読み返しに来ました。

話数の多い作品ですのでゆっくりと続きを読ませて頂きたいと思います。

初めまして。凧揚げと申します。

プロローグと1話を拝読しました。

「美しいロングの銀髪と青い瞳を持った美少女」
親近感が湧きます。銀髪良きかな(*´ω`*)

主人公と美少女の話が、どんな接点で結ばれるか楽しみながら、読み進めていきます。

前話の詩的なエピソードから一転、単なる日常風景。
何か意味がありそうな気がしてなりません。

この先が楽しみです( ˙꒳​˙ )

一見ぶっきらぼうですが、節々に彼の優しさが見えますね…！

馬淵を連れて行っただけで絡まれちゃうクラスの治安がやべえのか、あるいは馬淵という存在がクラスでデカすぎるのか。
いずれにせよ、九竜にとってはアンタッチャブルな立場なわけですね。

「本当にひとりになりたい人はそんなこと言わない」にうなずいちゃいました。主人公くんの人のよさがにじみ出る描写、うまいなぁ。うなります( *´艸｀)
馬淵ちゃんもかわいいですね(*´ω｀*)♪♪

　コメント失礼します！
　次の話がみたくなる展開に濃い目の文章。これからどうなっていくかが楽しみです！

コメント失礼します。
「集え！現代ファンタジー！」の自主企画から来ました。
登場人物たちの人間関係が分かりやすく、読みやすかったです。
これからどうなるのか、楽しみです！

企画から来ました
ダークファンタジーな雰囲気を感じさせる文体で引き込まれました
読ませていただきました

ぞくぞくするほどの濃いダークファンタジー！な冒頭から学園生活。なるほど、葵さんサイドと九竜君サイドと交互に織りなっていく物語なのですね。普通のラブコメならここで恋が始まりそうですが、九竜君の素っ気なさから見込みがあまりなさそうな……？

前回と打って変わっての日常回。
しかし、嵐の前の静けさに感じるのは気のせいでしょうか……。

応援コメントありがとうございました。
久しぶりに現代風小説を読ませてもらいました。
登場人物の人間関係なんかからのスタートだと思います。
これからの展開が楽しみです。

ぐいぐいくる可愛い女の子、いいですね( *´艸｀)！
これは気がありまくるな……これからの絡み具合に期待大です。
美人なお姉さんがいると、きれいな子にも耐性がありそうですね！

馬淵さんは九竜くんに惚れているのでしょうか？
それとも吸血鬼関係のことで近づいてきただけだったり……？

1話から打って変わって日常的な展開、ただしお姉さんが不穏で好きです。声かけちゃダメなんて、緊迫感のある早朝ですね。

後、大変申し訳ないですが、誤字布告でございます。
「友達になり」→「友達になれ」でしょうか。
ご確認下さいませ。違っていたらすいません。
尚、後の読者様の読後感の阻害にならぬよう、このコメントは修正後に削除されても構いません( ;∀;)。

２つの鐘を叩く昔の目覚まし、あれ最強です。


前話と打って変わってじわじわと物語が進みますね。

葵さんパートは三人称、朱仁くんは一人称ということですか？
合流してからはすべて朱仁くん一人称とか。

何とも微妙な関係の2人。
女の子の方は、やはり気があるのかな？

こういう男女共にモテる人はその分悪意に敏感でしょうし、何の下心もなく差し出された善意が心地よかったのでしょうね。きっと。

終わりの話し　友達になりと　ご確認ください。

企画から来ました

中々深く描かれていて引き込まれました。
詳細が細かく描かれていてストーリーが想像しやすいです。

勘違いでなければ、１話と２話で登場人物……語り手の視点が違っていると思いますが、合っていますか？

（人のこと言えないと思いますが）１話の終盤、ないしは２話の序盤に「話は繋がっているが視点を変えますよ」という趣旨の仕掛けを導入すると人によっては響くかもしれません。