テーマと世界観についてへの応援コメント
連載お疲れ様でした。このような丁寧な解説が見られるのはありがたいです。
最終話の「日記」の意味がわからなかったのですが、もう少し解説が続くようなのでそれに期待。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終話に関しては、多分明日の更新でふれると思います。
第1話 薬草の販売-4への応援コメント
虫除けとしての効果を薬草にある発想は、予想できませんでした!
薬草の新たな使い道が出てきて、なるほどなっと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薬草を想像したらなんとなくミントっぽいイメージだったので、こんな話になりました。
第19話 幸福の花-3への応援コメント
ラナンキュラス!幸福の花!それで、ラナさん!!!
それを仇のことで迷うラナさんに伝えて終わる……鳥肌が立ちました!(/・ω・)/
うー。終わるのヤダヤダ><って書こうと思っていたのですが、この終わり方は素敵です(´;ω;`)ウゥゥ
とても良いFIN! ですので、、
最終話おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
とてもとてもとても、素敵な作品を、ありがとうございました(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそたくさんのコメントをありがとうございました!
長編を無事に締め括れて満足してます。
◆第20話 最初の日記への応援コメント
二人が結ばれてから最初の日記、って事かな?
お疲れ様でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうともとれると思います!
各々の解釈があると思いますが、筆者的にも意図をもって入れました。
編集済
第19話 幸福の花-3への応援コメント
あのUの字は……
そうか……
本当の笑顔をようやくできるようになったんだ……(´;ω;`)
ラナさん……幸福の花が静かに微笑んでる。
──
完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
最後まで、更新をずっと楽しみにして、拝読させていただきました。
素晴らしい作品と出逢わせていただき、本当にありがとうございます。
※読み初めの頃に書いたレビューを、再編集させていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそたくさんのコメントありがとうございました!
あとがき少々入れて完結締め括ろうと思います。
第1話 薬草の販売-3への応援コメント
展開がすんなり入っていくので、とても読みやすかったです。
薬草をどう売るのか、他に方法はないのか、続きが気になる話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話は導入の話ですので、シンプルな話にしています。
先の話もよければ目を通して見てください!
◆第19話 幸福の花-1への応援コメント
(´;ω;`)ウゥゥタイトルが終わりを告げている。
でもいい話(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すでに完結まで書き終えた身ですが、この回は筆者としても印象深いです。
第1話 薬草の販売-2への応援コメント
順応力が高いのと、ラナさんとの出会いによって何とか基礎を作ることが出来たんですね
ラナさんがとても良い人です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
環境に順応するのがある意味スガワラさん最大の武器かもしれませんね。
第18話 迷走の帰結(後)-2への応援コメント
らなさんの親のかたき…びっくりしました(; ・`д・´)
トゥルーさん憎めない方だったので、犯人さんじゃなくて良かったかな。
ただ、理由は儚いものでしたね(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒りの矛先を向ける相手がいない、というのは良いか悪いかむずかしいところですね……。
第18話 迷走の帰結(後)-2への応援コメント
予想外の事実……(・д・)
確かに、真犯人であるよりは、幾分かマシ……なのかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
救いと捉えるか、むずかしいところですね……。
第18話 迷走の帰結(後)-1への応援コメント
わぁ!これは次回必見というやつですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語も大詰めに迫ってきました。諸々回収パートに入ってますね。
編集済
第18話 迷走の帰結(後)-1への応援コメント
果たして見た目以上に高齢なのか、時空が歪んでいるのか…
(追記)
「スガワラさんにわかるように」という言い回しからして現行の中学校ではない=戦前の旧制中学生だったのかなと思いました。読み違えていたらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代日本ならではの知識的な話ですかねー?
※追記への返信
補足ありがとうございます!
彼らが今住んでいる世界に「中学校」または「中学生」という言い方が無いので、このような表現になってしまいましたが、誤解を招くかもですね;
修正含めて検討します。ありがとうございました。
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
展開がとても丁寧で、続きがとても気になりました。
店内の雰囲気が読んでいて伝わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じっくりと情景を想像して読んでいただけると嬉しいです!
