最初は「これは万能じゃない?これじゃスートリーならない」と思いますか、振り返すと、キミはしっかり限制を書きます、なぜこのような気持ち生まれを考えます。
結論は「戦闘シーンカットは悪い手」と思います、ここまでの主人公ただの人間、たまたま女神の力のを得る。すぐに自分の力のように活用と思えない、盜賊と戦うの時「欲しいのものすぐにイメージできない」「神力使うすぎのせいてほぼ倒れた」のようなうまくいがないのシーンと思います、戦闘の後主人公何も難もなく戦闘の流れを言うだけ、それは最初私の気持ち生まれの原因と思います。
作者からの返信
@GameRabbitさん、コメントありがとうございます。
戦闘シーンをカットしたことによって、主人公の万能感を描写する機会を失っている――ということですね。なるほど。
確かに、これまで能力を完璧に使いこなすシーンがなかった分、その『弱いまま』のイメージを引きずっているのかもしれません。
個人的には、あの場面を盛り上がったままバシッと切った方が、感覚的にしっくりきたので採用しました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
山賊と戦うにも能力頼みとは、本当に弱かったんだな…むしろなんで連れて行ってたんだ…?
作者からの返信
@Asagiri674さん、コメントありがとうございます。
さすがに一対多数なので、素の戦闘力のみで切り抜けるのは難しいかもしれませんね。
勇者パーティからすれば、戦力と言うより「ストレス発散のサンドバッグ」みたいなものだったのだと思います。ただでさえ性格がキツイ人間が三人揃ってまあまあうまくいっていたのは、ラクターがガス抜き装置になっていたからかと……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
女神から力を与えられるだけでなく共に行動するというのがワクワクしますね!
作者からの返信
パラレル狸さん、コメントありがとうございます。
物語に前に進める際、案内役がいるとすごく便利なんですよね。
どうせなら、力を授ける役と案内役を一緒にしちゃえと思いました。
この女神、だんだんと味が出るキャラになって興味深いです。作者、そんなつもりなかったのに……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
是非コミカライズでその力の描写見たいです
作者からの返信
@fantelさん、いつもコメントありがとうございます。
コミカライズ、したいですねー! 夢のひとつです!
見開きでドーンと描写されると興奮します。
そこまでいけるよう、頑張っていきますね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
上手く行くか五分五分の可能性で、殴り返すまで確信してないのに、刃を無防備に受けるだなんて!
かなりイカれt……いえ、大胆不敵なキャラクターになりそうです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
勇者パーティにさんざん虐められてきた人ですからね……。
ちょっとやそっとのピンチでは動じないのかもしれません。
そこに女神様の力が加われば、すごいことになるかも?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
なんか楽園ってのがしっくり来ないな笑
思った通りに出来るなら地獄とかも作れそうだし
それともそう言うのは制限されて、楽園っぽいのしか出来ないとかかな
作者からの返信
まろさん、コメントありがとうございます。
「好きなように作っていいよ」と言われたら、自分にとって心地よいもの、望ましいものをイメージするかな、と。
元々は女神の力でしたからね。女神が自ら進んで地獄を創れば、それはそれで不味い気がします。
……でも、あれ? 最近の女神様ならやりかねないような?
それでは、今後ともよろしくお願いします。