爪は研いでおくことをおススメしますよって的確なアドバイス(･ω･)

その言い回しも好き(´ω｀)

口でも腕でも勝てない相手、厄介この上ないです…！

ううむ…搦め手ですね！嫌な予感です！

九竜くんの穏やかな日常！かと思いきやのストーカー案件…此方は決して穏やかではありませんね。

馬淵さんを狙うとは度し難い！此方なりのやり方で、対処しましょうか＾＾

芥子川さんも色々とお疲れですね…

一体今回の襲撃は何だったのか…そしてこの大敗、立ち止まっていられませんね

出鱈目すぎますね…そうまでして人間を滅ぼす理由とは一体…

出鱈目な一撃の予感です…！

拝読致しました。
あらま。
当初、最強格として出演したフォスコさん、今やごはんに成り果ててしまい(・_・;)
この人は……吸血鬼、というより食屍鬼の上位種、みたいな雰囲気ですが、吸血鬼の一族なのか、それとも新カテゴリ勢力なのか？
このチャイナさんが戦局に与える郢曲やいかに……

天長さんの強さは圧倒的！

しかし、導器を抜かれて…此処からは瞬きすら厳禁です！

体は熱く心は冷たく！

因縁の決着となりますかな！？

吸血鬼たちとのこの場における総力戦ですね！

拝読致しました。
いや、エウリッピさん、絶対に利用なんでできませんてΣ(ﾟДﾟ|||)
将来に禍根残すからやめときー……。
もし約束を守るのだったら、コールドスリープかなんかで意識を戻らないようにしておかないと、手痛いしっぺ返し（そんな可愛いモノではない）を食らいそうです。

仕留め損ないましたか…しかし、ひとまず追い払えたので良しでしょう！

葵さん、助け出せるでしょうか…！？

姫川さん！

頼もしい援軍が来てくれました…！

想像を絶する激戦です…九竜くん、無事でしょうか！

受け継いだものを手に、今度こそ奴を！

そしてグラナートさんとエウリッピさん、二人は複雑な関係ですね…

葵さんの根源が壊れてしまいました！

彼女は、もう…！？

真理さんの切実な想いが届いたのか、助けが来ました！かっこいい！

そしてグラナートの不気味さが際立ちますね…

真理さん…！

そのポツリと漏れた言葉は、とても心を震わされます…

帰ってくる場所があるからこそ、ここで退けないんですよね。お姉さんの立場からしたら心配で今すぐやめさせたいけれど、弟がここまで言うなら止められないというところでしょうか。

王を殺して、その上で戯れ…？

今はそんな場合ではありませんが王を殺すだけあってかなりの強者！

迷ったらやられてしまいます…！

拝読致しました。
まさにナチュラル・ボーン・キラー(^_^;)
パルマさんにとっての悪魔とはどのような定義なのか、聞いてみたい気もします。
殺戮マシーン vs 吸血鬼という、普通人からみたら悪魔対決みたいなものですが、パルマさんにとってみたら殺れれば何でも良い、みたいになるのでしょうかね( •̀ㅁ•́;)

まさか、お姉さんがここで登場するだなんて！？

かなりまずい状況です…！

とてもまずい状況ですが…覆せると信じるしかありませんね！

第三支部が占拠！？

事態が大きく動きますね、好転とは言えませんけれど…

馬淵さんとの時間は、九竜くんにとって大切です！

愚痴を聞くのもまあ…平穏な時間の証拠ということで笑

ここに何が隠されているのか
拝読させていただきます

葵さんがいきなり死刑！？

一体どうしてこんなことに…！

薔薇や牡丹より椿が好きというのは良いのですが、首が落ちるようで美しいから、というのはちょっと……


金星の雲は酸が凄くて近寄ると溶けちゃうんですか。

火星には人類が宇宙船で押し寄せて大地の上でゴキブリと殴り合ってますけど、金星に行くのは難しそうだ。

このプロローグ、それぞれの言葉に込められた意味に息を呑みます…！

プロローグに葵さんの名前があることも気になります…これは、彼女の言葉なのでしょうか？

正義は強者が作る。
違うと思う。
でもそう思うのは私が弱者だから。
でも人はほとんど弱者。
だから人は集団を作り、強者の個人の専横を許さないようにしている。
アレ待てよ、
集団、という名の一つの生き物と考えると、
じゃあそれも、正義は強者が作るってことにならないか？
ちょっと変なスパイラルに陥りました、わたし。