第5話 悪意の火種(前)-5への応援コメント
元営業マンとして興味を持ち読み始めましたが、描かれている話の幅が広く、学びになりますね。以外にもドラマチックな展開が多々あり、先が楽しみです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多少実話絡みの話も混ざっているので、経験者の方にも納得いただけるところがあると思います。
少しでも読み進めてもらえると嬉しいです!
第17話 それぞれの決着(後)-4への応援コメント
スガワラさんの影響力もっぱないですよねぇ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
それぞれの決着編色々な方の色々な目線で面白く読ませていただいています^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろ決着して、本編の決着に迫っていきます。
◆◆第17話 それぞれの決着(後)-1への応援コメント
あのU字の笑みは、心を演じた笑顔だったのかなぁ……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんの心中はどうだったのでしょうか……。
第17話 それぞれの決着(前)-4への応援コメント
ラナさんすごい……Σ(・д・)
大事な人たちを守りつつ、こんな超魔法を……
いつもの表情、いつもの声っていうのが……すこし気になったりもする(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変わらないラナさんの心中はいかに?
第17話 それぞれの決着(前)-4への応援コメント
ラナさん!!!やっぱり戦況を一変する魔術師!
規格外かっこよでございます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんパネェっす……
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
雰囲気がとても好みです
これからどう解決していくのか楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただいてありがとうございます。
何分、長編となっていますが、少しずつでも読み進めてもらえると嬉しいです!
第16話 橋上の決戦(後)-5への応援コメント
ぐぬぬぬぬ。手に汗握る展開が続きますね(。-`ω-)
ラナさん!!きっとラナさんなら展開変えてくれる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
橋での戦いもいよいよ佳境ですね!
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
落ち着いた淡々とした導入
それでいて読者を引き込む世界観の深さと、なにより場面場面における描写の丁寧さに感嘆しました
遅ばせながら1話から追わせて頂きます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにぶん長編となっていますが、少しずつでも読んでもらえると嬉しいです!
◆◆第16話 橋上の決戦(後)-1への応援コメント
ここ数話手に汗握る展開で終わり、翌日を待つ私がいます♪
人並な感想で申し訳ないですが、めちゃくちゃ面白いです!!(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感想はすべて嬉しいです!更新続けていきます!
第11話 漆黒の意思(後)-3への応援コメント
スガさん!
よく短剣抜いた!!!(>д<)
このシーン、スローモーションで頭に浮かびました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スガさんが戦っているわけでもなく、彼自体がかっこいいわけでもないのですが、
筆者としてもお気に入りのシーンでもあります!
◆第11話 漆黒の意思(前)-1への応援コメント
本能と戦うスガさん……真面目です(´ω`)
数字とゴール……とっても懐かしく思いながら読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スガワラさんは真面目です(笑)。
職種によっては、「あるある」話だと思います!
第8話 会話の産物(前)-2への応援コメント
魔法闘技場……この時点で右側の光景がなんとなく目に浮かびました。
そこにいる人たちの風貌までもw
さて、実際にはどんな人がいるのかなー(と、続きを読みに……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理解のある方にはわりと想像つく光景かもですね。
第2話 大剣の価値(後)-4への応援コメント
スガさん、販売スキルがすごいですよね…
窮地に追い込まれても挽回してしまうのがとても爽快です。
ラナさんやカレンさん、登場人物もみんな魅力的です(*´ω`*)
(ツイッターのフォローもありがとうございます!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人物の描写にも力を入れているつもりなので、そういった感想はとても励みになります!
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
はじめまして、神美と申します😊
フォローにお星様ありがとうございました。
このお話、すごく気になる世界観ですね!
