彼女も迷い、動揺しているのですね…

ずっと一緒だと信じていたのに突然さよならしてしまったのですから、仕方ないです。明日の命さえ分からなかったとしても。

その迷いが晴れる日は…来るのでしょうか

複雑な感情ですね。
殺したいけど殺せない。
話すと、心は幾分か軽くなりますでしょうね。

どんな銘柄のビールが好きなんだろ。
一番絞りとか飲んでそうなイメージ。
スルメとか柿ピーも食わせてみたいぜ。

燈木さんの葛藤がわかるエピソード、とても共感しました。強そうに見える彼女でも気弱になるんですね……。
そんな彼女を信じてくれるひとがいる。あたたかいですね(*´ω｀*)

小紫の殉職が、色々な影響を及ぼしていますね……

精神的な支柱が突然消え失せたようなものなので、さもありなん。

酒に頼るのは……酔いが醒めた後に押し寄せてくる虚しさに耐え切れず、ついついもう一杯と負のサイクルに陥ってしまうかも？不器用なので折り合いつけようとすると、それしか方法が見当たらないのかもしれませんが……

葵さんVS九竜君。小紫さんの戦いを連想させる九竜君の姿に、彼の成長を感じました。
最後はお姫様抱っこされてしまいましたが、それも伸び代ですよね…！←

小紫さんの死、九竜君をはじめとした皆に与える影響がとても大きいですね…
それだけ小紫さんの存在が彼等にとっても大きかったことの表れなのだと思いますが、何よりも彼女の死によって過去のトラウマを思い出したり、深い自責を感じていたりと胸が苦しくなります。
何とか乗り越えて、結束を強くすることができれば良いなと思うのですが…

拝読致しました。
ほほう。橙木さんは魔術師の家系。
ということは、ご先祖は海外の血筋の方、ということか。
クラウンベリー、英語ならばイギリス系？　それとも、欧州のどこか？
ならば、西欧系の吸血鬼とは因縁が深そう...
どのような魔術があるのか、どのような過去があるのか。
いろいろ、物語に深みを与えてくれそうです！(^^ )

みんな苦しんでる中でも、一歩ずつ前に進んでるのが分かりますね。
ここで仲直りできれば、組織にとってきっと財産になることでしょう。

真理ちゃんも悩んでますな、苦しんでますな。

　こんばんは、御作を読みました。
　九竜君、頼れる戦友は皆、みんな目に光が無い？
　前途多難だなあ＞▽＜
　ま、まあ、ここから成長するんです。
　って、すでに殉職者がドサってでてるやん……。ヒヤヒヤしますね。

たしかに反省して後悔しているような様子ですね。
早くギスギス解消されたらいいんですけどね

九竜君の味方が増えていくことを願ってます。