第39話 キリング・ドラゴン②への応援コメント
姫さん無茶苦茶強いですね。
個人的にはユーガリオみたいなキャラは大好きだったり……w
作者からの返信
セナリス様、やっぱり強かった…!
戦いになっても護衛のユーガリオからまったく心配されてないあたり、その実力は確かなもののようです…!
第38話 キリング・ドラゴン①への応援コメント
セナリス王女,カッコいいですね。
襲撃犯に怖気づかないだけでなく啖呵まできるとは……。
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
突然の襲撃…ですが、セナリスはまったく動じません!
堂々とした発言は伊達ではないようですね!
第37話 【王女】セナリス・レーヴェラルトへの応援コメント
世界統一宣言とは凄まじい……。
そして,リリオンはカフェに居たんですね(⌒∇⌒)
作者からの返信
セナリス様の警戒される理由が明らかになりました。
このお姫様、見た目に違わずかなりの野心家のようです…!
そしてリリオンもちゃっかりカフェにいました。しっかりゼオのことを見守っています!
第36話 その王女、危険につきへの応援コメント
護衛隊長が怒るんじゃなくて心配するって……。
普段から苦労されているんでしょうか?(;^_^A
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
護衛隊長らしきユーガリオ。彼ならセナリスを止めてくれる…かと思いきや、まさかのスルー!
日頃から振り回されちゃってるんでしょうね…。
第7話 護るものと護られるもの③への応援コメント
謎の女性はめちゃくちゃ強かった……!?時間停止魔法、しかも五秒をとっくに超えているなんて、かのザ・ワールドよりもすごい!!
そしてさらっとヒューグのことも知っている様子でしたね。一体、何者なのでしょうか??
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
凄まじい力を持つ謎の女性…時間だって止めちゃいます!おまけに彼女はヒューグのことまで知っている様子…一体何者なのでしょうか!?
第35話 『Café de la Paix』への応援コメント
記憶を失っても心は覚えているんですね。
小さいゼオが何だか可愛い。
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
記憶はなくても、ヴァーミリアのもてなしは十分ゼオを癒してくれました。
優しい人たちに感謝、ですね!
第7話 護るものと護られるもの③への応援コメント
学園の倉庫での圧倒的な女の登場シーン、まさに「神の降臨」と言える迫力でした!時間停止魔法を軽々と使いこなし、ヒューグと共闘する展開には胸が熱くなりました。
そして、巨大機体同士の戦いが天空へと移るシーンには、まるで映画のクライマックスみたいで、ドキドキしました。
作者からの返信
悠鬼よう子様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
大ピンチのヒューグを救ったのは凄まじい力を持つ謎の女性…彼女の頼みで、ヒューグは共闘することになります。
そしてお待たせしました、ロボットバトルのターンです!
大迫力の戦闘シーンになるよう心掛けたので、楽しんでいただければ幸いです。
第33話 街へ出かけようへの応援コメント
ヒューグさんは正論ですね。強くなるためには休むことも大事!
ただ,出掛けたら出掛けたで何かありそう気配が……。
作者からの返信
休日も特訓をしようとするゼオでしたが、ヒューグの一言で今日は街に出かけることに。
これはこれで、またトラブルが起きそうな気も…?
第32話 誰のために、何のためにへの応援コメント
お前はお前だろう,ヒューグさんイイこと言いますね(⌒∇⌒)
まあ,行き成り抱き着いたらそうなるにも仕方ないかと……。
作者からの返信
ゼオの記憶喪失は、なかなか根深い問題のようで…。
いきなりのハグは、ゼオには刺激が強すぎましたね!
第30話 【魔法使い】サクラシア・センクラートへの応援コメント
サクラシアさん,ご立腹ですな(;^_^A
ゼオの師匠だったようですが,本当にそれだけだったんでしょうか?
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
記憶を失う前のゼオを知り、魔法の師匠だったサクラシア。
リリオンの暴挙と言える行動には、彼女も不満げなようです…!
第24話 戦い終わってへの応援コメント
戦いの後、こうして言葉を交わせるのはとても良きですね(゚∀゚)
騎士の道……主君への忠誠を体現するゼオくんの姿は、傭兵的な思考のレヴンには理解し難く……眩しくもあったのかな?(-ω-)
ただのバトルジャンキーではない……とは思うのですが、まだまだ底は知れませんね(・ω・)
シャルティナさんの思うように、事は進みませんでしたが……仲良くはなれたのかも?(´∀`)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
正々堂々戦ったおかげで、終わった後の雰囲気は和やかなものになりました。
レヴンの思惑も知ることが出来ましたし、いい機会となったのではないでしょうか?
きっとこれからも仲良くなれることでしょう!
幕間 贖罪③への応援コメント
ええええっ、記憶、戻そうと思えば戻せるんですか。
そっかー、けど、魔界に戻って戦いたがるし、言うこときいてくれそうにないから、戻さないんですね、うーむ。
ぎょえっ、ハルラさん、キスしたいならもう、それは友達への想いじゃないですよね。
えっと、リリオンさんと仲良くなってますが、いちおう恋のライバルになるのかな?
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンが封じたゼオの記憶は、彼女にその気があれば元に戻せるようです。
しかし、それは再びゼオを戦いに呼び戻すことになります…。
彼女の意志を汲んだハルラですが、彼女もまた恩人であるゼオを想っているようです…なかなか複雑な関係になりましたね!
