第41話 姫様のお顔への応援コメント
成長しても時々残念な姫様。かわいらしくていいと思います。
サイズなんか気にしなくていいです。
作者からの返信
@imo-karintoさん、コメントありがとうございます。
姫様も人間キャラの中では相当なんですが……自信、持って貰いたいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第29話 大精霊ルウへの応援コメント
ラクターと女神の会話から察するに、イリス姫は控え目もしくは慎ましやかなのですね?
作者からの返信
@imo-karintoさん、コメントありがとうございます。
そうですね。彼女はそういうイメージで描写しています。
けど、最終的に一番成長するのは彼女かも知れません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした~(*´ω`*)
また、良い作品をお願いしますm(_ _)m
楽しみにして待っています(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
はい。また皆さんに物語を提供できるよう、頑張っていきたいと思います。
そのときはどうぞまた、お読みいただけると嬉しいです。
これからもどうか、よろしくお願いします。
最終話 あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへへの応援コメント
堂々の完結おめでとうございます~゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
そして、お疲れ様でした~(*´ω`*)
とても面白かったです(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
面白かったと言っていただいて、とても嬉しかったです!
第76話 王 VS 勇者 決着への応援コメント
勇者としての義務と責任を無視し、権利ばかりを主張していた愚者スカルの末路は永遠に繰り返される虚無の世界に封印ですか~( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
おそらく永遠に禁書扱いになり、悪魔の書とか魔王の書とか呼ばれるんでしょうね。
スカルは、自分がどういう存在になったか気づくこともなく……。これはこれで、むごい結末だなと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第75話 王 VS 勇者 ⑪への応援コメント
取り込んでいた聖なる力を捨てたら、もうラクターの神力に抗う事はできないですねーε- (´ー`*)
そろそろクライマックスですかね~(*´∀`)♪
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
聖の力を失ったスカルに、残された力は何か――それをクライマックスにもっていければなと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第74話 王 VS 勇者 ⑩への応援コメント
さすがにラスボスですねー( *´艸`)
しぶといと言うか、えげつないと言うか、スカルのヤツはもう諸悪の根元ってカンジだなぁε- (´ー`*)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
対アリア、対エリスでは、どちらかというとラクターの強さを見せつけた形で決着しましたので、スカルはラスボスらしく粘って貰ってます。
その粘り方が普通じゃないところがスカルらしいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第73話 王 VS 勇者 ⑨への応援コメント
最初にリビングアーマーが現れた時になんとなくスカルはコイツと合体というか融合というかするんだろうなぁとは思ってました~ε- (´ー`*)
最早、人間止めてモンスターと化してますねー( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
本当にそうですよね。もう見た目が。顔だけ残ってるってのも、我ながら気持ち悪いビジュアルにしたと思います。
まあ、ラスボスらしいというか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第72話 王 VS 勇者 ⑧への応援コメント
さあ反撃の時間だ!!!勇者の存在価値を曲解してやりたい放題してきた愚者スカルに引導を渡す時は今だ!!!ι(`ロ´)ノ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティざまぁ編のラストを飾るスカルさんですから、ここからは気合いを入れて描きました。
堕ちるところまで堕ちてしまった男を、神の力で打ち砕くステージの始まりです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第71話 王 VS 勇者 ⑦〈side:勇者〉への応援コメント
あ~あ、とうとう魔王にジョブチェンジですかね~ε- (´ー`*)
勇者として魔王を討伐して地位も名声も欲しいままにできたはずが、一転して悪名を後世にまで残し討伐される魔王になるのかー?( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
はい、なっちゃいました。対アリア、対エリスを超えるとんでもない奴の爆誕です。
もうこれは、悪い意味で永久に名が残ってしまいますね。確かに。
こうなってしまった彼をどう退けるのか。ラクターたちの活躍が始まります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第70話 王 VS 勇者 ⑥〈side:勇者〉への応援コメント
勇者改め愚者スカル、まだまだこんなもんじゃないよ!!!自分が今までやらかして来たことを思い出すのだ!!!( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
行き着いた先はどうしようもない孤独。
けれど、それはスカル自身が招いたこと。
まあ、彼のこれまでの言動を考えると、とうていこのままじゃ済まないですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第69話 王 VS 勇者 ⑤〈side:勇者〉への応援コメント
良いぞースカルから勇者の称号を剥奪しちゃえ~( *´艸`)
スカルの末路は自滅エンドが相応しいと思いますねー今まで自分がやらかして来た愚行のツケが纏めて帰ってくるとか?(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
さんざん周りを振り回して馬鹿にしてきましたからね。
相応の報いが待っているかと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第68話 王 VS 勇者 ④への応援コメント
もうスカルのことを勇者と呼びたくねぇな~ε- (´ー`*)
愚者スカルで良いんじゃね?( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
本当に、どうしてこのような男が勇者になれたのか……。
なんかこう、人間の嫌なところを煮詰めたようなキャラですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第67話 王 VS 勇者 ③への応援コメント
とりあえず王都の民の安全は確保されたから一安心!!!ε- (´ー`*)
あとはリビングアーマーとド阿呆のスカルの討伐(既にスカルも魔物と大差無い)だけだねー(*`Д´)ノ!!!ヤッチマエー
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
さすがにあのまま王都で暴れられたら、仮にスカルを倒したとしても後味悪いですものね。
さて、後は倒すべき敵をきっちり倒すだけです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第12話 レオンの憤りとお礼の品への応援コメント
カクヨムに登録してから最初に読んだ作品ですが面白い、今からスカルのざまあ展開が楽しみです。
作者からの返信
@86358635さん、コメントありがとうございます。
数多くの作品の中から、こちらを選んでいただいてありがとうございます。
完結しておりますので、どうかごゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第66話 王 VS 勇者 ②への応援コメント
