迷惑な奴という感じもありましたが、
聖女は、より陰湿・加虐的な感じがしますね。
(登場順の影響もありそうですが)
今後どうなるのやら……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
聖女エリスは絶対にお近づきになりたくない人種ですね。
精神的に殺されそう……。
今度は聖女がどのように絡んでくるのか。これから頑張って描いていきたいと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第39話 〈side:勇者〉聖女、蠢くへの応援コメント
ラクター「呪詛をオマエに返したオマエはもう一生呪われた人生を歩む(ケンシロウ風)」
エリス「い、いゃあだぎえええええええええええええええあべしっ(ボォン)」
あぁ、、楽しみぃw
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
世紀末ゥ!!
けどまあ、彼女には相応の報いを受けて欲しいところ。
なんたって姫様に危害を加えようとしているのですから。
さて、どうしよう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第38話 〈side:???〉もう一度への応援コメント
姫「あぁ、、あの方が改心させてくれたのね
あースキスキスキー大好きー」みたいなw
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
すでに姫様の好感度は天元突破してる感があるので、なんでも良いように取ってくれそうです。
むしろ好きすぎて闇堕ちしないか心配。
……させませんよ?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第39話 〈side:勇者〉聖女、蠢くへの応援コメント
皮肉で言われてるが性格で言うと間違いなく聖女にあってるのは姫様だな
元々からく○勇者に荷担してる聖女に心が清いやつはおらん
作者からの返信
@xyomisenxさん、いつもコメントありがとうございます。
まあもう、冒頭からヤバかったですものね。彼女たちも。聖女の言動じゃありませぬ……。
姫様が聖女認定される日がくるのだろうか。そうなると面白そうですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第39話 〈side:勇者〉聖女、蠢くへの応援コメント
呪詛の力を持った聖女w
いや魔女🧙♀️でしょ
作者からの返信
@pakuqiさん、いつもコメントありがとうございます。
魔女ですね。
闇の力を持った聖女って、ヤバそうな匂いがプンプンします。
たぶん、聖女の称号を得るためにいろいろやったんでしょうね、この娘。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第37話 誕生、カリファ聖王国の王への応援コメント
あらま怒涛の展開
人族は居なさそうだがそれでも全ての命に祝福された王の誕生
作者からの返信
@pakuqiさん、コメントありがとうございます。
まずは動物たちから認められた王国ですね。リアル日本でも見たような気がしますが……。
人間がこれから増えるかどうかは、今後の展開次第ですね。
ただやっぱり主人公には王になってもらいたいものです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第29話 大精霊ルウへの応援コメント
圧倒的な包容力(オッパイ)w
作者からの返信
@pakuqiさん、コメントありがとうございます。
圧倒的です。今のところ敵なし。
彼女は全てを包み込み、癒やしてくれるでしょう。なんて羨ましい。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第38話 〈side:???〉もう一度への応援コメント
アリアのキャラクター性が死んでる! ラクターに面と向かって文句を言える、割と貴重な存在だったのに。
敗者は、作品内での魅力すら削られるなんて、厳しい世界です。
いや、きっと復活して傲慢になってくれるはず。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
あのキッツい態度は、もしかしたら無理していたのかもしれませんね。
元々コミュ障というか、ぼっち傾向があったので……。
ただ、ラクターと対等に話ができる人間ってのは確かに貴重です。今後出てきてくれるかな。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第37話 誕生、カリファ聖王国の王への応援コメント
ついに王に。これで姫とも……。
いや、まだ自称でしかなくて、人間の多国に認めてもらうには国民etc.が必要でしょうから、これからに期待ですね。
(現状は、シーランド公国みたいな感じ?)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
もしどっかの国の難民とかが大量に押し寄せてきたら状況が変わるかも……。
名実ともに『国』となり『王』となるかは、今後の展開次第ですね。
どうしよう?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第37話 誕生、カリファ聖王国の王への応援コメント
ライオンキング?のオマージュですか?笑
作者からの返信
@tanpopo1324さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
想像したらめっちゃライオンキングですね!