第6話 護るものと護られるもの②への応援コメント
えー!まさかここでファンガルの裏切り!?でもちょっと様子が異なるから誰かに操られているみたいですね……。
ゼオくんからヒューグに代わって危ないところを免れたかと思いきや、なかなかどうしてピンチは続くし、絶体絶命に……!?なところで現れた銀髪の女性はヒューグたちを助けてくれるのでしょうか??
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
平和な学園生活から一転、波乱の展開に突入しました…。
何者かに操られたファンガルに対し、ゼオに代わってヒューグが戦いますが絶体絶命…!
そんな中、謎の女性がふたりを助けます!
彼女の正体は間もなく明らかになりますので、ご期待ください…!
第7話 護るものと護られるもの③への応援コメント
未だ女性の正体は不明ですが凄まじい使い手みたいですね、倉庫全体の魔力を支配したりヒューグが戦死前に戦ったあの姉妹よりも格上とは、その上に時間停止とかはラスボス級の強力な魔法ですね
あの時の機体は【ヴァルガテール】というんですね、とてもカッコいい響きです、その上で複座式なのですね、この機体は本来は二人で動かすのでしょうかね?
敵の目的や女性の正体、何故ヒューグのことを知っているのか、いろんな謎も同時に出てきてとても面白い展開ですね
作者からの返信
タカシセイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
助けてくれた謎の女性は仰る通り凄まじい使い手…そんな彼女と共に乗り込むのはヴァルガテール!いよいよ主役機の登場です!
謎が謎を呼ぶ展開、お気に召していただけたようでうれしいです。
いくつかはすぐに明らかになりますので、じっくり読み進めていただければ…!
第27話 【設計士】セヴァイト・キアへの応援コメント
ありがとう……この言葉凄くいい言葉に聞こえました。
何処の世界でも設計する人は癖がつよいですね(;^_^A
作者からの返信
傷付いた自分の愛機を見て感謝の言葉を語るゼオ。
そんな彼に声をかけたのは設計者のセヴァイト。メカニックというだけあって、癖が強そうです…!
第26話 【騎士】ハルラ・イバへの応援コメント
新キャラはモフモフですか(⌒∇⌒)
ゼオは褒められてよかったですね!
作者からの返信
決闘を終えたゼオの前に現れたのは彼のファンと語る少女、ハルラちゃん!もふもふです!
リリオンにも褒められて嬉しそうなゼオ、やる気満々です!
第25話 時を超えてへの応援コメント
300年前に命を奪った人物との再会……びっくりしたでしょうね。
お互いに色々と思うことはあるかもしれませんが,本音を聞けてよかったですね。
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
三百年の時を超えた邂逅はヒューグにとってはとても奇妙なものでした。
しかし、そのおかげでかつての主の思いを知ることも出来たでしょう…彼もこの出会いに感謝しているはずです。
第24話 戦い終わってへの応援コメント
昨日の敵は今日の友,いい雰囲気ですね。
たしかに危ない人だと思いますね(;^_^A
バトルジャンキーなら仕方がないのかな?
作者からの返信
無事決闘に勝利したゼオは、相手していたレヴンとも打ち解けられました。
強さはもちろんですが、やっぱり彼はどことなく危ない感じがします…いい友人になれるでしょうか?
第2話 機神来たりてへの応援コメント
戦闘シーンが詳細に書かれており没入感があっていいと思います。
作者からの返信
木々沼爽暇様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
戦闘シーンをお褒め頂きありがとうございます!
力を入れた部分なので嬉しいです。
第5話 護るものと護られるもの①への応援コメント
ランシア様やさしい〜!
でもこれはまだゼオくんのことを諦めていないかんじなのですね(^◇^;)
そして気になるのは謎の美女。ヒューグも穏やかじゃないと感じているということは、何か起きそうな……??
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
優しく声をかけてくれたランシア様…ですが彼女はまだ勧誘を断られたゼオのことをまだまだ諦めてはいないようです。
お姫様を探すきっかけも見つかりましたが、謎の美女に殺気…何やら波乱の予感がします…!
第2話 機神来たりてへの応援コメント
初めまして、私どもの作品をフォローしていただきありがとうございます。
早速、日鷹久津様の作品を読みに伺いにきました。
ヒューグが300年の時を経てゼオと出会う展開がとても興味深かったです。過去と現在が交錯し、騎士としての使命や誇りが時代を超えて継承されていることに感動しました。また、ヒューグが新たな世界に戸惑いながらも、ゼオを助ける姿に胸を打たれました。最後のゼオの記憶喪失が今後の物語にどのような影響を与えるのか、とても気になります。これからの展開を楽しみにしています。
作品の方もフォローさせていただきました。今後とも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
悠鬼よう子様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
読み返してくださりありがとうございます。
三百年の時を経て蘇ったヒューグですが、世界は既に彼の知っているものではありませんでした。
しかしそんな彼も、ゼオとの出会いで救われたようです。恩人であるゼオが記憶喪失となった今、これから二人がどんな物語を歩んでいくか。
今後ともゆっくり読み進めていただければ幸いです。
第6話 護るものと護られるもの②への応援コメント
いきなりの急展開、ファンガル最初は何か試しているのかと思いきや、まさか誰かに操られている状態だとは
その上で祈機騎刃まで使用してくるとは、さすがに生身で大型機を相手にするのは至難ですからね
そういえば【ヴァンドノート】ってゼオも乗っていましたが、いわゆる量産型みたいなものなのですかね?