意識を失う直前の楽園創造が発動したってことかな?(*-ω-)
王都はどうなった?スカルのド阿呆はどうした?Σ(O_O;)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。ラクターの強い思いが最後にやるべきことをやり遂げた感じです。
スカルはどのように暗躍するのか。これまでのことを考えると……です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第65話 王 VS 勇者 ①への応援コメント
あ~あ、聖剣が魔剣を通り越して邪剣(刀なら妖刀ですね)になってしまってるねー┐('~`;)┌
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
勇者の防具といい、本当に可哀想……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第64話 〈side:勇者〉そんな目を――するな!!への応援コメント
👁️←汚物を見る目(´-ω-`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そんな目をしたくなりますよね。コイツには。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第63話 勇者の館への応援コメント
勇者装備のリビングアーマーですかー( *´艸`)
これは倒せたとしても聖属性装備としてはもう役に立ちそうも無いですねーε- (´ー`*)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃるとおりです。
勇者装備もスカルに渡ったばっかりに……不憫です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第62話 信念はまるで勇者のようにへの応援コメント
勇者の装備品!?もうスカルに汚されてるよ!!!たぶんもう使い物にならなくなってそうだよね~( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね、もう勇者装備って言って良いのか大いに疑問です。
さてはて、この先どうなるか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第61話 〈side:勇者〉スカルの企みへの応援コメント
自分で厄災を作り出して自分が討伐する!?それって最低のマッチポンプじゃないか~ε- (´ー`*)
こんなんどこが勇者だってんだ~ι(`ロ´)ノ
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
いやもう最悪ですこの勇者。
ろくでもないことを考えさせたら、その実行力は作中イチだと思います。
ろくでもないこと限定ですが。
彼が勇者の名を剥奪されるのはいつのことか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第60話 王族の話への応援コメント
イリス姫、聖女になってラクターに嫁入り~( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうなれば一番収まりが良いですよね。
平和、平和です。
……まあ、双子姉妹のイジリに姫が耐えられるかですが……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第59話 国王ルヴァジ・ヒル・ルマトゥーラへの応援コメント
厳かな雰囲気だったのに緊張で失神してた国王陛下!!! あまりの事にめっちゃ気が抜けた~ε- (´ー`*)
本当に大丈夫かこの国!?( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
ええ、大丈夫じゃないですね。いやほんとそれでいいのかと、作者ですら思います。
……どうしてこうなった。
姫も大変です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第58話 集まる群衆の片隅でへの応援コメント
悪意の視線の候補って、お馬鹿勇者とエリスの置き土産の2つくらいしか思い付かないですねー(*-ω-)
ところでイリス姫と一緒にラクターのそばで手を振ってたら民衆から姫と一緒にラクターの嫁認定されませんかねー大賢者アリアさん?( *´艸`)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
悪意の視線……まあそうなりますよねえ……。
とことん立ちはだかる彼らです。
アリアさん。嫁認定されたら、たぶん後でどつくと思います。ラクターを。
それが出来る子です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
りあーるさん、コメントありがとうございます。
ようやくここまでたどり着くことができました。皆さんのおかげです。
これからも楽しい作品を世に出していきたいです。
今後ともどうか和成ソウイチをよろしくお願いします。
最終話 あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
面白かったです。
作者からの返信
@yorunohaouさん、コメントありがとうございます。
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
これからも皆さんに喜んでもらえるような作品作りをしていきたいと思いますので、今後ともどうかよろしくお願いします。
編集済
あとがきへの応援コメント
勢い重視なんで、書籍化したときに「中身が全然変わっとるやん」とツッコミが入る作品ですね。それもWEB小説の楽しいところでしょうか。
キャラクターたち(特に双子臣下)の暴走気味な言動が、とても面白かったです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。「勢い」はWEB小説独特の熱量を生んでいる気がしますね。
もし書籍化できた場合は、いろいろいじりたい気持ちが強いです。
ただそれも、時の運。
今できることをやっていこうかと。
これからも面白いキャラクターを生み出せるように頑張ります。
ありがとうございました。
編集済
最終話 あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
日々の更新、ありがとうございました。
ラクターや、身近な人たちは大丈夫でしょうけど、楽園に到達した人々が堕落する話なんて、古今東西枚挙に暇がないですから、ラクター(森林国)を頼った人々が今後自立できるのか……。
姫と結ばれて王と女王の間柄になったら、合併だ別国だと揉めるかもしれませんし。
ラクターの死後、子孫に楽園創造が引き継がれるのかの問題もありそう。
王としての活動(苦悩)は始まったばかりですね。頑張ってー。
いろいろ先延ばしさせた感はありますが、代わりに後味がスッキリしているので、美しい作品だと思います。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
毎日更新、やっぱり大変でしたね。特にストックがない状態だと。
それでも、続けられたことは自信になりました。
ラクターたちのその後については、まあ彼らや彼らの子孫にお任せということで。
そんなに野心溢れる血筋じゃなさそうなので、案外のんびりとした王国が永く続くかも。そうなったら羨ましいです。
シーン毎に見ればまだまだ膨らませそうなネタはありそうですが、とりあえず上手く着地できたようで良かったです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
完結ご苦労さまでした。
あとがきから、この作品に対する作者の思い等が十分伝わった気がします。
完結まで持って行った努力と、次回作への期待を込めて★3つの評価をさせていただきます。
作者からの返信
@kakuyou-33さん、コメントありがとうございます。
あわせて☆評価、感謝です。
やはり長編は完結してこそかなと思いますので、ここまで頑張りました。
(いくつか未完の作品を抱えていますが……)
次回作、現在構想中ですので、お待ちいただければ幸いです。
それでは、今後とも和成ソウイチをどうかよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます
別の作品……期待して待ってます!
新作でもいいのよ?
