永久side ①への応援コメント
タグに泥泥でもあるかと見たらないしな・・・
永久さんが性を駆使とかに掛かるとは思えんし・・・
ってか、凛音に試験勝てば万事OKじゃん
第五話 ~野球部の先輩方から本気の殺意を向けられました~への応援コメント
今中張りのスローカーブ、
好きですよ。
フォークまたはスプリット、ツーシーム系を
覚えると、調子がいいときは手が付けられなくなりそう。
第五話 ~野球部の先輩方から本気の殺意を向けられました~への応援コメント
漫画「じゃりガキ9」の第1話を思い出させる内容ですね。
第五話 ~野球部の先輩方から本気の殺意を向けられました~への応援コメント
いや、普通はネットかフェンス設置するよね?(; ̄ー ̄A
それ越えたならガラス割れにはならんかと…
第四話 ~体育祭の実行委員をやることになりました~への応援コメント
なるほど…
借り物競争が本命ぽいなぁ(* ̄∇ ̄*)
凛音side ①への応援コメント
ぐっ…お…お…重すぎる(; ̄ー ̄A
重すぎて去られる可能性はないのだろうか?
タイトルの「凛音を覗いて→凛音を除いて」では?
作者からの返信
ありがとうございます!!
修正しました!!
編集済
なるほど、で永久さんに格好付けて無双しちゃうんですね?( =^ω^)
なんか、凄いメタフィクショナルな話が入ってません?(^^;
霧都が一番大変そう…
どっちにも良い顔しそうだし(; ̄ー ̄A
エピローグ ~凛音side~への応援コメント
これは三人の行を考えているのですか。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様です
百話越えて止まってるの多いよね
数作平行していて、楽しいのを集中的になり
で、数ヶ月空いて書かれて、また止まる
話し飛んで読み直し…
ま、やっつけで無理やちりラストも悲しいけど…
作者さんの納得いくラストを、期待してます
エピローグ ~凛音side~への応援コメント
霧都の幸せを考えなきゃ…ねぇ…
凛音が目覚めはくるのだろうか?
エピローグ ~永久side~への応援コメント
一気に腹黒さが…聖女から堕天したような感じが…(; ̄ー ̄A
やっぱり皆さんの想像通りの人なんでしょうね…
ここにきて、別の作品の腹ペコ姫とは考えにくい(笑)
たまたま遊びに来ていて、恋人っていいなぁ~、という感想を持った、というオチは幸せですが(笑)
刺されるのか?殴られるのか?先輩みたく二股愛を成就するのか?
完結済みなってないって事は…この章の最終回よね?
振り向いた先は…ざまぁ喰らった…あの人だよなぁ…( ´-ω-)y‐┛~~
永久さんの戦いは今はじまったか
霧都の心から締め出す戦い
おう、遂に言ったな!
前屈み注意!!
ま、まさかのヒロアカかい
ジ◯リ系とかかと思ってたのに…
色気なさすぎなような
ってか彼女とのエアホッケーは勝ち負けは二の次だろ…( ´-ω-)y‐┛~~
是非に及ばず・・・
男の子なのでw
がっちり外堀を埋められている、
本人、喜んで埋められている。
永久side ②への応援コメント
永久ママ…狡猾やなぁ…
外堀りどころか、内堀りすら埋まりそう(; ̄ー ̄A
凛音side ②への応援コメント
いや…とりあえず性格直せ(; ̄ー ̄A
見掛けより中身だよ…
クッ…気分的に釣られた感が…┐(´~`;)┌
囲まれて楽しい食事…
いや、尋問会開始かな( =^ω^)
永久さん…ヤンデレ気質開花か!?
今中、イイですよね。
私も大好きでした。
しなやかな体の使い方、
腕の振りの変らないストレートとカーブ。
カープファンですが、あの当時の今中対佐々岡は今でもワクワクを思い出します。
第一話 ~凛音との新しい関係性を話すことになりました~への応援コメント
ここまでを「第一章」、ここからは「第二章」に、分割した方がいいのでは?
