三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
拝読致しました。
新作って短編の三作品目なんだー、と思ってこちらに誘導されました(^^)
細かい状況とかを敢えて書かずに、断片的な情景と共に切々と胸の裡を語る。
徐々に匂わせるように、大切な相手が遠い場所に行ってしまったことが分かる。
ハルさんの想いがじんわりと伝わるようでした。
面白かったです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます〜!
一応連作短編ということで……(半年に一回ぐらいしか更新してないのですが)
お越しくださり、ありがとうございます(๑>◡<๑)
矢口作品には珍しくビターな作品ですが、お楽しみいただけたようで良かったです♪
コメント、お星様、ありがとうございました( *´艸`)
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
KACので、あ。まだ読んで無かったかもー、って。
泣いちゃう。
切なくて、あったかくもあるんだけど、……切なくて。
作者からの返信
わぁ、お立ち寄り下さって嬉しいです!
ありがとうございます( *´艸`)
矢口が執筆始めてわりとすぐに書いた、唯一のビターエンドなお話でした。
私も当初、書きながら泣いてました……笑
あたたかいコメント、ありがとうございました♪
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
たった一人かあ。
そう思えるほどに大切な人。
思い出を眺めるたびに、楽しかった日を思い出すのがまた…切なかったです。
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
大切な人を亡くしてしまった後、思い出を抱えながらも、彼女は生きていきます。
作者の勝手な思いですが、いつか彼女が新しい一歩を踏み出せるようにと願っています(*´ω`*)
コメントとお星様、ありがとうございました♪
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
切ないですね。
少し大人になったのに、大切な君はもう居ないのね。
もし、叶うなら、一緒に隅田川の花火が見たいですね。
作者からの返信
短編の方にもお越し下さり、ありがとうございます!
お星様まで……嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
切ない終わり方になってしまいましたが、いつか彼女も、悲しみを乗り越えられると信じて書いていました。
隅田川の花火、一緒に見たかったでしょうね。
コメントありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
Twitterで武蔵野文学賞選考突破を知って、読みに参りました!
ここまで武蔵野を入れ込まないといけないなんて・・・それで3000字足らずの短編に仕上げる技量が素晴らしいです!
子供の頃の故郷が北千住でした。
スカイツリーが建つ前に引っ越しましたが、今の実家からも天気がよいとスカイツリーが遠くに見えていたはずです。
東京の雰囲気をなつかしく思い出しました。
コロナ以降、私もずっと帰っておりませんので。。。
ちなみにコーヒーがとってもおいしそうでした!
作者からの返信
綾森さま、いつも読みにきて下さってありがとうございます!
嬉しいです(๑>◡<๑)
わわわ、そう仰っていただけると自信がつきます……!
北千住いい街ですよね!
私もよくルミネとマルイに買い物行ってました(о´∀`о)
確かに北千住からもスカイツリーよく見えますね。
コーヒーは、谷中に実在するコーヒーショップをモデルにしてます!
豆の販売がメインなのですが、ドリンクも何種類か販売されていて、通るたびに焙煎のいい匂いにつられて立ち寄っちゃいます(笑)
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
……また、やられました。
最近、涙もろいのに……あんまり泣きたくないのに。
私は東京住みではないので、武蔵野台地が一体どこなのか、今の今まで正確に知りませんでした。
昔、叔父が武蔵小金井というところで下宿していたので、何となくその辺かな……くらいの。
東京の西側の方にあるんですね。
淡々とハルとの思い出が綴られていますが、ユキにとってどれほど大切な人だったのか痛いほどに伝わってきました。
どうかユキのこれからの人生に幸多からんことを、と願ってしまいます。
作者からの返信
早速読みに来て下さり、ありがとうございます!