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
本当に力になりました。ありがとうございます。
別作品、鋭意制作中ですので気長にお待ちいただければ幸いです。
でも、その前にいくつか連載終わらせないと……!
どうか今後ともよろしくお付き合いくださいませ。
最終話 あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへへの応援コメント
完結おめでとうございます( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
ラクターにはいつまでも人のために頑張るやつでいて欲しいですね。
これからの人間関係も気になりますが……それよりもおい、双子!お前らはいつまでも変態すぎて……言葉も出ないwww
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
ここまでお読みいただいて感謝です。
そうですね。最終話まで、なんとかラクターはラクターらしさを貫けたかなと思います。この先も彼らしい姿でいて欲しいものですね。
双子については……あまりにも濃いために最終話に出さざるを得ず……もしかして一番目立ってない?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
最終話 あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへへの応援コメント
魔王スカル「まってたぞ後継者よ(追放したやつ)」
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
まさかの第二部!
でもありそうな展開ですね。いろいろと展開のさせ方はありそうです。
まあでも、あんまり繰り返したくないでしょうね。現地の人たちは。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした、物語全体として良作だと思いました、これからも頑張ってほしいです
ありがとうございました🙋🙇🙇
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
こちらこそ、ご感想をいただいて僕も力になりました。ありがとうございます。
引き続き頑張っていきますので、これからもどうかよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様ですた -ω-)_🍵
作者からの返信
@Cthughaさん、コメントありがとうございます。
皆さんのおかげでここまで書き上げられました。
次回作も頑張りますので、引き続き応援、よろしくお願いします!
第76話 王 VS 勇者 決着への応援コメント
何らかの形で
あの聖悪糞女と永遠にやり合ってほしかった
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。勇者パーティで言えば、このふたりは桁違いに胸糞な連中ですし……。
今回はご期待に添えず申し訳ありません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第76話 王 VS 勇者 決着への応援コメント
なるほど。丁度良いタイミングでイリスたちが転位できるように、王都を見渡せる場所の廃教会(でしたっけ?)と転位できるようにしてたんですね。
最後は姫と一緒じゃないといけませんもんね。
……いや、最後?
封印ってことは、ラクターの封印(白い柱)みたいに破られる可能性も。
なかなか不穏ですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、ラスボス戦はこの三人で締めたかったです。
スカルの封印……不穏なことには違いないですが、そこはまあ……。
彼らの行く末、見届けていただけると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第76話 王 VS 勇者 決着への応援コメント
楽園……虚しい過去の栄光か、罰としては歴史に名前さえ残さないのかと思ってたけどやつの望みがそれなら叶えてやるか的な心象だったのかなぁ。どちらにしても虚しいだろうに
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
スカルの場合、下手に消すのも難しい存在になりましたからね……。
エリスよりももっと寂しい末路かもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第75話 王 VS 勇者 ⑪への応援コメント
体内から根や枝を這わせるって、主人公にしてはえげつない絵面。
好きです! 素晴らしいです!
内部侵食・内部破壊は、(ちょっとダーク寄りですが)ヒーロー力の一端ですね。
でも、反転って、どういう理屈なのだろうって気になってしまいました。「創造」の言葉のイメージと結びつかないんですよね。
これまでのシーンで「反転」を習得する伏線が描かれたのに、覚えてないor読めてないんでしょうか……。悔しい。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね……ここ、もうちょっと詰めておきたかったなあと思っています。
ただ、いいアイディアが浮かばなくて。
反転については、(改心前の)アリアと戦ったときのシーンを引っ張ってきました。改めて考えるとすげえ前ですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第75話 王 VS 勇者 ⑪への応援コメント
あっさりと勇者退場(笑)
あまり引っ張るとやつは増長しそうだし、あっさりがやつに対する最大の罰かもなぁ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、スカルには何も残さないのが相応しいのかもですね。
王と勇者の戦い、もう少しだけ続きます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第74話 王 VS 勇者 ⑩への応援コメント
燃える展開ですね。
でも「スカル・アーマー」というワードが強すぎました。
出てくるたび、骸骨の鎧(RPGとかで、中ボスが着てたり中盤に入出力したりしそうな禍々しい装備)が頭に浮かんで、振り払うのが大変でした。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
スカル・アーマーについては、もうほんっと安直に名付けました。
意外と、個人的には語感が気に入ってます。
骸骨の鎧……めっちゃ呪いの雰囲気出してるという意味ではぴったりかも。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第74話 王 VS 勇者 ⑩への応援コメント
うわぁ、穢れた聖剣改めて魔王剣まで作ったかぁ。これは元聖剣を元にしたか楽園創造をむしゃった結果作れたのか?後者ならラクターの力全部喰えちゃう?同調するのに時間がかかることを祈ろう(-人-)ナムナム
さすが魔王強い!速攻で片付けるしかない!!!!
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
やはりアリアやエリスとの違いは出す必要があるかなと考えた結果、こんなえげつない性能をもった化け物になってしまいました。
ヤバいヤバい。
元勇者で聖なる装備を身につけていたってところをストロングポイントにしたかったのですが、さて、どうやって討伐しよう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第71話 王 VS 勇者 ⑦〈side:勇者〉への応援コメント
少しは反省してるかと思ったらやはり糞だったw
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
はい。ダメでした。
仕方ないねスカルだものね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第70話 王 VS 勇者 ⑥〈side:勇者〉への応援コメント
さようならさえ言われる資格はない💪
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
それでもちゃんと伝えるイリス姫はさすがです。
勇者に届くか、姫の決別の言葉。……無理だろうなあ。
第69話 王 VS 勇者 ⑤〈side:勇者〉への応援コメント
勇者という愚者
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
ほんとにコイツはもう、何て言ったらいいんでしょう……?
