応援コメント

第4話 実技の時間」への応援コメント

  • まさかぬいぐるみ姿で戦っちゃう!?と思いきや、ゼオくんの身体を乗っ取って戦ったんですね!
    しかし死んでも飯をおごりたくない先生に負けてしまいましたが……、とても緊張感のある戦いでした。
    むぎゅうされるヒューグ、可愛いですね!

    作者からの返信

    朝倉千冬様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    学生たちの実戦授業を見て我慢できなくなったヒューグ。流石にぬいぐるみで戦うわけにはいかず、ゼオの身体を借りて戦います!
    結果としては負けてしまいましたが、なかなか有意義な戦いだったようです…ただ、ゼオにはむぎゅっとされちゃいましたが。

  • 先生はもしかして元傭兵とかですかね、相手の実力に合わせて生徒にどうしたら勝てるのか工夫を促しながらも倒すことで向上心も持たせるのはとても上手い方法ですね、その上で課題や及第点にも言及する、教育者として良いと思います
    練習や型稽古一辺倒だと実戦で臨機応変に対応できないですからね、実戦経験豊富な人が教師なら生徒にも良い刺激になるでしょうからね
    ぬいぐるみに取り憑いた要領でゼオの体を借りていたんですね、実力者を前にしてヒューグも剣士としての血が滾ってしまったのでしょう
    ゼオとシラサ先生の戦闘も見たかった気もしますがヒューグが負ける先生の本気はかなりのものですね
    実戦ではルール無用、そう考えると惜しかったとはいえヒューグは実力で敗北したわけですからね

    作者からの返信

    タカシ・セイヒ様こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    実技担当のシラサ先生、なかなかの実力者のようです。おっしゃる通り、元傭兵なのかも…?
    騎士にとって大事な武道を教えるだけあってかなりの実力者なのは間違いないようです。
    ゼオの身体を借りたヒューグが魔法を使われたうえでも負けてしまったことを踏まえると、かなりの使い手なのかも?
    一度全力のヒューグと戦うところも見てみたいですね!

  • お邪魔します。
    様々な武器・戦い方にすぐさま対応し、的確な指導ができるシラサさん、実技教師として素晴らしい方ですね。ヒューグさんとの戦いの中で、禁じていた魔法を使ってしまうところに、数多の実戦を経てきた戦士の本能のようなものを感じました。好みのキャラです!
    勝手に身体を使われたわけですから、ゼオさんのお怒りも理解できます……ですがヒューグさん、凄くかっこよかったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    紫波すい様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    緩く見えてなかなかの実力者のシラサ先生、お気に召したようで何よりです。
    なかなかいい経験が出来て満足げなヒューグですが、勝手に身体を借りてゼオには怒られちゃいました。でもこの二人もなかなかいいコンビになれそうですね!

  • むぎゅうとしちゃうヒューグさん…これはこの後お説教ですね…

    作者からの返信

    燈乃つん様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    勝手にゼオの身体を借りたヒューグ…お仕置きにむぎゅっとされちゃいました。
    かわいいぬいぐるみの姿でも、流石に許されなかったようですね。

  • むぎゅう♡
    ゼオ様怒らないであげて!

    作者からの返信

    勝手に身体をのっとられてゼオはお怒り!
    でもヒューグもそれだけ自分の力を確かめたかったようです。

  • ゼオ――というかヒューグ、大活躍でしたね!
    飯をおごりたくない一心で魔法を使ってしまうシラサ、人間臭くて好感持てます。

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ヒューグの剣技、二刀流は三百年経ってもまだまだ強力なようです。そのせいでゼオにはむぎゅっとされちゃいました。
    実技の教師という生徒たちに怖がられてそうな役職ですが、シラサ先生は逆に懐かれてそうですねえ。

  • ヒューグのヤンチャさが暴発しちゃう展開、面白いですねえ。
    わりとやりたい放題できちゃう霊体だけに、いろんな騒動を起こしてくれそうです。

    乗り移られる本人からすれば笑えないんでしょうがw

    作者からの返信

    菅野事案様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ゼオ達の模擬戦をみて我慢できなくなったヒューグ。かなりやんちゃな真似をしてゼオにむぎゅうっとされちゃいました。
    三百年後の世界に一人ぼっちなのに辛そうに見えないのも、彼のすごいところかもしれませんね。


  • 編集済

     ゼオに憑依した、ヒューグの二刀流が炸裂。
     かっこいいですねえ。

    作者からの返信

    本城冴月様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    三百年の時を経ても姫様に捧げた自分の二刀流が通用するかどうか、ヒューグは気になって仕方なかったようです。
    結果はなかなか、まだまだ捨てたものじゃないです!