まだ一話ですがまたお邪魔させていただきますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします。
少しずつで読み進めてもらえると嬉しいです。
第1話 薬草の販売-2への応援コメント
読んでいただきありがとうございます。
読ませて頂きました。身近にありそうな話の様な感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界でも、イメージしやすい内容をテーマにしています。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
いっきにここまで読み切りました。
最後の発想も、カレンさんとのやりとりも含め、素晴らしい展開ですね(゚∀゚)
スガさんの営業力と、熱意がこっちにまで伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お仕事経験のある方のほうが楽しめる作品になっているかもしれませんね。
第1話 薬草の販売-4への応援コメント
薬草の新たな効果発見のところで、ワクワクしました(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シンプルに終わる話にしたかったのですが、最初のアイデアで終わると簡単過ぎるので1クッション置きました。
第1話 薬草の販売-2への応援コメント
マーケティング知識でこの世界を生きようと考えたスガワラさんに共感しました。
自分も……もし異世界に行ったら戦えるとは思えませんしw
ここからどんな営業を仕掛けていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もモンスターと戦う自信はありませんので別の道を探します(笑)
第15話 束の間-3への応援コメント
ここ数日、面白くて読み進めちゃいました。
そして最新話追いつきました(/・ω・)/の足跡残し。
続き楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと!
ここまで長いお話にお付き合いしてもらってありがとうございます!
なんとか1日1話ペースを続けていきますので、引き続きお付き合いしてもらえるとうれしい限りです。
第14話 発想の融合-6への応援コメント
割引券とお風呂にかえるちゃん!
いいね(。-`ω-)b×10でございます。
そして無料宿泊券GETスガさん流石です(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お風呂上がりのアイスクリームて最高ですよね。
お風呂屋さん無料で入れたら私もウキウキなります。
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
薬草販売✨おもしろいテーマですね(*´ω`*)
日常に根付いた息づかいが聞こえてきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話は長いですが、タイトルごとにある程度短編で読めるようにもしているので楽しんでもらえたら幸いです。
第8話 会話の産物(前)-2への応援コメント
魔法闘技場ってなんだろう?っと思いながら読み進めたら面白そうなシステムですね!
実力だけじゃないジャイアントキリングも夢じゃないスリリングなシステム!
事前に決める3つの魔法は試合前に公開されるのですか?観客には公開されて相手には教えないのか、観客にも教えず、どの魔法をセットしてくるかまで観客に推理させるのか?ああ賭けに熱中しそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法闘技についての詳細は堅苦しくなりそうなので、かなりかいつまんで本文に入れました。筆者的にきっちりしたルールでいくと、事前にこの魔法使いはこんな魔法を使えるよ、という情報は試合前に観客含めて公開されます。ただし、それはその魔法使いが扱える「全魔法」になります。試合開始直前に登録した3つが公開されるので、ご質問にあった通り、どの魔法をセットしてくるか含めての予想になるわけです。
元々、それなりに発展した世界観なので大衆娯楽のようなスポーツを入れたい、という思いと、決闘したら死人がいっぱいでるよね;というところを回避するために考えたものです。
第14話 発想の融合-3への応援コメント
料金設定って難しいですよね。
さすが異世界でのご商売のお話なので、今見返してみても
しっかりとバランスを取られているのだなと感心いたします。
お値段もお話に合っているし流石だなぁと。
私の場合、稚作で毎回こっそり値段を変えているのは内緒です(*´з`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料金設定は難しいですね;
他の方の作品では金貨銀貨といった貨幣の価値を明確にしているものが多かったのですが、私はあえてそこの細かい設定を省いて簡略化しました。
物語の早い段階で、スガさん主観から異世界の金額を円換算することでシンプルにしていきました。
第14話 発想の融合-2への応援コメント
ゴードンさんのお宿のコメントを書こうとしたのに
手が勝手に かえるさんアイスクリーム♡
