応援コメント

第2話 大剣の価値(後)-3」への応援コメント

  • ほう!さすが営業さん。
    実用性もある美術品として、また顧客の特別感もくすぐるところはさすがです✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代での経験をしっかり活かして、商売をしています!
    武器も魔法も使えないスガさんだからこそ、できる技ですね!

  • ブランド服や万年筆みたいに、機能性だけじゃなく、それにお金を払うこと自体がステータスになる、ということですね
    付加価値を上手く利用したスガさんの手腕に脱帽です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りでブランド品がその典型かと思います。
    「モノ」自体がもっている使用価値ではなく、付加価値を前面に押し出した感じですね。

  • どうやってこの大剣を売るのかとハラハラしながら読んでました。なるほど、この手があったかと納得。
    スガさんとラナさんのこれからの関係も気になります。続きも楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大剣はスガさんの過去の経験が活きた話でしたね!
    今後も引き続きよろしくお願い致します!

  • さすがスガさん、見事にチャンスをものにしましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代の経験と知識を異世界できっちりと活かした結末になりました!

  • ハンスさんたら現金ね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    売れなかったときと、その後の高額で取引された際の豹変具合がまさに……、ですね!

  • 何故かマグロのセリとか初メロンのセリを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雰囲気は近いかもしれませんね!

  • 確かにブランド品とかゴールドカードとか高いからこそ持っているステータスを示せるものはありますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、いわゆる商品の本質的な価値ではなく、人の社会性ゆえに生まれる価値に焦点を当てた話になっています。