そしてあの時のワームを蹴散らした機体も現れましたがまさかパイロットがあの時の女性とは
あの時ヒューグが感じた殺気は彼等に向けたものじゃなくて今回ファンガルを操っている奴が実は近くに居て、それに向けたものだったのでしょうか
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ファンガルの奇襲は、裏切りなんかではなく彼が何者かに操られてのもののようです。
応戦するヒューグですが、【ヴァンドノート】が相手では流石に勝ち目が…と思ったところに、謎の女生と謎の祈機騎刃が登場!
後日作中でも明らかになりますが【ヴァンドノート】はいわゆる量産機です。ゼオやファンガルのような学生向けに貸し出されてる、学園の保有してる機体です。
第102話 その全てと、共にへの応援コメント
ラブラブですね!
ここで声をかけてくる不届き者がいなくてよかったです笑
前回はリリオンが反省してついに記憶を戻してあげる展開になるのかと思いましたが、違った!
結構 告白に近いことを言われている気がするけれど、ゼオ、気づいてませんね……(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンとゼオ、二人の甘い空間には誰も立ち入ることは許されません!
まだ記憶を戻すことはできませんが、それでもリリオンがゼオに語った内容はほぼほぼ告白のようなもの…ゼオの記憶が戻った時の反応が楽しみですね!
第102話 その全てと、共にへの応援コメント
第4章完結、おめでとうございます✨
自分を空っぽだというゼオくんに、リリオンさんはクレープを渡して美味しそうに食べる姿を見守り…それがゼオくんの一面だと仰いました。
からっぽだと思うのなら、知らなかったと気付いたなら。埋めていけば良い、知っていけば良いのです!
流石はリリオンさんですね!今この時だけは…二人の時間を邪魔する者は、いないでしょう(*´꒳`*)
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンは記憶の無いゼオの色んなことを、これから共に知っていこうと語りました。
記憶を失う前のゼオを知る、彼女だからこそできる対応!それもとても優しく甘い対応でした。
流石、ゼオとの付き合いの長いリリオンですね!
第102話 その全てと、共にへの応援コメント
第四章完結、おめでとうございます!
リリオンとゼオの、クレープによる間接キスで終わった第四章ww
甘い、甘くておいしいですぅぅぅ。
こうしてふたりで、思い出を重ねていって、ステキな記憶がまたできていくのですね。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ゼオの心の闇が明かされた前話のラストから一転、甘い甘い終わりとなりました。
記憶がないことに悩む彼ですが、決して一人ではありません。傍には支えてくれる、見守ってくれる人がいます。
きっとこれからも二人は互いを支え合っていくことでしょう…第五章もお楽しみに!
第102話 その全てと、共にへの応援コメント
こんにちは。
「これから共に、『あなた』のことを知っていきましょう。
『騎士』としてのあなたではなく……素直で優しく飾らない、ただの少年としてのあなたのことを」
良いセリフですね(◍•ᴗ•◍)
いきなりクレープを買いにいったリリオンさんに、びっくりしましたが、良いシーンです。
今の二人に声をかけられる通行人はいませんね(・∀・)
作者からの返信
リリオンがゼオにかけた言葉は、彼の価値を示し共に歩むことを選んだものでした。
かなり大胆なことを言っちゃってますが、ゼオは察していないようです…。
それでも二人の絆は強く確かなものとなりました。
これから共に色んなゼオを見つけていくことでしょう…。
第101話 からっぽへの応援コメント
こんばんは。
ウキウキデートになるか?! と思いきや、ゼオさんの心の大きな問題が露呈しました。
記憶を失ってる苦しみは、それほど深く……。
リリオンさんの選択は?! どうするのかしら。
作者からの返信
加須千花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ウキウキで楽しいデート…とはいかず、思わずゼオが内に抱える問題が露わになりました。
悩む彼を救えるのはきっとリリオンだけ。彼女の言葉に彼の命運がかかっています…!
第101話 からっぽへの応援コメント
記憶が消えてもゼオ自身の責任感が強い性質そのものが変わるわけじゃないから、同じ道を歩むことになるんだろうなあ。
それなら 記憶があって自分の選択に自信を持てた方が幸せですよね。
リリオン、記憶を戻してあげる気になったのだろうか?
自分が記憶を奪った主だと告白することは、大きな勇気が必要だと思いますが……
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンが選んだゼオの記憶を封じるという選択は想像以上に彼を追い詰めるものだったようです。
記憶を失い自分をからっぽと語る彼に、リリオンはどんな声をかけるのでしょうか…?
第101話 からっぽへの応援コメント
なるほど、記憶を封じられたゼオは、自分の中のからっぽな部分を、自分に期待してくれる人の要望でそれなりに満たされると考えているのですね。
自分の望みではないけれど、人々が、英雄、を求めているのなら、その期待に応じることで、繋がりを持てるから。
リリオンは、彼の為を思い、記憶を封じ姿を消したけれど、それによって思わぬ弊害も出てきている、という感じでしょうか。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
前話で騎士たちに褒められても謙遜ばかりだったゼオ、その理由が語られました。
記憶喪失の彼にとっては、どんな評価も賞賛も自分のものとは受け取れません。それでも人々の期待に応えるために、彼は英雄を演じます。
記憶を封じたことで思わぬ弊害が生まれましたが、リリオンはこれからどう彼と接していくのでしょうか…?
第101話 からっぽへの応援コメント
そう…記憶を消してゼオくんを自分から遠ざけても、それは必ずしも幸せや安寧に繋がるとは限らないのです。
期待、使命感、重責。一から十までリリオンさんが悪いわけではないですし、善意からのことではありましたが…。
このことを知ったリリオンさんは、どう動くのでしょうか!?
