応援数の割にコメントが少ないのそういうことやったんかな？やっぱりこういう設定の作品には民度が少し低い人達が多いんやなぁ。

たまにコメント見て萎える事があるからこういう対応はシンプルにありがたい

青2マナの対抗呪文の事かな？

面白いです。頑張ってくださいませ!
誤字です↓↓↓↓
皇帝陛下の娘であるにも関わらず何も知ら兄のですか？
→皇帝陛下の娘であるにも関わらず何も知ら無いのですか？

面白いです。頑張ってくださいませ!
誤字です↓↓↓

確かに、聖王様よりそのような手紙が来ており私もそれを呼んでいる
→確かに、聖王様よりそのような手紙が来ており私もそれを読んでいる

面白いです。頑張ってくださいませ!
誤字です↓↓↓
子作りは俺が学園を卒業するまで知るつもりは
→子作りは俺が学園を卒業するまでするつもりは

面白いです。
誤字です↓↓多分?
そしてカイザルあが
→そしてカイザルが

面白いです。頑張ってくださいませ!
また↓↓↓誤字です
役十名→約十名

面白いです。頑張ってくださいませ!
後誤字です。↓↓↓だと思います
怒れば起こる程→怒れば怒こる程

このオリヴィア女史がどういう身分か知らんが普通はこれ、リリアナがオリヴィアを処分しなきゃいかん案件なんだが・・・・ｗ
リリアナのメンツもつぶしてるよ？

「若いで済まさないでください」ってか

投稿お疲れ様です！
帝国の癌(´^д^｀)ﾜﾛﾀ

なんかこの駄エルフ一周回って好きになってきた

皇帝を平民にする話は無かったことになったの？

他にまともな女性を恋人にして、この二人に対して一切手を出さないのが
最後にできる「ざまぁ」になりえますが……。
なんやかんやでこの二人を最終的にハーレム要因にしそうで嫌な展開ですね。

土下座をした人間は許さなければならない。
そんな空気を、読まずにぶち壊す光景は見てて爽快です。

うん、家族がどんなに態度を変えたとしても
対応は絶対に変えちゃダメです。絶対に。
「ざまぁ」は最後まで貫き通してこその「ざまぁ」です。

皇帝陛下の器は小さかった。

主人公は自分の行動を悪行だと思っているのね。

こういう「下っ端だから見逃す」というのは「ざまぁ」としては駄目ですね。
中途半端に優しい主人公は、見ててイライラします。

名無しのモブキャラ達にも、ちょっとやりすぎじゃね？
と思えるくらいの「ざまぁ」をしてほしかったです。

主人公の器が小さい？　中途半端より断然良いです。

待ってます！

痛し痒し……

性王様でしたか…。

腐臭がするなぁ

ちょっと表現に違和感を覚えてので

＞そもそも婚約破棄を俺としたかったんだろう？

こちらですが
→そもそも婚約破棄をしたかったんだろう？
又は
→そもそも俺との婚約を破棄したかったんだろう？
の方がスッキリすると思います。

最低な言動や態度でせっしてきておいて
→最低な言動や態度で接してきておいて　？


一度痛い目を見て分からされたいのかと思って
→一度痛い目を見て分からせれたいのかと思って　？


婚約を正式に破棄してもらっているから
→婚約を正式に破棄させているから　？
→婚約を正式に破棄して頂いているから　？
※やはり、公の場では敬語で接するのかな・・・



カイザルに言われた言葉を少しずつ認識していくにつれて
→カイザルに言われた言葉を少しずつ咀嚼していくにつれて　？


※　隷属魔法での「おしおき」、ワクワク（笑）

カイザルを使えるやつとか言ってたけど､まさか手駒として使うつもりなのか……
安全ピンを外した手榴弾でお手玉するが如き愚行！

変態が、また生まれた……。大丈夫か、この作品？

……おしおき、そのうちおしおき欲しさにカイザルを困らせる将来が目に浮かぶ

え、お前本当に………手に負えないやつになっちまったか…

立場がわかるくらいにはちゃんとしてたか。あれ?でも今更じゃ………今のなしで

>私という婚約者がいるというのに……。
>しかし、カイザルと婚約を解消し、ダグラスと新たに婚約関係になる前に

8話では8wa
私の未来の旦那様があなたのようなグズに
弟であるダグラスと婚約者であるリリアナを

42話では
「どうしました？　リリアナ様。　ここ最近、特にダグラス様と婚約してから様子が優れないようですが……」

となっており、過去のストーリーと矛盾してますけど？

78話でオリヴィアさんクビにされてた気がするんですが？
復帰されたんですかね？

何も知ら兄のですか
→何も知らないのですか

自分可愛い〜で自分中心の世界〜だともう救いようのない人になるんだよなぁ

誤字報告です。
-----
婚約を破断した上でダグラスを〜
↓
婚約を破談した上でダグラスを〜
-----
どちらも読みは、「はだん」ですが、「破断」は、金属などの材料に、亀裂やくびれが生じて断ち切れてしまうことで、縁談が取り消しになるのは、「破談」になります。