第73話 王 VS 勇者 ⑨への応援コメント
楽園というより、もはや「みんなの憧れ、空中要塞」ですね。枝という全方位攻撃も備えてますし。あとは主砲(ロマン砲)。
黄金樹の根っこも考えると、大地自体も結構分厚くないといけないでしょうし、重量も凄そう。
なら、リビングアーマーを押し潰しちゃえば勝てそうですが、流石にそんな敵役みたいな作戦は……。主砲が見たい!
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
【楽園創造者】の力で生み出したものですので、物理法則云々を超えた見た目をしているんじゃないかな……と。
ほら、『その者青き衣をまといて――』的なアレですアレ。
とはいえ、旗艦主砲の一撃も憧れます。やっぱり正義は真正面からのパワー!ですよね!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第73話 王 VS 勇者 ⑨への応援コメント
虚ろな勇者はリビングアーマーと同化する描写はあったけどそのまま乗っ取ると思ってたよ。
確かにこれは魔王と呼ばれてもおかしくない(笑)そしてキモイ(笑)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
たしかにキモい。もはや人間すら捨てたかスカル……。
アリアとエリスも大概でしたが、こいつは越えてはいけない一線を易々と越えていきますね。どうなるのだろう。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第72話 王 VS 勇者 ⑧への応援コメント
姫たち、脱出できたんですね。
救出対象(人質)よりも戦友という感じで、良さげなシナリオです。
王都を見渡せる林(ということは高台にある?)って、割と要所な感じですね。王都の中からは目立ちにくく、逆に王都は丸見え。
侵攻前の偵察にもってこい。
それを放置してる王国は、やはり平和。
いや、まあ、ラクターの侵攻が始まりそうですけど。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
今までの姫様は戦力としてはカウントされてきませんでした。ここで肩を並べる描写にしたら格好いいかなと。
脱出先について。この王国のことですから、ずっと使う機会はなかったのでしょうね。
それでも常に使える状況にしてたのは褒められたこと、なのかな?
相手がラクターなら、むしろ「どうぞどうぞ」とか言いそうです。この王族。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第72話 王 VS 勇者 ⑧への応援コメント
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚熱い展開になってきた!こういうの大好き(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
僕としてもテンションを上げながら執筆していきたいです。頑張ります!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第8話 楽園創造で新衣装への応援コメント
ハイソックスにミニスカート‼️ 絶対領域支持派です💕
作者からの返信
戦車小僧さん、コメントありがとうございます。
あわせて、レビューしていただき感謝です!
絶対領域はまさに聖域です……!
彼女の活躍にご期待ください!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第71話 王 VS 勇者 ⑦〈side:勇者〉への応援コメント
追い付きました!
面白いです!続きをゆっくり待ってます!
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
あわせて、レビューコメントも感謝です!
ラストまで毎日更新を続けていけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
第71話 王 VS 勇者 ⑦〈side:勇者〉への応援コメント
玉座に座るのを躊躇うとは。
たしかに、王に成りたいキャラには見えなかったですね。玉座そのものには興味なさそう。
どんどん負の感情に飲まれて墜ちていく様子は、ヘイトキャラとはいえ悲しいものがありますね。もちろん彼が救われるのを期待しているわけではないです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。何というか、スカルは自分の虚栄心に殺された感じでしょうか。
王様の椅子は虚栄心を飾る最高のアイテム。
だけど一度そこに座れば、今、彼が一番恐れる「孤独」を否が応でも自覚せざるを得ない最強の精神殺傷兵器――そんな風に思います。
スカルだからこそ、自制心が働かず自ら引っかかりにいった感じですかね……どこまでも哀しい奴です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第61話 〈side:勇者〉スカルの企みへの応援コメント
うーん…クズ!( ^ω^ )
ざまぁが待ち遠しいですねぇ
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
これぞ最悪の自作自演! マッチポンプ!
よりヤバいのが、本人がこの計画を「ヤバい」とこれっぽっちも思ってない点ですね。
そんなことしてもろくな末路にならないのに……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第71話 王 VS 勇者 ⑦〈side:勇者〉への応援コメント
救えねぇ。こいつは結局何になりたかったんだろう?愛される勇者?みんなの希望?それとも……
チャンスはいくらでもあったろうに……。
中と半端に反省するから、より暗がりに落ちていったよ。
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
きっと今のスカルは、将来のビジョンなんか描いてなかったと思います。
あるのはただ、目の前の状況が自分にとって心地良いかだけ……。
将来を考えることがあるとすれば、きっと栄光しかあり得なかったのでしょうね。
だからこそ、全部が崩れたとき闇堕ちするしかなかった、と。
さて、これからスカルとラクターはどう関わっていくのか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 〈side:勇者〉薄まる存在感への応援コメント
アホやw
ホントにろくでもないな偽聖女
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
そこに勇者が加わるともう手が付けられません。
マジでヤバい組み合わせです。どうしたもんか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第53話 決着の後でへの応援コメント
うげぇ、ろくなもん残さねぇなw
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティはまだ一人残っていますので、そいつへと繋がる「ヒキ」が描ければなと。
ラクターたちはうんざりでしょうね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
クズにはちゃんとした結末を与えるのよきですねぇ。
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
最初の大賢者が更生の道を歩んだので、二人目にはしっかり制裁を加えることにしました。
まあ、無辜の民を踏みにじってしまいましたからね。仕方ないね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第38話 〈side:???〉もう一度への応援コメント
新たな門出・回生に祝福を
もう力は失った、そして罪を償った、まだ罪の十字架は背負ったままだけど、今までとは違う道を、お天道様に誇れるような道を、歩んで欲しいですね。
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
誰しも失敗することはありますが、それを真正面から受け止めて、かつ、逃げずに糧にするのはとても難しいと感じます。
苦しいし、辛いし、基本、(成果が出るまでは)誰も褒めてくれません。
それでも黙々と歩みを続ける人を、ラクターとともに応援したいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第31話 〈side:勇者〉大賢者の復讐への応援コメント
わぁい清々しいほどクズだぁ( ^ω^ )
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
はい。おっしゃるとおりで。
どうしてこうなったんでしょうね、賢者。というか勇者パーティ。
実際にこんな子がいたらすごく困る……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第10話 タダで楽園を創ろう。追放者のためにへの応援コメント
フー!かっこいい!