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンとゼオのおでかけは、残念ながら楽しいデートとはいかなかったようで…。
彼女は自分がゼオにした行為の、その重大さを思い知ることになります。
自分をからっぽと語るゼオに、彼女はどうするのか。
ご注目くださいませ。
第3話 アストレリオ学園への応援コメント
喋るぬいぐるみヒューグ爆誕!
とっても可愛らしいのですがちょいちょい声をあげちゃうので、ゼオくんは大変💦
とはいえ、三百年の間にいろんなことが起こっていたり姫さまは仲間の一人と結ばれていて子孫を残していたりと、ヒューグにとってはしょんぼり案件だから仕方ないところですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
記憶喪失のゼオに対し、ヒューグはぬいぐるみに憑依してサポートします。
マスコットみたいなものですが、自分が死んだあとのことを知り思わず声を上げてしまったり…なかなか手を焼きそうですね。
第5話 護るものと護られるもの①への応援コメント
あの時はヒューグが戦いましたがもし先生とゼオが戦っていたらどんな感じになっていたのでしょうかね?
暴走状態だったとはいえ一番ゼオはヒューグに勝ってはいるので先生にも善戦はできたのでしょうか
クラハさんは前に会ったオレイアさんの同僚でしょうか、まあ主人の提案を無下にされたので気持ちはわからないではないのですが、親衛隊の皆さんはやっぱりこんな感じの印象なのでしょうかね
姫様はまだ諦めてはいないみたいですがちゃんと恩に報いて情報を提供してくれて感謝ですね
最後に出てきた美人さんはどなたですかね?最初はもしかしてゼオの主人かなとか思っていたのですが
殺気を出した存在が彼女なのか別の存在なのか、しかしゼオが固まっていたのは美しさ以下に何か無意識下で感じ取ったのでしょうか
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
現在のゼオの実力ですが、記憶喪失なこともありかなり弱体化しています。
ヒューグに一度は勝ったとはいえ、あの時のヒューグも本調子ではなかったですからね。お互い本調子でも、まだヒューグの方が強いと思われます…。
お姫様探しを始めたゼオの前に現れたのは謎の美女!ゼオも何やら気になる反応を示していますが…?その正体もすぐ明らかになります。お楽しみに!
第2話 機神来たりてへの応援コメント
なんと!あれから300年も経っていたのですね。ヒューグの姫さまも当然もうこの世にはいない……。そして彼は怨霊に。
ゼオくんがなんとか彼を救いましたが、今度はゼオくんに異変が……記憶喪失!?
そしてゼオくんに断られて落ち込む姫さまが可愛かったです。そうですよねぇ、告白して振られたようなものですよね。
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
第二話は第一話の三百年後、遠い遠い未来のお話に。
怨霊となり長らく苦しんでいたヒューグですが、同じ騎士として通じるところのあるゼオに助けられます。
しかしお姫様の勧誘を断った彼は翌日記憶喪失に!
三百年後の世界、そう簡単にはいきそうにありません…!
第1話 或る騎士の記録への応援コメント
第一話だけどクライマックスの盛り上がりにわくわくしました!
ヒューグと姫さまの出会いから主従関係を結んだ二人。そして仲間たちとの激闘。最後は志半ばで倒れることとなってしまいましたが、これはまだ一話。どんな物語が紡がれていくのか……、ドキドキですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
お姫様に拾われたヒューグの物語は第一話にして早くもクライマックス!
彼の物語はここで終わってしまうのか、それとも…まだまだ始まったばかりの物語を、今後も楽しんでもらえれば幸いです。
第二話はちょっと長いですが、どうかご容赦を…!
第100話 夜が明けて、それからのことへの応援コメント
ついにデート!
リリオン、積極的になって偉いぞ!!
大人たちに褒められて 謙遜するゼオ、生まれながらの性格の良さが現れていますね。
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ラーボルトたちに相談した甲斐あってか、リリオンは自らゼオをデートに誘いました。
謙遜ばかりでちょっと疲れてそうなゼオも、これできっと喜んでくれるのでは!?
第1話 或る騎士の記録への応援コメント
当企画に参加してくださっていたのですね。ありがとうございます! お邪魔します。
いきなりの第一話からひとつのお話としてまとまっているほどの、重厚なスタートですね! 落命した(ように見える)ヒューグが今後どうなるのか、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
式見汀花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
第一話、お読みいただきありがとうございます。
少々長くなってしまいましたが…物語のプロローグにして騎士ヒューグの物語、楽しんでいただけたようで何よりです。
既にお読みかと思いますが第二話以降も物語は続きます。
ヒューグの今後も含めて、楽しんでいただければ幸いです。
第100話 夜が明けて、それからのことへの応援コメント
100話おめでとうございます✨
ゼオくんが頑張ったのはもちろんのことですが、レヴンくんやファンガルくんも本当に頑張ってくれました!
被害が最小限で済んでよかったです…!
そして流石に一緒に戦っていた人物たちまでは誤魔化せませんね^^;
ゼオくん大人気!ラーボルトさんのお陰で離れましたが、満更でもなかった様子…良かったですね、ゼオくんっ!
折角ならば観光をという面々。そんな時、ついにリリオンさんが勇気を出してデートのお誘いを!?(*´Д`*)
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
夜が明けて落ち着き、人々にも振り返る余裕がでてきました。
被害は最小限に済んだのは騎士達、そしてレヴンにファンガル、ゼオが頑張ったおかげ。
特にゼオにとっては、リリオンとのデートはなかなかのご褒美になるのではないでしょうか?
