応援コメント

第3話 アストレリオ学園」への応援コメント

  • 喋るぬいぐるみヒューグ爆誕!
    とっても可愛らしいのですがちょいちょい声をあげちゃうので、ゼオくんは大変💦
    とはいえ、三百年の間にいろんなことが起こっていたり姫さまは仲間の一人と結ばれていて子孫を残していたりと、ヒューグにとってはしょんぼり案件だから仕方ないところですね。

    作者からの返信

    朝倉千冬様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    記憶喪失のゼオに対し、ヒューグはぬいぐるみに憑依してサポートします。
    マスコットみたいなものですが、自分が死んだあとのことを知り思わず声を上げてしまったり…なかなか手を焼きそうですね。

  • ヒューグは人形に取り憑きましたがこの姿でも戦えるのですかね?
    昨晩のゼオくんの部屋の怪しい輝きと記憶消去が可能な魔法使いは少数でもいるという事実、もしかして姫様の部下か誰かが暴走した可能性もあるのでしょうか
    しかし目標が迷いなく仕えていた主を探すことというところにゼオくんの忠誠心を感じてしまいます
    ボク的にはその忠誠を誓った主がいるからこそ記憶が消えても心の奥の大切な何かは失っていないと思えてしまいます
    だとすると何故その主は姿を見せないのでしょうか?情報が伝わっていない?それとも誰かが情報を敢えて隠したのでしょうか?

    作者からの返信

    タカシ・セイヒ様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ぬいぐるみに憑依したヒューグ、流石にこの状態では戦えなさそうです…。
    記憶を失った中で自分のお姫様を探すゼオの忠誠心はなかなかのもの。そんな彼をヒューグは応援します。

    果たして、何故お姫様は姿を見せないのでしょう?その秘密もじきに明らかになります…お楽しみに!

  • お邪魔します。ゼオさん達と一緒に歴史の授業を受けているような気持ちで、興味深く読ませていただきました(*´ω`*)
    ゼオさんの記憶喪失の理由、主の正体……謎だらけの中、ファンガルさんというご友人の存在が大変心強く思えました。
    ぬいぐるみに入ったヒューグさん、亡くなった後の歴史の内容に動揺しちゃいますよね……。ヒューグさんのお名前がないところを見るに、教科書と言えども正しい歴史を記してあるわけではないのかな、と思いました。
    お次は実技。楽しみです!

    作者からの返信

    紫波すい様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    世界観説明のための授業回、楽しんでいただけたようで幸いです。
    ヒューグにとって三百年後の世界はまだまだ謎ばかり。それでも何とかゼオの力になろうと頑張っているようです。お次は実技、記憶喪失のゼオはどうなるでしょうか…?

  • 味があるぬいぐるみ!
    どんなのか気になる!

    作者からの返信

    ヒューグの憑依した味のあるぬいぐるみ…いわゆるブサカワ系っぽい感じ?でしょうか。

  • 魔物と人間が共存を目指している国もあるとは。デモニガイズに住む魔物は魔王の配下ではないというわけですね。

    ヒューグが教科書に載っていないのが不思議ですね。
    姫様は彼を追悼するように子孫代々伝えたくらいなのに。

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    裏切りによる魔王の死、それに伴う混乱は魔物たちにも及びました。
    デモニガイズはそういった魔物によって作られた国な訳です。

    ヒューグの名前が歴史に残っていないのはこの作品の大きな謎です。三百年の間に、一体何があったのでしょうか…?

  • ヒューグくんにとってかなーり重い歴史を知ってしまったけど、
    お姫様は最後まで彼女らしく生きることができた。
    という一点だけでも、救いだったのかな、と。

    ゼオくんはぬいぐるみを持ち歩いてお話しする系男子として、学園で認知されてしまいそうで楽しいシチュですねえw

    作者からの返信

    自分の死後、姫様に何があったのか知りヒューグはショックを受けてしまいました。
    思ったような結果ではなかったのは確かですが、それでも彼女が最期まで信念を貫いたことは彼にとってもよかったことだと思います。

    そんな彼が宿ったぬいぐるみに話しかけるゼオ。もし誰かに見られたらちょっと心配されちゃいそうですね…。

  • ぬいぐるみに憑依しましたか! 幽霊のままの方が目立たなかった気もしますが、周囲からは、ぬいぐるみに話しかける可愛いゼオに見られるかもしれませんね(^^) 
    自分の居た時代の授業は、ヒューグにとっては興味深かったでしょうね。彼の名前がないのは確かに不可解。名もなき兵士でもなかったでしょうし。姫様も結婚していましたか。まぁそれについては残されたもの同士ですから、さもありなんですね!
    リュックの中で落ち込むヒューグに、ええーメンドクサ……ってゼオが思うところ、面白かったです( *´艸`)

    作者からの返信

    保紫様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    肉体を失ったヒューグは新たな依り代としてぬいぐるみを選びました。
    幽霊のままだといつ誰に見つかって倒されるか分からないので一刻も早く避難したかったんでしょうね。
    自分の死後何が起きたのか知ったヒューグは並々ならぬショックを受けました。特に姫様が結婚したことは大ショックだったようで…めんどくさくなって、ゼオも放っておくことにしたようです。

  • ヒューグさんが可愛い姿に(*´ー`*)
    しゃべるぬいぐるみがリュックにいるのって、いいですよね!