泣かせてしまいました……ごめんなさいっ(><)
武蔵野台地、仰る通り東京の西側です。舞台として設定した上野谷中のあたりが、武蔵野台地の東端です。
ユキにとって、ハルは本当に大切な人でした。作中では未だ立ち直れていませんが、ユキには未来があります。彼女はいつか全てを乗り越えて、前に進んでいけると思います^ ^
あたたかいコメント、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
まだ、行ったことがないのですが💦
母方の親戚が、浅草とか金町にいるので、現在もあの近辺は、私の第二の地元みたいな感じだったりします✩.*˚
下町の、人情溢れたというか。
建物や人柄が、なんかすっごく好きなんですよね。
本当に、悲しみを抱えたままでも、人は生きていく。
悲しみと喜びは交互にやってきて、また人との絆を深めたり、確認し合ったりする。というか。
後悔なく、生きていきたい。
と、改めて、思いました。
作者からの返信
そうなのですね!
浅草、金町あたりは本当に古き良き下町、という感じですよね♪
商店街とかに行くと、店主さんやお客さん、みんなが仲良しで、温かい雰囲気があります(*´꒳`*)
悲しみも喜びも、全部大切に抱えて生きていける強さがあったら、理想ですね。
けれど一人で抱えられる人なんてきっといない。
人は一人では生きていけないから、人との絆を大切にして、支え合っていけたらな、と思います。
本作の主人公ユキも、新たな絆を結べたら、その時にまた新たなスタートが切れるのだと思います♪
素晴らしいコメントを、ありがとうございました(*´∀`*)
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
先程は、遊びに来て下さってありがとうございました!
現代恋愛ものを見つけ、読ませて頂きましたが、もしかして、ハルさんはもう会えない人、ということでしょうか(´д⊂)
なんか、余談ですが。
元カレに性格がそっくりで💧
思い出しながら読んでいました(;^_^A
好きな人たちとの時間は、永遠じゃない。
だから、踏みとどまっていてはいけない。
なんて、思うこともありますが⋯
そんな当たり前だと思っていた毎日が、無くならないと、分からないこともあって。
ほんと、切ないです。
特に、二人のラフな会話が素敵だなーと、思いました。
一場面しか触れていないのに、二人のなかの良さなどが伝わってきました。
切ないけれど、「好き」をありがとうございました✩.*˚
初コメ失礼しました💧
作者からの返信
わざわざご足労いただきまして、ありがとうございます!
ビターエンドなので企画ページには載せなかったのですが、見つけて下さって感謝です(*´ω`*)
そうなのです。ハルは、もう会えない人になってしまいました。
>好きな人たちとの時間は、永遠じゃない〜
まさにその通りですよね。
失って初めて、大切だったことに気がつく。
本当にあるんですよね、そういうこと。
字数制限があったので少ししか書けませんでしたが、仲の良さが伝わったとのこと、安心しました(о´∀`о)
心のこもった素敵なコメント、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
谷中商店街、夕焼けだんだん、は行ったことがあります。けれど、霊園があるのは知りませんでした。人が昔から住む場所だから、きっとそういう場所もたくさんあるんですね。
東京はまだまだ知らないところだらけです。
でもこういったお話を通して知っていくのはいいですね。
主人公も、愛しい人とのこれまでを思い出しながら、ゆっくりと受け入れていけたらいいなぁと思います。
作者からの返信
コメント、そしてお星様をありがとうございます!
谷中霊園は、日暮里駅からすぐの所にあります。実は、車窓からも見えるんですよ^ ^
東京には本当に色んな場所がありますよね。行ったことのない場所はもちろん、行ったことのある場所も、物語を通して見ると新鮮に感じられたりしますよね♪
きっと、時間が少しずつ彼女の心を癒していってくれると思います。
素敵なコメント、すごく嬉しかったです!
ありがとうございました(о´∀`о)
編集済
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
どうして亡くなってしまったのか分からないですが、愛するハルを偲ぶユキの心情が読み手の胸に染み入りますね。コーヒーと煙草の香りが物語に余韻をひたるように感じました。
切ないですね。(;_;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亡くなった理由については、あえて描写を削ってみました。
きっとユキは、その時のことを語りたくなかったでしょうから。
余韻を感じるとおっしゃっていただけたら、作者冥利に尽きます…!