第100話 夜が明けて、それからのことへの応援コメント
こんにちは。
おっ、100話、おめでとうございます。
ゼオさんは騎士として人気者ですね!
英雄と呼べるほどの活躍をしたのですから、当然といえば当然ですね。
このあとは、リリオンさんと街の観光デート?!(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
加須千花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
騎士たちに褒められてもどことなく嬉しくなさそうなゼオ。
せっかく頑張ったんですから、ご褒美があってもいいですよね!リリオンとのデート、楽しんでくれるでしょうか?
第100話 夜が明けて、それからのことへの応援コメント
ゼオは人気者で有名人に。
そして、リリオンから、こっ、これはデートのお誘いですよねっ!
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
大活躍したゼオを褒めようと集まった騎士たち。ですがゼオの心境はなかなか複雑そうで…リリオンとの観光で、事情を聞けるといいのですが…。
第4話 実技の時間への応援コメント
先生はもしかして元傭兵とかですかね、相手の実力に合わせて生徒にどうしたら勝てるのか工夫を促しながらも倒すことで向上心も持たせるのはとても上手い方法ですね、その上で課題や及第点にも言及する、教育者として良いと思います
練習や型稽古一辺倒だと実戦で臨機応変に対応できないですからね、実戦経験豊富な人が教師なら生徒にも良い刺激になるでしょうからね
ぬいぐるみに取り憑いた要領でゼオの体を借りていたんですね、実力者を前にしてヒューグも剣士としての血が滾ってしまったのでしょう
ゼオとシラサ先生の戦闘も見たかった気もしますがヒューグが負ける先生の本気はかなりのものですね
実戦ではルール無用、そう考えると惜しかったとはいえヒューグは実力で敗北したわけですからね
作者からの返信
タカシ・セイヒ様こんばんは。
コメントありがとうございます!
実技担当のシラサ先生、なかなかの実力者のようです。おっしゃる通り、元傭兵なのかも…?
騎士にとって大事な武道を教えるだけあってかなりの実力者なのは間違いないようです。
ゼオの身体を借りたヒューグが魔法を使われたうえでも負けてしまったことを踏まえると、かなりの使い手なのかも?
一度全力のヒューグと戦うところも見てみたいですね!
第3話 アストレリオ学園への応援コメント
ヒューグは人形に取り憑きましたがこの姿でも戦えるのですかね?
昨晩のゼオくんの部屋の怪しい輝きと記憶消去が可能な魔法使いは少数でもいるという事実、もしかして姫様の部下か誰かが暴走した可能性もあるのでしょうか
しかし目標が迷いなく仕えていた主を探すことというところにゼオくんの忠誠心を感じてしまいます
ボク的にはその忠誠を誓った主がいるからこそ記憶が消えても心の奥の大切な何かは失っていないと思えてしまいます
だとすると何故その主は姿を見せないのでしょうか?情報が伝わっていない?それとも誰かが情報を敢えて隠したのでしょうか?
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ぬいぐるみに憑依したヒューグ、流石にこの状態では戦えなさそうです…。
記憶を失った中で自分のお姫様を探すゼオの忠誠心はなかなかのもの。そんな彼をヒューグは応援します。
果たして、何故お姫様は姿を見せないのでしょう?その秘密もじきに明らかになります…お楽しみに!
第99話 『大好き』への応援コメント
ゼオくんの過去話を聞いて堪えきれなくなったリリオンさん!
きっともしゼオくんが起きていたら、彼は…どうしたのでしょうね?^^
作者からの返信
昔のゼオの気持ちを知り、リリオンの心はすっかり舞い上がってしまっています。
寝ている彼にキスを迫る彼女ですが、仰る通りもし寝返りを打つのではなくふと目覚めてしまっていたらその時は…!?
ご想像にお任せします(笑)
第2話 機神来たりてへの応援コメント
今回も凄く濃厚な話しでしたね、バトルシーンはとても迫力があって次々に襲いかかるピンチをどうやって切り抜けるのかで自然と次に読み進めておりました
魔王はあの後ちゃんと討伐されたんですね、ヒューグの犠牲が無駄にならずにすんで良かったです、一応棺に入れて埋葬されていたのですね
ファンガルは獣人とのことですが特徴から察するにいわゆる人狼のような種族でしょうかね?この世界には他にも亜人族がいるのでしょうか?
機械の巨人は祈機騎刃というのが正式名で【ヴァンドノート】や【レプテンツァール】というのは乗り手が付けた愛称でしょうか、それとも祈機騎刃の中の種別でしょうか?
魔王城跡地の怨念は攻め込んで戦死した者達や倒された魔物の霊等もいたのでしょうかね、ヒューグはその怨念に一時的に暴走させられていたのでしょうか
ワームの大量発生はヒューグが目覚めた際の怨念の力に関係しているのですかね
因みにゼオの魔法もヒューグと同じように風の属性なんでしょうか
最後に現れてワームを蹴散らした謎の機体は何者が操縦していたのでしょうか、王族を護る為に国から派遣された特殊部隊とかでしょうか
記憶喪失はやっぱり医務室での怪しげな光が関係しているのですかね、一体誰が何の目的なのでしょうか
これからの展開がどうなるのか楽しみです
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
我ながら詰め込み過ぎたと想う二話、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご質問にもお答えします。
ファンガルは仰る通り人狼のような種族です。ただ、彼はなかなか特殊な立ち位置にいるようで…。
祈機騎刃はいわゆる分類名です。モビルスーツとかそんな感じですね。【レプテンツァール】と【ヴァンドノート】がそれぞれ機体名となっております。
謎の機体、ゼオの記憶喪失もそう遠くないうちに明らかになります…ご期待ください!