作者からの返信
恥ずかしい話ですが……
章を分けるやり方がよくわかんないんですよね……
変なことしてよくわかんないことになるのも嫌なんで手を付けてなかった機能です……
あれ・・・?これスポ根だっけ・・・?w
作者からの返信
野球大好き人間なので、野球のシーンは書きたかったのですw
凛音side ③ 後編への応援コメント
所々気になるところもあるなと思いつつ、楽しく読ませていただいてます。……が、この「血の繋がり」の件、「家族」という言葉への特別な重みは、家族同然の幼馴染なら知っていてもいいのでは?と思ってしまいました。
第三話 ~北島さんを家に泊めることになりました~への応援コメント
本エピと前2エピ、全部「バッグ」が「バック」になってしまっています。
作者からの返信
誤字脱字などの報告ありがとうございます!!
投稿する前に見てるつもりでも見落としがかなりあるもんですね……
編集済
第二話 ~美鈴に凛音との事を話しました~への応援コメント
>「美鈴なら、口を割らないと信じてるから言う」
この部分はやはり、どんなに信用出来てても「今から話す事は他言無用だぞ」と念を押すべきです。
あと、エピ名がおかしいです。
「凛音のとの事」ではなく「凛音との事」ですね。
아빠 대인배 ...
第十五話 ~学校にやって来た凛音が不気味な程に静かでした~への応援コメント
「私の彼は左利き」と。
男が利き手を他人に預けるのはよくないのだが。(何かあった時に愛する人を守れない)
完全に理解したつもりでいて全然分かってない凛音ちゃん。
第五話 ~入学式の挨拶で何か問題発言をするのはお約束ですよね~への応援コメント
みんなやらかします→マイクにゴン
最後の一礼は一歩下がってするのが正しいやり方です
ってか、高1から結婚前提が全開の恋愛感…達観してるなぁ(; ̄ー ̄A
私も遊びの延長線上の恋愛はなかったが、付き合う前から結婚話はなかったな
第五話 ~彼女と過ごす一日目・彼女に凛音との事を話しました~への応援コメント
日和るなよ…?
寝たフリ…かな
第五話 ~彼女と過ごす一日目・彼女に凛音との事を話しました~への応援コメント
負けてもいいんだよ〜…悪魔のささやきw
負けてもいいんだよ〜〜…あくまでささやきww
第三話 ~北島さんを家に泊めることになりました~への応援コメント
脳内BGMが、ジョーズになっていた…
どうしてだろう…(; ̄ー ̄A
家族欲しいなら親に頼むか子供産みなよ…ただの家族狂いやん・・・霧都を求めてるんじゃなくて家族を求めてるって感じが霧都逃げてくれー!ってなる
証拠両方あるのに財産半分にはならんなぁ、なんなら慰謝料取る側。最悪でも慰謝料で財産分ける分相殺なんで増えることはあっても減ることはない。せいぜい弁護士費用かかるくらいでしょ。
凛音side ③ 後編への応援コメント
うんうんそういう事情があるなら仕方n・・・くないね。人格形成や価値観に影響を与えている部分は勿論あるだろうけど、普通は学校とかドラマとか漫画とかも見て常識の範囲に収まるからね。
順当?に行けば家族と思える仲でも結婚してより深い家族になれるって考えになるはずだもん。
そもそも恋愛感情と言えるものを持ってなかった感じだから、霧都も言ってたけど夫婦的な家族愛持ってたら良かったけど出来が悪かったり良かったりする弟だし...
そういう諸々の価値観を押し付けることしか出来ないってのはもう過去とかあんまり関係なくやばいヤツよね。
第十六話 ~お昼の時間は突然の来客の知らせがありました~への応援コメント
近づけるのは二つ名持ちだけ・・・モンハンとかネームドとかそんな感じのが頭を過ぎったせいでいきなり強そうな雰囲気出て笑ったw
永久side ①への応援コメント
いきなりフルスロットル!
猪突猛進ですね
霧都…よく寝たし元気一杯だよね?(* ̄∇ ̄*)
はい仲直りするのはいいけどハーレムは許しません。あ゛?(;´Д`A
つんっよwww
やはりハーレムは滅ぼすべき
幼馴染乙
第五話 ~入学式の挨拶で何か問題発言をするのはお約束ですよね~への応援コメント
(`・∀・´)つまり可愛いってことですね!
