第10話 青の時間への応援コメント
ここでタイトル回収！
なんとなくルール・ブルーってなんだろ…くらいに思っていたので驚きつつ、いざ出てきたらスッと「おお、なるほど！」となりました。カッコいいです！
作者からの返信
やまたふさま。
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
「ルール・ブルー」はフランス語由来で「青の時間」という意味です！
そして、夜明け前の青い時間帯は主人公・朝緒の力が目覚める時間でもありますので、「朝緒の時間」とも掛けてつけたタイトルでした。
カッコイイと仰ってもらえて、心より嬉しく思います！
また、大変素敵な応援コメントに加えまして、レビューまで書いてくださり、重ねて深く感謝申し上げます……！
非常に励みとなっております！
編集済
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
企画主の高峠です。
「青の時間ルール・ブルー」美しいですね。
読了しました♡
しっかりした設定と、世界観。
読み進む事により、面白さを味わえました。
お話の入り込み…序盤（1話目〜）と、中盤（7話〜）からの読後印象が少し違う。
そう言った意味でも楽しめました。
朝緒が本当は人間と妖狐の間の子だと、逢魔は知っているのでしょうか？
案外、桃さんがくせ者ですよね(*^^*)
弥朔も可愛いし。
雨音も、大人の色気を感じます♡
もしかして…シリーズ化してます？
ぜひ、色々な案件を解決する対異形専門相談所「如月屋」を目にしてみたいです(#^^#)
作者からの返信
高峠美那さま。
この度は、ご企画に参加させていただきましたこと。そして、本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
たくさんの素敵なお言葉、心より光栄に思います。
ちなみに、朝緒が人間と妖狐の間の子であるということは、逢魔は知りません。
そんな二人の歪で奇妙な関係性をお楽しみいただけたらと思います。
桃や弥朔、雨音にもそのようなお言葉をいただけて、心より嬉しい限りです！
今のところ、本作はまだシリーズ化しておりませんが……ただいま長編化しております最中です！
近いうちに、長編化や様々なご報告をさせていただく予定ですので、僭越ながら楽しみにしてもらえましたら、至上の幸いです……！
改めまして、この度は本当にありがとうございました！
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
最後まで楽しく拝読しました。
朝緒と逢魔、桃と逢魔、それぞれの一言では言い表せられない関係性にぐっと来ました。キャラクターが多くともそれぞれが魅力的で、また、しっかりと練られた世界観も説明がましくなくすっと入ってきて……素直に凄いという感想しかありません。彼らのこれからをもっと覗いてみたくなりました。
随所の言い回しも光るものがあり、個人的には幽世の情景描写の美しさに一番惹かれました。
受賞、書籍化されるのも納得の最高の作品でした。楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
津川肇さま。
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
本作は「チームもの」を意識して描き出しました作品でありましたので、特にキャラクター造形やキャラクター各々の関係性には拘りました。
ですので、そのように仰っていただけて、心より光栄に思います！
世界観という物語の土台の枠組みもしっかりと創ることを意識しましたので、世界観についても素敵なお言葉をいただけて嬉しい限りです。
幽世の描写に関しましても、和風の「異世界」をワクワクして連想してもらえましたら、と思いながら描き出しました！
それが、少しでもお伝えできていましたら幸いです。
また、大変素敵な応援コメントまで残してくださり、改めまして心より深く感謝申し上げます。
非常に励みとなっております！
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。一気読みしてしまいました。
１人１人のキャラが引き立っていて、情景や行動の表現がとても素晴らしく、見習わなくてはと思ってしまいました。
続きがとても見たくなってしまいました。
受賞納得の作品でした(^o^)