うん職権。うんお客様こなくてよき( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり実用的に活躍している「カエルさん」です。
いつの間にかスガさんの中でも「マホウビン」でなくなっています。
第13話 すれ違いの二人-7への応援コメント
違う言語で3度同じことを聞き、普通にわかる。
それは魔法の力であり、消費MPは無限大なので尽きないので常に「言語」で使われ続けているのですね。
そしてそれは魔物にも適用される。
スガさんには申し訳ないのですが、物語が面白くなってきて、何か口にしたい気分になってきました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生、転移系を現実的にした場合、言語の壁をどう解決するか、を考えた結果です。
なにか口にしながら楽しんで読んでください(笑)
第13話 すれ違いの二人-5への応援コメント
敵対したくない、でも考えが合わない。
「無言のまま振り返らずに歩いていった。ブリジットがその場に留まっていたのか、もうどこかへ行っていたのか、確認もしなかった」
が一層それを物語っていますねぇ(´・ω・`)…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
台詞で書くでもなく、地の文に書くでもなく、動きや態度で心情を連想させるようにしているつもりですね。
◆第3話 魔法使いの挑戦(前)-1への応援コメント
ほめこさんに浮気してましたの(*´・ω-)bね
ごめんなさい😭💦💦
さあ商売人さん読み続けるよー(゚∀゚*)ね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもないです!
両方読んでもらえるなんて感激です!
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
ここまで一気に読んでしまうほど面白かったです。
営業さんの着眼点が異世界で活きている。
その活用の仕方と物語の進み方がマッチしていて、読んでいてストレスがないのがまた素晴らしいです。
読むのも書くのも遅いですが、ゆっくり楽しみながら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編になってますが、少しずつでも読んでもらえると嬉しいです。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
これは良い発想だなと唸りました!
すごく読みやすくてスラスラ入ってきますし、めっちゃ面白いです!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話はいつの間に長くなってますが、少しずつでも読んでもらえると嬉しいです。
編集済
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
ファンタジーなのに冒険とか戦いとかじゃなくて、商業というところが面白いです。続きが気になります。
拙作をフォローしてくださったのに、なかなか読み返すことができず、申し訳ございませんでした。これからはたくさん読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらも拝読させてもらっています。続きを楽しみにして待っています。
第1話 薬草の販売-2への応援コメント
営業大事(*'▽')
士農工商とは言うけれど、江戸時代も商人の役割は重要だったはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
具体的に物を生み出す職ではないですが、重要な役回りですね。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
はじめまして、内田ヨシキと申します。
第1話まで拝読いたしましたので、始めてコメントいたします。
ファンタジー世界での営業職という着眼点が面白く、作品を読み進める原動力となりました。
薬草を虫よけ薬に転用できる、というスガさんの発想には、正直「それももうあるんじゃ……」と思いましたが、実際にもう存在していて、そこから香り付き虫よけの開発へと繋がる流れは、現代人的な発想も相まって気持ち良かったです。
香り付き虫よけを実際に営業する場面では、スガさんの手腕というか、内心では一抹の不安を抱えながらも言葉では自信を持つという、実際にやるには難しいことを上手くやっていて、営業のプロという感じがして、好感を持ちました。
ところでカレンさんですが、
この世界でいわゆる冒険者的な仕事をしている女性が珍しくないのなら、あまり汗の匂いとか気にしなさそうとも思いましたが、
相手がスガさんだから気にした? → つまりスガさんに気がある?
などと想像していたりします。
私の書く異世界ファンタジーとはだいぶ雰囲気が違いますがらその違いも楽しみつつこの先も読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたのなら幸いです。
ご想像の件は、筆者からあまり具体的なことを語れませんが、そういう着眼点で見ると気付けるところがいろいろあると思います。
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
一日にいくつもの話数、投稿されてるってスゴイですね!
そのパワーに脱帽ですし、うらやましいです!!