第98話 彼女の祈り③への応援コメント
流石はラーボルトさん!こんな時でも頼もしいですね✨
そして彼の口から語られる、ゼオくんとの昔話とは…!?
作者からの返信
夜、静かに行われた祝勝会でゼオの気持ちを知りたいと語ったリリオンをなだめるラーボルト。
大人の男性だけあって恋愛については頼もしいです。
内容としてはそっけないものでしたが、彼にはゼオとの昔話という切り札があったようで…続きは次回!
第97話 彼女の祈り②への応援コメント
ゼオくんだけじゃなく、ヒューグさんのことも打ち明けたリリオンさん。
英雄の素質を持つ…というより、完全に英雄となったゼオくん。
そんな彼への想いを溢れさせるリリオンさんですが、周囲が危惧するような嫉妬や独占欲はまだ浮かばないご様子。
ハルラさんの前にある壁は高い…^^;
作者からの返信
リリオンが語った内容はゼオやヒューグ、そして自身のことも含めたほとんどすべて。
信じられないような内容もあったとは思いますが、無事信じてもらえました。
そんな彼女もゼオに対する気持ちはシャルティナも驚くほどにまだまだ幼いもの。
ですが、ハルラにとっては高い高い壁ですね…!
第99話 『大好き』への応援コメント
美少女にキスされて喜ばない男はいないっ!
大丈夫、 寝込みを襲ったなんてことにはなりません!
ウブなリリオンが可愛すぎです(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
初心なのは確かですが、ゼオを想う気持ちを抑えきれずにキスしちゃうとこでした…!
初心なリリオンとゼオの今後がどうなるか、ご期待ください!
第96話 彼女の祈り①への応援コメント
リリオンさんを見ていたのはただ綺麗だからだけではなく、心配もあった…温かいです。
そしてシャルティナさんの襲来!全てを語ったリリオンさん…彼女の反応や如何に!?
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ゼオがもんもんとすることになった女湯の様子…しかしそれはリリオンを心配して、という意味もあったようです。
そしてここで重要人物、シャルティナ様が登場!
リリオンは彼女に全てを話すようですが、その反応や如何に…?
編集済
第99話 『大好き』への応援コメント
こんばんは。
「ただ幼く淡いゼオの言葉だけでも、リリオンの心は暖かく満たされていた。」
うんうん、気持ち、わかりますよ。リリオンさん。嬉しいですよね。
ラーボルトさんは、昔に、主を守れなかったのですね。切ない……。
リリオンさん。思わず、キス一歩手前まで身体が自然と動いてしまいました。恋する乙女です♪
作者からの返信
加須千花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ゼオの気持ちを知りたい。その一心のリリオンには、例え曖昧な大好きという言葉でも十分だったようです。
恋する乙女そのものな彼女ですが、キスまではあと一歩届かず…!
またのチャンスを待ちましょう!
第1話 或る騎士の記録への応援コメント
一話目にして最終決戦かと思うほどに濃厚な話しでした、騎士になる理由やここに至るあらすじまでとても上手く纏められていてすいすいと読めました
主人公は魔法と二刀流を用いているのでマジックナイトですかね?
姫様が剣と魔法を最初に教えたということですが、姫様は魔法だけではなく剣もそこそこの使い手なのでしょうか?
ユーセトラは時を巻き戻して傷を無かったことにしているとのことですが、それは治癒魔法ではなく時間操作の領域ですね
エルジランがヒューグを睨み付けたのは彼が自らの身を大切しなかったこととその結果、姫様を悲しませたことに対してですかね
この世界の魔物は今回の姉妹のような人型なのでしょうか?それとも人型なのは一部の者で残りは異形の存在なのでしょうか?
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
早くも最終決戦、そんな第一話でしたがよみやすかったようで何よりです。
いくつか質問にもお答えします。
主人公ヒューグは仰る通りの魔法剣士ですが剣寄りです。
彼に剣と魔法を教えたお姫様は魔法寄り。
ユーセトラの魔法は時間操作系列ではなく単なるすごい治癒魔法です。
エルジランについては…ご想像にお任せします。
最後に、魔物については下級のものは怪物が多いですが上級の魔物はあの姉妹のように人形もいる設定です。
まだまだ始まったばかりのこの物語、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第99話 『大好き』への応援コメント
ひゃっはー♡
もう少しでキス、ひゃっはー♡
ゼオったら、寝返りなんかうつから、ラッキーキスを逃してしまったぞー。
それでも、ひゃっはー♡
ラーボルトさんたちは、ニヤニヤ。
私もニヤニヤ。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ラーボルトからゼオの大好きという言葉を聞いたリリオンはそれはもう甘々状態に…
自分でも書いてて甘々ニヤニヤ状態でしたが、冴月様も同じ感想のようで嬉しいです(笑)
第95話 少年の呪いへの応援コメント
ゼオくん…少年として当然の反応ですね^^
しかし、リリオンさんのお胸をもしハプニングでも見る事態になったら。
鼻血を拭いて倒れてしまうかもしれません^^;
作者からの返信
戦いが終わり、一人になったゼオを襲う孤独…
ですが、ゼオの意識は途中から女湯にまっしぐら!
もし本当にお胸を見てしまったら…大変なことになっちゃいそうですね!