素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
碧心さま。
この度は、本作の全編をお読みいただき誠にありがとうございます。
「チームもの」を意識した作品でしたので、それぞれのキャラクター造形等には特に拘って描き出しました。ですので、そのように仰ってもらえて、心より嬉しい限りです！
また、この度も大変素敵な応援コメントを残してくださり、改めまして心より深く感謝申し上げます！
何よりもの、原稿執筆の励みとなっております！
第3話 攫い子への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
上手いですねえ。必要なぶんの説明を過不足なくされていると思います。
キャラそれぞれの立ち位置、考え方、本当によく見えます。
舞台設定はあとで済むとは思いますが冷蔵庫はある。ちらっと見えるのが上手です。
一話の始まりの部分で和のテイストを匂わせるのも技あり。
本当にまだ三話までしか読んでいないのであれですが、雨音先生が離れることでさあ物語が始まるぞと見えないギアが動き出しました。
参考にしたい箇所が多いです。読ませられました。
重ねてとはなりますが、企画ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
箱女さま。
この度は、ご企画に参加させていただきましたこと。そして、本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
大変素敵なお言葉の数々、心より光栄に思います。
本作は「チームもの」を意識して描いた作品でしたので、それぞれのキャラクターたちの登場のさせ方。彼らがどんなキャラクターなのか。そういった所を序盤からどう「魅せるか」という部分で特に意識しながら書きましたため、そのように仰ってもらえ、本当に嬉しい限りです！
やはり、小説において「書き出し部分」というのは読者さまを物語の中に引き込むのに、非常に重要な部分となると思っていますので、少しでもその「フック」が活かしていられましたら幸いです。
また、素敵なご感想まで残してくださり、改めまして重ねて深く感謝申し上げます。
大変励みとなっております！
第3話 攫い子への応援コメント
この度は企画に参加していただきありがとうございます。
3話までババっと一気に読ませてもらいましたが、設定が結構練られてて凝っているにもかかわらず、登場人物同士の相関図がわかりやすいおかげか非常に読みやすいと感じました。
本格的な戦闘シーンがこの先にあるそうなので引き続き楽しみながら読ませてもらおうと思います！
作者からの返信
曖昧もこさま。
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます🙇 こちらこそ、ご企画に参加させていただきましたこと、深く感謝申し上げます。
本作はキャラクター造形やキャラクター同士の関係性につきましては特に拘った部分でございましたので、そのように仰ってもらえて心より嬉しい限りです！
また、大変素敵な応援コメントを残してくださり、改めまして本当にありがとうございました🙇 非常に励みになっております！
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
最初に、推しメンコンテスト中間選考突破おめでとうございます！
読んでいる最中の発表だったので、自分のことのように嬉しかったです✨
そして読了して納得！この作品なら絶対通ります！！私もバディ部門で通過したので、お互い良い結果になることを祈っております！
詳しい感想はレビューに代えさせていただきますね💗
素敵な読書時間をありがとうございましたー！(*´▽｀*)
作者からの返信
貴葵さま！
まずは、有難いお祝いのお言葉、誠にありがとうございます🙇 まだまだ実感は湧きませんが、本当に嬉しい限りで、未だに感極まっております😭またそのように仰ってもらえ、至極光栄でございます😭
そして、貴葵さまも無事選考を突破されていたのですね！本当におめでとうございます〜！✨
私も、お互いの作品の健闘をお祈りしております。
加えまして、あまりにも素敵過ぎるレビューまで……！😭本当にありがとうございます！🙇 大変励みとなります！
こちらこそ、素敵な作品を拝読させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです！
改めまして、重ねて深く心から感謝申し上げます🙇