王女の空回りに苦笑。父親からの気遣いから外され、護衛のオリヴィアから見放された王女の勘違いぶりに(≧ω≦)ｂ！

その点あらしてもやはり誰が悪いとなるとカイザルが全て悪いだろう。

その点からしても

この皇女様、過去の出来事が自分に都合良く改編されている様ですね。
何かヤラカシ臭がしますね。

カイザルとの婚約解消からの優秀なダグラスとの婚約をすること
→カイザルとの婚約解消から優秀なダグラスと婚約すること　？
→カイザルとの婚約解消から優秀なダグラスと婚約しなおすこと　？


そしてその勢いのままダグラスと私が結婚をし
→そしてその勢いのままダグラスと私が結婚し　？
→そしてその勢いのままダグラスと私が婚姻を結び　？



私が今最も腹を立てているのが
→私が今最も腹を立てているのは　？


兄弟の癖に兄の実力を見抜けなかった癖に
→兄弟の癖に兄の実力を見抜けなかった上に　？
（「癖に」〜「癖に」状態になっているので）


私と婚約しようと持ち掛けてきた
→私との婚約持ち掛けてきた　？
（「と」〜「と」状態なので）


もしカイザルと婚約を解消してダグラスと婚約関係になってから
→もしカイザルとの婚約を解消した上でダグラスと婚約しなおしてしまってから　？


ダグラスの無能っぷりを知ってしまうのは
→ダグラスの無能っぷりを知ってしまったとしたら　？

胸元にある隷属紋を隠してクラ暮らす必要も無ければ
→胸元にある隷属紋を隠して暮らす必要も無ければ　？

すみませんが、間を開けて読んでいますと、誰の視点で語られているのか良く判らなくなることがあります。
サブタイトルに「〇〇視点」と入れるか、冒頭で視点のキャラに名乗らせるかして頂けませんでしょうか？

応援していいのかそれ……いいのか

169話とその後の話と同じ場面？

好意を持たれてるのか行為を待たれてるのか

＞ここはカイザル様が怒らないと言うのであれば私がカイザル様のか私がカイザル様の代わりに怒ってやるべきだろうか？　

私がカイザル様のか私がカイザル様の代わりに　⇒　私がカイザル様の代わりに

その1名が変態すぎる件ww

皇帝さんの一人称が俺と言うのに違和感があります
朕とか皇帝たるこの私何某の(名前？)とか

ここで何も無い言える勇気
→ここで『何も無い』と言える勇気　？
→ここで何も無いと言える勇気　？

＞ここで何も無い言える勇気が私は欲しかった。

何も無い言える勇気が　⇒　何でも無いと言える勇気が

解説がなげー

コキュートスの効果がチンタラで凄さが全く伝わってきません。主人公が頭の中で喋り過ぎ。

会話が僅かしかない。

年齢は関係ないよ。見た目が全て。それがわからないのはお子ちゃまですな。

ガイウスもクズだったのにいい壊れっぷりw

誤字報告
◯聖王様よりそのような手紙が来ており私もそれを呼んでいるので知っています。
→手紙は呼ぶもの。『お～い、船方さ〜ん、船方さんよ〜』『分かるかなあ～、分からないだろうなあ～』
……呼んで⇒読んで