素敵なご感想、そして高評価をして下さり、ありがとうございました^ ^
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
切ないです。読み返すと、二人のかわいらしい会話がもっと切なく感じます・・・・・・
どうやって亡くなったかの描写はありませんが、煙草が原因だったのかな。
私が背伸びをして、君がかがんでくれてたって、二人の関係性が良く分かるいい表現だなって思いました!
長編で読みたくなるくらい、引き込まれました。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして読み返して下さったのですね……!
丁寧に読み込んで下さって、本当に嬉しいです(*^^*)
亡くなった理由については、読者の皆様のご想像にお任せしたいと思い、あえて描写をぼかしてみました。
素敵なコメント、大変励みになります^ ^
そして高評価を下さり、ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
矢口衣扉様
初めまして!
切ないけれど、とても温かい物語でした。
丁寧な心理描写から、いかにユキさんがハルさんを愛おしく思っているかが伝わってきます。谷中を歩いているような気分になりました。
スカイツリーを題材にしている作品だと、嬉しくなりました。
>三百メートルじゃ、君の元には届かない。けど、地上にいるより少しは君に近いかな?
正にですね。素敵な表現だと思いました。
作者からの返信
☆涼月☆様、初めまして。
丁寧にお読みいただき、そしてたくさん褒めて下さってありがとうございます(*^^*)
悲しいだけで終わるお話にしたくなかったので、温かい物語と仰っていただけて、とても嬉しいです。
☆涼月☆様の作品もスカイツリーを題材になさっていましたね!
じわじわと胸が温かくなるような、素晴らしいお話でした^ ^
コメント、レビュー、ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
思いは届いていると、思います。
人は悲しみや切なさを乗り越えていくものですが……
乗り越える前の、感情をこね回すような、苦しくも愛しい時間は、とても大切だと改めて思いました。
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます!
今は受け入れられずにいるユキも、いつか乗り越えた時に、きっと素敵な大人になっていくのかなと思います^ ^
ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
とても丁寧な描写で街並みや季節感が鮮明に伝わってきて良かったです。何より描かれた風景が私の生活しているところそのもので驚くと共に親近感がもちながら読ませてもらいました。
唐突にやってくる結末の前のハルとの思い出をもう少し読んでみたくなったのは私だけでしょうか。今後も楽しみにしております!
作者からの返信
初めまして!
レビュー、コメントありがとうございます。すごくすごく嬉しいです(*^^*)
後書きを載せる予定なのですが、字数制限との戦いですね(汗)
文字数と時間に余裕が出来たら、追加改稿も検討いたします。
貴重なご意見ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
虹色のシャボン玉が弾けて消えてしまうようなせつない起決ショートですね。
これだけ丁寧な文体でせつない世界観を描けるのであれば、途中も読んでみたい気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユキは、まだハルの死を乗り越えられていないんですよね。
前に進めなくて、未だに美しい思い出だけを見ています。
だからきっと、悲しい出来事は語りたくなかったのか、語れなかったのだろうなぁ、と思っています。
お読みいただき、ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
コメント失礼します<(_ _)>
まさか、こんな結末が待っていようとは……
冒頭が幸せいっぱいだったから、余計に切ないです。。。( ;∀;)
>肺が真っ黒になっちゃうよ?
>いーのいーの。
この展開のフラグだったんですねー。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
書きながら自分でも切なくなりました(笑)
少しでもお心に届いたなら、幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました!
三百メートル、近くて遠いへの応援コメント
カクコンの短編、読みたかったのでこちらからスタートしました!
まさか、最後・・・心臓がドキッとしました😭
スカイツリー、懐かしかったです。昇ったことはないのですが……東京の東側の空気感を思い出しました。
これから続編にお邪魔します♡
作者からの返信
わぁ、こちらからお読みくださり、ありがとうございます!
矢口作品には珍しくビターな終わり方の作品なのです。
ドキッとさせてしまってごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。
スカイツリーと東京を感じていただけて、良かったです♡
コメント、お星様、ありがとうございました( *´艸`)