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あとがき」への応援コメント

  • Twitterで武蔵野文学賞選考突破を知って、読みに参りました!

    ここまで武蔵野を入れ込まないといけないなんて・・・それで3000字足らずの短編に仕上げる技量が素晴らしいです!

    子供の頃の故郷が北千住でした。
    スカイツリーが建つ前に引っ越しましたが、今の実家からも天気がよいとスカイツリーが遠くに見えていたはずです。

    東京の雰囲気をなつかしく思い出しました。
    コロナ以降、私もずっと帰っておりませんので。。。

    ちなみにコーヒーがとってもおいしそうでした!

    作者からの返信

    綾森さま、いつも読みにきて下さってありがとうございます!
    嬉しいです(๑>◡<๑)

    わわわ、そう仰っていただけると自信がつきます……!

    北千住いい街ですよね!
    私もよくルミネとマルイに買い物行ってました(о´∀`о)
    確かに北千住からもスカイツリーよく見えますね。

    コーヒーは、谷中に実在するコーヒーショップをモデルにしてます!
    豆の販売がメインなのですが、ドリンクも何種類か販売されていて、通るたびに焙煎のいい匂いにつられて立ち寄っちゃいます(笑)

  • 矢口衣扉様。

    ご縁に導かれて、この作品にたどり着きました。
    哀しみの中にも、希望の見える作品でした。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    綴さま、お読み下さりありがとうございます。

    哀しいけれど、未来は続いている。そんな雰囲気を感じていただけたなら、幸いです(*´ω`*)

    素敵なコメントをお寄せ下さり、ありがとうございました!

  • 武蔵野文学賞中間選考通過、おめでとうございます!!
    すっごく嬉しいです。
    そして、お話もとても素敵でした~!

    ほんとうに嬉しいです!

    作者からの返信

    しまこさーーん!!
    ありがとうございます、すっごく嬉しいです!!
    一緒に喜んでいただけて感激してます。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当にありがとうございます!!

  • まだ、行ったことがないのですが💦
    母方の親戚が、浅草とか金町にいるので、現在もあの近辺は、私の第二の地元みたいな感じだったりします✩.*˚

    下町の、人情溢れたというか。
    建物や人柄が、なんかすっごく好きなんですよね。

    本当に、悲しみを抱えたままでも、人は生きていく。
    悲しみと喜びは交互にやってきて、また人との絆を深めたり、確認し合ったりする。というか。

    後悔なく、生きていきたい。
    と、改めて、思いました。

    作者からの返信

    そうなのですね!
    浅草、金町あたりは本当に古き良き下町、という感じですよね♪
    商店街とかに行くと、店主さんやお客さん、みんなが仲良しで、温かい雰囲気があります(*´꒳`*)

    悲しみも喜びも、全部大切に抱えて生きていける強さがあったら、理想ですね。
    けれど一人で抱えられる人なんてきっといない。
    人は一人では生きていけないから、人との絆を大切にして、支え合っていけたらな、と思います。
    本作の主人公ユキも、新たな絆を結べたら、その時にまた新たなスタートが切れるのだと思います♪

    素晴らしいコメントを、ありがとうございました(*´∀`*)

  • コメント失礼します。
    谷中商店街、夕焼けだんだん、は行ったことがあります。けれど、霊園があるのは知りませんでした。人が昔から住む場所だから、きっとそういう場所もたくさんあるんですね。

    東京はまだまだ知らないところだらけです。
    でもこういったお話を通して知っていくのはいいですね。

    主人公も、愛しい人とのこれまでを思い出しながら、ゆっくりと受け入れていけたらいいなぁと思います。

    作者からの返信

    コメント、そしてお星様をありがとうございます!

    谷中霊園は、日暮里駅からすぐの所にあります。実は、車窓からも見えるんですよ^ ^

    東京には本当に色んな場所がありますよね。行ったことのない場所はもちろん、行ったことのある場所も、物語を通して見ると新鮮に感じられたりしますよね♪

    きっと、時間が少しずつ彼女の心を癒していってくれると思います。

    素敵なコメント、すごく嬉しかったです!
    ありがとうございました(о´∀`о)

  • 切ないですね。
    前を向いて生きて行こうと思っても、そこに住んでいたらずっとカレの幻影と暮らしていくことになりませんか。
    人を深く愛したことがないので、よくはわかりませんが。
    文は読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通りで、実はユキはまだハルの死から立ち直れていないんです。
    前を向いているように見えて、心はハルの部屋に置き去りになっているんですよね……。
    お読み下さり、ありがとうございました!

  • 私は、毎年、高円寺の阿波踊りを楽しみにしていました。
    でも、やっぱりコロナでもう何年も中止。
    舞台ではやっているけど、やっぱりあのお祭りが好き。
    そして終わった後のさびしさも。

    作者からの返信

    やはり、お祭りは実際にその場に行ってこそ味わえる楽しさがありますよね。
    舞台だけだといまいち参加した気分になれないというか。
    今までの日常が少しずつ戻ってきてはいますが、またお祭りが楽しめる日が早くやってくるといいですね。
    コメントありがとうございました♪

  • コメント失礼します。
    切なく、素敵な物語でした!
    ガヤガヤとした都会にある、静かな霊園。お花だけでなく、珈琲を持っていくシーンがとても良いなと思いました。

    作者からの返信

    コメント、そしてご評価までいただき、ありがとうございます!
    嬉しいお言葉、大変励みになります^ ^
    珈琲のほろ苦いイメージが作品に上手くフィットしてくれたかな、と自画自賛してます(笑)
    ありがとうございました!