いくら美女であっても夜中に吸血鬼なんかと遭遇したくないっ！！
普通 ヒロインが増えたら喜ぶはずなのに全然嬉しくない感じの美女が登場ですね(^_^;)

清浄の道…これを見つけられるかどうかが、人間側にとって大きな意味を持ちそうですね

拝読致しました。
いよいよ、最終決戦！
葵さんの悲願の場所。
でも、戦闘力は姉のほうが圧倒的に上なのでしょうね。
策は、あるのか。

逆鱗は頭打ち…更なる力が欲しい場合は装備を改める必要があるというわけですね？

馬淵さんとお姉さんの九竜くんへの想いに胸が温かくなります…二人とも幸せであって欲しいです。

姫川さんも琵琶坂さんも芥子川も、こうして見ると意外な好物だったり人柄が見えますね…

拝読致しました。
まさかの吸血鬼から悪呼ばわりされる存在が居るとは？
姫川さんとかとは明らかに扱いが違いますが、芥子川さんにより人造吸血鬼化された存在とは違うのかな？
そんで、また別にバックが存在する？とか？
ここに来て、芥子川さんの独走とは異なる人間側の闇が垣間見えた思いです。

恋愛事情が凄いことに…^^;

そしてみなさま身長が高い！

キャラ紹介助かります！

葵さんはデスクワークが苦手なんですね…笑

橙木さん、思いの外身長が低かった！

昼間さんがその憎悪を利用されないか不安なところです…

前半戦お疲れ様でした！

日常と過酷な戦場の狭間で揺れ動く九竜くん。

力が欲しいと焦る心を嗜められる昼間さん。

同胞の死を意に介さない女王と謎のキューブを手にするエウリッピ。

人間と吸血鬼、その争いの果てに待つものとは…！

命乞い…良かったですね、まだそんなことをできるだけの余裕があって。

あなたがたが蹂躙してきた人間にはそんなことすら言えませんでしたよ…悔いる心があるなら、あの世で一生懺悔してほしいものです！

そして九竜くんと緋咲音さんの邂逅。頼もしい人です…

　こんばんは、御作を読みました。
　ガネーシャも、サードニクスも、リタイアＴＴ

「近づけたか？俺は…」

　という台詞になんともいえない誇らしさと、寂寥感を感じました。
　面白かったです。

感情を制御し、いざショット！

こんな時でもしっかり冷静さを保とうとできるのは凄いとしか言えません…！

思考を読む…なんて出鱈目な能力！

無心で戦うしか対処法は無いのでしょうか…！

ワンサイドゲーム、こちらは大嫌いですよ…ええい！

やはりエウリッピの口車の上手さは他者の比ではありませんね。
サードニクスは駒のひとつ、と強く印象づけられるシーンです。
そしてやはり九竜くんVSマレーネは宿命付けられていますね。

ここで一歩でも間違えれば最悪の結末が待っています…冷静さを失ったものから負けるのならば！

仲間の死や苦境を垣間見て、成長しましたね、九竜君。
ここからの活躍が楽しみです。

こんにちは、焔コブラ様。コメント失礼致します。

パルマさんと、サードニクスさんにガネーシャさん…立場が異なるとは言え、三者三様の戦士たる在り方に胸を打たれました。

ガネーシャさんがどこまでも『騎士』であることに彼の美学と言いますか、生き様が見えました。
彼とパルマさんの煙草のやり取りに、強者と戦えたことへの満足感や、お互いの強さを認め合ったという清々しさを感じました。
パルマさんらしい最期が、本当に格好良かったです。どうか『お疲れ様でした』を贈らせて下さい…感動をありがとうございます。

また、焔コブラ様の近況ノートを拝見致しました。
最近は朝晩の冷え込みも顕著になって参りましたね。お忙しいこととは存じますが、どうぞお身体にはお気を付けてお過ごし下さい。
陰ながら焔コブラ様、並びに御作品『イノセンス・V』を応援しております。