この度はありがとうございました！
第5話 青い果実への応援コメント
コメント失礼します！この度は「忙しい人のためのレビュー練習企画」にご参加いただきありがとうございます✨
全部読み終わってからコメントしようかと思っていたのですが……クラゲちゃんがイイキャラすぎて、つい(笑)
私もアオモモだと思っていました！←
今週中に拝読してレビューさせていただきたいと思います！遅読ですがどうぞよろしくお願いします！(*´▽｀*)
作者からの返信
貴葵さま！ この度は企画に参加させていただきましたこと、そして本作をお読みいただき誠にありがとうございます！
クラゲは作者もお気に入りなキャラクターの1人ですので、そのように仰ってもらえて心より嬉しい限りです！
アオモモ、作者もイチオシです！←
また、大変素敵な応援コメントまで残してくださり、本当にありがとうございました！非常に励みとなっております……！重ねて深く、感謝申し上げます！
編集済
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
「ライトノベルを勉強させてください！」へのご参加、ありがとうございました！主催の星合です。
単刀直入に言わせてください、めっちゃ面白かったです…！ 独特の世界観や作り込まれた設定に、抽象さがありながら的確に伝わる描写も相まって、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。あとキャラクターそれぞれの魅力な個性も素敵でした！ クラゲちゃんのキャラ好きです……推しは桃ですが笑
私は企画でこんな作品が読みたかったんです！すごく勉強になりました。ところでこの作品、続かないんですか？ ラノベの勉強云々関係なしに、続きが気になります！
素敵な作品との出会いに感謝です。
作者からの返信
星合さま。この度は、大変素敵な企画へ参加させていただきましたうえ、本作をお読みくださり誠にありがとうございます。
世界観や描写、設定などさまざまなことにつきまして、そのように仰って貰えて至極光栄に思いますのと同時に、「面白い」というお言葉までいただけて、心より嬉しい限りでございます！
クラゲや桃といった個々のキャラクター造形につきましては、非常に拘って書き上げたところでしたので、本当に嬉しく思います！
実はこの作品は「推しメンコンテスト」というコンテストに応募しておりまして、三万字という規約の中で描き出した作品となっております。
しかし、作者としてはいつか続きを書きたいと常々思っている作品ですので、いつの日か「ルール・ブルー」の本当の物語を全て描き出す所存です。
星合さまの「続きが気になります！」という本当に素敵なお言葉を胸に、これからもより精進して参ります！
改めまして、この度は大変貴重な応援コメントまでいただきましたこと、重ねて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました！
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
こんばんは。
朝緒さんがちょっと口が悪いものの、面倒見がよくて優しくて真っ直ぐで……とても素敵だなぁと思いながら読ませていただきました！
逢魔さんの独特な口調や、謎めいた雰囲気もとても魅力的でしたし、桃さんの駄目男に見せかけて、実はとっても優秀で世話焼きっぽいところとか……推せるポイントがたくさんあって、とても面白かったです！
そして弥朔さんは、あれでしょうか、一部の読者の代弁者のような(笑)
今後のお話で、また朝緒さんと逢魔さんの関係性も変化してきそうですね。
続きをもし書かれることがあれば、是非拝読させていただきたいです。
この度は素敵なお話をありがとうございました！
作者からの返信
寺音さま。この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
朝緒や逢魔、桃や弥朔といったキャラクターたちの造形につきましては、非常に拘って描きましたので、そのように仰ってもらえて心から嬉しく思います！
確かに弥朔はまさに、代弁者ですね(笑) 彼女は自分の欲というか、好きなことや思ったことを率直に表現してくるタイプですので、作者も楽しみながら描いております！
そして、本作の続きも是非描きたいと思っております次第ですので、そう仰っていただけて至極光栄です🙇
また、大変素敵な応援コメントをありがとうございます！非常に励みとなっております！