◯帰国すれば行きつく暇もなくやらなければならない事が膨大にあるという事でもある。
→……行きつく⇒息つく

◯せめて学園を卒業するとの時まで謳歌してもいいではないか？
→……卒業するとの時⇒卒業するとその時

◯結果はぐらかす事が出来ないというのが現状である
→……事が出来ない⇒……事しか出来ない

◯怒る訳でも攻める訳でもなく、
→……攻める⇒……責める

◯カイザル様に私は感謝の言葉を継げる。
→……言葉を継げる⇒……言葉を告げる

三年後

カイザルの寝込みを襲ってしれっと孕むまで理解した。

そのような手紙が来ており私もそれを呼んでいるので

読んで

帰国すれば行きつく暇もなくやらなければならない事が

息つく

だと思いますが違うかな(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

すんげー仲良くなってて草

うん早く何とかしないと……

取りあえず一気に読ませていただきました。読みやすく面白かったです。途中から誤字報告も出来るだけ書きました。続きを楽しみにしています。

誤字報告
そして、ガイウス陛下は蘇生魔術が仕えるから俺を何回でも殺せるという、
→……蘇生魔術が使えるから……

逃げる俺の数少なくなって髪の毛を掴み、逃げる事をそしすると、
→……数少なくなった髪の毛……
→……逃げる事を阻止すると、

誤字報告
生憎俺は聖王国の進行している神とやらに忠誠は誓っていないからのう。
→……聖王国の信仰している………

忠誠を誓っているのは神でも悪魔でもなくカイザル様でるから、
→……カイザル様であるから、

しかもそれだけではなく、カイザル陛下の背中には一対の真っ白な翼に、頭の上には天使の輪が見える。
→……ガイウス陛下……

誤字報告
運が良いのか感が良いの、どちらにせよ鬱陶しいかぎりである
→……感が良いのか、……

誤字報告
そんな反抗的な態度をとっているあり我に勝てるとおもっておるのじゃろう
→……態度をとっているあたり我に……

誤字報告
無理やり拉致紛いな行為で強引に散れて来てそういう行為をしているようにしか見えなかったのじゃが
→……強引に連れて来て……

誤字報告
もやしのような男性や非力な女性、初めから諦めている物が俺に怯えるのと、
→……諦めている者が……

なんならある事に事吹き込んでブランシュ聖王自身の手で貴様を法の下で裁くと言うのも良いなっ！！
→……ある事ない事拭き込んで……

誤字報告
そしてヒルデガルドは、エルフの癖に性欲を隠そうともせずに俺に対して小作りしようと迫って来るではないか。
→……子作り……

普通エルフという種族は人族の中でも性欲はかなり少ない種族であろ基本的に性に対しては淡泊な種族であるというのに、
→……少ない種族であり基本的に……

子作りは俺が学園を卒業するまで知るつもりは一切ないからな」
→……卒業するまでするつもりは……

　わ、分かたわ。　でも子供が三人は最低産むつもりだから
→わ、分かったわ。……

誤字報告
いや、それは『死がふたりを分かつまで』の件の事であって小作り云々の話でもなければシシルがやりたい事を肯定するという意味ではねぇよ
→……子作り伝々……

誤字報告
初対面の記憶に対して話しかる程の度胸も無ければ、近づくのも怖くてできないだろう。
→初対面の貴族に対して……
→……話しかける程の……

誤字報告
今更もう一人学園の部外者を側に侍らせて登校さえるのは確かに違和感がありすぎて
→……登校させるのは……

誤字報告
あのプライドが高く高慢で他種族を見下しているとして有名なエルフから行為を持たれているのが見ただけで分かる
→……エルフから好意を持たれて……

残った選択しから導き出される答えに、流石にそれは無いだろうと、その答えを一蹴する。
→残った選択肢から……

誤字報告
件のカイザルのから『シシル』と呼ばれていたエルフは私を馬鹿にしたような表情と口調で言い返して来る。
→……カイザルから……

誤字報告
そしてカイザルあが私に向かって何かを言い返そうと口を開いたその時
→……カイザルが私に……

誤字報告
ブランシュの考えを理解する頃で新たな快楽を俺は手にする事ができるのかも知れない。
→……理解する事で新たな……

誤字報告
「あぁ、その件なのだが、そもそも黒幕は分かっておるのでそこまでるつ必要は無いかと思うのだが」
→……そこまでする必要はない……

この男は俺と共にブランシュ聖王を傀儡とする為に、俺の右の腕として裏で動いてもらっていた間柄であるのだが、今一つ頭の回転が悪いようである。
→「俺の右の腕として」は、「俺の右腕として」の方が良いのでは？

脱字報告
だからこそ俺はブランシュ聖王に仕事を押し付ける事によって自由に動けていたという側面もったのだが
→……側面も《あ》ったのだが

誤字報告
もう我の人生は終わりであるという事が分かってしまっているので、聖王様に対いて失礼な態度を取ろうが取るまいが、
→……聖王様に対して失礼な……

誤字報告
むしろ俺からすれば簡単に口を割って知っては楽しくない為、むしろそう簡単には口を割らないでいただきたいものであるな」
→……口を割って貰っては楽しくない……

