応援コメント

第7話 ケの日-7」への応援コメント

  • 成程、星月戦争になってしまって穢の日なのかと思っていたら、特別な日の反対語としての褻の日、なんですねえ。
    調べたらケの日を穢れた日と捉えるのは戦後の一部論調だけだったみたいでした。

    そして自覚してしまったフジワラさん!今後に注目!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハレの日の対義語になりますね!

  • こういう時間、いいですよね…
    星月戦争、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説の世界、書き手読み手含めて幸せな時間です。
    星月戦争はかなりふざけて書いてましたが、思ったより身のある内容になりました(笑)。

  • ずっと「ケの日」が気になりながら読み進めました。快気祝いならハレの日ではないのかと。
    自分自身の仕事をして、仕事終わりに仲間達と飲み、くだらない話で盛り上がって、気が付けば仲間達が友達に変わっていて、こちらの世界に馴染んで来ている自分が居る。こんな日常をこれからも味わって行きたいケの日なのかな。

    でも、ケの日を守る為に立ち向かう事になるんだろうなぁ、スガさん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイトル含めて、いろいろと考えてもらえるのは作者冥利に尽きます。
    考察の通りで、「ケの日」は、このエピソードが普通の日として続いてほしいある意味で理想的な「日常」の話となっています。