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    第1話への応援コメント

    初コメ失礼します。

    ここから壬生浪士組、新選組へと羽ばたく一人と若者がなっていくのかと思うと、いいものですね。

    時代物はあまりカクヨムでは読まないのですが短い中にじっくり読ませてもらいました。
    面白く濃いお話を読ませていただきありがとうございました(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっと様

    コメント&レビュー評価ありがとうございます!

    どのような大成した組織や人物にも黎明期があるのは面白いですよね。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    私は群馬県民ですが、「だんべ」には親近感がw
    私も作品で方言を取り入れたら、離脱率が多くやむなく共通語にした苦い経験が。でもこっちのほうが絶対に「自分が読みたい作品」なんですよ。

    ブラタモリの大ファンなのですが、八王子の回は感動でした。あれほどの要衝の地に要害を建設、武田の旧臣を置いた。
    しかも屯田兵や一両具足にして、忠誠心と気概を保持させる。

    天領の百姓は気が荒いですよね。こっちも大層気が荒い。国定忠治とか出ているし。そんな共通点がとっても楽しめました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    天のまにまに様

    コメントありがとうございます。

    群馬はかかあ天下とからっ風と言いますもんね。
    私が読んだ説では養蚕業で男性よりお金を稼いでいたから、女性が強くなったという説明がありました。

    八王子は絹の道の中継点として発展しております。生糸を輸出するため群馬と横浜をつなぐ交易路の拠点の一つだったようです。
    そういった歴史があるので、多摩弁の「だんべ」は群馬の言葉が定着したかもしれませんね。


    先程からエッセイの方を読ませていただいております。
    大変勉強になります。

  • 第1話への応援コメント

    >刀に命をかけられりゃあ、誰もが武士さ。
    カッコイイ!

    手に汗握る戦闘シーンでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    ばびぶ様

    コメント&評価ありがとうございます!

    このセリフは、千人同心という武士とも農家ともいえない立場の劣等感から生まれた考え方であると思ってます。
    だからこそ、武士らしくという心の持ち様は、新撰組 組長 近藤勇が題材の小説にも、よく描かれますね。
    きっとそんな背景があるからじゃないかと考えてます。

    編集済