あとがき
最後までお付き合いくださった皆さま。
ありがとうございますm(__)m
(【あとがき】抜きで20,000字は超えているので、規定には違反していないはず)
このお話は、【「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト】用に書いたお話です。
【楽しくお仕事】も【異世界】も、どちらかと言えば書くのは苦手なはずなのですが、なんだか挑戦してみたいと思い立ち。
・・・・だいぶ苦労しました(笑)
眠っている時に見る夢って、不思議だよね。
って思ったのがきっかけ。
何の脈絡もない話なのに、夢の中の自分は受け入れてしまっていたり。
そんなこと考えた事すらないっていう夢だって、見ることもあったりして。
一体どうやって作られているのだろう?
って考えて。
このお話を書いてみました。
・・・・大丈夫だよね?これ、異世界で大丈夫だよね?!
そこだけだちょっと、心配だったりしますが。
書き終わってみれば、コンテスト云々を除いて考えても楽しかったなぁと。
本当に、わたしにも9人(正確には、8人と一匹、なんですけどね)のユメツクリがいて、毎日わたしのためだけに夢を作ってくれているのだとしたら、会ってみたいなぁ、なんて思います。
自称【夢の妖精】にも、会ってみたい(笑)。
なんて。
このお話を読んでくださった方が、同じように感じてくだされば嬉しいなぁと思います。
あとがきの最後までお読みくださった皆さま。
本当にありがとうございました!
感謝をこめて、さいごのさいごにおまけ。
9人のユメツクリ達の名前を、第2話でドリィが紹介した順に縦に書き出してみてください。
先頭の文字を繋げると・・・・?
ふふふっ。
2022.10.9 遊
ゆめつくり 平 遊 @taira_yuu
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