第四話 ~体育館へ向かう途中でいろいろな話をしました~への応援コメント
ハーレムは許さん
永久 side ① 後編への応援コメント
かわぇぇ
雫side ①への応援コメント
いいねー😁
~あとがき~への応援コメント
あぁ、なるほど。あのラノベだ…
全部読んでるわ(* ̄∇ ̄*)
~エピローグ~への応援コメント
すでにお母さんポジションで良いですね😁
二人を見ても揺らがない。
個人的にはこれからも応援していきます📣
畏怖を抱かせる存在が姉…ねぇ…
これが馬鹿なら理解出来るが罵倒で得るのが畏怖か?仮にも入試3位の頭が理解できないものかな…
編集済
血が繋がったってどういう意味かも説明してないのにヒステリックババア的なのになられてもどうしようもないな()
永久side ③への応援コメント
ぶっちゃけこの女も酷いな…
要するに主人公の心の傷なんて知らん!それでも他人に優しくしろ!って言ってるようなもんでしょコレ
主人公の精神全く鑑みてない、よく好きとか言えるね?って感じ
凛音side ③ 後編への応援コメント
この理由はしゃーないな。ヒロインも責められない
第六話 ~入学式を終えて自己紹介をする時間になりました~への応援コメント
いびつな三・・・いや四角形が見える気がするが・・・
平穏が訪れる日は来るのだろうか・・・
第五話 ~入学式の挨拶で何か問題発言をするのはお約束ですよね~への応援コメント
公開宣戦布告・・・
ターゲットロックオンですね( ´∀` )
第四話 ~体育館へ向かう途中でいろいろな話をしました~への応援コメント
なるほど。。。雫さんはフラグ建築士だったのか・・・
第三話 ~教室では彼女と中学生の時の話をしました~への応援コメント
一気読みしています
桜井君の気持ちはよく解るなぁ。。。
私も少年野球していたし投手もしていましたが
死球当てたら痛いだろうな。。。と思いながら投げていた時期もありました。
だから硬式からスカウト来ても頷けませんでしたね
いくら技術上げても、内角を攻めなきゃいけない時に万一の失投はありえるし
と葛藤したのを覚えてます。ま、とりあえず内角高めだけ投げずに過ごしたかな
凛音side ③ 後編への応援コメント
ん。そういうことか。深いね。
編集済
凛音side ③ 後編への応援コメント
凛音が家族にこだわってった理由って、そう言う事情が有ったんですね。
凛音side ③ 中編への応援コメント
ただ家族になるだけなら養子縁組でもありだな。
しかしここにきてもお姉ちゃんが弟の恋人ごっこに付き合ってあげるという思考から抜け出せないあたり、理解不能なこじらせ具合…。
第二十話 ~星くんのお兄さんは、彼の扱いを熟知しているようです~への応援コメント
誤字報告?
俺の弟が今年からうちの高校に入学たんだが、
→高校に入学したんだが、
では、ないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!!
直します!!
ライオンの群れと勘違いでしょうか。
凛音side ②への応援コメント
ヤンデレ化しないで欲しいな。
逆鈍感系で面白いけど、なかなか難しい所を行く作品で期待してます!
この妹が居て本当に良かったね😁‼️
これは、好きじゃないと言われるより残酷ですね、、。最初から希望がない。まぁ、これで凛音ちゃんが今一度関係性を見直してスタートできるかですね。楽しみ。
これは、ふむふむ。
義姉みたいなもんか。
主人公も吹っ切れたみたいだ。
これからが楽しみ⤴︎
編集済
第四話 ~体育館へ向かう途中でいろいろな話をしました~への応援コメント
まさか雫はこの作品の主人公に落とされるのか!?
第七話 ~流から恋愛相談を受けました~への応援コメント
いや、あの公園は…
余計な火種にしかならんよ(; ̄ー ̄A
永久さんと二人なら隙ないから大丈夫だろうが…