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
やったね!(ありがとうございます!)
編集済
第8話 楽園創造で新衣装への応援コメント
着脱自由自在なんていらんだろって思ったけど、着脱自由自在って言うからには着るのも脱ぐのもどこでもできるってこと?
あー、何て言うか狼になったら消えて人になったら現れるって感じかな?
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりのような仕組みをイメージしています。
本領発揮されるのはもっと先になりますが……。
まあ便利。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第5話 〈side:勇者〉姫様へアピールするも……への応援コメント
分かりやすく腐ってて良いね、女2人も腐ってたら切り捨て安いから腐ってて欲しいね。
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、いつもコメントありがとうございます。
振り切って描いたら、逆に描きやすいキャラになってしまいました。
悪い意味でブレないですよね、こやつ……。
勇者パーティは皆同じ穴のムジナ的なキャラを考えています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第1話 追放? 俺にとっては解放だ!への応援コメント
これまで頑張ったから幸せになっとくれ
そして勇者は早急の失墜をw
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、コメントありがとうございます。
頑張った人はちゃんと報われて欲しいですよね。
この作品は、そのような思いもこもってます。
これからも楽しんでいただければ嬉しいです。
第70話 王 VS 勇者 ⑥〈side:勇者〉への応援コメント
王家としての責務、果たしましたね。力が伴っているかは、この後の展開次第ではありますが、宣言自体はカッコいいです。
「弱くなったから勇者でない」という理由も筋が通っていますね。
「王家に敵対したから」「混乱をもたらしたから」だと王家の任命責任が問われますが、「弱くなる」のは怪我や老化諸々で仕方のないこと。しかし任命時にどこまで弱くなるのかは分からない。巧い理由付けです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
このシーンを書いているとき、スカルのような言葉をかけられたらどうしようという悩みはありました。
イリス……というか、王族も悪いじゃんという話になっては後味が悪いので……。
そういう意味では、良いところに落ち着いてくれたと思います。
今までオロオロしたり赤くなったりしてばかりの姫様ですが、決めるところで決めてくれました。これからも頑張れ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第70話 王 VS 勇者 ⑥〈side:勇者〉への応援コメント
まだまだ腐れ外道を追い詰めよう(ゲスの発想)
実際、ヘイト溜めすぎたからまだぬるいよね(ニッコリ)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
さんざんやりたい放題やってくれましたから、その分じっくりいきたいと思います、です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第52話 対 聖女エリス・ティタース ③への応援コメント
賢者を許した時はなんだかんだ皆甘い処置になるのかと思っていましたが、ちゃんとクズには制裁を与えるというのが良きでした。
勇者はどんなふうに処されるのか楽しみです。
作者からの返信
@masa644さん、コメントありがとうございます。
せっかく勇者パーティは三人いるので、三者三様の結末にしたいなあと考えています。
勇者はじっくりとやりたい。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第69話 王 VS 勇者 ⑤〈side:勇者〉への応援コメント
聖剣に頼っているようでは、スカルは勇者じゃないですよね。
強くなったラクターと、強さを取り戻したスカルの戦いというのも見てみたかったですけど、スカルの自滅エンドか~。
そういや、このシーンの姫の服装って、前回着替えた所謂シスター服っぽいものなんでしょうか。
スカルは気付かない? そんな余裕もないってことでしょうか。
まあ、余裕は無さそうですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
最強勇者との一戦も興味深いですが、スカル自身がもうその段階じゃなくなってる気がしますね。色々と。
真正面からぶつかって負けたとして、大人しくなるような男じゃない気もしますし。
なら、別の形で処してもらおうと……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第69話 王 VS 勇者 ⑤〈side:勇者〉への応援コメント
いやいや、こいつどんだけ頭の中お花畑なんだ?
ご自慢の化け物もろとも封印されたって時点で誰の仕業がバレバレだってことに普通なら気がつくだろうに…。
作者からの返信
@orvanさん、コメントありがとうございます。
もう思考が独特な方向に固まっちゃったんでしょうね……。
冷静な判断力の欠如というか、都合の悪い事実を認めないというか。
でも、だんだんと追い詰められてきた感がありますね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第69話 王 VS 勇者 ⑤〈side:勇者〉への応援コメント
自作自演はだいたいバレるんよ(´Д`)ハァ…
底が浅いから影響とか人の感情とか考えない、自己中の浅い考えならバレないと思ってもすぐバレる。勇者の敗因は人の心が分からなかったことかなぁ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。普通なら考えない、考えてもやらないことを平然とやっちゃうのは、スカルの色んなネジが緩んでいる証なのかもしれません。
ザ・悪あがき。
この後、彼をどのように処そうか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第68話 王 VS 勇者 ④への応援コメント
まあ、主役たちが殿になりますよね。
とはいえ、城には転位陣があるから、時間稼ぎの後で、比較的容易に逃げられそう。
あれ? これは余裕な作戦になってしまう……?
どんな形で窮地に陥るのか、ワクワクです。(窮地に陥る前提)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
絵になりますよね、しんがりを張る主要メンバー。
よくよく考えると、すでにスカルの計画は失敗しているも同然なので、あとは彼がどういうあがきを見せるかですよね。
どう苦しむかとも言う……(うわあ)。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第68話 王 VS 勇者 ④への応援コメント
あり?適当言ったやつが半分当たっとった……。
クソ勇者も一応聖属性扱えるだろうしそういうことかなぁ。
自己愛の化身その名は堕ちた勇者クズカル!
