応援コメント

第138話 無色魔術【時空の扉】」への応援コメント

  • 誤字報告
    ガイウス陛下と元にいきなりもう一人男性が現れたではないか。
    →ガイウス陛下の元に…… または
    →ガイウス陛下と共に…… では?

  • 「(濁声で)何処までもドア〜…的な?」
    「何処までもドアだったら、ただ不便なだけだろ!」
    「おや失礼、言い間違えました。では改めて…(濁声で)何処にでもドア〜」
    「いや、その途後にでも貼り付けられますよ的な言い方だとただの飾りだし、何処にでも貼り付けた場所がドアとして機能するなら侵入し放題の盗賊アイテムだからな?夢と希望の方向が違って来るからな!?」
    「(濁声で)もう〜しょーがないなぁー」
    「悪いのはおれか?!」

    …そんな寸劇が寝ぼけた頭に浮かんできたw

  • ガイウス君美味しい所持っていった!これは白馬の王子様ですわ。聖王国に帰りたくなくなっちゃうやつ。