【エッセイとは関係ない話+一旦完結】自分の中の理想・ゴールといって良い

 タイトルの通り、このエッセイは一旦完結にしておきたいかなと思います。

 一応、タイトルをどう決めたか、キャラどうするかとか書けるネタはまだあったんですけど、ここでやめとこうかなと。


 やー、色々理由はあるんですよ。

 このエッセイ書いてる途中で「アレ?これ小説の書き方始動みたいになっちゃわない?」と思ったりとか、忙しくてしばらく何にも更新できてないなあ、とかね。


 なので続きを楽しみにしてくれている人がいたら申し訳ないんですけど、一度完結マークをつけたいなと思います。

(いつの間にか続き書いてるかもしれないけどね)


 ◇



 さて、一応軽く理由は上にいくつか書いたんですけど

 一番の理由は、単純に小説書きたいなぁと思ったから。

 それも賞取りたいなあと思ったから。


 今のところ短編賞出したいなあと思って、案考えてるんですけど、今日モチベーションが上がるお知らせが来てて。


 それがこれ

 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon8_short_info_vol.3


 皆さん、なんてことないじゃんって思うかも知れないですけど、この情報を出してくれたことが私にとってはすごくうれしくて。


『カドカワ読書タイム』さんのアドバイスが出てたんですよ!


 何でこんなに興奮してるかっていうと、『5分で読書』の話が出てたからなんです!



 私ごとなんですけど、

 カクヨムのコンテストで『5分で読書』の本に作品が載るのを一つの目標にしてるんです。

 もちろん、書き始めたのが8月なので、最近できた夢ではあるんですけどね。


 だって想像してみてくださいよ!

 ①自分の書いた作品が『5分で読書』に載るでしょ?

 ②あれって小中学生向けだから、多分学校の図書館にいったりするでしょ?

 ③そしたら、自分の母校を含めた日本中の小中学生が読むかもしれない!


 自分が小さい頃いたあの図書館くうかんに自分の書いた話があるってものすごくワクワクしませんか?


 母校にいって恩師の先生に会いに行く、みたいなことをしたときに、ちょっと図書室を覗いてみて、そこに自分の書いた話の載った本が置いてあったら、なんと素敵なことか!!


 まあ、若干妄想が入ってますが、こういった理由で『5分で読書』に話を載せたいんですよね。


 なので、ちょっと案も考え直そうかなと。小中学生向けじゃないのが結構あったので、もしかしたらボツになるかもなあ。

 小中高生向けで面白そうなネタないかなあと思って考えてます。




 半分自分語りでしたね。失礼しました。

 そんなわけで、カクヨムコン短編賞は出すなら『5分で読書』一点狙いでいくかもしれない。


 ってことでした。



 ◇


 最後に。

 自分語りでこのエッセイを終えるのもどうかと思うので、関連した話を。


 狙いがはっきりしてるなら、その賞一点狙いで考えても僕は良いと思ってます。

 たとえば、私の場合だと短編賞だと『5分で読書』、(たぶんださないけど)長編賞なら「大賞」狙いじゃなくて「comicwalker賞」一点狙いとかね。


 編集部のまとめも合ったりするみたいですし、狙いがはっきりしているなら、そこを元に分析していくのが良いんじゃないかと思ってます。方向性がはっきりしますし、他に良い作品があっても、自分の方向性とは別の作品だったらそこまで落ち込まなくて済むかも知れないですから。


 ◇


 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 突然の終わりですみません。

 本当にこんなんで終わって良いのだろうか?と自分でも思いますが、一旦このエッセイは完結です。


 このエッセイを見に来てくださったみなさんもコンテストに応募されるのだろうと思います。みなさまがこのエッセイから何か得られるものがあったならば、それ以上うれしいことはありません。


 今後も私、『赤木悠』と仲良くしてやってください。

 できれば、コンテストで蹴落とすべき憎きやつとしてではなくて、共にカクヨムで執筆し、切磋琢磨し合う仲間として。









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『就活生』のコンテスト受賞戦略 赤木悠 @yuuuu7aka

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