ここに参上!
苦しんで退場しな!!!!
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
実はこっそり参考にさせていただきました。ありがとうございます。
勇者パーティ最後のひとりなので、結構ねちっこく苦しんで貰うと思います。
「こんなはずじゃなかった……っ!」
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第67話 王 VS 勇者 ③への応援コメント
封印にはスライムが含まれてない?
王家が残っているのはスライム対策なら分からなくも……
勇者が神力の結界を抜けないのはまだわかるけどリビングアーマーは聖なる力を取り込んだし同じ属性なら同調……スライムだし無いか(´-ω-)ウム
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
曲がりなりも王国の長として、務める役目があるという考えなのでしょうね。
咄嗟に張ったラクターの結界……一応、聖属性が元になっているリビングアーマーたちにどこまで通用するか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第67話 王 VS 勇者 ③への応援コメント
おっと、スカルもリビングアーマーも封印しちゃったんですね。一段落してる?
じゃあ、何故王家は城に籠城?
国民は逃がして自らは死守。それでこそ王家という行動(難破時の船長と同じ)でカッコいいですけど、残っている理由は次回以降に明かされるんでしょうか。
そういえば、スカルも、彼なりに一生懸命っぽい。真剣に命削ってリビングアーマー生み出してそう。
ラクターの一生懸命フィルターが都合よく人を選別してくれるのってかなり便利ですが、実はアマルディアが裏でヒィヒィ言いながら閻魔大王みたく取捨選択してたりして……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、王族の務めを果たそうとしているというイメージですね。
普段はあんな感じでも、有事にやるときゃやるって感じです。
スカルは、どうでしょうね。命をかけて頑張るって気持ちはなさそうな気がします。
努力というより逃避に近いような。「俺の目の前から嫌なことは全部消えてしまえ、今すぐ」みたいな。
さて、今後彼がどうなるか……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第66話 王 VS 勇者 ②への応援コメント
国民(労働力)を手に入れて、国(?)らしさアップですね。
王家と再会できていないのが不安要素……いや、いっそ消えてもらった方が、遺恨なく取り込めるというもの。
この情景が、瀕死のラクターが描いた「楽園」という架空のものなら悲劇なんですが。そんなことになってほしくないです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ラクターの夢……その発想はなかった……。
方向性は全然変わりそうですが、面白いアイディアだと思います。いや、僕も悲しいのでやりませんが。
それと、王家の皆様にもうちょい慈悲を……曲がりなりにも姫様のお父さんお母さんですし。
統治能力? うーん……うーん。
とりあえず、ラクター頑張れ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第66話 王 VS 勇者 ②への応援コメント
転移で力使い果たしたのか?
クソ勇者が周りを舞台装置みたいに扱うから……守るためにはしょうがない。(住民GETだぜ!)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
少なくとも、王都の住人はカリファ聖王国にぜんぜん抵抗はなくなると思います。
今は避難ですけど、いずれは大量移民も……?
とりあえず今は、目の前の問題に対処ですね。
まだまだ、ここでくたばるようなラクターではありません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第65話 王 VS 勇者 ①への応援コメント
聖王国の国民は少ないから、王と名乗っても虚しいだけなんで、名乗るのを躊躇してたのかも?
スカルが強いのは、さすがパーティーを背負ってきたリーダーって感じですね。
魔法の連打もカッコイイ。動画で観たいです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
基本的に大っぴらに身分をひけらかすようなキャラじゃない気がしますね。ラクターは。
ただ、いざとなったら腹を決めるというか。
スカルは、アリアやエリスのときとはまた違う展開にしたいと思っていました。
動きのある絵……僕も見てみたいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第65話 王 VS 勇者 ①への応援コメント
汚染聖剣は呪われていたか……。呪いの解除はできるかな?立てー立つんだラクター!
そしてこっそり住人確保?
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
あの勇者が私物化したのだから、まあ、無理もないですよね。
勇者パーティの大将……やらかしも相応の大きさでやらせてみようと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第64話 〈side:勇者〉そんな目を――するな!!への応援コメント
リビングアーマー戦のシーンが一瞬で流れた!
前哨戦だとは思ってましたが、ここまであっさり切り捨てるとは。今回の前半までは雑な描写でなかったので、驚きです。
しかしなるほど、バトルシーンの緩急という意味では巧い描き方になるのかもしれませんね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ほんと、64話を執筆する直前まで予定してなかったんですよね。この展開。
時間的な制約もありましたが、ここでスカルの闇をお見せした方が次の展開が盛り上がるかなと。スカルが何をしようとしているかは、どこかの時点で描かないといけないと思っていたので、どうせならここで入れてしまえと考えました。
結果的には、そこそこうまく収まってくれたんじゃないかと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第64話 〈side:勇者〉そんな目を――するな!!への応援コメント
独り善がりのおなにーやろうそれが勇者と呼ばれたクズの正体であった…φ(..)メモメモ
後に書かれる聖王国の歴史書にはそう記されたそうな ♪~ <(゚ε゚)>
それはさておきやりたい放題かつやはり不意打ちしかできてない。あっさり退場されるのもあれだけどやつの処遇はどうなるかな
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。後生、スカルの奴がどんな風に記述されるか。
繰り返してはならない暗黒の一ページになりそうです。
ただ、ここは腐っても勇者。最後に残ったひとりとして、どこまでもあがいてもらおうかと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第63話 勇者の館への応援コメント
ボスの許へ一同揃って向かうのは盛り上がりますね。
リビングアーマー(たぶん前座)も出てきましたし!