ラクター本人も、イメージよぎったかもしれませんね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第36話 光の雪への応援コメント
女神が真面目! 違和感がありますね。何とも業が深い。
次話以降で明らかにされそうですが、
ラクターは、アリアの何を尊敬して助けたんでしょう?
頑張っている存在を尊敬して手助けするのが信条・信念だと思ってましたが……。
この変化、気になります!
生命力吸収の反転効果がばら撒かれているから、アリアが急成長(老化)して余命が短くなるのが罰(?)という期待も……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
さすがに目の前でぶっ○すかどうかという話なら、あの女神様も真面目にならざるを得ないのかなと。
ラクターはおそらく、転生前にたくさん見てきたんでしょうね。とんでもないことやらかしても絶対に謝らない人。
とりあえず王都への直接被害は免れたので、今のところ生殺与奪の権利はラクターたちが握っているのかなと思います。
さて、どうしようか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第36話 光の雪への応援コメント
女が何をしてもすまないと言うと許される主人公なんて、納得し難いですね。女性がごめんって言って許されたら法律はアクセサリーかなという感じですね。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、コメントありがとうございます。
確かに、あれだけのことをしでかした上、直前まで責任転嫁していた賢者への対応としてどうなのかなと思います。
一方で、ラクター君はあくまで『耳を傾けた』だけとも言えるかもしれません。
これからアリアがどう扱われるか――いろいろ考えてみたいと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第35話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(2)への応援コメント
暗黒樹になったんですね
ご愁傷さまです(ニチャア)
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
まあもう、タダでは終わりませんよね……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第35話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(2)への応援コメント
振動で嘔吐させる魔法って、ラクターには容赦しないダークヒーロー感がありますね。
いや、元同僚相手だから、のはず……。
それにしても魔法合戦は良いものですね。絵でも見たいですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
もうちょいヒドイおしおき――もとい攻撃手段も考えたのですが、結局コレに落ち着きました。もう一歩穏便にできなかったのかと自分でも思う。
あまりバトルバトルしてこなかったので、アリアとの戦いは描いてて新鮮でした。
僕も是非、絵で見てみたい。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第34話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(1)への応援コメント
主人公が直接処罰するより、大神木に任せた方がいいですね。王国の行政権が及ぶところでもないです。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、ラクターが関わると後々厄介なことになりそうですね。
彼にはできるだけ味方が多い、穏便な暮らしを手に入れてもらいたいものです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第34話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(1)への応援コメント
次回からエッチな大賢者になるんです、分かります❤❤❤
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
(どうしてだろう? そんなつもりないのにそんな風になってしまう……?)
と、とにかく頑張ります。頑張らせます!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第34話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(1)への応援コメント
お尻ぺんぺんですね、わかります。
作者からの返信
@duke1128さん、コメントありがとうございます。
ぺんぺんで済めばいいですけど……。
とりあえず、ラクターのターンは続きます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第34話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(1)への応援コメント
前後のつながりはあってるのに
ラクターはこんなにマウント取りたがりだったか?と思う
作者からの返信
@xyomisenxさん、コメントありがとうございます。
敢えて同じ土俵で話をさせれば爽快感が増すと思ったのですが、一方でラクターはこれまで、勇者と同じになることをかたくなに拒んでいたんですよね……。
筋が通らないかなと思ったので、修正しました。
ご指摘、ありがとうございます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第34話 〈side:勇者〉大賢者、敗北のとき(1)への応援コメント
どっちが上位者かわからせてやる、か。
気持ちは分かるけど、キレてマウントを取っちゃうと、転落人生が始まりますよ。勇者みたいに。
ラクターくん、落ち着いて。
いや、もしかしてラクターの偽者の線も……
(2022/12/31 12:30 追記)
変更後は、勇者とは違う感じになりましたね。
(ということは、勇者が化けていた可能性はほぼゼロ)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、このラクターは勇者っぽいムーヴかましてますよね……。
ちょっと気になってはいたんですが、改めて読み直して、やっぱり修正を加えることにしました。
(※現在、修正済み)
ご指摘、ありがとうございます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第33話 魔法訓練の成果への応援コメント
バトルしようぜ
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
すでに勝利確定演出です。仕方ないね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 野盗たちの襲撃への応援コメント
女神から力を与えられるだけでなく共に行動するというのがワクワクしますね!