これからもどんどんお話進めて行ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間があるときに書き貯めをしているのと、思い付いた時に消化しておかないとアイデアが無くなりそうな気がしてます;
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
誤発注、今ならNSで拡散して、みたいな感じなんでしょうが
異世界ではどう解決するのか、興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤発注なんて、どこの世界でも現実的にありそうなことなので、イメージしやすいと思い、最初の話にしました。
楽しんでもらえると幸いです。
第7話 ケの日-7への応援コメント
ずっと「ケの日」が気になりながら読み進めました。快気祝いならハレの日ではないのかと。
自分自身の仕事をして、仕事終わりに仲間達と飲み、くだらない話で盛り上がって、気が付けば仲間達が友達に変わっていて、こちらの世界に馴染んで来ている自分が居る。こんな日常をこれからも味わって行きたいケの日なのかな。
でも、ケの日を守る為に立ち向かう事になるんだろうなぁ、スガさん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル含めて、いろいろと考えてもらえるのは作者冥利に尽きます。
考察の通りで、「ケの日」は、このエピソードが普通の日として続いてほしいある意味で理想的な「日常」の話となっています。
第3話 魔法使いの挑戦(後)-6への応援コメント
人生って、結果より過程が大切だなと思える話でした。
結果だけ見れば不合格かもしれません、でも目標に向かって努力した過程で、たくさんのものを得ているんですよね。
その人間的な成長こそが、何よりもの糧なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
努力と結果が必ずしも結び付くわけではないのが現実です。それでも求めた結果以外の「なにか」を得ていることはよくあります。そんな話になっていますね。
第2話 大剣の価値(前)-3への応援コメント
この物語が英雄譚ならば、資格を持つ者が手にしたら大剣に見えている部分が爆ぜ飛び神剣が現れるのだろうけど……どの様な価値を見出すのか想像もつかないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公が勇者でもなんでもない「ただの人」というところが物語のポイントですからね(笑)
第1話 薬草の販売-3への応援コメント
異世界営業マンとは稀有な存在で興味深いですね。
ある意味モンスターと戦うより薬草を大量に売る方がしんどいでしょう。
頑張れスガさん‼️
これからも楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界であれど、現代人だったらどう生きるか、と考えた結果生まれた作品です。
楽しんでいただけたら幸いです。
第3話 魔法使いの挑戦(前)-3への応援コメント
パララさんへのコンサルティング開始ですね。
能力はあるのに自己アピール力が全くないパララさん、何か理由があるのかな。
ユタタさん、ってかわいい(n*´ω`*n)
地球のヨーロッパ系言語の人だと「ユターカ」とか変なアクセント付けて呼びそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々はパララさんも普通に「スガワラさん」と呼んでいました。
書き進めていくうちに変化を付けたくて、思い付いたのが「ユタタさん」です。
筆者もわりと気に入っています。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
そう来たかぁ
なにかに加工して売るところまでは想像できたけど、更にひとひねり、香りを付けるとは!普段、無香料の物を選んで使っているので盲点でした(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます!
香水を買った時に思いついた話です(笑)
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
これは引き込まれる!なんかワクワクしてきます。読み進めるのが楽しみです(⌒∇⌒)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の話は、導入としてシンプルに仕上げています。
引き続き、お読みいただけると幸いです。
第2話 大剣の価値(後)-3への応援コメント
確かにブランド品とかゴールドカードとか高いからこそ持っているステータスを示せるものはありますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、いわゆる商品の本質的な価値ではなく、人の社会性ゆえに生まれる価値に焦点を当てた話になっています。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
なるほど! 香り付きの虫よけですか。
発想が素晴らしいです。
というのも現代日本の知識が生かされて、転生者設定が意味のあるものになっているけれど、チートというほどでもない。
微妙なさじ加減で現実的なので、納得して読めます!!
私もアロマオイルの入った虫よけスプレーとか、いい香りで好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も自分用の香水買った時に思いついたアイデアでした(笑)
第1話 薬草の販売-3への応援コメント
武尾さぬき様、コメント失礼します。
異世界転移物ですが、ちょっと見ない経済や商売を題材にした切り口で、すごく面白そうですね!