改めまして、重ねて深く感謝申し上げます。この度は、本当にありがとうございました🙇
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
小説面白かったです〜逢魔のポロッと出る方言が可愛くて好きです。良いギャップ…！
作者からの返信
最新話までお読みいただき、誠にありがとうございます！
面白いと仰っていただけて、至極光栄に思います……！
また、逢魔の方言についてもそのように思ってもらえて心より嬉しい限り！ 方言のギャップ、素晴らしきですよね……︎︎👍🏻
また、再度素敵な応援コメントをありがとうございます！本当に励みとなる思いです。
改めまして、重ねて深く感謝申し上げます。ありがとうございます！
第1話 少年と狂犬への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます！
キャラクターが魅力的ですね。特に退廃的な雰囲気を漂わせる色男の桃に興味津々です。矢継ぎ早に出てきた個性強めのキャラクター達が、どんな関わりが有るのか、どうストーリーに絡んでくるのか、ワクワクが尽きません！
引き続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画へ参加させていただけましたうえ、本作をお読みいただき誠にありがとうございます！
個々のキャラクター造形には特に拘った部分でありましたので、そのように仰ってもらえて心から嬉しく思います！
私も桃は非常に好きなキャラクターですので、興味を抱いていただき、至極光栄です！
また、大変素敵な応援コメントまで、本当にありがとうございます🙇
引き続きお楽しみいただけましたら、幸いでございます。
第10話 青の時間への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです！
設定やストーリーが面白く、キャラクターも魅力的です！！
心理描写や情景描写なども十分で、文句の付け所もありませんね笑
特に、隠世の情景描写が素晴らしいと思いました。(私も見たことはないし、実際のところは分かりませんが…笑)
それから、登場人物たちのセリフもすごくよくて、それぞれのキャラが引き立つように感じました。
作者からの返信
落川様！
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
また、素敵なお言葉の数々、心から嬉しく思いますのと同時に、至極光栄に思います！
個々のキャラクター造形、世界観、心情描写や情景描写等は非常に拘って練り上げた部分でしたので、そのように仰っていただけて本当に嬉しい限りでございます……！
そして、お読みいただけただけでなく。このような素敵なご感想まで書いていただけましたこと、改めまして重ねて心から感謝申し上げます！
大変励みとなっております！😭
第1話 少年と狂犬への応援コメント
Twitterより参りました。10話、全て読ませて頂きました。
キャラが個性的、かつ多すぎないので１人１人がしっかり輝いて見えました。
ストーリーも1話毎が長すぎず、ちょっとした合間に気軽に読める点も高評価です。
上から目線になっていたらすみません。今後の創作活動も応援してます。
作者からの返信
のぞみん様。この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
キャラクターにつきましては、一人一人が個性的で、魅力的に捉えて貰えるよう拘って生み出した子たちでしたので、そう仰っていただけて、心から光栄に思います。
また、気軽に読めるという点を評価していただけましたことも、本当に嬉しいです。
また、お読みいただけたことだけでなく、大変素敵な応援コメントまで……！
改めまして、重ねて深く感謝申し上げます。非常に励みとなっております！ありがとうございました🙇
編集済
第10話 青の時間への応援コメント
いつも楽しく読んでます！
だからこのタイトルなんだ！ と驚きからの納得です
朝緖と逢魔のバディ、かっこいいですね！
作者からの返信
モチヲさん！
この度も、お読みいただけただけでなく、大変素敵な応援コメントをありがとうございます！
タイトルの意味について、そう仰っていただけて本当に嬉しい限りです😭
和風テイストの物語に「ルール・ブルー」というタイトルは少し異質やも、と思ったのですが。主人公二人と、チーム「如月屋」の面々の「本質」や「生き様」を深く考えると、やはりこのタイトルしか有り得ないなとなりまして。非常に拘ったタイトルです！