でも、スカルが「ラクターと同じ空間に居たくない」のなら、ラクターがスカルとの交渉に付いていくのは逆効果な気も……。
これじゃあ、スカルの邸宅には危険が待ち構えているとキャラクターたちが予知しているかのような……。
知っていたら知っていたで、なぜ街の王国の人々は他国の国王の身を危険に晒せるのか、とか。
(いや、大国と弱小国の力関係がリアルではあるんですが。とても戦国時代モノっぽい)
作中のシナリオ展開が、ちょっと駆け足すぎたんでしょうか。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
正直、ご指摘のところは迷った部分がありました。
その意味で、やっぱり駆け足だったのかもしれませんね。
まあ……ラクターを隣国の王として相応の待遇をするなら、もっと前から対応は変わっていたような気もします。
ルマトゥーラ王国は色んな意味で平和です。今のところは。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第63話 勇者の館への応援コメント
最低最悪のクズ勇者です!(*`∀´*)
って出てきたら笑う!
さてスライムもやばそうだけど暗黒勇者はどこだ!後ろから不意打ちしかできそうにないけど……。
続きが気になる(_・ω・)_バァン
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
どうもー、クズ勇者でーっす!
――って振る舞ったら多少は好感度も上が……らないでしょうね。もうすべてが遅い。
さて、彼にはどんな破滅が待っているのか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第62話 信念はまるで勇者のようにへの応援コメント
ここにきて結局スカルへ繋がりますか...。
作者からの返信
@orvanさん、いつもコメントありがとうございます。
やはり、勇者パーティの最後のひとりとして、彼の関わりなしには物語は進められないかなあと。
彼、どうしてやろう……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第62話 信念はまるで勇者のようにへの応援コメント
変態騎士w 素晴らしいキャラ性です。
「エリスは陰謀好きの腹黒だったけど、表だって荒事を起こすのはためらいがあった」って、森であれだけのことをしていたのに。街も危険に晒されるところだったのに。
一瞬、アリアは何を言っているんだろうと不思議に思いましたけど、スカルはそれ以上に危険ということですね。
どれ程の規模になってしまうのか……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
変態はいつでもどこでもブレません。ポッと出なのになんて存在感だ……。
アリアについては、彼女から見た視点って感じでしょうか。
確かにとんでもないことを計画したり実行に移そうとしているけれど、見境無くキレ散らかすまではいかない、と。
逆に言うと、その危険性があるスカルって……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第62話 信念はまるで勇者のようにへの応援コメント
聖なる装備?あれはもう穢れに穢れてますが?
ない場合代替に女神の力でいかがですか?
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。なんかもう、装備品が憐れになってくるくらいです。
イリスとラクターなら、勇者の力を借りなくても何とかなりそうな気はします。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第61話 〈side:勇者〉スカルの企みへの応援コメント
スカルのザマァ希望
❶一生石化させる
❷原子レベルまで爆裂させる
❸ロケット作ってスカルをくくりつけ太陽に向かってとばす そして最後に
「お父さん、お母さん、さよならお別れです。さよなら。 太陽はきっと元に戻して見せるよ」捨て台詞を吐いてジ・エンド
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティの最後のひとりですからね。
スカルの末路をどうしようか、実は結構悩んでいます。
まあ更生の余地はないよな、ということだけは……。
この先、見守って頂けると嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第61話 〈side:勇者〉スカルの企みへの応援コメント
なぜラクターが力を持ったのか。
たしかに因果関係は弱めなんですよね。人並み外れた鍛練や努力で得た力でもないですし、元から女神アマルディアを奉じていたわけでもなさそう。
ただ単に落ちているものを拾っただけ。現実世界で、偶々汚れた宝くじを拾ったら大金が当たってしまった感じ。
スカルの計画は絶対アカンとしても、スカルの視点で考えると気持ちは分かってしまう。
それがSide勇者の面白さですね。
ラクターだからこそ力に目覚めることができた理由も描かれたのなら、別な面白さも見えてきそうな気もします。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、ラクターが今の地位や力を得ることが出来たのは主人公補正的な運があった点がありますよね。
まあ、だからこそ本人は今の立場に狼狽えたりすることもあるのだと。
勇者サイド。どうしようもなくなった人間がどういう思考になるのか、その辺が描写できているとしたら作者としても発見です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第61話 〈side:勇者〉スカルの企みへの応援コメント
うわぁ、マッチポンプかぁ
自分の行動を忘れ過去の栄光に縋る。典型的な終わったヤツの思考じゃないですか、ヤダー
スライムもラクターにあっさりやられて自分の罪を突きつけられるんですね、分かります( ˇωˇ )
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
もう前回からだいぶ終わった感のある勇者様ですが、いよいよ実害が出てきます。
こうなったらもう……どうなるかね?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第60話 王族の話への応援コメント
流れはほぼ予定調和だから読みやすさ優先でこんな感じでいいんじゃないですかね?
聖女就任と婚約者。まあ、これ以上はラクターの精神が持たんでしょうしこれぐらいで勘弁してやんよって感じですか(笑)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、予定調和な感じがありますよね。
それでも文字数は結構かさんだので、もうちょいすっきりできたかな、と。
ラクターこそストレスで気絶しないよう注意してもらいたいところ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第60話 王族の話への応援コメント
これ以上細かく描いても間延びするだけでしょうし、国王との対談や聖女任命のシーンは丁度良い程度だと思います。
聖女関係は後から補足されるものと信じて。
歴史モノや大河なら、しっかりと描いて欲しいですが、この作品は国家運営の雰囲気は無いので。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
すべてはこの国と国王のせいか……!