  • あら、あらあらヒューグが代わりに戦っちゃいましたか! けっこう簡単に乗っ取れるものなんですね(;'∀') ゼオは怒りそう! 強い相手にウズウズしちゃうのって、ヒューグは戦うのが好きなんですね。シラサに本気を出されるなんてやっぱり強い!

    ファンガルがよく頑張ったことが、なんか嬉しかったです。彼、伸びそうですね!

    作者からの返信

    保紫様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ヒューグは好戦的なところもありますが、磨き上げた自分の二刀流が三百年後の世界で通用するか知りたかったようです。
    幸い、まだ二刀流も十分通用するようです。

    ファンガルもかなりの実力者。ゼオと一緒に、これからどんどん伸びていくことでしょう!

  • ヒューグさん、やっぱり我慢できなくなっちゃいましたか(^▽^;)
    ゼオくんがどんどん有名人になっていきますね~(笑)

    二刀流は、今はあまり使われていない剣術なんですね。枝を使った二刀流で、シラサ先生を追い詰めたのは見事です! 今の時代に慣れたら、次はきっと勝てるはず!
    戦闘描写が本当にかっこいいです! 

    そしてファンガルくんは、ゼオくんの次に強いんですね。パワータイプって感じがいいですね!

    作者からの返信

    木の傘様、こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    ヒューグが勝手に身体を借りたことで、ゼオはまたしても注目を集めてしまいました。

    本人にその気はないのですが、今後も振り回されることになりそうですね…。

    ファンガルは武器も戦い方も獣人の種族を活かしたパワータイプです!
    せっかくのファンタジーなので、いろんな種族のキャラクターを書いていければなあと思います。

  • いや~読み応えのあるお話しでした!😆

    シラサ先生との手合わせは見事の一言に尽きました。

    作者からの返信

    ハナブサ様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ヒューグの三百年ぶりの剣技、お褒めいただき嬉しいです!
    二人の対決の迫力を表現できたようで一安心です。

  • おお! ぬいぐるみにも憑依できてたからもしやと思っていましたが、ゼオにも憑依合体できるんですね!

    来てほしいと思った展開が来てくれる心地よさがありますなぁ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    最十様こんばんは、コメントありがとうございます!

    幽霊となり剣を振るえなくなったヒューグですが、ゼオに憑依し彼の身体を借りればまた剣を振るうことができます!
    ただ、無断で借りるのはもちろんご法度なわけで…。

  • ヒューグさんの二刀流……逆手にある刃が、自身の愛刀であればまた違った結果になっていたのかな?(・ω・)

    戦いたくてウズウズしていた時から、何かしでかすとは思っていましたが、まさかスルッと憑依とはw

    さすがに、むぎゅうってされますね(´ω`)

    作者からの返信

    おはようございます、コメントありがとうございます!

    ヒューグは惜しくも敗れてしまいましたが、三百年後の戦い方に理解が追いついていないようです。
    もし姫様から送られた愛剣があれば、また結果も違ったかもしれませんね。

    ゼオはヒューグには感謝しているようですが、勝手に身体を乗っ取られたらむぎゅうっ、ってしっかりお仕置きするような関係ではあります。

  • 日鷹久津様の描かれる戦闘シーンは読みやすく、それでいて読みごたえがありますね!
    毎回楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    戦闘シーンは特に力を入れてる部分なので、そう言っていただけて嬉しいです!
    今後の展開にもご期待ください!


  • 編集済

    こんにちは。

    シラサ先生、強いですねぇ〜。
    三百年ぶりに戦いたい、と思ったヒューグの気持ちもわかります。

    枝で戦う。ワクワクしました。

    シラサ「勘弁、しろよ……っ!今月金欠なんだぞぉ!」
    (死んでも昼食をおごりたくない。)

    読者ツッコミ「ならなんで、昼食おごるって言ったああ!」

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    本人曰く、「実技の授業で教師と模擬戦をやるときは負けたら昼飯をおごるのが学園の伝統だから」らしいです。
    体育会系っぽいノリですね。

    もちろん、本人は負けるつもりはさらさらなかったのでしょう。


  • 編集済

    はじめまして。

    描写がしっかりしていて読みごたえがありますね。
    引き続き読み進めていきますね。
    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    4話以降の展開にも力を入れてますのでぜひ読み進めてみてください。