作者からの返信
パラレル狸さん、コメントありがとうございます。
物語に前に進める際、案内役がいるとすごく便利なんですよね。
どうせなら、力を授ける役と案内役を一緒にしちゃえと思いました。
この女神、だんだんと味が出るキャラになって興味深いです。作者、そんなつもりなかったのに……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第33話 魔法訓練の成果への応援コメント
魔法開発の具体的な方法は分からないですが、物理や化学の実験をイメージすると、一週間ってかなりスピーディですね。
頭の回転が速い。羨ましい。
あと、勇者パーティとの邂逅、来たぁっ!
次話が楽しみです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
イチからなにかを作り上げるって、確かにすごいことですよね。
きっとラクター、転生前もやればできる社員だったんじゃないでしょうか。
一応、女神と大精霊という魔法の先生がいるので、先達の魔法にアレンジや、掛け合わせを行ったのだと思います。
次話からひとつの盛り上がりになるかと。お楽しみください。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第32話 授かる魔法、与える居場所への応援コメント
あとからもいろいろな霊的存在が女人化して交尾🤣しそう
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
いや、そんな。さすがにそこまでは。
うん。そう。ならない、ならない。
たぶん、ぜったい。きっと。
(今のところは本当に予定なしです。むしろどうしてこうなった?)
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第32話 授かる魔法、与える居場所への応援コメント
交尾に種、種、種、ここはいつからRー18になったのか。いいぞ、もっとやれ(誠に遺憾である)
作者からの返信
@duke1128さん、コメントありがとうございます。
タグが予想以上に活躍し、誠に遺憾であります。
作者もヤベェと思いました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第32話 授かる魔法、与える居場所への応援コメント
移動する大神木……本当に移動したら被害が出そうだから、本体はじっとしててください。
そういえば、敬語キャラな大精霊に対してもタメ口できるラクターって、コミュ強ですね。さすがは勇者パーティで鍛えられただけはある。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
さすがにあの巨木を動かすと違うジャンルになってしまいそうです。
ラクターについては、もともととっつきにくい一面があるので、基本、誰に対してもちょっとぶっきらぼうな言葉遣いになるようにしています。
最低限の礼儀はわきまえた上で、ですが。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第31話 〈side:勇者〉大賢者の復讐への応援コメント
悪聖女って聖女なのに性格(例:欲まみれ)か行動(脳筋型)に難ありが王道だけど
呪術士型というのは見ない例ですね
作者からの返信
@xyomisenxさん、コメントありがとうございます。
確かに、考えてみるとそうですね。
この聖女様の特徴、書いてるうちに自然と出てきた感じです。
ほら、祝うと呪うって字が似てますし。
……あれ? よりたちが悪い気がしてきたぞ?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第31話 〈side:勇者〉大賢者の復讐への応援コメント
いいですね~どんどん崩れていく勇者パ
ほんと全員悪の見本として銅像にしてやってくれw
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティの行く末やいかに!
とりあえず、自分たちが迷惑かけた分は償ってもらおうと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第31話 〈side:勇者〉大賢者の復讐への応援コメント
呪詛が得意な聖女ですか。素敵な響きです。
これまでは、あまり登場してないですが、楽しみですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
聖女に関しては、今回、追加で設定を考えてみました。
なかなかのワルになりそうです。
絶対友達になりたくない……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第30話 悠久の時を生きる者の覚悟への応援コメント
あの迷惑勇者パーティに最大級の【ザマァ】を!!!
作者からの返信
@Zihdaさん、コメントありがとうございます。
まずはひとりずつ……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第56話 王都からの報告への応援コメント
にせいじょ……やはりどうしょうもない(´Д`)ハァ…
解放されても恐怖で自死とか救いがないなぁ
よし切りかえて不安を取り除きに行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして姫様を嫁に……あ、そこの双子は実家に帰っておいてねー
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
配下の末路については、それだけ強力な呪いだったのでしょう。
本当にどうしようもない……。
きっちり不安は取り除きたいですよね。自分たちの将来のためにも。
早く本物の平穏が来るのを祈るばかりです。……来るのか?
それでは、今後ともよろしくお願いします。