アオと逢魔のバディも、そのように言って貰えて、心から光栄に思います！
重ねて、深く感謝申し上げます。ありがとうございます！
第10話 青の時間への応援コメント
企画から来ました。
逢魔と朝緖はかっこいいバディですね！
まさか朝緖がいわゆる半妖であったとは驚きです。それで、祓いの術が上手く使えない悩みや相棒に対する悩みもあるのですね。
ルールブルーの意味をここまで読んで理解できました。長編で読みたくなるお話です。もし、長編になりましたら彼らの活躍を期待しています。
作者からの返信
この度は本作をお目に留めていただき、誠にありがとうございます。
朝緒の悩みや葛藤等を汲んで下さり、大変ご丁寧に本作を読み込んでいただけましたことが伺えます。本当にありがとうございます🙇
逢魔と朝緒のコンビや長編化について等もそのように仰ってもらえて、心から嬉しい限りです！
自分も、いつかは長編にして世に出したいと思っている作品ですので、長編化できるよう、更に精進して参ります所存です。
また、大変素敵な応援コメントまでありがとうございました！ 重ねて、心から感謝申し上げます。
第10話 青の時間への応援コメント
失礼します。Twitter名義:つばめです。
この度は、Twitterのタグに反応いただき、ありがとうございました。
10頁、読ませていただきました！
粗筋を読むに和風ファンタジーだろうと認識しながら、タイトルがカタカナで、まずはそこが目を引きました。10頁まで読んでみると、タイトルの意味に「なるほどー！」と感嘆しましたー。
能力の発動に条件がある系の主人公は、思い通りにならない苛立ちが読んでて楽しいので、私はすごく好きです！
隠世門の風景描写がとても好きです。
現実では起こりえない事象の数々、正にファンタジーですね。
和風ファンタジーって、奥ゆかしい印象が特色だと思ってるんですが、隠世門の景色は理想の奥ゆかしい和そのもので、空想してはうっとりとしました。
そして、朝緒さんと逢魔さんの関係性！いいですねぇ。お互いに意識してはいるけど得意ではないという、不器用な関係性。これからの関係性の変化が気になるところです。
作者からの返信
つばめ様！
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
隠世、隠世門の描写はまさに「異世界」を意識して拘った描写でしたので、そう仰っていただけて至極光栄です……！
そして、主人公アオと逢魔についてもそのように言及していただき、心から嬉しく思います！ この二人の歪であって、それでもどこか純粋さのある関係性を表すことには非常に留意しておりましたので……！
また、Twitterや応援コメントでの素敵なご感想まで、本当にありがとうございます！
大変励みとなります。
これからも、より面白い物語作りを目指してますます精進して参ります所存です！
改めまして、この度は本当にありがとうございました。
第5話 青い果実への応援コメント
先程までの隠り世蔓延る古風な情景から一転して、赤ちゃんを保護した保護者は同人誌作家さんという現代の人って感じの世界観のギャップ・温度差の緩急をつける個性的なキャラクター達がこれまた面白いです。
謎の赤ちゃんを保護したことで今後の展開が一体どうなるのか、非常に楽しみです。
作者からの返信
ちゃいあん。様。この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
キャラクターたちの造形につきましては、非常に拘って生み出した子たちでしたので、そう仰っていただけて心から嬉しい限りです。
また、大変素敵な応援コメントをありがとうございます。大変励みとなります。
引き続きお楽しみいただけましたら幸いでございます。
第8話 逢魔が時への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます！
早速、こちらの最新話まで読ませて頂きました。素敵なコメントを頂いていたので私もかいてみますね。少しでもかやま様のエールになればいいのですが…。
和のテイストが節々に効いていて、お化けや幽霊ではなく、正しく『あやかし』を題材とした作品らしさを感じます。九尾、（恐らく）八咫烏、大蜘蛛…。私のようなオカルト好きからしてみれば垂涎物の単語のオンパレードでした。『夏目友人帳』を始めとする妖を題材とした作品も多く見てきたので、異形たちの姿も想像しやすったです。
