応援コメント

第33話 街へ出かけよう」への応援コメント

  • ヒューグさんは正論ですね。強くなるためには休むことも大事!
    ただ,出掛けたら出掛けたで何かありそう気配が……。

    作者からの返信

    休日も特訓をしようとするゼオでしたが、ヒューグの一言で今日は街に出かけることに。
    これはこれで、またトラブルが起きそうな気も…?

  • そうですよゼオくん!ちゃんと社会勉強しないと!

    あ、何か美味しい肉料理ってありますかね?あと獣耳と尻尾のある女の子とか!!

    作者からの返信

    魔法を習得してますます特訓に励むゼオ。
    でもせっかくの休日ですし、街を見て気分転換するのもよいでしょう!

    美味しいご飯が食べられるお店と、可愛い子も探さないと、ですね!

  • 鍛錬よりもアップルパイ♪
    ですよね!

    作者からの返信

    こい様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ゼオの特訓に付き合わされてたヒューグ、休みくらいは甘いもの食べて気分転換したいですよね!

  • ぬいぐるみのくせにアップルパイ食べる原理が、この作品における最大の謎かも知れない!

    作者からの返信

    ヒューグが宿ったことで、ただのぬいぐるみも何らかの魔法生物に…!?
    まあ、本人からすればアップルパイを食べられて幸せというほかはきっとどうでもいいのでしょうけど…(笑)

  • 焦るゼオの気持ちも分かります💦
    風と光の四文字を使っていたのに今は下級に3分ですもんね……

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    魔法を覚えたゼオですが、以前との自分の差に焦りはつもるばかり…。
    ヒューグが止めなければ本当に丸一日鍛錬に充てていたかもしれません。それだけ強くなりたい、ということなのでしょうね。

  •  休みの日まで鍛錬にあてようとする、ゼオ。
     彼らしいといえば彼らしいですね。
     
     ヒューグはアップルパイが大好きだなあ。

    作者からの返信

    魔法を習得し、休日まで鍛錬漬けする気のゼオ。身体を動かしていないと落ち着かないタイプなのかもしれません。

    一方のヒューグは彼の物語が始まったきっかけのアップルパイを、今もずっと好きでいるようです。

  • 上級魔法まで使えていたかつてのゼオ君。記憶喪失で、彼はかなり弱体化してしまったんですね。

    修行に打ち込むのは、不安感があるからかもしれないけど、息抜きも大事だって、ヒューグさんは分かってるみたいです。
    アップルパイが食べたいだけかもしれないけど…。

    作者からの返信

    木の傘様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    リリオンやサクラシアの指導もあり、かつてのゼオは上級魔法まで使える優秀な魔法剣士でした。
    実技二位の成績にも納得いただけると思います。

    そんなゼオをヒューグは気分転換に外出に誘います。アップルパイが食べたいかどうかはともかく、ゼオに息抜きさせたいのはきっと本心のはず…です!

  • 汗臭い男子と休日まで二人きりは確かに嫌かもw

    作者からの返信

    確かに、ヒューグとゼオはいつも一緒ですね

    性格が合わなければ大変そうですが、二人は仲良くやれてるようで…ウマが合うのでしょうね

    編集済
  • 確かにお出かけして脳を刺激した方が良いですね。
    いやそういうタイプの記憶喪失なのかっ

    作者からの返信

    魔法で封印された記憶なのであまり影響はないかもしれませんが
    少なくともヒューグは刺激に飢えているようですね