どこまでもやばい相手です！プライドが高い相手…負けられない！

ふぅむ…能力も相手も厄介。かなり苦しい状況です！

　こんばんは、御作を読みました。
　パルマさん、呆気ないような、らしいような。
　なんとも凄まじい強敵でした。
　面白かったです。

レイノラート…胸騒ぎが残る勝利ですね。

警戒を厳にいきましょう！

　こんばんは、御作を読みました。
　こちらも決着が近そう。
　サードニクスさん、執念ですね。
　面白かったです。

酒飲んでモヤモヤを吹っ飛ばそうだなんて、ちょっと親近感が湧いちゃいますね。
まあ、飲酒運転はノーサンキューですが(笑)

吸血鬼も人間側も、くせ者ぞろいですね。
前衛、昼間頑張れ！
仲間の敵を討つんだ！

しっかり修行して恐ろしいほどに強くなりました！

技術的なものはもちろん、精神的にも！

>首が落ちるようで、美しい。

この一文がこれから起こる残虐な場面に繋がると思うと、ゾクッとします。(;ﾟдﾟ)

　こんばんは、御作を読みました。
　エウリッピを生存させるメリット、めりっと……。
　デメリットがでかすぎる(^◇^;)
　そもそも誰が御せるんだ……。
　面白かったです。

糸場姉妹の片鱗がこんなカタチで表れるとはなかなか切ないですね。
今のところどうしてもエウリッピVS葵さんの構図ですが、九竜くんが食らいついていくだろう未来も楽しみです。
そのぶん彼の絶望は重なっていくのでしょうけれど。。

前線で戦いの火蓋が切って落とされる中、それを見つめる緋咲音さんと芥子川さん。

淡々と何かのタイミングを見計らっているようです…何か作戦がありそうですね！

おはようございます。

パルマは、好敵手、と言われて、ちょっと満足そうに逝きましたね。
ガネーシャも、サードニクスも、戦線離脱。
揺れ続ける城、なかでは、どんなにハードな戦いになっていることか……。

読み返しに来ました。

話数の多い作品ですのでゆっくりと続きを読ませて頂きたいと思います。

初めまして。凧揚げと申します。

プロローグと1話を拝読しました。

「美しいロングの銀髪と青い瞳を持った美少女」
親近感が湧きます。銀髪良きかな(*´ω`*)

主人公と美少女の話が、どんな接点で結ばれるか楽しみながら、読み進めていきます。

これは過去話に行く流れですかな？
二人の関係はずっと気になっていたので、少しでも垣間見れるのなら、期待が高まります！

本当に終わりかなあ？
エウリッピといい強すぎて信用ならん！！笑

ここに来て 答えの出ない議論が湧き上がってしまいましたね。
エウリッピを兵器にして使えるわけないんだから ここで殺すのが一番後腐れがないと思います……

葵さんのはっきりとした物言いが格好いいです。
戦闘を肉体だけではなく口でもしなければならない立ち位置は大変ですが、駆け引きの戦闘能力も相変わらず高いようで安心しました。

パルマさん、ここで命は終わるのでしょうか。
最後の煙草……。(>_<)
何を聞きたいのか……。

主人がやられそうになっても、手を出さないなら見物してると良いです！

手を出そうとしても…九竜くんが許さないでしょうけれどね！

おはようございます。

パルマ、ここまでですか。
鬼神のような強さでした。
最後にコーラ、いや、煙草。渋い……。

姉妹対決……！！
無邪気なのがむしろおそろしい((((；゜Д゜)))
あどけないのに強そうなのがひしひしと伝わってきます……(汗)。

死体が残らないってのは、改めて聞いても恐ろしいですね……(-ω-;)
葵さんも色々と大変だろうなぁ……

　こんばんは、御作を読みました。
　え？　え？　橙木さんってば、なんで止めるの？▽？
　彼女の真意が気になります。面白かったです。

いよいよ始まりますね。
前エピソードの効果もあって、吸血鬼の残忍さと恍惚さが滲み出ます。
九竜君、成長した姿を見せられますか？

>「覚悟はしなくていい。瞬きしている間には終わる」

サードニクスさんの脅威。
セリフのひとつひとつにゾクリとします。

　こんばんは、御作を読みました。
　えーっ、マジか！？
　まさかの九竜君＆橙木さんのコンビネーションで、エウリッピを追い込んだ。これは期待できそう。面白かったです。

何も考えなければ……というわけもいかないんでしょうね。事が事なだけに……(-ω-;)