キャラクターたちも素敵ですね。タイプの違う美丈夫・美青年が次々と…。ブロマンス作品を描くうえで、とても参考になりそうです。今の私の読書経験では、そのあたりがまだまだ足りていなくて…。ちょうどここから狂犬さんとバディとして活躍していくのでしょうね。主人公の生い立ちもさることながら、異形を悪即斬と言わんばかりに殺そうとする狂犬さんの過去も気になります。ついでに桃さんが現在のお気に入りでした。
地の文も読みやすく、キャラの動きも鮮明。総じて読みやすく、和をモチーフにした世界観に没頭できる作品でした！
作者からの返信
misaka様！
まずこの度は、素敵な物語との出会いのきっかけともなりました企画を立ち上げてくださり、ありがとうございます。加えまして、自作までお目にとめていただけて……心から嬉しく思います。
おっしゃる通り、ブロマンス作品を意識してキャラクターの魅せ方には非常に気を使いました。ですので、misaka様に素敵だと仰っていただけて至極光栄に思います！
ちなみに桃も、鹿山にとっては大変お気に入りなキャラクターの一人でありますので、そう言ってもらえて本当に嬉しい限り……😭
改めまして、この度は本作をお読みいただきましたうえ、素敵な応援コメントまでありがとうございました！
大変、励みとなる思いです！
鹿山も、misaka様のますますのご活躍を応援しております！
編集済
第7話 大禍時への応援コメント
読み返しに参りました(≧∇≦)
逢魔の一人称がぼくだったことにちょっと驚き。
海月でクラゲ………ここの従業員は面白いですね。
設定がすごく好きです。異世界だなぁって感じで。
同人誌のくだりが面白すぎる。青×桃て………(笑)
逆じゃないですか！？
子供、無事に親元に帰れると良いですね(´･ω･`)
楽しい時間をありがとうございます♪
作者からの返信
フランチェスカ様！
この度は本作をお読みいただきありがとうございます。
そう仰ってもらえて、至極光栄に思います！
同人誌については……アオ×モモはクラゲ渾身の拘り、所謂ねじ曲げようのない性癖ですね笑
あの赤ん坊も、きっと主人公の朝緖が何とかしてくれるでしょう。
そして、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました！
第6話 幽世門への応援コメント
登場人物、みんな良いですね。
実は別の御作「アマルティアの少女」は今のところ、全8話を読み終えていました。
はじめまして、ではなく、大変失礼いたしました。
どちらも続きを楽しみに追っていきますね。
引き続きよろしくお願いいたします！
作者からの返信
水無月さま、今回も大変素敵な応援コメントをありがとうございます。
登場人物たちをそのように仰っていただけて、心から嬉しく思います！
なんと！ アマルティアの少女もお読みいただけていたとは……！
誠にありがとうございます🙇
こちらこそ、気づくことができず大変失礼いたしました。
アマルティアの少女は現在更新を停止しておりますが、また連載再開の予定です。
僭越ながら是非、お待ちいただけましたら至上の幸いでございます。
また、本作のルール・ブルーもお読みいただいたうえ、度々ご丁寧なコメントを書いてくださること、重ねて心からの感謝を申し上げます。非常に励みとなっております😭
これからもお楽しみいただけるような物語を更新してゆけるよう、精進して参ります所存ですので、何とぞよろしくお願いいたします🙇
第12話 群青の祓い屋たちへの応援コメント
すごく面白かったです！
朝緒と逢魔の緊張感あるバディも好きですし、登場人物がそれぞれ個性的でみんな魅力的に感じました。
逢魔は朝緒の正体を知らないようなので、明らかになったときに2人がどうなるのか気になります。
それから、逢魔の方言が味があって好きです。
ぜひ書籍版も読んで、SSも読破したいと思います。
作者からの返信
辰栗さん！
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます！
素敵なお言葉の数々……心より嬉しく思います〜！
キャラクター造形などには特に拘りましたので、そのように仰ってもらえて光栄です。
書籍版やSSにつきましても、更にキャラクターたちを深堀しておりますので、僭越ながら是非、お楽しみいただけましたら幸いです……！
また、改めまして。大変素敵な応援コメントを残してくださり、本当にありがとうございます！
非常に励みとなっております……！