どこまで順序立てて書くか迷ったのですけど、それなりに収まって良かったです。
どんどん話は進めたいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第59話 国王ルヴァジ・ヒル・ルマトゥーラへの応援コメント
やはりこの国は……、側近が優秀なんだろう(目を逸らしながら)( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
王の気が小さいのはわかった。なら今度は呼び出した案件がなにか……それ次第で王国との付き合いを考えよう
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
それだけ王国は平和ということなんでしょうね。
もはや、攻めてこないのならそれでOKかと思えるような隣国ぶりです。
なんというか、普通に飲み会に誘えば出てきそうな気がします。王様自ら。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第59話 国王ルヴァジ・ヒル・ルマトゥーラへの応援コメント
いや、大丈夫じゃないでしょ、この国。
ラブコメ作品が、いつのまにかギャグ方向に舵を切って、かなり進んじゃいましたね。
和成さん、コミカルにしないといけない強迫観念を持ってらっしゃる……? (せごひきと同じ匂い)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
おかしいな……気がつくとこんな感じに……。
確かに「せごひき」を先に書いていたのは大きかったですね。
個人的にはお話しを先に進めたい、のだが!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第58話 集まる群衆の片隅でへの応援コメント
まあ、平和な凱旋にはなりませんよね。良い感じに不穏です。
そういえば、リーニャの着地(?)が「どしんと」いう擬態語なのを見ると、彼女は重量級? なかなかパワーファイターな印象を受けますね。強いイメージにピッタリ。
可愛い感じは、ちょっと減りましたけど……。
(ついでに誤字報告。「アリア! お前も手を触れ。……」→「手を振れ」?)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者は市井に放たれたままですからね……。エリスのこともありますし。
リーニャに関しては、たぶん臨戦態勢のままやってきたので、勢いを殺すってことをしなかったのかなと。そういう配慮はしなさそうな娘です。
(誤字のご指摘、ありがとうございました。修正しました。お恥ずかしい……推敲で見落としてましたね)
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第58話 集まる群衆の片隅でへの応援コメント
勇者……にしては神力が使える訳が無い?神聖な加護……ああ、装備を食ったリビングアーマー的なのが居ましたね……。まあ、勇者が勇者するだろ(●´σ‥`)ホジホジ
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
特に今の勇者にはそれだけの力があるか、大いに疑問ですよね。
さて、勇者がこの事態にどのように関わっていくか。作者自身もドキドキです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第57話 森を抜けるとへの応援コメント
うわーっ!!! これでは体の良い晒し者(時代劇の刑罰の市中引回しの上打ち首!!!みたいなもの)ですねー( *´艸`)
まあ、打ち首はないでしょうけどε- (´ー`*)
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
これだけ大規模な行列をあっさり仕込めるあたり、王国は有能なのかそうでないのか、よくわかりませんね……。
ただ、ラクターからしてみれば間違いなく『さらし者』になった気分でしょう。
王になっても振り回されてます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 野盗たちの襲撃への応援コメント
なんか楽園ってのがしっくり来ないな笑
思った通りに出来るなら地獄とかも作れそうだし
それともそう言うのは制限されて、楽園っぽいのしか出来ないとかかな
作者からの返信
まろさん、コメントありがとうございます。
「好きなように作っていいよ」と言われたら、自分にとって心地よいもの、望ましいものをイメージするかな、と。
元々は女神の力でしたからね。女神が自ら進んで地獄を創れば、それはそれで不味い気がします。
……でも、あれ? 最近の女神様ならやりかねないような?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第57話 森を抜けるとへの応援コメント
ラクター、まだ腹を括れてないようですね。うじうじしてる感じがします。ただの政略結婚なのに。
まあ、ルマトゥーラの王家もゆる~いですし、この作風なら仕方ないかも。
というか、騎士団含めてこの軽快さ、王国というよりも田舎の地方領主っぽさもありますね。
みんな家族的。
財力は王国なんですけどね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
現代からの転生なので、やはり政略結婚というのがピンとこないのかもしれませんね。
王家と繋がりはあったとはいえ、こちらの世界でも元々はスカウトでしたし。
カリファ聖王国に住人が増えてくれば、彼も自覚が出てくるのではないかなと思います。
それにしても、ルマトゥーラ王国はもっと立派な国になる予定だったのに。おかしいなあ……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第57話 森を抜けるとへの応援コメント
…………( -_-)/Ωチーン(-人-)南無
国王とは人柱であるとどこぞの誰かが言ってた。
豪華絢爛贅沢な生活はその見返りだと。
義務と権利。リスクとリターンと言い替えも可能かと。
纏めると強く生きて(笑)
作者からの返信
創夜さん、いつもコメントありがとうございます。
いわゆる「ノブレスオブリージュ」というやつですね。
今のところ義務の履行には尻込みしているラクターですが、やるときはやってくれると思います。エリスのときのように。
まあでも、周りが周りなので――本当に強く生きてほしい。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第56話 王都からの報告への応援コメント
お仕置きされて尚、厄災の種を蒔くとはどこまで悪どい偽聖女なんだ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
いやあ、思った以上にエリスへのヘイトが溜まっております。
思いっきり禍根を残しましたからね彼女。
ラクターには勇者の件を踏まえて、大活躍してもらいたいものです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第55話 〈side:勇者〉薄まる存在感への応援コメント
この勇者(バカ)だけは地獄ですら生ぬるいと思えるような罰を与えて欲しいゾ<(`^´)>
作者からの返信
@Zihdaさん、いつもコメントありがとうございます。
残された勇者パーティは彼ひとり……。
エリスがああなったので、スカルはどういうことになるか。
作者として思案のしどころですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第45話 『元』大賢者アリアへの応援コメント
あの姫様の服を着て一部すごい違和感があるアリアってもしかして大平原…
力を失った今のアリアに、自身のかつての過ちの後始末は可能なのでしょうか。
作者からの返信
@imo-karintoさん、コメントありがとうございます。
アリアがマジ泣きしてしまう……。気にせず胸を張って欲しいです。
それと、今のアリアには「できないと言われてもやらなければ」という強い思いがあるのでしょうね。
諸々含め、強く生きて欲しい。
それでは、今後ともよろしくお願いします。