ちゃくちゃくと愛する少女と戦う場が用意されていくような心地です。
「ありがとう」が心に沁みました。
九竜くん、頑張れ。

>「1つだけですよ。自分は、芥子川さんの理想を受け継ぐ。誰も彼もが幸福にあれる世界。全ての子どもたちが救われる世界です」

本気なのかどうか真意を問いましたが、どうやら本気みたいですね。

人を弄ぶ…その報いを受けさせなければなりません！首を洗って待っていて欲しいですね！

　こんばんは、御作を読みました。
　橙木さん、言ったー！？
　これは凄い、彼女にしか言えない重い重い言葉だ。
　ガツンときました。面白かったです。

こんにちは。

緊迫のシーンです。
息をするのも忘れて読みふけりました。

戦いを何とも思っていないからこそ、かえって肝が据わっているようにも感じるのかもしれませんね…

マレーネの感情が、この詩に現れていますね。やはり告げるべきではなかったのか……？(-ω-;)

　こんにちは、御作を読みました。

「信じられますか？あの女をぶっ飛ばしたら、オレは恋人を殺しに行くんですよ」

　これで「やる気でない」じゃなくて、戦えてるあたり、九竜くんもぶっ壊れていますね。半分、馬淵さんを殺すのが生きる理由って言っているようなものだし。
　ハラハラします。

最終的に勝てば良い、流石ですね…人間だろうと吸血鬼だろうとその精神はありますし戦国のような正々堂々とした戦などありませんしね！

ようやくエウリッピを倒せる！？
でもエウリッピだからなあ。まだ油断ならない気もするし。

ここでエウリッピ！？
微妙に、九竜のせいという気もするけれど・・・

「恋人をどうにかできるのもアンタだけ」この言葉の意味を考えると、深いですね・・・。

2週間…吸血鬼側が何をしていたのか気になりますね…。

此方が強くなれたということは、もしかしたら…

意外と言ってしまうと何ですが、あの葵さんとわずかでも渡り合うとは、自身の言葉のとおり九竜くんも成長していますね。
ただやはり葵さんは容赦がないです。笑
逆を言えばこれくらいしなくちゃならなかったのでしょうね。

こんにちは。

真理さん、エウリッピを倒した……？
やったのでしょうか……？

>カッと見開いた充血している赤い瞳が引き金を引こうとした矢先に、九竜の刀がエウリッピ・デスモニアの右腕を切り飛ばした。

九竜さんとデスモニアさんの闘い。
勝負は決まったようですね。

　こんばんは、御作を読みました。
　敢えてお姉ちゃん側から読み解くなら、愛する妹が「私の夢はアンタをぶちのめして自分の方が強いと証明することだぜ」だから「プッツン＃」きてもしょうが……
　対応が同レベルだから、周囲の被害さえ度外視すればむしろ仲がいいのか(°°;)　面白かったです。

九竜君、腹が座ってきましたね。
死線と修羅場をくぐったからでしょうか。
今度は倒せるとよいですが。

パルマは見るたびいつも味方側であったことを忘れます。笑
もっとも正義を掲げている組織でもないので、彼のような人がいても別に不思議ではないのですが。
本当に替えが聞きにくい人材ばかりで補充が難しいですね。

>「私には、アンタが言ったように愛していた人間を、愛してくれた人間と殺し合うような状況になったことはない」

この言葉は心にズンッと響きますね。

ああ、、(;ﾟдﾟ)見つかってしまいました！

おはようございます。

橙木さん、良い人ですねぇ。絶望に染まった九竜さんに、「アンタはまだ生きなきゃいけない‼」と真摯に言葉をぶつけてくれました。
でもエウリッピにみつかっちゃった〜〜！！

彼女も迷い、動揺しているのですね…

ずっと一緒だと信じていたのに突然さよならしてしまったのですから、仕方ないです。明日の命さえ分からなかったとしても。

その迷いが晴れる日は…来るのでしょうか

　こんばんは、御作を読みました。
　葵さん、いちおうお姉ちゃんに愛されていることは伝わっていたのか。
　「……エウリッピさん、知らないひとですね(°°;)」
　みたいな扱いをいつかされるかも、というのは確かに怖かったのかもしれない。実際にその扱いなエウリッピさんはおいといて＞ｗ＜
　面白かったです。