想像を絶する激戦です…九竜くん、無事でしょうか！

九竜くんがまさか吸血鬼？
普段はその力を使えないし、本人にも自覚はない……怒りや憎しみで力が解放されるのか？！
味方の葵さんも吸血鬼ですから九竜くんが吸血鬼であっても絶望感はありませんが、敵側にいる奴等が奴等ですからね……ちょっとショックを感じてしまう。
読者の心を揺さぶるドラマ最高です！！

本日は拙作に☆三つありがとうございます！
本来なら頂いたコメントへの返信で伝えるべきでしたが、抜けてしまったのでこちらで感謝を伝えさせていただきます！
重ねてですが、誠にありがとうございます！

やはり舌戦が素晴らしいですね。
敵側の考えも分かってしまうのが、また面白いところですなぁ(*-ω-)ｳﾝｳﾝ

拝読致しました。
バトルに心を浸す九竜君。
ここで、この世界の吸血鬼とはなんぞや、と考えてみたり？
九竜君に吸血鬼適性があったとして、いまここで力を発動できるなら、人間の血の接種は超常の力の必要条件では、ない？
人間の上位互換としての存在だとすれば、怪異というより別種、えるいは近縁種としての別の生物なのかな？
……なぁんて考えつつも、それはきっと九竜君こそ知りたいんですよね(^_^;)
ところで、「そいつを持ったお前を殺さないと意味なんだよ」ここは「意味ないんだよ」だったりしますか？

九竜くんは吸血鬼の血をひいているのか、それとも別のなにかの力があるのか。

九竜がサードニクスと渡り合えるほどに強くなっているのは見事ですが、この発現した力が何なのか、不穏ですね。
戦いで快楽か……九竜じゃなくなりそうです……

>「勝つか負けるかの世界でそんなもんが役立つか？答えはNoだ。死んだら、それまで。負けたくないなら勝つために手を尽くし、死にたくなければ生に執着すればいい」

壮絶な戦いで、小紫さんやたくさんの人間が亡くなった。これは辛い事実です。

九竜くんの目が赤く……！

九竜くん、どうやら理性が足枷となって何らかのボーダーラインを越えられないようですね……その境界線の先が、例え望まぬものであったとしても命あっての事柄。

すでに生死を分かつ瀬戸際の刹那。人ならざる何かと、命を捨てるかの選択。果たしてこの天秤の行方はどう傾くでしょう(; ･`д･´)

　こんばんは、御作を読みました。
　おおっ、九竜君がめっちゃ活躍してる。これには橙木さんもびっくり！？
エ、赤い目……。
　不穏なフラグが立った気がしますが、熱いバトルで面白かったです。