応援コメント

第13話 すれ違いの二人-7」への応援コメント

  • 最後まで読むのが持ったないぐらい面白くなりましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このあたりの話は物語が大きく動くところではありますね!

  • スガさんの「話したい」という願望。
    しなくてもいい深読みをすると「あの時”ヤス”と話せていたら」という潜在意識からも来るものでは?⋯⋯などと考えてしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤスの死は、スガワラが生涯背負い続けるできごとでしょうから、そういった思いもあるかもしれませんね。

  • スガさんが魔法使い…
    衝撃の展開でした。

    しかし、少しづつ散りばめられた伏線から、なるほどと納得させられました。

    物語がだんだんと加速していく感じ、期待感が上がりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここの展開は読んでいただいてる方の中でも非常に反響の多いところですね!
    無能力の主人公に特殊能力を与えるかどうか迷ったところですが、取り入れて正解だったと思っています!

  • うはあ!そういう事でしたか。
    前回ブリジットが言葉で苦労した、ラナさんが3回同じ?質問をした、って辺りで言語マスターの魔力があるんだろうなって思ったのですが、前の依頼人が他国語を話していたとは。
    そもそもこの世界に来て言葉がすぐ通じたのも異世界転移のお約束程度にしか思っていなかったなあ。
    まさか洞窟でカレンさんを探り当てたのもその力のせいだったとは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    筆者的にもかなり印象的なシーンと設定になってます!

  • 違う言語で3度同じことを聞き、普通にわかる。
    それは魔法の力であり、消費MPは無限大なので尽きないので常に「言語」で使われ続けているのですね。
    そしてそれは魔物にも適用される。

    スガさんには申し訳ないのですが、物語が面白くなってきて、何か口にしたい気分になってきました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    転生、転移系を現実的にした場合、言語の壁をどう解決するか、を考えた結果です。
    なにか口にしながら楽しんで読んでください(笑)

    編集済