第94話 『黒騎士』への応援コメント
今度こそ撃破!と思いきや、またしてもギルファーメトルに逃げられました…伊達に幻魔候ではありませんね。
ひとまず、無事収束したことを喜びましょう!
作者からの返信
しぶといギルファーメトル…!ですが、なんとかリリオンの手も借りて今度こそ追い払うことに成功します。
形はどうあれ勝利であることに間違いなし!今はそれを喜びましょう!
第92話 夜明けを呼ぶもの⑦への応援コメント
良かった!ファンガルさんたちは無事!そしてこの上ない味方たちの参戦…。
今の俺たちは、負ける気がしねぇ!と胸が熱くなります!
作者からの返信
長らくお待たせしました!ついに反撃の時間です!
ファンガルも無事な上、疲労困憊のヴァーミリアに代わってラーボルトが参戦、これは心強いこと間違いなし!
仰る通り、負ける気がしませんね!
第98話 彼女の祈り③への応援コメント
ラーボルト、ヒューグより恋愛経験値が高いところを見せつけましたね!
なんて言ったらヒューグに失礼💦
ぬいぐるみ姿で酒を飲むのも可愛いです笑
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオン相手に恋愛上手を気取っているヒューグですが、彼もラーボルトに比べればまたまだ。年季が違います。
ここはひとまずぬいぐるみのままワインを楽しんでてもらいましょう!
第91話 夜明けを呼ぶもの⑥への応援コメント
いつまでも思い通りに行くと思わないでほしいですね!
其方が此方にとって嫌な行動を理解しているように、此方もまた容易く感情的になることを知っているのです!
作者からの返信
戦いは続き、ついには国軍にまでギルファーメトルの被害が…!
流石幻魔侯、厄介な相手です。こちらも全力で戦わなければいけませんね!
第90話 夜明けを呼ぶもの⑤への応援コメント
最初からこれを狙って…!
でも、デカけりゃいいってものでもありません!
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ギルファーメトルの狙いは新型祈機騎刃【ラードゾルグ】!
相手は規格外の巨体、果たしてヴァーミリアとヒューグはどう立ち向かうのか…!?
第98話 彼女の祈り③への応援コメント
こんにちは。
「それをオレ達の口から聞いて、お前は納得できるのか?」
ラーボルトさん、大人な対応です。
ぬいぐるみなのに、最高級のワインをぐびぐび呑むヒューグさんがシュールで可愛い!
そして、照れまくるリリオンさんに、にまにましながら拝読しました。
じれじれ純愛ウェルカーム!!
楽しく拝読しています。
作者からの返信
加須千花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
悩むリリオンに対しラーボルトの返答は大人そのもの。
やっぱり頼りになる男です。
一方のリリオンは恋する乙女モードで悩みまくり。強いだけではない彼女の様子、楽しんでいただけたのなら幸いです!
編集済
第98話 彼女の祈り③への応援コメント
ををををを、リリオンさんがゼオくんの気持ちを知りたいと切望する日が来ようとは!!
いつもゼオくんが、リリオンさんを求めてさまよっていた感じだったのに。
ラーボルトさんの、幼いゼオくんとの思い出話、謹聴ですねっ!
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
今までは見守るだけで十分だったリリオンですが、ついにそれだけでは満足出来なくなったようで…。
そんな彼女にラーボルトは自身の過去を語ります。その内容とは!?
第89話 夜明けを呼ぶもの④への応援コメント
ギルファーメトルとの総力戦。相手は強大ですが…ヴァーミリアさんとヴァルガテールが居てくれるなら!
第88話 夜明けを呼ぶもの③への応援コメント
ボーガロウが突然死に、祈機騎刃は大量にコピー…そしてギルファーメトル。
奴を前にしてこういうのは癪ですが、流石に分が悪いと言わざるを得ないでしょう…!
作者からの返信
ボーガロウはまさかまさかのギルファーメトルのコピー…その契霊杖も、祈機騎刃もギルファーメトルの手に落ちてしまいました…!
状況は最悪、取れる手段は果たして…!?
第87話 夜明けを呼ぶもの②への応援コメント
人を小馬鹿にしてばかりで…全てが自分の思い通りだと思わないで欲しいですね!
何をどう取り繕うと此処での暗躍は失敗したことに他ならないのですから!
そして現れるギルファーメトル、状況は最悪…本当に?
作者からの返信
ボーガロウの語る野望に言い返せないハルラ…。
しかし代わりに、ゼオがその怒りをぶつけてくれました。
あわや激突…というところで現れたのはギルファーメトル!
役者が揃いつつあります…!
第86話 夜明けを呼ぶもの①への応援コメント
やっと二人は…心のままに笑い合えたのですね。
そんな時に水を刺すように現れたボーガロウ!覚悟は良いですか!!
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
戦いが終わり、完敗を認めることができたハルラはやっとありのままゼオと言葉を交わすことが出来ました。
ゼオも裏切った彼女を責めることなく許します。
しかしここですべての黒幕、ボーガロウが出現!
さらなる戦いが続きそうです…!
第92話 夜明けを呼ぶもの⑦への応援コメント
ファンガルくん、無事だったよ!
良かった!
ヴァーミリアちゃんも精一杯がんばりました!
交代!
ここから反撃だ〜〜〜!
作者からの返信
こい様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
あわや危機一髪!といったところでラーボルトたちの助けの手が!
選手交代、ここから反撃開始です!
