まだ、行ったことがないのですが💦
母方の親戚が、浅草とか金町にいるので、現在もあの近辺は、私の第二の地元みたいな感じだったりします✩.*˚
下町の、人情溢れたというか。
建物や人柄が、なんかすっごく好きなんですよね。
本当に、悲しみを抱えたままでも、人は生きていく。
悲しみと喜びは交互にやってきて、また人との絆を深めたり、確認し合ったりする。というか。
後悔なく、生きていきたい。
と、改めて、思いました。
作者からの返信
そうなのですね!
浅草、金町あたりは本当に古き良き下町、という感じですよね♪
商店街とかに行くと、店主さんやお客さん、みんなが仲良しで、温かい雰囲気があります(*´꒳`*)
悲しみも喜びも、全部大切に抱えて生きていける強さがあったら、理想ですね。
けれど一人で抱えられる人なんてきっといない。
人は一人では生きていけないから、人との絆を大切にして、支え合っていけたらな、と思います。
本作の主人公ユキも、新たな絆を結べたら、その時にまた新たなスタートが切れるのだと思います♪
素晴らしいコメントを、ありがとうございました(*´∀`*)
コメント失礼します。
谷中商店街、夕焼けだんだん、は行ったことがあります。けれど、霊園があるのは知りませんでした。人が昔から住む場所だから、きっとそういう場所もたくさんあるんですね。
東京はまだまだ知らないところだらけです。
でもこういったお話を通して知っていくのはいいですね。
主人公も、愛しい人とのこれまでを思い出しながら、ゆっくりと受け入れていけたらいいなぁと思います。
作者からの返信
コメント、そしてお星様をありがとうございます!
谷中霊園は、日暮里駅からすぐの所にあります。実は、車窓からも見えるんですよ^ ^
東京には本当に色んな場所がありますよね。行ったことのない場所はもちろん、行ったことのある場所も、物語を通して見ると新鮮に感じられたりしますよね♪
きっと、時間が少しずつ彼女の心を癒していってくれると思います。
素敵なコメント、すごく嬉しかったです!
ありがとうございました(о´∀`о)
Twitterで武蔵野文学賞選考突破を知って、読みに参りました!
ここまで武蔵野を入れ込まないといけないなんて・・・それで3000字足らずの短編に仕上げる技量が素晴らしいです!
子供の頃の故郷が北千住でした。
スカイツリーが建つ前に引っ越しましたが、今の実家からも天気がよいとスカイツリーが遠くに見えていたはずです。
東京の雰囲気をなつかしく思い出しました。
コロナ以降、私もずっと帰っておりませんので。。。
ちなみにコーヒーがとってもおいしそうでした!
作者からの返信
綾森さま、いつも読みにきて下さってありがとうございます!
嬉しいです(๑>◡<๑)
わわわ、そう仰っていただけると自信がつきます……!
北千住いい街ですよね!
私もよくルミネとマルイに買い物行ってました(о´∀`о)
確かに北千住からもスカイツリーよく見えますね。
コーヒーは、谷中に実在するコーヒーショップをモデルにしてます!
豆の販売がメインなのですが、ドリンクも何種類か販売されていて、通るたびに焙煎のいい匂いにつられて立ち寄っちゃいます(笑)