脱字報告
俺はお前に何を言われたとしてもこれから前の事を可愛がる事には変わりない』って事じゃよなっ！！
→……これから《お》前の事を……

誤字報告
だ、だから一応目は通したって言っておろうっ！？　小さい事いいちいち噛みつくのは男らしくないぞっ！
→……小さい事いちいち噛みつく……

脱字報告
他の領地も自分の足で出向き、実際に見て周った筈でろう？」
→筈で《あ》ろう？

脱字報告
危うく罠に嵌められそうになったが、気付いたからにはその手には乗る訳にはいなく。　
→……乗る訳にはい《か》なく。

誤字脱字報告
あぁ、今日僧院に訪れでガイウス陛下とオリヴィア聖王がいた時はかなり腹が立って頭が真っ白になった
→……僧院に訪れて……

ブランシュ聖王を出向かるにあたって、少しでも不備があった場合せっかく俺の元に訪れた千載一遇のチャンスが零れ落ちるかもしれないのである。
→出向か《え》る または、出迎える
→……チャンスが漏れ落ちる……

脱字報告
そして、丁度その時に聖女ヒルデガルドの存在をしたのだが、これこそ神が俺の為に用意してくれたプレゼントであると思った
→……存在を知ったのだが……

誤字報告
早い話が、娼婦館を通じで次女や三女の嫁ぎ先を高位の貴族の妾にする目的に売る側は利用しており、
→……娼婦館を通じて次女……

誤字報告
ただ殺すのでは美しくは無いし、楽しい時間が直ぐに終わってしまうのでそれでは駄犬だ。
→……それでは駄目だ。かな？

誤字報告
そういう貴族にしか出敢えていないだけなのかもしれないが、
→……機族にしか出逢えて……又は、出会えて

そうでなければプレヴォのようなクズかしかいない。
→……クズしかいない。

誤字報告
ガイウス陛下と元にいきなりもう一人男性が現れたではないか。
→ガイウス陛下の元に……　または
→ガイウス陛下と共に……　では？

脱字報告
完璧な身体を持つ女性は皇帝である我でさえ我妻と娘以外に出えた事は無いぞ？　
→……娘以外に出《会》えた事は

脱字報告
それも金だけ持っており貴族としてのも忘れて好きかってしている雑魚の事などいちいち覚えてないんだがの
→……貴族としての◯◯も忘れて……
使命とか、役割とか、が入るのでは？

誤字報告
司祭様たちが神に仕えている身で、とは思う者の私も含めて彼らもまた人間であり、
→……とは思うものの私も……

誤字報告
そんな事を思いながら私はいつも行っている、聖王国王都にある孤児院のへと着くと
→……孤児院へと着くと

誤字報告
私のおばあちゃんがお亡くなりになった為、お通夜とお葬式まで行進が滞る場合がございます(´；ω；`)ｳｯ…
→……葬式まで更新が滞る……

御愁傷様です。これからは天国からお祖母さんが見守ってくれてますよ。引き続き頑張って下さい。

脱字報告
で、では皇帝亡き後誰が帝国を運営していのかしら……っ！？
→……運営してい《く》のかしら……

誤字報告
そして俺はここにいる者役十名もの側仕えや護衛たちに俺と先ほど首を切り落としたもの、どちらが悪いのか聞いて周る。
→……ここにいる者約十名……

誤字報告
横にいるシシルから『私にもなにかしらの罰をくださいっ』と、期待に満ちた目線は気づかなきふりをしながら俺は遠ざかっていく氷漬けのシャルロットを眺めるのであった
→……気づかないふりをしながら……

誤字報告
俺が訂正しようとしたところで余計に話がこじれてしまう未来が勘案に予想できてしまうのでもどかしい限りである。
→……未来が簡単に予想……

誤字報告
シシルがこれほどまでに拗らせ散る変態駄エルフだと知っていたら隷属なんてさせなかったのに……。　
→……拗らせてる変態……

そして俺はこの時、絶対にシシルにだけはやまれぬ事情があると気を除いて絶対に命令をしないと心につかう。
→エリー事情があるときを除いて……
→……命令をしないと心に誓う。

誤字報告
いやもうこの考えは良そう。　俺は何も気づかなかった、それでいいではないか
→……考えはよそう。……

脱字報告
早急に対処しなと相手は動けるスペースが少なくなってくるのである
→早急に対処しな《い》と相手は……

脱字報告
しかしながら俺は逆にどのような事が起きれば負けるのかというのを想定いく。
→……想定《して》いく。

気になる点
デジャブだろうか？　少し前に同じような内容をドヤ顔で説明するではないか
→……説明したではないか…　
または
→少し前と同じような……

「同じような内容」が、少し前の話としてか今の話としてかで表現が異なるように思いますが、混ざっていませんか？