応援コメント

最終話 ~『血』で繋がった幼馴染との仲直りの仕方・彼女が俺と姉弟になりたいと言った理由を知りました~ 前編」への応援コメント

  • まあ結局のところ「血の繋がった」という言葉に対する認識の齟齬をコミュニケーションを怠って放置していた全員の責任だと思う。

    凛音の特殊過ぎる解釈なんて普通はサッスル事は出来ないだろうし、主人公も感情的になり過ぎて凛音の真意を聞き出すところまで我慢出来ていなかった。


    あと、凛音が悪い時にも誤っていた主人公の甘やかかしにも問題があったと思う。

    だから凛音は自分の非を認めるどころか想定する事すら出来ない様に育ってしまったのでは?


  • 編集済

    血が繋がったってどういう意味かも説明してないのにヒステリックババア的なのになられてもどうしようもないな()