    歴史にヒューグさんの名前がないのはどうしてなんでしょう。深い訳がありそうですね!

    作者からの返信

    木の傘様、こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    幽霊になったヒューグはぬいぐるみに憑依してゼオを見守るようです。
    なかなか微笑ましい感じですね。

    自分の死後何があったかを知り驚気を隠せないようですが、自分の記録が残っていないのも謎…ですね。

  • まぁ・・・人伝だと都合の悪いことは伝えないですからね・・・写真や映像があるわけでも無いので。

    作者からの返信

    ハナブサ様、こんばんは。コメントありがとうございます!

    三百年という時間を前に記録を保存し続けるのは現実でもファンタジーでも難しそうですね…

  • 歴史上の人物が現代の授業を受けたら、きっとヒューグみたいなリアクションするんでしょうね。

    何とも感慨深いものがありますが、その自分自身が記録されてないってのは、ちょっとした謎ですね……(-ω-;)ウーン

    作者からの返信

    最十レイ様、こんばんは。コメントありがとうございます!

    自分の死後起きたこと、そしてその後の主の歩んだ人生を知ればヒューグのように驚いてもおかしくないでしょうね。
    ヒューグの記録がないのはこの作品の大きな謎です…お楽しみに!

  • ぬいぐるみヒューグ可愛いです(・ω・)

    ついつい声出しちゃってるしw

    仇敵が裏切りで果てたと知ったのはショックですねぇ(>д<)

    ま、それよりも姫様が……知ってる男……当時の仲間と結婚したと知ると……なぁ〜んか複雑よね(´・ω・`)

    ヒューグがなぜ歴史に記されていないのか……隠された歴史がありそうです(゚∀゚)タノシミ


    世界観がしっかりしていてとても面白い。国の設定にしても、それぞれの成り立ちにしても、説得力があり……そしてカッコいい(`・ω・´)

    そこに、オリジナル要素の祈機騎刃ですから……見事ですね。

    いろいろ勉強になります( ・ω・)Φメモメモ

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    まず初めに、世界観のことを褒めて頂けて小躍りしそうなくらい嬉しいです!
    ヒューグとゼオ、二人の主人公を活躍させるために300年作中時間を進めたのですが、せっかくなのでその300年の間に何が起きたのか色々考えてみました。

    もう一つ、祈機騎刃については魔法や超能力と違って巨大ロボットはその成立から運用方法まで、周囲の設定も重要な要素だと考えているので特に力を入れた部分になります。

    ぬいぐるみに憑依し半マスコット化したヒューグの今後、更に世界観の更なる広がり、ご期待に添えれば幸いです。

  • 使命を果たせず、敵は関係のないところで果てたなんて…。それは、怒りに呑まれてしまっても仕方ないですね。怒号を上げなかっただけでもご立派です。それに新しい国を建てる折れない姫様の強さに感服するばかりです。
    読むのが遅くて申し訳ありません。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    少しずつでも読んでくださり本当に感謝しています。
    三百年の時を経て仲間の記録を知ったヒューグの気持ちはかなりものだったと思います。
    現代で、何か生きる目標を見つけられるとよいのですが…。


  • 編集済

    こんにちは。

    ランメア王女は、国から追われ、新しい国をおこしたんですね……。

    魔王をたおした部下とは、いったいどのような者だったのだろうか……。

    ランメア王女は、故郷に他の許嫁がいたエルジランと結ばれたのですね。
    ヒューグは複雑な心境でしょう。

    そして、ヒューグはなぜ、いないことにされたか。謎ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三百年後に一人蘇って、仲間たちがどうなったのか知った時のヒューグのショックは相当なものだったでしょうね。

    ヒューグの記録が残っていない謎も残ります…。

  • 背景がすごくわかりやすく説明されていて、すらすら頭に入りました。

    何故、魔王討伐は3人にされていたのでしょうね? これからのお楽しみでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観がうまく伝わったようで何よりです。

    なぜヒューグの存在がなかったことにされているのが、それはまた追々…。

  • ヒューグ、ぬいぐるみに入り込んだことで喋れるんですね。
    よしじゃあマネキン探しましょ。

    作者からの返信

    素直に可愛いと言えない出来らしいですが、本人は気に入ってるかもしれません…

  • 聖領守護騎士団(リッターヘイム)

    人魔共同主義連邦(デモニガイズ)

    独立相互都市連盟(シュタルクラム)

    これは何語なのでしょう?
    響きがカッコイイです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    聖領守護騎士団(リッターヘイム)は『騎士』『土地』を指すドイツ語から拝借しました

    人魔共同主義連邦(デモニガイズ)
    独立相互都市連盟(シュタルクラム)については私の造語です