RPG風の世界でも、普通に生活している人たちの方がずっと多いはずですもんね。
転生後、冒険者になるのではなく、コンサルティングの仕事を始めるスガワラさん、発想が素晴らしい。
社会人が異世界に行ったら、こうした行動のほうが自然な気がします。
果たしてどうやって薬草500個売るのか、しかも一週間程度で売り切らないとしおれてきてしまうという期限付き。
フォローして楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特殊能力もなにもなく、ただただ素の状態で別世界にやってきたらどうするだろう?
と、考えて創った物語です。
楽しんでいただけると幸いです。
◆第8話 会話の産物(前)-1への応援コメント
こんにちは。
私の作品に★評価をくださり、ありがとうございますm(_ _)m
こちらも拝読次第、★評価やレビューさせていただきますので、しばしお待ち下さい!
いつも楽しく読ませていただいてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ拙作を読み進めて頂いてとてもうれしいです。
まだ序盤しか目を通せていませんので、時間を見つけてしっかり読ませてもらおうと思います。
第1話 薬草の販売-2への応援コメント
滑らかな文章で営業に関して何も知らない、お仕事の難しいところも私でも読んでいけそうです。ラナさん良い人。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんは良い人です、良い人なんですけど……という展開になっていきます(笑)
編集済
第1話 薬草の販売-5への応援コメント
はじめまして。
読みやすくて物語の中に入っていきやすいですね。
営業マンの手腕、楽しみにしています。
読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
コメントありがとうございます!
読み合い大歓迎です。ぜひ読ませていただきます!
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
虫除けってこちらの世界でもつーんとするし
臭い独特だもの(o´エ`o)bね
面白読みやすで゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚いい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく読みやすくすることを意識して書いてますので、そう思ってもらえると幸いです。
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
第一話の終盤で商売の手筈が整う展開になっていよいよスガワラ氏の活躍が第二話から始まる予感を感じさせましたね。カレンさんとの関係も上手くいきそうな予感に溢れるまとめが展開を期待させること大です。継続して読ませていただきます。
文章が読みやすく、長さも適度で、楽しめますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私にとっては「読みやすい」と言って頂けるのがなによりの誉め言葉です。
いつの間にかそれなりの量になってきてますが、少しずつでも読んでいただけるととてもうれしいです。
◆第1話 薬草の販売-1への応援コメント
残り490個もの薬草がどう捌かれていくのか。それも値上がりして?一体どんな発想が。
ファンタジーに営業そのものを売り込む姿、サービスしてくれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつの間にかそれなりの文章量になってきましたが、少しずつでも読み進めてもらえると嬉しいです。
第1話 薬草の販売-3への応援コメント
だんだんとこの物語の異世界に連れ込まれて
行きそうで、そのステップが自然に上手く
出来ていると思います。何か夢で見ている
ちょっと日常とは違う世界であり、誘惑
されて行きそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだまだ拙い文章ですが、このような感想を頂けると大変うれしく思います。
今後も読み続けてもらえるようかんばっていきます!
第1話 薬草の販売-6への応援コメント
なるほど、そうきたか! と頷いてしまいました。
カレンさんに呑み負けした男に、酔い覚ましとしてボッタクリ販売くらいしか思いつかなかった( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語に関する感想、初でしたのでとてもうれしいです。
>カレンさんに呑み負けした男に、酔い覚ましとしてボッタクリ販売くらいしか思いつかなかった( *´艸`)
if展開で考えてみてもいいかもですね(笑)
テーマと世界観についてへの応援コメント
白と黒の聖女の空気感が何処となくと思っていましたが、踏襲されていたのですね。
続編ではないとは思いますが、その点も気にかけながら読ませていただきます!
(^^♪ふふふ。そういう読み方好きですので、楽しみが増えました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観は共通してます。これまで他作含めて読んでいただいた方に楽しめる工夫を入れていこうと思っています。