第85話 月と星空の下で⑩への応援コメント
ハルラさん…形はどうあれ、英雄は誕生し彼女を止めることができました。
ボーガロウとギルファーメトルはそこに並べ!一人ずつパンチしてくれます!!
作者からの返信
形はどうあれ…彼女の望みは果たされました。ゼオは勝ち英雄となり、そして戦いは終わるのとでしょう。
しかしまだ黒幕が残っています。このまま平穏に終わるとは思えませんが…?
第84話 月と星空の下で⑨への応援コメント
なるほどワイヤー…道理で見えないわけです。
しかしもう手が判れば怖くありません!こんな辛い戦いは終わりにして、黒幕を討たせてもらいましょう!!
作者からの返信
彼女の攻撃の正体はワイヤー!
苦戦させられましたが、ヒューグの助言もありなんとか正体を見破れました。
舞台は狭い地下から地上へ。決着のときも近そうです…!
第83話 月と星空の下で⑧への応援コメント
ハルラさんの絶叫が木霊します…何としても受け止め、救い出してあげなければ。
果たして謎の攻撃や拘束の正体は?そして契霊杖は何処に…!?
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
攻撃を続けるハルラに対し、諦めないゼオ。その様子は徐々に彼女を追い詰めていきます…。
助けてやれるのはゼオだけ。なんとか、彼女を救わなければ!
第82話 月と星空の下で⑦への応援コメント
リリオンさん、まさか此処までとは…伊達ではありませんでしたね!
しかし逃げられはしましたがらかなりの手傷は負わせました。後は彼らに任せましょう…!
ギルファーメトル、しぶとい…ボーガロウと同じくらい許せない相手です
作者からの返信
重傷を負ったリリオン…と思いきや、まったく気にせず反撃まで!
彼女の強さ、まさに想像以上です…!
それでもギルファーメトルを倒すには至らず…おっしゃる通り、後はゼオとヒューグたち仲間に託しましょう!
第91話 夜明けを呼ぶもの⑥への応援コメント
細胞怖い!
街全部もってかれちゃう!?
ヒューグ様、がんばって!!!
作者からの返信
こい様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
縦横無尽に拡大を続けるギルファーメトル、その勢いは町全体を呑み込まんとするほどです。
なんとかここで踏ん張らなければ!頑張れ、ヒューグ!
第97話 彼女の祈り②への応援コメント
>英雄となった青年から目を逸らさせる為に……正体不明の騎士という話題性のある噂を用意して、民衆の関心がそっちに向くようにした
>「私は、あの子を……愛しています」
リリオンさん、シャルティナさんにほぼすべてを打ち明けましたね。
ゼオはこんなに愛されて幸せですね。
両想いだけど、まだ確かめ合ってはいないふたりですが。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
胸に秘めた様々な思いと共に、リリオンはシャルティナに全てを打ち明けました。
ゼオとリリオンの二人の様子は周囲からすればもどかしい様子…でも、ゆっくりと見守って欲しいですね!
第97話 彼女の祈り②への応援コメント
リリオン、最強なのに純粋でかわいい!
同じくまっすぐなゼオとお似合いだと思います(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
リリオンのこと可愛いと言ってくれてありがとうございます!
最強、でも純粋で初心な彼女のことを、今後とも応援してもらえると幸いです!
編集済
第97話 彼女の祈り②への応援コメント
おはようございます。
「リリオンはほっと胸を撫でおろした。人間界での協力者を作るという、彼女の当初の目標が果たされた瞬間であった。」
リリオンさん、良かったですねぇ。
ゼオさんは、時代に求められた英雄になろうとしています。
恋心を指摘されて恥じらう、リリオンさんがキュートです。
素敵なヒロインですね。
作者からの返信
加須千花様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
人間界に来た目的の一つについて大きく前進したリリオン。大変な戦いでしたがシャルティナという仲間も見つけられましたし、有意義な戦いでした。
本作のヒロインにあたるリリオンのこと、褒めていただけて嬉しいです!
もっと彼女の魅力を引き出せるよう、頑張ります!
第81話 月と星空の下で⑥への応援コメント
挑発と分かっていても大事な人を蔑ろにするような相手に怒りをあらわにするリリオンさん。
そんな、まさか…!?
作者からの返信
見え透いた挑発、しかしゼオを馬鹿にされてリリオンが我慢できるはずもなく…。
その隙を突いたギルファーメトルに、背後から腹部を貫かれてしまいました。
リリオン、万事休す!?
第80話 月と星空の下で⑤への応援コメント
リリオンさんお見事です!あなたの機転が無ければ、既に凄惨な地獄が広がっていたでしょう…。
ギルファーメトル、そしてボーガロウ…お前たちだけは絶対に許さない!!
作者からの返信
燈乃つん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ギルファーメトルの危険性は言わずもがな…しかしリリオンのおかげで何とか危機を脱出!
流石リリオン、機転が利きます。何とかしてボーガロウとギルファーメトルの野望を阻止しなければ…!
第79話 月と星空の下で④への応援コメント
ゼオくんは結果としてハルラさんの理想の騎士かもしれない。
けれど本当は…ただ、友達のために全力を尽くす一人の男なのです!
作者からの返信
ハルラの抱える事情を、不完全ながらもゼオも把握していました。
シャルティナに託された願いを胸に、ゼオは戦うことを選びます。
全ては友達を救う為!全力です!
第8話 護るものと護られるもの④への応援コメント
うわぁ、熱い展開だ……!
ヒューグとゼオくんの関係もまた熱いのですが、ここでヒューグの二刀流が復活するのがまた……!