昼飯を安いチェーン店で済ます、世界最強の能力者だ。
ここ好き。
というか二話の冒頭が一話の冒頭に引っ付いてても違和感なさそうですね。
楽しく読ませていただいております。
おそらく誤用の報告です。
> 女は一席数十万は下らない程の黒色の革で作られた椅子に座っていた。
椅子そのものの数え方だと「一席」ではなく「一脚」か、どっしりしたソファで「一台」あたりが妥当だと思われます。
> アハハ、まさか私を知らない人間がいないとは驚いたよ」
意味としては
「知らない人間がいるとは驚いたよ」
が妥当かと。
作者からの返信
@yomuyomu0930さん 報告感謝です_(._.)_
早急に直します!
編集済
主人公の底が知れないですね…。
拝読しました。1万字だとこのあたりまでですね。第一話だけで読切短編としての完成度が高いと感じました。追い詰められる犯人目線から異能課の圧倒的な能力を見せて、犯人側にも事情と救いがある終わり方、すごく少年マンガっぽいです。
Twitter感想企画にご参加いただきありがとうございます。
かなり作り込まれている設定で、読み応えがありました。
続きが気になります!
シアや神代など、拙作との名前的な共通点もあって、このお話はとても印象に残っていました!
『十傑』もそうですが、四天王や七英傑など、数字の名前を冠する称号って、こう、胸躍りますよね。“とある”シリーズも少しだけ知っているので、席次とかにもワクワクしてしまいます。これがきっと中二心…。他の十傑がどんな人で、どんな能力なのか。今から楽しみです。
主人公くん、最強なのに庶民臭いのがまた魅力ですよね。親しみが湧きます。人助けをして、いざご飯と思ったら、呼び出し…。めげずに頑張れ、ミユキくん!
作者からの返信
misakaさんコメント感謝です!
そうなんですね! そちらの子達は一体どんなキャラなんでしょうか(^-^)
未知の実力者である『十傑』……一体どれ程の強さを秘めているのか。
御幸君、生来の貧乏性が抜けきっていないようです💦 もっと贅沢しろ!